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ある日森の中Ⅱ

とにかく暑いですね唐突ですが。
毎日が原則運動禁止DAY。

名古屋はついに観測史上初の40℃超えを記録しましたし、全国気温ランキングでも東海地方は常に多数ランクイン。


しかし名古屋ってートコロは夏は暑いし冬は寒いし飯はマズイし市民性クソだし住みたい街主要都市編最下位なホド魅力が無い街だしクルマの事故多いのが納得レベルのクソ運転者ばかりだしで、何でココで生まれたワケじゃないのにこんなトコ住んでんだ?ってレベルですよホント。
まぁでもイイトコもありますよ知らんけど。









というコトで避暑地に逃げた渋峠ライドのつづきです。

つづきというか前回は走り出してもいませんけどね。










200Wを超えると筋肉が悲鳴を上げるようなバッキバキの脚で走り出し、5kmも走ると始まるヒルクライム。

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ウチの実家から各方面に数km走るとスグにヒルクライムが始まりますちなみに。

しかも二之瀬とか雨沢とかのセッコい丘レベルのヒルクライムではなく、四方にソビエる2,000m級の山々。


この日目指す渋峠は2,170m。





単なる通過点の山田牧場でさえ20km超のヒルクライム。


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なので、何度も

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何度も

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何度も

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休憩しながら登りたいのは私の脚がナニなせい。



フレッシュな兄はトットと先に行くという、我らのライドでは割と珍しい図式。

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おかげで何年か振りに上で待たれて

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苦悶の表情を撮られるという屈辱を味わいます。








ソコで思い出されるのがまだチャリを始めて間もない頃。


まだ巡航速度が25km/h程度で、スタート直後27~8km/hで走り出す私に「オメー中々やるじゃねーかムリすんなよ」などと声を掛けられてたあの頃。

走行距離100kmがとてつもない距離に感じてた頃。




80kmホド走ったトコロで兄が私を抜き去り逃げを打ちましたが、

コッチは28km/hも出してるのに全然縮まらないドコロか、逆にドンドン離されてくぜ!
アレは間違いなく30km/h以上出てるぜアイツ半端ねえ!

などとノタマワり、


そしてゴール地点で爽やか且つ満足気な顔で私を眺めていたあの頃を思い出します。



ココ最近はアゲるとキレられるコトが多かったので、チギられて待たれるってのも新鮮というか懐かしいというか。











山田牧場には自家製チーズがフレコミのお店があり、景色プラセボと相まって非常に美味しいピッツァや焼チーズカレーが食べれるんですが、


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この日は昼に帰れると勘違いしてたので


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ソフトクリームのみ。
水もガブ飲み。


兄はブルーベリー乗せですが、手前の私のはチーズかけです。
Mr.チーズ好きの私にはタマラン一品。








軽く休憩していると、スマホに防災情報が。

どうせまた気温上昇したから運動禁止やで気をつけるやで的なアレだろと思って見てみると…







ん??



熊目撃情報…だと?





しかも目撃されたのは戸隠植物園。






実は今回、戸隠蕎麦食いライドの案も出ていたんですが…

熊見れなくてチョイ残念。





尚この戸隠植物園、以前家族で戸隠奥社へ行った時に通ったんですが、確かに熊目撃情報の看板が立ってました。
ソコで私が森のくまさんを歌ったら次女がホンキでキレましてね。

イイ想い出です。








というコトで軽く熊にビビりながら、この後は笠岳を経由して渋峠へ向かいます。


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信州の山はドコでも熊出ますんでね。





ココからは初めて走る道なので勾配や距離もチートモ分かりませんでしたが、激坂も無く割とラクチンコース。

上から女性ライダーが一人で降りてきたのにはクリビツしましたけど。
熊出るやで。






笠岳山頂付近からは前日KTMさんにシバかれた白馬…というか北アルプスが望めます。

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遥か奥に霞んで見えるソレです。




景色に興味が無い兄は、何でも無い方向に立って撮らせる始末。

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しかもナニも言わずに立ってるから、気付いてやらんとイカンというメンドクサさ。





ちなみにこの笠岳、山頂付近までクルマで行けて、丘レベルの登山をすれば山頂に行ける感じでしたので今度行ってみようかなと思ってみたりみなかったり。






笠岳を過ぎると一旦下るんですが、ソコからの登り返しが地獄でした。



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テキトーな記憶で、登り返しは2~3kmだろと思ってヘコヘコ登っていましたが、ホドなくして見えた看板の標高表示は1,700m。

目的地の渋峠の標高は2,170m。




アレ…?

まだ500m近く登るんか…



改めて距離を調べてみると8km超。





8km500mて…




ソコいらのヒルクライム1本分というか、二之瀬なんかより全然長ぇーじゃねーか

しかも暑い灼熱直射日光モロ。
風もほぼナシ。





途中で休憩したり水かけたりしつつ、何とか辿り着いた横手ドライブイン。

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コーラ買ってしばらく休憩。



まぁでもココまで来れば渋峠はもうスグですし、ソレを過ぎればもう下るダケのハズ。




私がヘボ過ぎて昼に帰る予定がこの時点で既に昼過ぎでしたので、とりあえず家に電話ダケ入れて再出発。




何の用も無い渋峠ホテルは華麗にスルーして、ようやく目的地へ到着。

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ココからは万座温泉を抜けて帰るのみ。




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白根山の噴火に伴い、草津方面は通行止。

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開通してても行かんけどね。
以前行きましたが、ソコからの帰りが過酷過ぎる。





ココから万座温泉まで下って思い出すのが、ソコから始まる登り返し。


コレが地味に…いや、派手にキツい。
もう下るダケだと思った心に超絶効きます。
脚は始まる前から終わってますし。




そしてようやく登りが終わったと思ったら、ソコからは激坂ダウンヒル。

そういえばコッチのコースは10~15%の登りが延々と続くコースだったワイ。





腕も段々痛くなるってコトでサスガに休憩を入れつつ降りて行きますが、下界が近付くと一気に上がる気温。



疲れと空腹と暑さで完全にヤラれつつ、残り数百mで兄が「やっと着いたな」という言葉に、まだ油断すんな!と自分に言い聞かせるように返しつつ、予定よりも3時間ホド遅れての帰宅。




軽くフラついていたのは、多分軽い熱中症だったかな?
風呂で水浴びたら一気に生き返りましたからね。









盆休みもガッチリ走る予定ですが、きっとこの時よりは暑さがマシになってるだろうというコトで。
根拠は無いですけどね。

まぁでも渋峠より標高高いトコ目指しますしトリプルボトル体制で臨みますし。









皆さんも暑さには充分ご注意ください。

あとクマにも。









ゲリラ豪雨にもね。


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それでも強く生きていく

白馬岳を登った翌日。


兄と渋峠へ行こかというコトに。


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この日もKTMさんとご一緒するならば白馬周辺でもサイクリングしようかと思ってましたが、MTBを持ち込み周辺サイクリング&野山を駆けずり回った上に、更に岩岳でダウンヒルヒャッホイしたいという元気イッパイなKTMさんについていけるハズもなく。

尚、KTMさんはその日あえてログを残さないというイメージ戦略を敢行。
徹底してます。







しかしその日のワタクシ。

前日の白馬ダメージがデカ過ぎて筋肉痛で目が覚める始末。


階段を降りるのも一苦労…いや、チョー苦労。



ホントにマジでリアルにガチでドコにも行きたくなく一日中家で寝ていたかったんですが、このライドの為ダケにワザワザ長野までやってきた兄がソレを許すハズもなく。

むしろズタボロの私を見て行く気MAX。



両親も私を鉄人だか何だかと勘違いしてるようで、ソレでもどうせ兄をチギり倒してくるんだろ?くらいの感じ。

んなワケねーだろ。
白馬岳ナメたらイカンよ。





まぁでも行き先を白馬サイクリングから渋峠に変えたコトで私の気持ちは若干ラクに。

白馬サイクリングは120km2,500mくらいの予定だったので、クルマで約1時間の移動&その距離は多分シヌ。




しかし渋峠ならば実家から自走可。

私の記憶では片道30~35kmくらい。ほぼ登りっ放しですけど。でも激坂は無いし。
でも目指すは標高2,200m程度のトコなので、獲得標高はきっと1,500mくらいでしょ、と。

実家は市内の盆地とはいえソレなりの標高でしょってコトで。
実際は知らんけど。






しかしコレが大誤算。
距離も獲得標高も坂の斜度も。





35km程度ってのは一番近い道のコトで、今回はソコ走りまへん。往復約90km。
大した坂が無いってのはその一番近い道のコトで、今回は10~15%がバンバン続く激坂コース。
更に往路も復路も登り返しが結構なアレってコトで、獲得標高はマサカの2,200m。



全ては走り終えてから知ったんですけどね。
というか、走ったコトあるので知ってたハズなんですが、都合のイイことしか覚えてないようでワタクシ。









前置きはこの辺で、いざ出発の時。




定番のCW撮り…


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が、出来ない。



ウンコ座りは決して習性ではなく、脚の筋肉痛がヒド過ぎてCW座りが出来ないのですよ。
なのでウンコ座りも妙に浅い。
ソレほどのダメージ。





フレッシュそのものの兄は


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サクっとCW撮り完成。











…お気付きでしょうか?


兄のバイクが変わっているコトに。





当ブログの読者様ならばご存じかもしれませんが、兄はつい最近まではビアンキ・オルトレに乗っておりました。
ヴァカンカラーの。



しかしソレもそろそろアレだってコトで、今年の正月にバイクを注文したと聞いてはおりました確かに。




LOOK 785 HUEZを。




でも実際持ってきたバイクはピナレロGAN RS。





ナニがドウなってこうなった??







聞けばコレにはイロイロ紆余曲折がありましてね。
NGナシがモットーのワタクシですら書いてイイのかイカンのかワカランホドの。


ただ…GAN RSは来年無くなりますし、まだDOGMAというフラッグシップがピナレロには控えておりますのでね。

単なるDOGMA購入フラグにしか見えんのですよ私には。



んじゃ今回買わずにもうチョイゼニ貯めてDOGMA買えばいいじゃねーかと言うたんですが、もうニューバイク買う買う気分が収まらずとにかく買いてーんだ、と。





このGAN RS。

評判通りかなりレーシーなバイクだそうで、本人はかなり満足気。



クロスバイクから始まり、ロードバイクを2台乗り続け、あらゆるアイテム・グッズを集める程気に入っていたビアンキに対し「オレの5年間を返せ」とノタマワる程に。



一時XR4もどうしよっかな?と言うていた気がしますが、あの色はねぇな、と。
確か以前ホワイトさんも言うてた気がしますが、往年のチェレステファンに今のチェレステはお気に召さないようで。


でもツール見てると平坦ステージだろうが山岳ステージだろうがいつでもドコでもオルトレXR4だぞビアンキは。
他のメーカーは2種類ホドのバイクを用意してるのに。
しかも勝ってる。
ある意味DOGMAと一緒。

石畳は違うバイク使ったんでしたっけ?


兄:「他にイイバイク無いだけだろ」


なんちゅう手のひら返し…




まぁでも彼らクラスならばナニ乗っても勝てる気がしますけどね確かに。
重量規定もあるし最軽量バイク使ったトコロで意味ナシか。

でもCVは気になるから乗ってみたかったのにな。





にしてもピナレロ乗ってskyジャージ…

イヤな予感しかしねぇ…




尾張界隈では他のロードバイク乗りの会う機会があまりないので気になりませんが、関東で、特にイベントで走るとその多さに驚くのがTIME乗りの多さとDOGMA乗りの多さ。
皆さんおカネ持ちね。

しかもそのDOGMA乗りの多くはskyジャージ。

そしてその多くが金満体型でアレなナニ。



だからskyジャージだけは散々ヤメと言うたのに「コレ以外アリエネーだろ」と断固として着る始末。

オイ。
バッハジャージもCTRジャージもあるやろ。









チト話がズレましたね。



ズレ過ぎて長くなりましたので続きはまた次回。











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パワハラ被害

前回からのつづきです。







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「頂上宿舎」という看板を見てようやくゴールかと思いきや、




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まーだあんなに上がありました。




見た感じ多度山くらいはありそうですが、実際のトコロは分かりまへん。
とにかくワタクシに絶望感を与えるには充分。



尚、KTMさんはイメージ戦略に余念が無く、全然平気でぴやっと登れるのに

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腰砕け風スタイル。





いずれにせよココまで来て山頂を拝まないワケにはイカンので、

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カラフルキャンパーを横目に更に上へ。







そしてココで気付く違和感。






ココから上に行く人々が、先程と違って妙に軽装なのです。


もしや…







そうです。

我々以外の多くの人が山頂泊なのです。



ワシら日帰りなので重い荷物担いで更に上へ行かにゃならんわまだ折り返し前だわでイイ感じ。





やっぱりソレでもココまで来たら山頂を拝まないワケにはイカンので、ヘイコラ登ってようやく山荘へ到着。

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コーラでも飲もうか思いましたが、自販機にはビール以外ないという素敵仕様。





そしてココはどうやら長野県と富山県の県境。


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実はワタクシ、富山県にも住んでたコトがありましてね。
ま、だからといってなんだっつーハナシですが。





さて…と思って景色を眺めてると…






アレ?







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まだ上がある…






人がいっぱいいるのにやたらデカイ声で「ゴール!」と叫ぶ意味のワカランKTMさんのソレは全力で無視コイて、更に上を目指します。





途中、変なオッサンの像があったのでチトチェックしつつ休憩してたら、




「お♪イイ感じ。ダイちゃんソコ立って」













…KTMさんも結構なキャメラ好きでしてね。

色んな構図やらナニやら勉強させていただく方の一人でして。




一緒に山を登るとチョイチョイそういうシーンに出会います。
ソコ立って、と。




しかしキャメラ好きの共通するナニというのが、キャメラのファインダーばかり覗いていると周りが見えなくなるという点。



分かりやすいトコですと、山は好きなのに下りが苦手なリキさんが全然降りてこないのでずーっと待ってたら、何度も何度も何度も何度も停まって写真を撮るだけじゃ飽き足らず、更にインスタだかFBだかにアップしてたりするコトとかですね。
余談ですが、それ以来リキさんの下りを待つコトは無くなりましたワイ。



ご多分に漏れずKTMさんもそういうトコがありましてね。



イイトコがあるからと写真を撮ってると、



「む…アソコいいな」




ドコすか?




「アソコ。チミ、先端に立ってくれんかね?」





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死ぬてサスガに。






「んじゃ手前のソコでいいや」






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まぁアソコなら何とか…







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久々に脚がスクミましたワイ。

見た目以上にコワいのですココ。



ココに至るまでの地盤が妙に緩いし、その緩さから何か岩も弱い気がするし、真下が見えないホドに急角度で真っ逆さまだしマジコワい。

なのでトットと撮ってもらって退散しようとオモタのに、「30秒待たんかい」と言いつつ間違いなく1分以上は待たされてナニするんかとオモタら望遠レンズに交換してたという…



コリャいわゆるパワハラですね。
間違いない。






久々に感じた死の恐怖にしばらく遠くを見つめざるを得ませんでしたよワタクシは。


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オレは生きてる。











ココまで来れば山頂はもうチョイ。


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見える人影の大きさがもうチョイとは感じさせませんけどね。








ソレでも何とか山頂に到着。


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360度見渡す限り素晴らしい景色。




こんな立派な雲海も初めて見ました。


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以前乗鞍剣ヶ峰(3,000m)に登った時はガスガスで真っ白でしたからね。




下界では40℃近いという盛夏にあってココは非常に爽やかな風が吹き、360度の絶景は全てのストレスを忘れさせてくれます。
別に普段からストレスないけど。





そして来た道を今から降りにゃならんコトも忘れさせてくれました。



しかし周囲の人との装備のギャップが、我々には過酷な下山が待っているコトを知らせてくれます。





ココに至るまでも既に予定時間をオーバー。

白馬岳山頂の感動もホドホドに下山開始です。



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山頂宿舎でドリンクを補給して。
1本500円の。




大雪渓までのガレガレの急坂は一切写真撮る余裕などナシ。
膝と脚を労わりながら必死に降ります。




そして大雪渓前でアイゼンを装着し、大雪渓に立つと


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ガスが上から降りてきて何とも幻想的な景色を見せてくれます。


この一瞬だけ下山の辛さを忘れるコトが出来ましたが、降り始めるとスグにやってくる現実。


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終わりが見えん全く見えん。

ココに来るまでに既に膝もモモ筋もフクラハギもバッキバキ。
パンパンなんて生ヤサシイもんじゃねーんです。
翌日に筋肉痛とかいう生ヤサシイもんじゃねーんです。

今、この場でいてーんですよ。


だのに急坂の大雪渓の終わりが見えない…


しかも雪が半端にシマってるのでチョイチョイ滑りますし、落石で岩だらけなのでツーケーで滑って降りるコトも出来ません。
フカフカな雪なら脚ブッ刺してゴンゴン降りるトコなんですが。



更に登りはあんなに人いっぱい居たのに、下りでは皆無。
視界の先は人ゼロ。
振り向けばKTMさんのみ。

落石やらクマやら出てきたら一巻のオシマイ。
雪崩がおきたり突如雪が割れてもね。



しばらくしたトコロで二人組の男性に合いましたが、聞けば各々一人で登山に来られたそう。
しかし余りに大雪渓の人の居なさに不安を感じ、バディを組んで降りていたそうです。


だのに二人で来た我々はバラバラで下山…
KTMさんが慣れ合いを嫌うので…






途中、何度も休憩をしながら、脚もガクガクのバキバキでようやく猿倉登山口へ戻ってこれました。
とにもかくにも無事でナニより。


んが。

もう時間が遅くてバスが無いのでシータク呼んで臨時駐車場へ。



そして岩岳へKTMさんを送り届け、gottuさん達と軽く挨拶を交わして実家へ帰宅。







疲労困憊の私を見た兄が、「明日のライド楽しみだな」とニヤニヤ。

疲労困憊の私を見た父が、「ナニ?白馬?大雪渓?ソリャ疲れるわ」とニヤニヤ。


母は…超絶心配症なのでお察し下さい。







帰宅後、ストレッチすら困難なホドに脚がチョー痛い。
明日この状態でチャリ乗れるんかよマジでってくらい。




しかし、決してぴやっと登れなかった山ではありましたが、大雪渓始め山頂の景色などソレは見事な絶景でした。
登る価値アリです。

でも次は泊まりがいいな…いやでもあんなトコじゃ寝れないしなウーン…


興味をお持ちいただいた方は是非登ってみてください。
ホント辛くて楽しいですから。







尚、登山中やたらと花の写真を撮ってる人が多かったので、キャメラマンのハシクレとして私も撮ってみました。
ハナには全然興味ないので名前も知りませんし調べてませんけど。


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そして今回一番のお気に入り写真はコレです。

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スマホで撮ったヤツですけど。
一眼でも撮ってますが。













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詐欺被害

「ワシ、7月の三連休にぴやっと白馬登るけんね日帰りで♪」



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ある日KTMさんからそんな感じのお話をいただきまして。







その文面から察するに、割とお気軽な登山というか、むしろハイキングだと思ったワケですよ私は。

「4時くらいにはサクっと下山かな」とも仰ってましたし。



まぁ確かに全てを丸投げコイた私もイカンのですが。

この時期にアイゼンが必要だなんて言われなかったら絶対分かりませんでしたから。







しかしせっかくの三連休。
しかもその初日にワザワザ長野に行くってんなら、せっかくなんで最近ニューバイクを導入した兄を誘ってついでに信州避暑地ライドとシャレこもうと、兄に即連絡&快諾。

KTMさんもそのライドへお誘いしましたが、キミらのような貧脚兄弟とは走れんのだよワシ表彰台じゃけん他にもイロイロやりたいコトがあったりなかったりでギリギリまで検討されるとのコト。









というコトで当日。








待ち合わせの岩岳へ。



早朝集合というコトで、私は前日から実家泊。

24時間猛暑キビシイ名古屋とは違い、長野は窓を開けて寝ると朝方肌寒いという素敵環境。
昼間はかなり暑いんですけどね。


岩岳へ向かう途中もエアコンなど不要。
窓全開でスンゲー気持ちいい風を浴びつつ、朝霧が立ち込める犀川沿いを気持ちよく走って時間ギリギリで岩岳へ。





するとソコにはOMMというイカレイベントに参加中のgottuさん達が。


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前日からキャンプしてるそうですよ。





ちなみにKTMさんは徹夜だそうで。

私も楽しみがナニで興奮して寝れずに睡眠不足。


まぁでも徹夜明けの人でも登れるという算段程度の山ならばまぁ大丈夫かな。


なのでノンビリとモーニングコーヒーをいただきます。






しかしながらあんまりノンビリしてたらイカンやでってコトで、登山口へ向かいますが…





猿倉登山口は既に駐車場満車状態。

三連休をナメ過ぎました。


前日から泊まってる人もいたようで、5時には満車だったとか。




仕方なく数km下にある臨時駐車場に止めてバスに乗ろうとするも、

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もう満員なので次のを待ってね、と。



コリャ参ったなと思ってると、上からシータクが元気に下りてきて列の前にベタ付け。


「4人ならバスより安いし早いよ」


ってコトで、別の二人組と合い乗りしてシータク運ちゃんのドリキン土屋バリのハンドル捌きを楽しみつつ



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あっという間に猿倉登山口。

スゴイ人の数だ。





既に準備は万端なので、トットと登山開始です。


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最初は登山道のような緩やかな道を歩き、コリャ余裕やでとお気楽モード。



少々道が険しくなろうともその程度は想定内。

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いうても白馬ですからね。
3,000m級ですから。


ちなみにこの日目指す白馬岳、「はくば」ではなく「しろうま」と読みます。
元々は「代馬」と書いたとか。

地名の「白馬」は「はくば」ですが。





この時点でチョー汗だく。

恐らく下界よりは涼しいんでしょうけども、暑いモノは暑い。





しかしココを越えて

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しばらくすると景色は一変。





ココに来る前日に初めて知った、

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大雪渓という名。



何で皆アホみたいに一列に並んでんだ?と思ったら、ココは氷河遺跡もあったり落石バンバンだったりでイロイロと危険なトコらしいです。
ラインを外すとクレバスに落ちたりとか。

確かに一面雪なのに水の流れる音が終始聞こえておりましたワイ。





「アイゼンもあった方がいいよ」


そんな軽い言葉から、さすが3,000m級、チョイチョイ雪が残ってたり凍ってるトコとかあるんかな?くらいに思ってましたが、いやはやガッチリ雪上ハイク。

しかも割と…というか結構な急坂。
終わりも見えん。







登るにつれて霧が深くなって視界が真っ白になってきますが、


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見えないトコでは落石の音がガラガラと鳴りっ放し。


しまいにはビシ!と雪が裂ける音まで聞こえる始末。





KTMさんはこんな危険なトコなのに「ぴやっと」登る言うてたのか…

さすが鉄人。







ドレほど登り続けたか覚えてませんが、とにかく長いコト大雪渓を登ってようやく久々の土を踏みしめる頃には、


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もう雲の上。





ちなみにアイゼンを外す為に大雪渓終わりでは大渋滞。

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人気スイーツ店かってくらい。



上も大渋滞ですけど。

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猿山かってくらい。




寝不足過ぎてタマに遠くを見つめ出すKTMさん。

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でもぴやっと登る言うてたのKTMさんですし。






ホントは山頂で昼食を食べたかったんですが、チョイチョイ挟む休憩や軽い補給食ではサスガにキビシーので、

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先はまだ長いんですが昼食をば。


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というホドに過酷な登山でしたマジで。
ホントに初心者向けなの?ってくらい。

コレで初心者なら中級~上級って一体…




ココでは北アルプスのRG天然水が流れておりますので、遠慮無くいただきます。

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冷たくてチョーウマい。


当然アタマにもぶっかけ。



尚、兄と信州ライドに行く度に、ヤツは道路っぺりに流れ落ちる湧水?を見ては「コレ飲めるんじゃね?」とチャレンジしたがるヘキがあります。

飲みたかったらココくらいまで上がって来ないとダメやで腹壊すぞ二之瀬の水ガブ飲みしたオレみたいに。






腹拵えも済ませ休憩もタポーリとったトコロで、


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更に上を目指します。



既に無くなった「ぴやっと」感と共に。





前半の軽口はドコいったんだ?というホド、会話もままならん状態でようやく辿り着いた


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「頂上」宿舎。





しかしココは決して頂上などではなく。





本番はむしろココから。







いろんな意味で。











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膝痛対策

W杯見たりウインブルドン見たりツール見てたりラジバンダリしてたら眠くてブログ書く気が起きずに気付くと時間が経っちゃったので、



塩漬け感アリアリの




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ウワサの表彰台マンKTMさんが、






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機材に細工してまでSHOROs対決を盛り上げたという犬山クリテの、



我らチームCTRの様子は、もはや書いてもアレですので割愛します。




あ、でもサイクルジャムさんがイイ写真を撮ってくださったので、ソレを掲載して〆とします。



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※端でヒッソリと佇む一番人が良さそうで一番爽やかなのが私です。

















というコトでその翌週のお話し。
まだ梅雨明け前。







犬山クリテも終わり若干気が抜け気味週間。

でも練習はしないとねってコトで、いつものように平田に集合。

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集まったのは路さん・syuさん・M谷さん

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私は突如前日に膝が痛みだして、歩くだけで痛いという残念仕様。

ナニがアレって、膝を痛めるに相当する思い当たる節が全くないというコト。



ナニもしてない(というワケでもありませんが)のに、朝起きたら痛かったんですよ何故か。



その日の夕方近所の整骨院に行ったら、いつものように「ヤレヤレ」という顔をされてテーピングを施されます。

すると少しラクになったので、コレなら走れるな、と。



センセイも休むのがベストとは言うたけど、決して「休め」とは言わんかったしな。
どうせ休まないんでしょとは言われたけど。





というコトで、バチバチにテーピングドーピングして

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練習に参加でヤンス。




しかしウチの皆さんは、こんだけザーヒーテーイーアッピルしてんのに相変わらず二之瀬まではワシに牽かせるという素敵メンズ。


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テードーのおかげで軽くクルクル回してる分には問題無かったんですが、低回転でトルクを掛けるような走りは膝にキビシー。



いなべ周回に入っても前を牽くsyuさんに喰らい付いてるウチはアドレナリン出て痛みがマヒしますが、一旦サゲると痛みがカムバック。
更にサゲると尚痛し。




そんな状態だってーのにあえてワシの心をヘシ折ろうと、私のKOMポイントで仕掛けてくるsyuさん。
オニやでマジで。


しかしながらいくら膝がポンコツだとてピュアクライマーにスプリントで負ける程のアレではありませんのよワタクシは。


キッチリお仕事しておきましたワイ。





しかしソコで膝も気持ちもオシマイってコトで、路さんsyuさんをお見送りして、

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2周目はマターリ回復走。



1周目のオイニーポーク坂でいなくなったM谷さんを待ちつつ、チョーノンビリで走ります。




んが。




いつまでたっても追い付いて来ない。

落車したかパンクしたかチェーン切れたか…とにかくトラブルを疑うホドに追い付いて来ない。




仕方ないのでTINCO(TOJいなべコースコーラポイントの略)でRG飲みながらチョイ休憩。

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んが、まだ来ない。



ダメだコリャってコトで、仕方なくコースに戻ると…





DSC_0490.jpg






syuさんがM谷さんのバイク試乗して遊んでケツカル。

どうやらM谷さん、調子がよろしくないようで。



でもフレッシュsyuさんが2周でヤメてる理由がワカラン。
路さんはキッチリ3周目行ってるのに。



ワシは膝がアレなのでココでオシマイ。



syuさんはココでヤメってのもアレだってコトで、コースを逆走して路さんをお迎えに。




その間ヒマなので、私とM谷さんは第二UNCOへ移動してドリンク休憩…のつもりが。


そういやココにストラバTT区間作ってあったな…しかもワシのストロングポイント。




ってコトで路さんsyuさんを待ってる間にチャレンジ一発で見事にKOMゲッツ。
サスガワシ。






ってトコロで完全に膝も脚もオワタので、裏二之瀬はM谷さんとノンビリとトーキングクライム。

あとは下ってサクッと帰るダケ…というワケにはいかず、元気イッパイ路さんのおかげで最後まで踏み倒す始末。





トランポの私はココでオシマイですが、3人共元気に自走でお帰り。

DSC_0491.jpg

まだ走るんか…







で、お着替えしてクルマの運転をしてる時にフト気付きました。




…アレ?

膝が痛くない。




まぁアレかな。

走り終わったばっかりで痛みがマヒしてんのかな?






しかし翌日。





ウム。

ヤハリ痛くない。





フム。

そうか。





ワシの膝痛は練習不足を警鐘してたのか。

納得です。






膝痛でお悩みの諸兄。

まずはご自身の練習を見直してみると、意外な結果が生まれるかもですよ。








オススメはしませんが。









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弟に大きな背中を見せるアイツに引っ張られながらそれなりに走ったりしてる日々を綴ります

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