さわやか落車

前回からのつづきです。





「富士チャレンジ200」当日。

私が参加するのはモチロン100kmの部(ソロ)。
200kmなんて走れん。




以前、前泊で失敗コイたので今回は当日発。

7時から始まる試走時間に間に合うように4時前に家を出ました。
3時起きとか久々過ぎてツレー。



早朝まで雨が降っていたようで、会場に着くと微妙な天気。

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駐車場の路面もヌレヌレ。

気持ちは若干萎え気味。


コースも濡れてたらこのままDNSして御殿場でさわやかハンバーグ食べて帰ろうかと思いましたが、コースはほぼ乾いておりました。



受付を済ませたトコロで兄から連絡が入り、首都高が渋滞で遅れそうとのコト。

遅れそうなのは試走時間にってコトなので、レースには余裕で間に合うスンポーです。
何せ10時スタートなので。
でも9時招集なのでワリとギリ。



なので一人で寂しく時間ギリギリまで試走。

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実はココ富士SWで寿司屋さんと再開を誓っておりましたが、とりあえず試走タイムでは見つけるコトは叶わず。
赤いザッペイジャージをチラチラ見掛けましたが、隊長さんエミーユさん以外存じ上げないので当然スルー。
いや、御二方ともチョクでお会いしたコトは無いんですけどね。




ちなみに今回の参加賞はコチラ。

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シブい。
シブ過ぎる。
まさかハダカでキュウリが入っとるとは思わなんだワイ。
バナナもホーケ…皮カブリなダケでモロ出しといえばモロ出しですけどね。





尚、この富士チャレはFUNRIDE主催だからか、富士ヒル同様結果次第でゴールド・シルバー・ブロンズと得られる名誉が変わります。
リングではなくタオルですが。
リングがヨカッタな。



試走を終えてトイレ行ったりナニしたりしてるウチに、ようやく兄が登場。

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当然ヤツはノーアップでノー試走。
イキナリ本番です。

しかしこの富士チャレはローリングスタートで、そのローリングが1周という長丁場なのでソコでクルクル回して少しでも温めるだな。




遅れてきたクセにいつものようにスーパーマイペースを発揮しやがる兄と待ち、ようやくスタート地点へGO。


そしてソコで寿司屋さんと無事合流成功。

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「熱い系のラーメン屋みたいなポーズですね」とツッコまれた、遅れてキタくせに威張る兄。


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ココでチトおさらい。


この富士チャレ、100kmの場合はゴールドが2時間30分、シルバーが2時間45分、ブロンズが3時間未満。

4年前に同じレースに出た時のタイムが3時間をギリギリ何とか切った程度のワタクシ。
多少脚力が上がったとはいえ、ソレがドレホドのモノかも分かりませんし、この富士SWは私の苦手なコース。

試走でもやっぱり登りはキツく、余裕でインナー入れましたからね。
多分本番では入れずに押し切りますけど。




ってコトでとりあえずの狙いはシルバーがマスト。
何せたかじんさんに言わせればシルバーなんざ参加賞らしいですからね
ですが、最初はゴールドペースについて行って、ダメなら撃沈コイて何とかシルバーを獲る…そんな作戦。


と、ココでキモとなるのがその「ゴールドペース」。

ウワサによると各々ペーサーが走るようなので、ソレにツキイチ決めればお好きな色が取れるっつースンポーですな。


なのでいつものようにイキって前の方になんて並びません。
そもそも2回目のコースで自分がどの辺りのレベルもワカランのにチョーシコイて前に並ぶとか畏れ多いですからの。

レース後に1周目のローリング時の順位を見て知りましたが、どうやら前から250~300人くらいのトコだったらしいです。
コリャいくらなんでも後ろ過ぎでした。

尚、ソロ100kmのエントリーは約900人。
200kmや各々のチーム戦での参加者も合わせればもっと多くの人がスタートラインに並んでたと思いますが詳細は不明。
とにかくイパーイでした。




しかし…


この半端な位置にいるせいなのかは分かりませんが、並んでいる人同士の間隔がいつもより広い。
モリコロはコースが狭いので詰まるのは仕方ないとして、鈴鹿と比較して前後左右の人がキュンキュンに詰めてきません。


コレはアレか?
鈴鹿は関西人が多く集まるから「ワテがワイがいやワテが」と特有のアレが出てガンガン詰めてくるってコトかな?
関東人はスマートやで。





なんて思ってるウチにブリーフィング開始。

まぁいつものように大人の聞き流しをカマしてますが、その中で気になったのが「ペーサーは5周目から入ります」ってお話し。



ウーン…

ウマくゴールドペーサー見つけれるんかな?






というトコロでレーススタート。

丸々1周ローリングなので緊張感はほぼナシ。
いや、スンゲー人が密集してるのでそういう緊張感は若干アリ。



しかし…



鈴鹿と違ってローリング中にムリな追い越しをするヤカラが殆どおりません。
ヤッパシ鈴鹿は関西人が多く集まりますから「ワテがワイがいやワテが」と(ry

コースいっぱいに人が密集してるのでそんな隙間が一切ないとも言えますけど。



それにしても先頭が遠い遠過ぎる。
コレではレーススタートしたらまずもって追い付くのはムリです。


というコトでこの時点で私のレース結果はお察し。
ハッキシ言うて殆どドラマなく淡々とチョードイイトレインに乗って走り続けてたダケ。





んが。
ナニも無かったってーコトでもないので、その辺の出来事ダケご紹介。







①【兄弟対決】

ローリングが終わってしばらくは大集団の中を走るコトになったワケですが、兄はキッチリ私の後ろをキープ。
してたかと思いきや。
チョーシコイて私の前に出るという超絶レアケースが発生。

しかし私は少しでも前に出ようとナイス列車を見つける度に飛び乗って前に出ていたので、兄に関してはハッキシ言うてマジスルー。
ヤツのツーケー追って何かを逃すワケにはイカンのですよ。

するといつの間にか視界から消えておりました。


コリャもらたぜ!としばらく周回を重ねていると、ワリと早い段階で前に兄をハケーン。


え?もうラップしちゃうの?
去年の鈴鹿よろしく声掛けたらココでヤメちまうんじゃねーのか?


と思って満面の笑みで声を掛けたら

「待ってたぜ。ケツ付かせろや」





勝手に付けや\(^o^)/




レース後に確認したら、今回の参加証(完走証)は100km(22周)走り切らないと貰えないので、仕方なく完走したとのコト。

まぁこの時点で勝敗は決してますし、この後も結局チギれて居なくなりましたので私の圧勝でしたけどね。
アイスダイエットどうしたオイ。



まぁ試走もアップもナシ、そして本番でいきなりニューシューズ投入するというアホさ加減が災いし、半分も走らんウチに脚攣って休憩してたみたいですからね。

おかげでヤツのラップと順位推移はこんな感じに。

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グラフがビヨーンてなってるトコが攣ったトコですな。



そういや何年か前の鈴鹿でもレース本番でいきなりニューホイール投入して5周で脚攣ってましたけどね。
後悔はするけど反省はしねぇ…血の繋がりを感じますワイ。



ちなみに私の順位・ラップ推移はこんな感じでした。

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面白味一切ナシ。
エンデューロ的には正解かもですが、ブロガーとしてはウマ味一切ナシ。
試合に勝って勝負に負けた…そんな感じ…イヤ、それも違うな。







②【さわやか落車】


レース後半に入ったトコロでお揃いのジャージを着た親子ホドの歳が離れた二人組が、私が先頭を牽いている時に絶妙な速度で抜いて行きました。

コリャ乗るしかナス!というコトで早速飛び乗りましたが、どうやら前を牽いてる人(仮名:師匠)が後ろの若者(仮名:弟子)をサポートしているご様子。

師匠は恐らく結構余裕があり、弟子はツキイチが必死な感じ。
師匠は本気出せば先頭集団余裕っぽいレベルの走力と推察しました。

そしてその弟子が登りでキツくなるようで、登りに差し掛かるとペースを落とすように師匠にお願いしておりますが、ソレがまた私には絶妙なペースでしてね。
遠慮無くツキイチさせていただきました。

こういうコンビに先頭交代をしても邪魔になるダケですので、基本的に前に出る気は一切ナシ。
師匠はそんなモノ一切不要ぽく、逆に誰かに前に出られても(余程ちょうどいいペースじゃなければ)ツキイチに入るコトもしなさそう。


んが。



後ろからある選手(仮名:さわやかマン)が、

「先頭回していきましょう!」

と声を掛けてきます。



いや、この方達はソレいらんから。
そもそもコレはトレインじゃなくて、師匠&弟子に勝手にツキイチしてるダケっつースンポーなんですよ。


なんてコトを本人目の前にして声に出すのもアレですので、完全無視をキメ込んでた私。
しかしソレでも何度も「回しましょう!」とさわやかに声を出すさわやかマン。


結局業を煮やして前に出て師匠に「回しましょう!」と提案してましたが、丁重にお断りされる始末。
ほーらワシの言うた通りやで。


その状態でしばらく走っておりましたが、弟子がついに登りで撃沈。
師匠の呼び掛けに返事も出来なくなるホド疲れ切っておりました。



ココでようやく我々の集団がトレインとして機能開始です。



師匠と弟子に別れを告げ、残った人間でトレインを形成しホームストレートへ。

まずはさわやかマンが前を牽いて行きます。




するとそのホームストレートで、理由はサッパリ分かりませんが右の方からほぼ垂直に突っ込んでくる1台のバイク。



は?
ナニがドウしてそんなツッコミを入れてくるんだ?



その垂直マンが我々のトレインの前方に突っ込み見事に落車。

ソコソコ速度も出ていたのでハッキリとは見えませんでしたが、恐らくは単独落車っぽい様子。
巻き込まれた選手がいたようには見えませんでした。



んが。



前方にいたハズのさわやかマンが居ない…

ウーン…
いつの間にか先頭交代してたんかな?


チラと後ろを見てもヤハリ居ない。


ムゥ…





そして最終コーナーをクリアしてホームストレートに戻ると、ソコには何と!







「頑張れー!」







コース外から手を振るさわやかマンの姿が!





…落車に巻き込まれたんすね。
しかも巻き込まれたのにさわやかに応援してる…

さわやかマンの名前に偽りナシ!






好意善意が違うカタチで還ってくるコトもあるんだな。









③【一応レース】


レースも遂に最終周。

若干ペースが上がって来てナカナカにツライ。


ココまで脚を残して走ってこれたかと思ってましたが、最後の登りでアゲられてソレについて行こうとしたら攣りかけました。


チギれ掛けてそのままホームストレートの入りましたが、最後の最後ダケは少し意地を見せて、少しでも順位を上げようと前を必死に追います。
とにかく追います。


すると気付けば私のツキイチに一人の選手が。


ナニ?この野郎…

勝負じゃ!



と思ったトコロでサクっとパスされるワシ。

そんなバナナと意地でケツに張り付くワシ。

そしてその彼が若干緩んだトコロで一気に差し返すワシ。

すると彼も意地でケツに張り付き、もう一度前に出ようと横に並んできます。


んが。
最後にもうヒト踏ん張りしてワイの勝利!



ナメんなよ!





と、ゴールラインを超えて意気揚々ともう1周走ってクールダウン。

…しようとしたら。




「お疲れ様でしたー!」




…何てさわやかなんだ。

コッチは敵意丸出しで踏んでたってーのに彼は極めて友好的でした。


おかげで最後に出し切れました♪なーんてさわやかに返事をし、その場を何とかゴマかしたワタクシ。







というトコロでレースがオシマイ。


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富士の登りはやっぱりキツかったですが、皆同じ気持ちなんだってコトが分かって少し安心しました。
私の乗ってた列車にチギられるコトも無かったので。




レース結果はゴールドに約7分弱届かずシルバー。

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順位はギリギリ上位10%ってトコロ。


ハッキシ言ってビミョー。
チョービミョー。


100km走ってこの脚の残り方で、7分足らず…
多分ゴールド届いたんじゃないかな?と少し後悔しました。

富士ヒルのシルバーより、富士チャレのゴールドの方が遥かに近い気がします。
来年は両方狙いに行くかな。


ペーサーが出るからと余裕カマしてテケトーなトコに並んでしまいましたが、結局ペーサーなんて見つけるコトが出来ず。
というより、200kmのペーサーしか出て無かったようです。
100kmにはイランてコトですな。ソリャそうだ。



ちなみに兄は変な脚攣りのせいでブロンズ止まり。
同じく数分届かず。
チミのアイスダイエットて何だったんだホントに。



というコトで。

兄弟揃って富士SWに忘れものしちゃった感があるので、多分来年も出ます。日程次第ではありますが。







レースを終えたらまた270kmの道程を運転して名古屋に帰らねばイカンので、お着替えして寿司屋さんにご挨拶したらトットと帰ります。

当然目指すは御殿場のさやわかハンバーグ


去年富士ヒルの帰りに寄ったらさわやかに「2時間待ちです♪」と言われ諦めた、御殿場さわやか。





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駐車場にすら入れねぇ\(^o^)/




んじゃどうする?ってコトで目指した先がコチラ。


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キッチンきねや。
静岡市にあります。


そうです。
御殿場から数十㎞離れたココに、一般道を駆使してやってきたのです。


実は30年以上前までこのキッチンきねやの近くに住んでおりましてね。
ウチの家族がチョイチョイ行っていた洋食屋さんなのです。

兄がココのポークステーキにご執心でして、鈴鹿の帰りに静岡で一泊してまで食べに来るお店。
以前…といってもホンの3年ホド前までは店も小さく小じんまりとしてたんですが、いつの間にか改装してかなり立派になっておりました。


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当然いただくのはポークステーキ。

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いつまでも変わらない味。
…多分。

3年くらい前に30年ブリくらいに食べたので、ソコからは変わってませんが、30年以上前の味なんて覚えてまへん。
小学生でしたし。




で、最後は風呂に入ってサッパリして、あわよくば仮眠でも取ってから帰ろうかというコトに。

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仮眠は取れませんでしたけど。
そして理由は言えませんが、ココ、次は無いな。







最後に攣りかけましたが脚は完全には使い切ってないかな?と勘違いしてたので、翌日元気にスクワットやったら撃沈しました。
ラクに走れてた気がしたダケで結構ギリギリだったようです。

富士SWは朝早く起きて長距離移動がほぼ必須なので、万全の体調で臨むのは難しいかもしれませんが、可能な限り調整して来年はゴールドに挑戦ですね。
次はちゃんとするぞ。

春の鈴鹿アタック120が無くなっちゃったので、ソレに代わるレースてコレしか思い付きませんし。









ちなみに。

この記事を書いてる今、兄は見事にアイスダイエットがリバウンドしたようです。

ヤツは1年の間で5~10kgの増減量を2~3回繰り返しますのでいつも通りなんですけども。


多分だけど身体に悪いぞとは忠告しとるんですけどね…





アイスやめれ。








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決戦は富士

毎年、春に開催される鈴鹿サーキットでのアタック120が我ら兄弟の対決の場になっておりましたが、今年は兄がエントリー出来ずお流れに。

私はイロイロなご縁が重なって運良くエントリーは出来ましたが、準備不足が露呈してDNFというイカす結果に。





「んじゃ今年は富士チャレで勝負するか?」




となりましたが、富士スピードウェイは登りがキツくて私には不利なコース。
しかも遠い。
兄に家からはソコソコ近い。ズルイ。
しかしアイスダイエットの成功(当時)により減量に成功した兄は勝機と睨んでヤル気マンマン。



ちなみに、この富士チャレ、過去に1回ダケ走っております。
確か金曜の夜に御殿場で前泊して、ホテルで八重樫東の熱い熱い防衛戦を見てたら気持ちが昂り全然寝れず、結局チョー寝不足で参加した苦い想い出ではありますけども。

その翌年はエントリーしましたが台風で中止。
その翌年もエントリーしましたが下記事情によりDNS。
で、確か去年はエントリーすらしなかったハズ。



まぁでも今年の勝負ナシってのもアレなので、日程次第だな、というハナシをしておりました。


というのも、毎年9月中旬~下旬は私の仕事における数少ないチョー繁忙期でしてね。
その時期は基本的にトレーニングも完全お休み状態。
休日出勤はしないので週末のライドは出来ますけどね。

一昨年はエントリーはしたものの、疲労による腰痛がひどくて会場にすら行っておりまへん。
5連休の最終日というイカス日程も行かなかった要因の一つではありましたけど。



しかし。

今年は9月9日(土)というナイス日程。



コレならば繁忙期凸入前ですし、土曜開催なら翌日休める。

んが。
多分暑い。
恐らくは30℃以上の暑さの中、100kmノンストップで走るのはウーン…



ってコトで少し考えさせてくれぃと兄には言うたんですが。






オマエの分もエントリーしといた☆ZE!」







へ?





ちょうどその頃、諸事情により兄には少しおカネを預けておりましてね。
次回のカラ出張時に受け取るつもりで預けっ放しにしておいたんですが、そのゼニを横領して勝手にエントリーしちまいやがったようなのです。

ウーン…
腹括るしかないな。



といっても私自身特にヤルコトに変わりないので、いつもようにいつものトレーニング。




去年は鈴鹿前のGWに175km3600mライドをカマしてヤロウの膝をイワしてやったんで、今年の盆もソレ級のライドを用意してヤツの膝をイワしてやろうかと思いましたが、雨によりコース変更を余儀なくされ失敗。
しかも前日の慣れないジョグによりダメージがあったとはいえ、登りでは兄にことごとくチギられ自信を与える始末。



んが、そのおかげで油断したのか、マヌケな兄は見事にリバウンド。
アホやで。

私は春から減量に取り組んでおりますが、ずーーーーっと停滞はしているもののノーリバウンド。
コレ以上減らすには精神的に苦痛を感じるコトをしないとイカンと思うので、躊躇しとります。

コレはイイ勝負になるで…





8月も後半に入ると、ソロソロ100kmノンストップライドに向けて準備をしないとイカンな、と思い始めますが、乗鞍チュリセン4,000mライドで深いダメージが残り、ソロで背割ノンストップ練に取り組むも、


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2往復(約40km)で撃沈。


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朝は雨が降っていたせいで、陽が昇り切ってから走り始めたので暑さにもヤラれました。
その暑さ対策のつもりでもあったんですが、ソロだと自分に甘くなってイカンですな。






その翌週には丸山千枚田ツアーがありましたが、ツーリングでしたので一切のトレーニング要素はナシ。
代わりに脚は全然疲労してないので、

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その翌日は二之瀬&いなべ周回or背割練しようとクレール平田へGO。



スタートしようとしたら二之瀬帰りのたかじんさんに遭遇したので、もう1本行きましょう!とお誘いするも、

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眠たいフリして断られました。
朝早過ぎるんすよ。






仕方なくソロでボチボチとスタートし、途中の揖斐川堤防で、昨日の千枚田も良かったけどこの辺もナカナカの景色だのう…などと感心しつつ、

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二之瀬入口へ。



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今日も元気にアゲアゲで登るやで!と気合ダケは一人前でしたが、身体にチカラが入らない…

脚の疲労は無くとも遠征疲れがモロに出たようで。



結局ベストから2分も遅れるというヘタレップリ。

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途中でツカさんとスライドしたので、多分登って来るだろうとしばらく山頂で待機。



で、ふとベンチに目を向けると、ソコにはチエさんが一人佇んでおりました。
声掛けてくれよ恥ずかしいじゃねーか


どうやらご夫妻で二之瀬トレーニングに来ていた模様。


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イカレ夫婦ですな。
路さんトコと一緒だ。





この日の二之瀬山頂(の日陰)はとても過ごし易く、しばらくダベっているとチョー眠たくなる始末。
ま、疲れも残ってたんでしょう。

そうなると裏に下っていなべ周回もカエルからの背割も、まるで行く気にならず。
むしろ最短距離で帰りたくなっちゃいました。


ってコトで結局そのまま二之瀬を下って、途中で眠気覚ましにRGブチ込んで、

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平田までの平坦を軽~~くアゲつつ、この日のライドはオシマイに。




翌週に富士を控えてるのに全然乗れないまま終わっちまいましたワイ。







唯一の希望は今回初導入のコレ。

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兄にはナイショにして、レース2週間前から毎晩投入。



ただ…今まで心肺がオワルという経験をした記憶が無く、ソレよりも先に脚がソッコーで終わる派の私にコレの効果がイカほどか疑問が残りましたけどね。

今回試してみて効果を感じなければソレはソレですし、感じればリピートです。
モリコロも岡国もありますんでね。










そして迎えた富士チャレ当日。




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つづく。













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真面目にやったのに

前回からのつづきです。







昼食を終えてまずは北山川を渡り、

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和歌山県へ凸入。

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自転車で和歌山県を走るのはモチロン初。

以前クルマで丸山千枚田を訪れた時以来で、和歌山県にまるで縁が無い私にとっては九州・東北並に遠い地でしたが、コレでめでたく関西制覇です。
関東は…東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城…は走ったかな。
栃木は…ウーン2~3回訪れてるけど自転車はまだだったかな?
甲信越は長野はモチロン群馬も山梨も新潟も走ってるしな。
北陸が福井以外未到達か。
ソレより先に四国を走りたいですね。
あ、小豆島は一応香川県でしたっけ?




さてココからは川沿いの快走路…


の前に。




gottuさんと気になる看板を発見。

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「日本一ショボい土産モン屋」ってのが気になりますが、週末にも関わらずお休みらしく断念。
週末に休むとはその看板に偽りナシですな。





そうこうしてる間に皆さんは先へ行っちゃいますが、

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そんなの関係ナシ。
ツーリングですからね。



余裕カマして写真も撮っちゃうってモンです。

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この北山川も、この先の熊野川(ココではあえて新宮川ではなく熊野川の名称を使います。雰囲気優先で)もこの青緑な色がとてもキレイ。
単に田舎だって言ってしまえばソレまでですがもう河口も近いってのにこの青さ…
そりゃ海も感動的な青さなワケだ。
単にチョー田舎だと言っ(ry




そしてしばらく走るとソコは奈良県。

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確かこの辺に飛び地があるとか無いとか聞きましたが、その辺走ってんのかな?
三重と和歌山と奈良の三県が跨る県境を走ってるハズではないんですが。
土地勘無いからようワカラン状態ですワイ。


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この後も川沿いの道を走りますが、雰囲気のイイトコで脚を止めて景色を堪能します。

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ブイシーな顔を決めるKTMさん




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ブイシーな背中を見せるKTMさん。




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ブイシーな背中を見せ…誰かワカラン。






しばらく走るとまた休憩場所の道の駅へ。

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紀州ってコトで?かなりの梅推し。

梅大好きダイちゃんにとってはバッチコイ。



ソコから川を眺めると浅瀬を上手く交わして進む観光船。

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この川の中では釣りをしてる人を多く見掛けましたが、船通る度に魚逃げんのかね?




この道の駅。

色んなお土産があって魅力的だったんですが、一番は何と言ってもコレ。


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モンドセレクション最高金賞受賞の「紀州南高梅完熟シロップ」とコラボして生まれたという、紀州南高梅ソフトクリーム


コレ、ホンキで美味いです。
40余年生きて来て、マジで一番美味いソフトクリームです。
あの大好きな梅シロップの味をソフトクリームにMIXさせるとか、マジ神。最高!

当然2個目もいただきましたワイ。

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ホンキで3個目も悩んだホド。
そう簡単に来れる場所ではありませんのでね。

カメラ買うたら水張った千枚田が夕陽に映えるトコ撮りに来るけどな!クルマで。必ず。


んじゃそのシロップだけでも買って帰って家でイロイロナニしたりアイスにかけたりしたらウフフフ♪と思って店員のおば…おねいさんにお尋ね。

「ないよ」





\(^o^)/




まぁ…カンパチさんが探しといてくれるって言うたし。

私のポリシーには反するものの致し方ナシと通販で買えないものか検索しましたが、この写真のビンのモノが見つからず。
似て非なるモノほど私の心を大きく傷付けるモノはありませんのでね。買いませんよ。同じモノしか。





メチャクチャ後ろ髪引かれる思いで道の駅を後にします。

3個目食べようとしたらカンパチさんに「ジェラート屋さん寄りますんで」と言われましたので。






この後も川沿いの道を走りますが、先頭を行くカンパチさんが何故か結構アゲアゲで走ります。
何故だ…?

私は景色を楽しみたいので少し離れて景色を楽しみますが、リキさんはチョイとキツそう。
カンパチさんが隙あらばDHバー握るんので、ドラフティング効果薄めなのもキツい要因でしょう。


ウーン…
何のモードだ?


そのカンパチさんのペダリングも徐々に乱れてきて、どうやら若干ムリをしてる感じが伺えます。
リキさんが煽るから脚を緩めれないんだきっとそうだそうに違いない。



フム。
義を見てせざるは勇無きなり。

いや、ココは優かな。
私の信条は全ての人に愛と優しさを、ですのでね。
ハイ、ウソです。




まぁソレはさておき、んじゃ先頭に出てカンパチさんの空気抵抗を全て請け負おうと、まずは空気モロ浴び状態になってその強度を確認。
速度では無く、パワーメーターで確認。
速度は条件次第で上下しますからね。

同じパワーで私が牽けば、空気抵抗分カンパチさんがラクになるはず。
そして私の背中は自転車乗りの中では少々大き目。
その後ろのリキさんも随分ラクになるハズ。

パワーを確認する限り、その後は特に前を交代してもらわなくても充分最後まで走り切れそうな負荷だったので、このまま次の休憩地までワイに任せてくだされ気分マンマン。



というコトで。



明らかにアタック感を消した状態でスムーズに先頭に出て、優しくスッと前に躍り出ます。
過去、こんな真面目に先頭を交代した記憶など無いホドに。

そして先程確認した負荷を厳守。
過去、こんな真面目に負荷を厳守した記憶など無いホドに。



我ながら惚れ惚れするホドの一定ペースで快調に先頭を走り、常にバックミラーにも目をやり後ろが離れてないかチェック。
私の後ろはKTMさんでしたが、キッチリとツキイチインのご様子なので一定ペースを保ったまま真面目にコギコギ。






しかし。




「ダイちゃん」





ヘイ。




「チミは全てを置き去りにしとるよ」







…え?



そんなバナナと思い渾身のイキオイで後ろを振り向くと…







マジで誰も居ねえ\(^o^)/

オレの優しさを返せ。






というコトでココからはKTMさんとランデヴー。

自称「何年経っても永遠の初心者」のKTMさんですが、ココ数ヵ月毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日ZWIFTやらランやらZWIFTやらランやらレースやらZWIFTやらランやらZWIFTやらランやらZWIFTやらランやらレースやらZWIFTやらランやらやりまくっていてそりゃねーだろってレベルで走力を上げてきているKTMさん。

ナカナカの強度を維持されております。



とりあえず熊野川が見えるウチはノンビリペースで走りますが、

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川から逸れたトコロでスイッチオン。

チョイアゲから結構マジアゲしつつ後ろの様子を確認しますが、キッチリツキイチ決められて離れん…
平田はマジで三味線弾いとるな


登り基調になったトコロで更に一段アゲますがまだ付いてくる…

ムゥ…
コレはマジやで…


ソロソロ私の脚も疲労してきちゃいましたし、コレ以上アゲたらドコかでタレるかも…ドコまで続くかもワカランしな…どうしよっかな…


ってトコで工事信号に捕まってオシマイオシマイ。


KTMさんはレースでは全然ヤル気出さないのに、こういう時に妙に強いから不思議な方なんですよね…
あ、初心者詐欺する為か。


ウチのチームにはセカンドバイクで練習に来ると妙に強いクセに、メインバイクで本番走ると妙にヘナチョコな野郎が約1名居ますが、何か通ずるモノを感じますな。






ってコトで工事信号をパスしたトコロで一旦休憩して後続を待ちます。


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チートモ来ないなと思ってたら、我々がハァハァしてる途中にイイ感じの滝があったみたいです。
全然気付かんかった。




ホドなくして皆さん追い付いてきたので、再び熊野川沿いをGO。

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海沿いの道に出ると久々に信号やたくさんのクルマ、お店などが立ち並び、今までのハッピータイムが夢のよう。



そして信号待ちの時に下を見ると、

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感じるシンパシー。





この後はウミガメ公園で最後の休憩。

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無論完熟梅シロップはナシ。




しかしこの先にはスグジェラート屋さんがあるってコトで、完熟梅ソフトをガマンしてまで楽しみにしていたジェラートを心躍らせながら食べに行きます。






お休みでした\(^o^)/

さっきのお土産屋さんといい、この辺は週末仕事しないのか、ソレとも曜日がズレてんのか?





というコトでココからスタート地点までは海沿いのド平坦祭り。





んじゃ最後は軽くアゲて行きましょかってコトで先頭を務めさせていただきやした。





んが。






ついてきたのはウチのメンバー2名のみ。

コレじゃいつもの練習じゃねーか。

だったら先頭交代せいや。
あ、ツーリングなのにルートも知らん脳筋共だったワイ。


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尚、我々がアゲアゲしてる途中、皆さんは綺麗な海を眺めていらっしゃった模様。
いや、我々もチラ見しながら走ってましたよ。
ただ止まらなかったダケで。
止まると怒られるんでね。





皆さんが来るまで獅子岩見に行こうか?というハナシになりましたが、

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ワリとスグにやって来た住友さん「ビタイチ興味ねぇしメンドクセー」と仰ったコトで断念。
帰りにクルマから眺めました。





皆さんがご帰還されたトコロで風呂入りに行きましょか?となりましたが、

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住友さんが「またヌード写真撮られてもタマランからのう」ってコトで、ばなめいさんとお二人でお帰りに。





てコトで残った皆さんと近くのコレまた立派なお風呂屋さんでサパーリ。


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帰りに水着のちゃんねーが送迎バスから大挙してやってきたのはラッキーでした。

にしても9月に水着ギャルがメニーメニー…ドコで?
海には居なかったぞ…
ソコ案内して欲しかったな




というトコロでこの日のツーリングはオシマイ。

今回も一切のトラブル無く皆さんが無事帰還出来たコトをありがたく思いつつ、帰りの車中では7割ホドカメラの話題で終始しつつ無事帰宅。
マジで欲しいんすよ。一眼レフ。

リキさんは想定内ですが、KTMさんも意外とカメラに詳しくてビックラコキました。
あの方は色んなコトをご存じでいつも感心させられます。
年齢差以上の経験差知識差を感じます。






今回ご参加いただいた皆さん、
そしてナニより地元から100km近く離れてるのに地元認定されちゃったせいで下見までして下さってコースを考えてくださったカンパチさん



ありがとうございました!



また企画ダケします。
行きたい場所から一番近い人を地元認定して丸投げしますので、当たった方はよろしくお願いしますね。







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住友さんのせいでワタルさんはトンだトバッチリだな。







【走行距離】85.3km
【獲得標高】865m

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本領発揮

前回からのつづきです。

写真多めの回です。








風伝峠を後にして「その道」を登っていると、木々の向こうにチラチラとアレが見えてきます。

何名かの方が「お♪見えた見えた」と仰いまして、脚を止めて写真を撮ろうとしますが…ま、素人さんはそんなモンでしょうな。

私クラスの玄人になるとココに訪れるのは実は二度目なのでちゃーんと展望所があるコトを知っておりますのでソコまで一目散にGO。





そして現れたソコ。



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今回の目的地、丸山千枚田です。

スタートして最初の目的地が最大の目的地という、カンパチさんの粋な計らい。


しかも今回のコースはかなり緩めなので、ココでジックリ時間を使うコトも出来ますし、昼食場所もココからスグというイカス仕様。
まさに私の指示通り



全員が漏れなくこの景色を楽しみ、


この景色を撮っております。



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あ、BONさん

「田んぼ如きに一切興味ねーけど、とりあえずヒマだから参加しますわ( ´Д`)y━・~~」

と宣言した上での参加なので撮ってないかもですね。
オメーナニしに来やがったんだオイ



この丸山千枚田。

諸説あるようですが白米・四谷と並び日本三大千枚田の一つに数えられておりましてね。


一応全ての千枚田は訪問済みですが、ココ丸山が最もスケールがデカいのです。
各々景観が異なりますので、甲乙つけ難いですけどね。

しかも千枚田の中を自転車で駆け抜けるコトが出来るのは(多分)ココだけ。
他は歩いてなら入れますけど。

…長野の姨捨にある千枚田も去年自転車で入りましたが、スンゲー激坂登らされたワリにはイイ景色に巡り合うコトが出来ず。
アソコは車窓百選らしいので電車から見るとイイらしいですよ。
電車の速度も落としてくれるようですし。
冬に見れる雪景色の千枚田は素晴らしいです。




この日誕生日だというmasaさんは、せっかくの誕生日に一日チミらと過ごすなんてマジ勘弁と言い捨ててココで離脱。
誕生日に家族放って一人だけ旅に来てイイ景色見て、更に家に帰って祝ってもらおうなんて何てワガママなオヂサンなんだ。



ソレでも時間いっぱいまで景色を楽しみます。

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そして一眼レフ、いわゆるガチカメラを装備したリキさん・ばなめいさんがモード入り。


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我々は自転車なのでワリと長居出来ましたが、クルマでお越しの方々は駐める場所がかなり狭いので長居が出来ず残念賞。
ココは自転車で大正解です。

この後千枚田の中を散策するんですが、一応要所要所にクルマを駐める場所はあれども、やはり自転車の方がラクチンチン。




というコトで千枚田散策へGO!




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…の前に地図をチェック。



古い看板の前でも記念撮影。

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さて。

全員が好き好きに千枚田の中を散策します。




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クソっ!
アヒルクチが出来ねえ!





リキさんが景色を眺めたりナニしてる私の写真を撮って下さいますが、


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ソレはお互い様。

ワシも逃しませんぜ。



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まさに本領発揮。
モロモードINです。

リキさんは撮ってる姿も撮った写真も楽しませてくれるので嬉しいですね。





と、充分過ぎるホドに丸山千枚田を堪能したら、昼食場所へと向かいます。



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途中自販機休憩したトコにあったバス停を見ると、その本数に驚いたり。

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一本逃したらその日はオシマイってコトですな。




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しばらくすると北山川に出ますが、この川がまた非常に綺麗な水が流れています。

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思わず脚を止めて見たくなってしまうホド。

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コリャgottuさんが黙ってねーぞ。

と思ったら黙ってました。





そして案内された昼食ポイントはココ。

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ホ…ホテル?



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こんなトコにピチピチのオッサン連中が押し寄せてええんか?



そういや以前もカンパチさんは場違い感マンマンのお店に案内して下さいましたので、コレは我々に辱めをナニするアレなのか?と一瞬疑いましたが、カンパチさん曰く他に食べるトコが無いとのコトで。
まぁこの界隈のカントリーップリを見れば納得です。
見た目の豪華さとは裏腹にランチはワリと普通のお値段でしたしね。




というコトで皆さんで楽しく美味しく昼食をいただいたあとは、

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既にこの日のメインイベントが終わって残りは消化試合かと思った私を、大きく裏切る素晴らしい景色が待ち受ける後半戦へと向かいます。







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つづく。










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今年こそは

昨年のこの時期に、熊野の丸山千枚田を自転車で訪れたくなりそのツーリングを企画したんですが、その地方ダケが雨という定番ミラクルが発生しあえなく中止に。

代わりに琵琶湖周辺に行きましたが。



んじゃ今年こそはってコトで、当初は田んぼに水が張られた季節に行こうかと思ってましたが、イロイロとなんやかんやでタイミングを逸してしまい、結局収穫直前の稲穂が実るこの時期に行くコトとなりました。


…来年は鈴鹿も無いし、春に見に行こうかしら。
でも白米もいいなぁ。
アソコは以前水が張られた季節に、オタマジャクシが大量に泳ぐ田んぼを眺めながらその景色を堪能したコトがありますが、スケールはチトアレではあるものの景観はホントにイイんですよね。
誰か丸投げさせてくれないかな。
もとい。
案内してくれんかな。




そういや各所で私は企画ダケしてカンパチさん丸投げコイてるという話をナニしますが、行きたいトコ決めるってーのが一番難しいんやで?
そして決して丸投げではなく、例え100km近く離れていようとも一番近い人が地元というワシ理論に基づき地元の方に案内していただくってーのが最もツーリングが成功しやすいですからね。

今回のツアーが成功に終わったとするならば、やはりソコはワシのアレってコトで。
カンパチさんにはホント感謝しとります。







ってコトで当日。




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モノ好きな方々がカンパチさん指定の集合場所に集結。
参加者は面倒なので割愛しますが、リキさん住友さんがキッチリとご紹介されてるので大丈夫。





カンパチさんによるブリーフィングが終わったトコロで早速スタート。

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この日は走行距離も獲得標高も結構少なめで、景色堪能がメインなコース。
なので序盤からノンビリノンビリ。

…かと思ったら、カンパチさん率いるグループはワリと先に行っちゃってるな。




この背中を眺めて走るのも久々です。

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彼の遠征力には最近若干の陰りを感じますしのう。
いやでもその辺はお互い様か。






なーんてコトを思いながら走ってると、

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「熊野古道」という看板に非日常感を。
峠だらけの看板に非情感を。






しばらく走ると目の前でばなめいさんガチカメラを構えてコッチをナニしとるじゃありませんか。

フム。
しかしワシも大人になったのでね。

ネタをブッ込むようなコトはもうしな…




「アソコがスプリントポイントですよ」
と住友さん。




…ナニ?




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ま、結局私しか飛び出してないんですけど。


しかし最近八の字でクルクルしたりボトル拾いばっかりしてるので「スプリントポイント」なんて言葉も忘れちまったかと思いきや、その辺のアレは失われてないようで安心しましたワイ。



…しかしばなめいさんイイ写真撮るなぁ。
構図とかイイ勉強になりますね。
こういうのはカメラっつーかウデっつーかセンスだな。





そしてこのスプリントポイント、てっきりばなめいさんがご厚意で一人脚を止め写真を撮ってくれてるモンだと思いきや、先に進んでも誰もいねーし後ろから誰もこねーし。


まさか…




もう休憩か?
まだ15kmも走ってないぞ?


あ、忘れてた。
参加者の大半はSHOROsの方々だった。



ってコトでさっきのトコへ戻…る前に。



その先のルートをチトチェック。


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カンパチさんのルートではこのままトンネルを突っ切るようでしたが、村一番のトンネル嫌いの私はトンネルを見るとスグに脇道…いわゆる旧道をチェックする癖があります。
そしてこのトンネル手前にもキッチリ旧道らしきモノが。
チト先を除いて見るとイイ感じ。

ヨシ。





という情報を携えて皆さんが休憩する道の駅へ。


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15kmも走って無いのでチートモ疲れておりませんが、一応ドリンクを投入して再出発。

旧道の重要性を力説し、強引に先頭を奪取してその旧道へ凸。





するとその道に入った瞬間。





「おお~!いいねぇ~!」






この村において、リキさんにその言葉をいただける人間がどれ程居ようか?イヤおるまい。


まぁ若干登ってはいるものの、トンネルを回避してるのでアタリマエ。

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こんな道走ってる人居ないだろうと、KOMを獲るべく一人ダッシュして山頂らしきトコまで一気に駆け上がりましたが、

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既に区間作られてるわゴールはココのチョイ先だわでモロ意味無し。





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ま、皆さんの写真をお撮りするのが仕事ってコトで。





ココ風伝峠は熊野古道が交差しており、


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ハイキングの団体さんもいらっしゃいました。




その雰囲気の良さ、涼しさ心地良さを我々も堪能すべくしばしココで脚を止めます。


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この峠を越えて森を抜けると視界が広がります。

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その視界の先にあるのが今回の目的地、丸山千枚田。





一旦下ってまた登るんですが、ご愛敬ってコトで。








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つづく。









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