心拍計の使い方を改めて知る
ココ最近遠征が続いておりまして(今週末もなんですが)、写真のあまりの多さに整理が追い付かず、記事にするのにもう少し時間が必要なので、今回はチョー小ネタで失礼します。
タイトルをご覧いただいて、もしナニかのご参考にしようとお思いの方がいらっしゃれば、大変申し訳ない内容かと存じますのでお気を悪くされないよう、よろしくお願いします。
所詮、社会派の私が書く記事ですから…
それでは本題に入ります。
最近、思うトコロがありましてトレーニング内容を若干変更しました。
今までは私の強みを磨く為に内容を考えておりましたが、それでは一向にオル兄に追い付かないような気がしまして…
更に言えば、「強みを磨く」といえば聞こえがいいんですが、要はラクしてるんじゃないの?と。
やはり弱点を少しでも克服しないコトにはいつまでたっても変わりませんので、意を決して新たなトレーニングに取り組むコトにしました。
ソコで私の弱点をむしろ強みとしている路さんに教えを請います。
そしてその路さんから教えてもらったトレーニングですが…
キッツイ\(^o^)/
ま、トレーニングですからね。
キツくなきゃ意味が無いんですけども。
内容を詳しく書く文才はございませんので割愛しますが、そのトレーニングには心拍計が必要不可欠なんです。
というより、全てのトレーニング(ローラーなど)には必要なのかな?
ちなみに今まではスマホの心拍計で要所要所を確認していたダケでした。
そのトレーニングのおかげで、心拍計の使い方について今まで間違った認識をしていたんじゃないかな?と思うようになりました。
実走では毎回心拍計を着けてますが、今までの私は心拍数を見て、
ムム!
上がり過ぎだ!
少し下げないと。
とか、
フム。
このくらいの心拍ならこのまま走り続けても大丈夫だな。
といった感じで、自らを抑制するように使っていました。
しかーし!
それではイカンのです!
それを…
ムム!
まだ追い込みが足らんな!
とか、
ムム!
あと5~10拍は上げないとイカンな!
というように、ドコまでアゲれるかを見るようしないとイカンのです。
つまり、心拍計というのは自らを抑制する為にではなく、ギリギリまで頑張れるよう奮起する為に使うというコトを、最近になってようやく知ったのです。
そんなコトを最近知るようでは強くなれるハズもありませんね…
自らを意識が飛ぶまで追い込める、路さんという素晴らしいお仲間のおかげで間違いに気付くコトが出来ました。
パワーメーターがあればコレに気付かずともナニ出来たのかもしれませんが…
お高いですし。
自転車はジンリキで進む乗りモノの割には(いや、だからこそ、でしょうか)、文明の利器がフンダンに使われていますが、ソレをちゃーんと考えて使わないと無意味になっちゃいますね。
気をつけます。
オワリ。
やっぱり写真が1枚も無いのはサミシイので、遠征先で撮った素晴らしい景色を1枚ダケ貼ります。
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所詮、社会派の私が書く記事ですから…
それでは本題に入ります。
最近、思うトコロがありましてトレーニング内容を若干変更しました。
今までは私の強みを磨く為に内容を考えておりましたが、それでは一向にオル兄に追い付かないような気がしまして…
更に言えば、「強みを磨く」といえば聞こえがいいんですが、要はラクしてるんじゃないの?と。
やはり弱点を少しでも克服しないコトにはいつまでたっても変わりませんので、意を決して新たなトレーニングに取り組むコトにしました。
ソコで私の弱点をむしろ強みとしている路さんに教えを請います。
そしてその路さんから教えてもらったトレーニングですが…
キッツイ\(^o^)/
ま、トレーニングですからね。
キツくなきゃ意味が無いんですけども。
内容を詳しく書く文才はございませんので割愛しますが、そのトレーニングには心拍計が必要不可欠なんです。
というより、全てのトレーニング(ローラーなど)には必要なのかな?
ちなみに今まではスマホの心拍計で要所要所を確認していたダケでした。
そのトレーニングのおかげで、心拍計の使い方について今まで間違った認識をしていたんじゃないかな?と思うようになりました。
実走では毎回心拍計を着けてますが、今までの私は心拍数を見て、
ムム!
上がり過ぎだ!
少し下げないと。
とか、
フム。
このくらいの心拍ならこのまま走り続けても大丈夫だな。
といった感じで、自らを抑制するように使っていました。
しかーし!
それではイカンのです!
それを…
ムム!
まだ追い込みが足らんな!
とか、
ムム!
あと5~10拍は上げないとイカンな!
というように、ドコまでアゲれるかを見るようしないとイカンのです。
つまり、心拍計というのは自らを抑制する為にではなく、ギリギリまで頑張れるよう奮起する為に使うというコトを、最近になってようやく知ったのです。
そんなコトを最近知るようでは強くなれるハズもありませんね…
自らを意識が飛ぶまで追い込める、路さんという素晴らしいお仲間のおかげで間違いに気付くコトが出来ました。
パワーメーターがあればコレに気付かずともナニ出来たのかもしれませんが…
お高いですし。
自転車はジンリキで進む乗りモノの割には(いや、だからこそ、でしょうか)、文明の利器がフンダンに使われていますが、ソレをちゃーんと考えて使わないと無意味になっちゃいますね。
気をつけます。
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やっぱり写真が1枚も無いのはサミシイので、遠征先で撮った素晴らしい景色を1枚ダケ貼ります。
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