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【GW】北アルプス山麓ライド~苦行の後編~【8日目】

前回からのつづきです。






絶景の連続を楽しんだ前半を終えたトコロで

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獲得標高はまだ1,000mホド。


後半にキツイ坂もってくるわ後半の方が獲得標高多いわでコースディレクターはオニですね。

でも前半元気なウチに信州の絶景を堪能して非日常感に包まれた方がいいのかも。
前半過酷でヘロヘロになったトコロに絶景もってこられても楽しみ半減するのかもね。




というコトでこのコース唯一のまともな休憩所

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そば処 鬼無里。
「きなさ」と読みます。


グランフォンドならばエイドが充実してるんですが、ココら一帯は田舎なのでコンビニもナシ。
何なら自販機すら怪しい。

以前兄とこの界隈の裏道走ったらエライことになりましてね。
ダブルボトル体制でも枯れそうになりましたワイ。

田舎は元々クルマが少ないのでメイン道路を走るに限ります。






ココでは蕎麦と蕎麦団子と

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コーラフロート。

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ツカさんはこんな過酷なライド中に天丼。

そういや以前乗鞍160km4,000mの時もカラアゲ食うてましたワイなんちゅう胃ヂカラ。





ココを出発するとスグに過酷な山道。
無論登り。

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腹パンに脚パンの上塗り。
反芻注意。


アウター縛りなのにトットと先に登ってオラオラはよ行くやで的な雰囲気を醸し出すMr脳筋。

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しかしこの日のクライマックスはココから。




いかにもクマが出そうな山の中をヘコヘコ登って行くと、このコース最大の激坂ポイントに。

その分岐点、そのまま真っすぐ行っても戻れるんですが、あくまでも目指すは激坂の上、鷹狩山山頂。


コース間違えたフリしてバックレないように先行してたワタクシはソコで待機&チェック。
特に兄がヤバい。
ヤツはスグバックレる。

以前二人で千葉は房総半島を走りに行った時に、自分で引いたルートのクセに最後の山を「疲れた」という理由でショートカットした前科があります。
しかも逆ギレ。

今回も疲労度的にバックレを犯す可能性がありますのでね。



そしてホドなくして皆さん到着しますが、兄の姿が一向に見えません。



あの野郎…

まさか…



一応念の為電話してみると、


「道間違えちまってよ」



は?



「でもこのまま行ってもコース復帰出来そうだし結構下ったから戻るのイヤだし先で待ってるわ」




確信犯だなこのヤロウ。





というコトで兄を除いた6人で鷹狩山山頂へ。


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この日最後の絶景ポイント。



コース後半というコトもあり激坂の上というコトもあり、ココが一番キツかったですね。

なのでワリとノンビリ休憩。

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兄が待っていようともお構いナシ。





とはいえゆっくりし過ぎても暗くなっちゃうのでとりあえず下山&兄回収。




ルートラボ上では最後に数kmの登りがあるように見えましたが、

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微妙な登り基調に一安心。



しかし集合場所までこの道を通ったツカさんに言わせると、この先最後に5%ホドの登りが1~2km?あるそうですが…




10%ありましたワイ。

なんちゅう脳筋。




しかもココにきて兄がマサカのアタッコ開始。

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鷹狩山バックレるわワシら登ってる間ベンチで寝てたわで回復チリバツな兄。

しかもココまでずーっとOGさんのツキイチキープして脚を溜めに溜めるセコ技発揮。



アタッコ無警戒だったワタクシは終始風モロ浴びで走ってますし気持ちの上でも無警戒。



そんな状態でアタッコに反応出来るハズもなく。



「もてぎに続き2連勝やで」



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と、ゴール後にお気入りポーズ。

次の富士かもてぎで覚えてろよ。

もしくはまた夏に無茶なコース引いて膝イワしてやるぜ。






とっくにゴールしてたツカさんがそんな様子を微笑ましく眺めておりました。


ホドなくして兄をリードアウトした余計な仕事マンOGさんも帰還。



続いて何故かオールアウト状態で突っ込んできたKTMさん。

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ナニやら同い年対決に火が入ったようです。
信州まで来て何をされてるんだか…
サスガ鉄人系脳筋。


最後にそんなKTMさんを嘲笑うかのように気持ちよさそうにこーさんBONさんも無事帰還。

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もうすっかり日も暮れてきました。




コレだけの行程、兄が鷹狩山バックレ以外はノートラブル。
ソレがナニより。



せっかくなので最後に記念写真をと思いましたが、

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セルフタイマーミスって撮り直し。




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皆さんお疲れ様でした。

次回はお泊まりで165km3,500mコースですね。



…今日のこのコースに飯綱・戸隠をプラスか。
相当ヤバいのは容易に想像できる地元だけに。
来年になったら脳筋さん達忘れてくれないかな。





皆さんはこの後名古屋までの長距離移動がありますが、私と兄は実家にサクっと帰るダケ。


なので皆さんがクルマを走らせてる間に

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ウナギで補給。







今年は特に雪が多いので、北アルプスがとにかく絶景でした。

例年でも雪のアルプスが充分楽しめますけどねGW中ならば。


以前夏に来たコトもありますが、いくら信州でも夏は暑い。
なのでこの界隈はGWくらいの季節が最適でしょう。

ココのイベントは7月初旬に開催のようですが、暑さが体力を奪いそうですので参加される皆さんはお気を付けて。
梅雨も心配。






にしても、



景色を堪能するならば90kmコースくらいがいいかもです。
鬼無里に入ると北アルプス山麓感が一気に無くなりますし。

絶景ツーリングにチャレンジ要素…必要ですか?



来年は90kmじゃダメかなぁ




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ダメだろうな。







【走行距離】138.84km
【獲得標高】2,639m






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【GW】北アルプス山麓ライド~絶景だらけの前編~【8日目】

怒涛の10連休GWもついに8日目。
この日が今回のクライマックス。


今回は絶景が連発しますが、写真ではその魅力の10%ホドも伝わりません。
お時間の許す方は是非訪れてみてくださいオススメです。






元々はGW前半に脳筋さん達を招いての信州1泊2日で6,000mホド登る生き地獄ライドの予定でしたが、天候不良により中止に。
苦労して宿とったんですけどね残念無念。



しかし人間万事塞翁が馬。
おかげで何だかんだガマン出来ない脳筋さん達と、日程が変わった&日帰りとなったコトで参加が可能になった脳筋さん達との楽しい楽しいツーリング開催が決定。



今回のコースは「北アルプス山麓グランフォンド2019」の135km2,700mコースをトレース。
元々は165km3,500mコースの予定でしたが、早朝スタート必須&夕方遅めの帰還になりそうなので日帰りではキビシーと断念。




というコトで皆さん遠くから朝早くから鹿島槍へお集まり。

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皆さんに

「いつもウチの愚弟がお世話になってます」

などと心にもないコトをヌカし兄ヅラする兄。


恥かかせんな。






もうココで絶景。

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天気もチョー快晴。
楽しい予感しかしない。



ちなみにココ「鹿島槍スポーツヴィレッジ」はチャリ乗りに最適な?合宿施設。

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たまたまこの日にTK合宿も行われてました。


詳しくはお調べいただくとして、結構リーズナブルにお泊まり出来るようですよ。
クルマで小1時間走らせればオススメのジンギスカン屋もありますし、朝食のみで泊まるのもいいですね。
ワタクシは実家がホド近いので使うコトは無さそうですけど。

電話で確認したトコロ、日帰りで泊まらなくても勝手にクルマ止めてココ拠点にチャリ活OKだそうです。
施設の営業時間は決まってますが、駐車場は24時間出入り自由だそうですモチ無料。







さて。

心躍る気持ちを抑えつつ早速スタート。




その途端にいい感じの林道。

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集合場所が標高高いトコなので、最初はほぼ登りません。
景色がイイし登らないしってマジ最高。



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北アルプスは白馬岳をこの目線でこの距離で眺めながらのライドってホント最高です飽きません。




しばらく走るとイキナリ視界が拓けたのでナニかと思ったら


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眼下に木崎湖。
コリャタマラン。


振り向くと

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白樺と北アルプス。




このGWでこのポーズがお気に入りとなって、ドコに行ってもコレで撮影を要求する兄。

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皆さんの前でお恥ずかしい。





景色が良すぎるからってあんまり長居してもイカンですからね。
先はまだまだ長い。



ココからは眼下に見えてた木崎湖まで

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スタート地点に戻るのが不安なホドに長いダウンヒル。




ココからは湖巡り。


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まずは中綱湖。

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電線が入ってない写真も撮ったんですが、風が吹いて湖面が乱れたのでコチラを採用しました。




からの、青木湖。

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トンビを探せ。







ココからはTHE☆白馬な道を。

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イヤがウエにも気分アゲアゲ。




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ずーっと同じ山見てるハズなんですが、ドコから見ても素晴らしいですし飽きないので

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スグ停車。



SHOROsイチの脳筋こーさんも

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景色を撮る始末。






そんな景色を堪能しまくりながら向かうは岩岳方面。

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こーさんが行程を心配するホドに止まりまくり。

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しかし普段一切止まらないツカさんまで写真を撮るという浮かれっぷり。
逆にココに来てNSトレーニングしてたらヤバい。

でもアウター縛りでしたけどね。




そして岩岳はサクっとスルーしてその先の栂池へ。

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しかしココは恐らくエイドステーション用の経由地。
でもこの日はグランフォンドではないので、ただ行って(登って)戻るダケ。


ソレを知ってる兄は坂の途中で

「オレここで待ってるわ」

などと言い出す始末。


危うくBONさんもソレに乗りかけましたが、他人にダケはやたらキビシイOGさんにナニ言われるかワカランというコトでシブシブやってきます。
ソレを見た兄も仕方なく便乗。



しかしココがタダの無駄経由地と知って

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BONさん大喜び。





この後もナビ通りに進みますが、妙にクルマがいっぱい止まってる場所に遭遇します。
さっきまで全然クルマ走ってなかったのに路駐もいっぱい。


祭りかココで?と思えるホドに人がタムロしてる理由は

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撮り鉄軍団でした。


まぁ確かにイイの撮れそうだけど…チトマナー違反な気がしないでもない。



コイツらに聞こえるようにデッカイ声で

「撮り鉄撮ってやるやで!」

と言いながら写真を撮ろうとしてると…


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コソコソとフレームアウトする輩が約1名。
でも写っとるぞ残念。



と、こんなイイ景色のトコ走ってるのに

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アレな人に気を揉んでもツマランので


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爽やか脳筋ライド続行です。




脳筋すら脚を止める景色は相変わらず。

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ホントにずーっと北アルプスを望みながら走ってます。

北アルプス山麓グランフォンドの名に偽りナシ。





しかしココからがこのコースの本番過酷さ的な意味で。



…の前に軽く休憩&補給。

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してたら、CTRイチの脳筋さんとSHOROsイチの脳筋さんが出発を待ちきれない様子…の後ろで


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ストレッチに励む兄。
ヤツにも連続ライド3日目のダメージが色濃いようです。


しかし実はこの日の前日にアワイチしてたツカさん。
更にその前日には池田山登ってるし。

我々のライドより遥かに過酷なコトしてましたマジ脳筋。





ココからは木々に囲まれた道をヘコヘコ登りますが、


グルペット軍団と

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アウター縛り脳筋ズの

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間に挟まれて結局ボッチのワシ。




寂しいのでドチラかに合流しますが、無論選ぶのはグルペット。

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この登りも結構なアレでしたが、この先に待ち構えてる登りに比べたらタダの丘。

そして絶景をずーっと望められたのもココまで。




サイクリングを楽しむんだったらこの先のコースは不要だったんじゃないか?と思えるホドの過酷な道はココから。



そんな後編に続きます。









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【GW】両親からの指令【7日目】

10連休ゴールデンウィィィィィィク7日目のお話し。








この日も快晴。

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目的地・志賀方面へは小布施を抜けての

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地元走りで。





今日も北信五岳がよく見える。

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いつもはクルマがごちゃごちゃした国道走って志賀高原道路に入ってましたが、

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この日使った道すがらには旧名家的なナニかも。

案内板読んでも興味が無いからチートモ内容を覚えてまへん。




ココから想定外の激坂越えて

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志賀高原道路へイン。



ココからが苦行の始まり。



この先にオービスが光ってるコトも知らんクルマがバンバン飛ばす横をヘコヘコとヒルクライム。

長野県側から渋峠に向かう道の中では一番ラクだったハズなのでそんなにキツくはないだろうとタカをくくっていましたが、しばらくするとずーっと8~10%が続く苦行。
しかも長い。

初めて登った時よりむしろキツい気持ちの上でも身体にも。



なのでチョイチョイ休憩を入れながら。

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この時点で既に両親からの指令を安請け合いしたコトを超絶後悔。


兄に至っては

「もう帰ろうぜ頼まれたモンはスーパーで買って帰ろうぜオレがカネ出す」

などと言い出す始末。



ワタクシはトラブル以外の理由でバックレるのはイヤなので当然苦行続行。



でも休憩はする。

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ここの水は飲めるらしいんですが、

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とある山の先輩から

「舗装路ワキにある湧水はアヤシイよ」

という格言に基づき一口でガマンします。


数年前はボトルに入れてガブ飲みしましたけどね。
地元っぽい人が「飲めますよ」と爽やかに言うもんだから。
でもそういや彼はその風貌野人の如しでしたワイ。


ちなみに私は二ノ瀬の水をガブ飲みしてお腹壊したコトあります。
皆さんも生水には気をつけましょう。










途中から白樺ルートに入ると

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ココはクルマも来ないし斜度も緩むしでチョー快適。



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大して標高は変わらないハズですがこの先にある蓮池は

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まだ凍ってます。


ちなみに先日クルマで渋峠に行った際に志賀高原道路通りましたが、ココから上の池は全て凍ってました。



サスガにお腹空いたのでチョイと補給しようかと思いお店に立ち寄ろうとすると

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チャリだらけ。
皆さんお好きですねこんなキツいトコに。




このまま志賀高原道路を走り続ければ渋峠へと辿り着きますが、

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スパっと左折して奥志賀方面へ。



奥志賀はスキー場がまだまだ営業中で、スキーヤーのクルマで駐車場が溢れております。

しかも皆さんキッチリスタッドレス。



そういや20年くらい前スノーボードにクソハマりしてた頃は、ワタクシも10月~5月がシーズンやで!と息巻いておりましたワイ。




奥志賀に入ると風景は一気に冬景色。

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写真ダケ見たらGWとは思えまへん。


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そして更に奥へ行くと以前我々が発見したその目的ポイントへ。




今回の目的はコレ。

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ふきのとうです。
ワタクシ山菜大好き両親も大好き。


以前ココを通った時に道端にワラワラ生えまくるふきのとうを目にしましてね。
しかし植物に疎い私と兄はソレがふきのとうである確信がナシ。

もし間違えて持って帰って毒草だった日には目も当てられん。

というコトで写真ダケ撮って両親に確認&確信。


すると父親が

「オメーらはいつも写真と土産話ダケだタマにはブツも持って帰らんかい」

と言うので仕方なくこんな山奥まで採りに来たというワケでヤンス。




数年前見た時は暖かったせいか葉が開きまくってしまい旬が完全に過ぎておりましたが、春が遅い今年ならばもしや食べ頃ゴロゴロ日記が書けるのではあるマイカと期待に胸を膨らませて指令を受けたのです。

そしてソレが大ヒット。


「採り過ぎても食べきれないから少しでいいよ」


母親はそう言って1枚のビニール袋を私に託しますが、当然ワタクシがバリバリ食いまくる所存ですので、

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母親が想定する3倍の量を採取してやりましたワイ。


私と兄のサドルに1袋ずつ&私の背中にもう1袋。




ミッションをクリアしたらあとは帰るダケ。

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ひたすら登り続けた道をひたすら下り続けるというハッピータイムを堪能して無事帰還。



そういや前日のライドも最後は下るダケのハッピータイムでした。

実家は山に囲まれてるのでドコ行ってもそうなります。
問題は山の規模がデカいので、登りが異常にキツいというコト。



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最後の平坦では見事な追い風が吹いて思わずワタクシの平坦モードがスイッチオン。

ライド後半の疲れたタイミングで変な平坦スイッチが入るコトを兄は「DZモード」と呼んで心底ディスってきますが、そんなのお構いナシむしろ苦しめいい気味だ。




しかし山1本登っただけなのに…


【走行距離】91.52km
【獲得標高】1,757m


という苦行。
明らかな想定外。


ココも知ってる道なので事前にコースプロフィールを確認してませんでしたが、
ワタクシの脳内計算では60kmくらいの1,000mくらいだったんですがウーン…




翌日は脳筋さん達とのサイクリングが控えてるってーのに、ヘタこいたら疲労のピークだぞ。




というコトで不安だらけの8日目に続きます。









尚、採ってきたふきのとうは天麩羅と、
母が味噌やらナニやらアレして鍋でナニした「フキ味噌」なるモノになり、

メチャクチャ美味しくいただきました。

多分ですが、7~8割くらいワタクシが食べました。



まぁでも両親もウマい言うてましたし。
義理かもですし調理したのは母ですが。

親孝行出来てヨカッタですマル






でも兄は

「アクが強過ぎて好みじゃない」

と言い捨ててましたけどね。



ヤツに苦労して採ったというプラセボは一切効かないやうだ。

その舌、信頼に値する。








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【GW】下見サイクリング【6日目】

GW10連休シリーズ6日目。









この日からようやく雨の心配が無いスカ晴れ。

というコトでマンをヂしてチャリ活開始。


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でも今年の信州は春が遅く気温は心配。

なので夏ジャージではあるものの、インナーは冬モノ&アームウォーマー。
兄は冬ジャージ装着。


更に心配なのは2日後に控えた脳筋サイクリングツアー。
アレな方々とのツーリングが控えてるので、この日は極力アゲずにゆっくりと疲れを残さないように。






この日の最初の目的地は

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木島平。


ココは信州にしては低い山なのでサイクリングには最適。
といっても8~9kmくらい登るんですけどね。
斜度は低め。




ココを登ってる最中に見える北信五岳もイイ感じ。

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サイクリングなのでいつでもどこでも躊躇無く止まります。
ヒルクライムは山頂まで止まったらイカンというのは脳筋クライマーの発想。



この界隈もまだサクラが咲いております。

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このままR403を走り続けるとサクっと下山してしまうのでチョイと道を逸れます。

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ソコがまたナカナカの風景。



ちなみに。
兄のウェアにご注目ください。

黒い冬skyジャージの下にインナー代わりの夏skyジャージ白。
skyジャージの前を開けても中からまたsky。

コレがskyコスプレを極めた兄が考案した通称「ダブルsky」。


アホですアホ。









クルマの少ない快走路を


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スコスコと進むと





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木島平での目的地に到着。



ココは実業団レースが行われる場所。

木島平2DAYSだったかな?




もしかしたらコース内を走れるかもと淡い期待を持って中に入りますが、

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通常走れるのはクロスカントリーのみ。


クロスカントリーてなんやねんと思ってコース内を見てると、スキーのソレでした。
レースの日だけココをお借りする感じなのかな?

ワタクシにもいつ何時ナニがあるかワカランのでその日の為に試走しておきたかったんですけどね。
仕方ありません。



というコトで長野と新潟を隔てるイイ感じの山脈を眺めつつ下山します。

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縦走したい。





サクと下ったらお次のお山。


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イキナリ10%から始まるココは斑尾高原。

約10kmの登り。
この辺はそんなんばっか。
10kmならまだ短い方。

二之瀬もイイトコですが、信州の山に比べたら丘です丘。
そらこの辺の人は登り強いハズだ誰一人として知らんけど信州の自転車乗りは。



途中ナニを思ったか突如アタッコ仕掛ける兄。

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でもスグ垂れるのを知ってますし、一定ペースで走れば追い付くことも知ってますので完全スルー。
ヤツは一定ペースが嫌いなダケなので放っておけばよいのです。




案の定サクッと追い付き、そのままヘコヘコ登ってピークっぽいトコロへ。

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でもまだココは途中でしたまだ登ります。



つくし生えてた。

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ホントに今年は春が遅い。

登ってる時はサスガに汗ばみますが、下りは少し寒いくらいですからね。
止まってても風が吹くと肌寒い。



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山頂付近の自販機でホットカフェオレが甘旨かった。
ソレホドに涼しいのです。




休憩してたらランニングスタイルでココに来てた異国の方に流暢な日本語で話し掛けられ、

「下から登って来たんデスカ?」

「ウへー、スゴイデスネー」

と言われましたが、こんな高原走ってるアナタ方も結構なアレですよ。




斑尾高原に来た証拠写真を撮ろうとしてたら

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トレイル…だと?



そういや私のトレランシューズはMADARAOカラーでした。
ココでモントレイル主催の大会があったらしいですね今でもあるんかな?


でも結構楽しそうなので夏はココ走ろうかなと思って眺めてたら

「む…希望湖近いな」

「行くぞ」


いまだにアングラー気取りの兄がバス釣りで有名?な希望湖を見ておきたいと。
「のぞみこ」と読みますちなみに。



せっかくピークまで来たのにわざわざ来た道を下って希望湖へ。

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こんな道なのに意外とクルマが来ます。




途中この雪壁を見て

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もう今年は渋峠は行かなくていいなと再認識。




希望湖に着くと、

池の周りにこんなに雪があるのに

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バス狂いのアホちんがワラワラ…というホドではありませんが、結構な数のクルマが止まっておりましたワイ。



私はトレイルコースをチェック…

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まだ雪道でした。



実家拠点に雪山登山も来たいな北信五岳。
でも一人じゃアレだしな。
雪山部合宿かなコレは。




兄の気が済んだトコロで次なる目的地へ。


行こうとしたら道路に雪が残ってて通れないので迂回しつつ、

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イイ景色のダウンヒルはイイ気持ち。

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一旦スコっと下り切ったら

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また登り返して野尻湖へ。


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この期間2度目。
今回は単なる通り道。


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ココに来てしまえば10数kmのダウンヒルが待ってるだけのハッピータイムですが、

ココまで補給食をオツマミする程度、且つせっかく残しておいたプロテインバーを兄に強奪されてしまいお腹が空いたので、


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コンビニで軽く補給してからダウンヒル。



で、無事帰還。








【走行距離】98.11km
【獲得標高】1,875m




知ってる道なのでルートラボでコースプロフィールを確認せずに走り出しましたが、私の脳内想定では80km弱の1,000mくらいかな?と思って選んだこのサイクリングルート。

まさかの距離と獲得標高で既に明後日の脳筋ツーリングに不安いっぱい。





明日はもうチョイ軽めにしないとなと誓ったハズの7日目に続きます。








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台無しの定義

4月某日。

毎年恒例、春のカラ出張de兄とのライド。



3月も出張へ行ったんですが、天気に翻弄されライドは無し。

今回は久々に秩父へ豚みそ丼を食べに行こうぜってコトに。





兄の住む地域は私の住むトコロ以上に自転車に向かない土地柄なので、クルマで秋ヶ瀬公園まで。

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関東の方にはワリと知名度はあるかもですね。
近くに彩湖もありますし週末には自転車乗りがワラワラ集まります。

兄曰く、ハイシーズンには呑気な時間にココへ来るとクルマ止める場所を探すのすら困難だそうで。




この日の朝は2℃だか3℃だかの真冬並み。

しかも秩父方面へ行くには山越えなきゃならんってコトで、


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冬ジャージ。
4月なのに。

2月に出来たジャージなので数回着れればいいかな?と思ってましたが、思いの外いっぱい着るコトが出来ましたワイ。





問題はコース。



いつもはココから荒サイ走って物見山→白石峠→秩父で豚みそ丼→裏定峰→帝松大吟醸ソフト→松郷峠→物見山という、苦行極まりないコース。
山何回越えるんだってくらい。

確か170km3500mくらいだったかな?
初めて走った時には公園閉鎖時間ギリギリの帰還で、二度と走りたくないと思ったコトは鮮明に覚えています。


なので今回はときがわ町だか小川町あたりの道の駅へクルマで行こうぜって提案したのに、


「燃やしてぇから秋ヶ瀬スタートだ」


コイツ…

昨日自転車始めたヤツみてぇに目的はダイエットか。
ルペタか。



でも3,500mは二人一致で拒否希望。

すると、どうやら毎回物見山手前で左に曲がって行く自転車乗りを見掛けるというコトで、もしかしたら回避できるんじゃないかという算段に。

そして今回初めて知った驚愕の事実が、別に白石峠登らなくても秩父には行けるというコト。


じゃあ何で今まで必ず通ってやがったんだオイ。
あすこ一番キツいトコなんだが…


「せっかくだからよ」








さて。

今回は目指せ獲得標高50%というコトで、トコトン山を回避する作戦。





最初はいつも通り荒サイを走りますが、この日は珍しく富士山が見えました。

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多分初めて。
空気が澄んでたのでしょう。
前日までワリと荒れ気味の天気でしたけどね。



「オレも入れて撮れや」



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荒サイに別れを告げ物見山方面へ向かいますが、他の自転車乗りが曲がるというウワサの交差点を我々もトレース。
この日は誰も曲がってませんでしたけど。
というか他の自転車乗りが少ない。



地図を見ながらボチボチ進むと、非常に走りやすい道だし山登らないしで、二人してイイトコ見つけたなと大喜び。

…いやオメーはもっと前から探しておけよ地元なんだから。




おかげでイイ脚の残り具合で明覚駅に到着。

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トイレのウンチコーナーでブツブツ独り言を喋ってるアブないオッサンに警戒しつつ、我々もチョイ軽量化。


最初はこの先の元ときがわベースを松郷方面に行こうかと思いましたが、松郷登るのもアレなのでよりラクチンとウワサの定峰を登るコトに。

白石はパスしようとも、定峰ダケは避けられないようです。




定峰峠には苔アートというかイタズラ書きというか、苔の生えた壁にトトロなどの絵が描かれてるらしいんですが、この日は結局見つけるコト叶わず。

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見落としたのかな。





チト時間押し気味なので、探すことなくトットとリスタート。
豚みそ丼のお店は混むのでお昼前にお店に入りたいのです。
理想は開店と同時の11時。
でもこの日は少し遅れて11:30頃の到着見込み。



かと思いきや。



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パンクしよった。



「どうりで登りがキツかったわけだぜ。オレのせいじゃなくて安心したわ」



どうでもいい。
はよ直せ。


紆余曲折あり、パンク修理に40分かかるという初心者のようなメンテッっぷりのおかげで、お店に着いたのは12時過ぎ。

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3組待ち。



まぁ3組待ちなら一番人気のあの店を思えばまだマシ。

案の定、30分も待たずに入店しましたが…



オメーんトコはオーダーとってから食材買いに行ってんのか?と言いたくなるレベルに料理が出てこない。


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コレが出てくるまで30分。
じゃがいもを揚げて味噌ダレつけた料理。
名前は忘れた。
まぁまぁ旨い。

ココで初めて水が出る。
ソレまで完全放置。


そしてメインのコレが出て来るまで

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50分。

「お待たせしました」の一言もないってことは、コレが普通なのか。
でも前回はそんなに待った覚えが無いぞ。

どうしたちんばたさん。

豚みそ丼は美味しかったけど、50分待たされたシラバッくれた顔したオメーらに対する怒りで気分は最悪。
もう二度と行かない。
コレなら1時間外で待たされて、入店後スグに出てくるアッチの店の方がいい。
覚悟が出来る分。


ホンキで店員に怒ろうかと思ったけど、ワザワザ名古屋から秩父まで来て怒ってもしゃーない。
怒りは冷静さを失うので、帰りの道中ナニかあってもイカン。



というコトで帰りは冷静に反芻しないように、冷静に、要はノンビリを裏定峰を登って帰路へ。


途中お花ポイントで写真を撮ってると、

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「オレ(とオレのバイク)も入れて撮れや」


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しかしイイ天気。

ちんばたで生まれたドス黒い感情がスカッと蒸発するようなスカ晴れ。

併せてこの日新たに導入したプリズムレンズが絶好調で気分上々。




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ココからまた定峰下って来た道帰ってもいいんですが、白石登って帰った方が早い。

(仕事してないけど)出張疲れか、ココまでアゲてもないのに実は結構な疲労感。



というコトで約2km先の白石峠へ。
ソコまで登ればあとは登りほぼ無しは往路で確認済み。


途中、道に雪が残っていたので撮ろうとすると、



「オレも入れて撮れや」


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この週、関東地方は雪に降られましてね。

ワタクシ、本来は中央道からグンマーに入り、ソコから埼玉北部へ行く予定だったんですが、中央道長野県内が全線チェーン規制により断念。
新東名海老名JCTから圏央道通って埼玉→グンマーへ抜けるというツマランルートに。

旧街道和田峠でアンズジャム買ってグンマーでモツ煮食べようと思ってたのに、雪のせいで全てがパァ。
秋にリベンジします。
念の為スタッドレス履いて。


代わりに食べた佐野ラーメンは旨かった。
佐野実のラーメンじゃないですよ。




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白石峠を、こんなキツイとこホント登りたくないと思いつつ、プリズムレンズの調子良さにゴキゲンになりながら無事下り、ソコからの下り基調でスイッチが入ってまって何故かアゲてしまい脚ご臨終。


無風空間でキッチリ脚溜めてた兄の逆襲が始まったのは


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帰りの荒サイから。



全然乗ってねぇとか言うてたワリにはキッチリ走れるじゃねーか。
久々に平坦でチギれそうになりました。
残りが20kmもないので意地でついていきましたけど、もう少しアゲられたらホンキでヤバかった…

まぁ出張疲れというコトにしときます。
パワーも全然出てなかったし。





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というトコロでこの日のライドはオシマイ。

パンクと50分待たされる以外は特に事故無く。




問題の獲得標高は1,599m。
距離は162km。

前回より距離も少ないし獲得標高も半分以下。

イヤ疲れてはいますけど。

でもコレならまた行く気になれる。
今度はオーダーしてから50分待たされないお店に行こう。







そして着替えを済ませて帰ろうとした時。



「ムゥ…おかしいな」



ナニがだ?




「あんなにいっぱい走ったのに腹の脂肪が減ってねぇ」



当日減るかバカ。
ルペタかオメーは。



サスガに腹も減って、兄の家で用意してもらってる晩飯まで腹がもたん。

なので途中コンビニ寄ってザバスプロテイン投入。



「ヨシ」


「コレでもう晩飯食わなくていいわ」



は?

アホか腹減るに決まってんだろ。
飯はちゃんと食え。



「だってよ…」




「せっかく消費したカロリーが台無しになるじゃねーか」






ソレ言うなら毎食後に食べるアイス止めい。
オヤツのアイスもな。

ソレが全てを台無しにしてるんだぜ。
一日5個をせめて1個か2個にしろ。

アホの発想は理解出来ん。







「アイスはガマン出来んだろ普通









兄に言わせると、普段からオヤツを食べない習慣のワタクシは「ラッキーなヤツ」なんだそうで。

習慣的にオヤツを食べる嗜好じゃないコトが幸運なんだそうで。





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皆さんはアンラッキー派ですか?
ラッキー派ですか?









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【あとがき】


出張からの帰り道、初めて富士山の笠雲見ました。


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今回は観光する気が無かったからとキャメラを持ってこなかったコトを軽く後悔。

遠出する時は常に携帯した方がいいですね。
普段見れない景色が見れるかもなので。




秋の出張では赤富士撮りたいな。
でも朝早いんだよな。
朝食時間までにホテルに戻れるかしら。





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Author:ダイズ
弟に大きな背中を見せるアイツに引っ張られながらそれなりに走ったりしてる日々を綴ります

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