乗鞍チュリセン4,000mツアー編

ある日のコト。



何気なくFBを眺めていると、ある筋から気になる情報が流れてきました。


それは「乗鞍センチュリー・チャリティーライド」というイベント。





正直なトコロそのイベント趣旨や内容には総じて興味はありませんでしたが、唯一気になったのがそのコース。

乗鞍を登りつつ160km4,000mというそのコース。





フム。

楽しそうだ。






しかしこのコースをソロで走りに行くのはサスガに心許ない。
何かあったらエライこっちゃですのでね。


この情報をキャッチした頃、奇しくもリキさんが20日間ホドで10,000m登るというチャレンジをしようとしておりました。


フム。

このコースならば目標の約4割を1日で稼げるし何といってもリキさんは山道が大好きだし乗鞍エコーラインとスカイライン両方走れるし野麦峠も登るし乗鞍スーパー林道も通るしでイイコト尽くしのこのコース、まずはリキさんを誘わねばなるまいて。

若干気になったのは、コースプロフィール的に写真を撮る時間が少々減るかもしれないという極めて些細な点。


まぁそんな小さなコトはリキさんならば一切気にせず楽しく走ってくれるだろうと、早速お誘いしてみました。

とりあえず走ってみませんか?と。




「うん、誘ってくれてありがと(笑)





ええ。

大人の対応で拒否られました。











ならばチームメンバーに声を掛けようかと思いましたが、ウチのメンバーはサドルに跨る=練習という脳筋野郎共の集まりなので、せっかくのイイ景色の中を走るツーリングをアホみたいな強度で台無しにし兼ねん…

まぁでもソロで走るよりはまぁいいかな?とチームLINEでお誘い。



「いいですね。行ってみたいです。」

そんな感じの返事が何名かから。





マウンテンサイクリングin乗鞍試走に行きたかったのでチョードイイですワイ♪」




ハイ来ました脳筋さんからのお返事が。

誰とは言いませんが。




160km走って4,000m登るってーのに更にレース強度で試走しようとしてるんですから、まさに大橋巨泉もクリビツテンギョウ。





尚、兄に「盆ライドでこのコースどうよ?」と聞いてみたんですが、ナニも無かったかのように華麗にスルーされた上に全然関係ない話を始められました。
ココまで見事にスルーされたのも40年以上兄弟やってて記憶にありません。









ってコトで当日。





BONさんにお迎えに来てもらい、珍しく自分のクルマ以外で遠征するというツーケーホールがムズ痒い感じが何とも言えんナニで現地へGO。

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天気もまぁまぁな感じ。





途中でsyuさん(脳筋)ツカさん(脳筋)OGさんと合流してサクっとスタート地点へ。


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乗鞍方面の天気がアヤシイですが、アッチは最後に走るので夕方頃に晴れてれば問題ナシ。







ココでコースのご紹介(図はナシ)。



乗鞍チャリティーライドではエコーライン側(バスターミナル?)をスタートし、最初にエコーラインを登ります。
で、スカイラインを下って野麦峠~乗鞍スーパー林道で〆。
ザックリ言うとそんな感じ。

しかし脳筋さん達の発想は「ワザワザ松本側に移動するのも面倒だし、最後にエコーライン登ればよくね?」というモノ。


4,000mライドの〆に一番キツイ登りを残すというアホみたいな発想するとは…




まぁでも確かにその考えにも一理あるので、朴木平をスタート&ゴール地点とし、最後に乗鞍を走るというコースに。






というコトで朴木平で準備を整えて出発です。

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スタート前の写真にBONさんが写って無いのは大体いつも通り。

Mrマイペースの異名を持つ彼は、毎回同じタイミングでトイレに行ってて居ないのがデフォ。







朴木平をスタートするとまずは高山方面に向かうので、20km弱のダウンヒルdeツーリングスタート。

イキナリラクチンラクチンでタマランですバイと思いながら下ってましたが、始めに下る=あとから登らにゃならんというコトを思い出しチトガックシ。




快調に下っていると、OGさんは後ろについてきてますが、他の3人はいつの間にか視界から消えております。

分岐点で待ちますが全然来ない。



イキナリ落車か?と心配になりましたが、せっかく下った道を登るのは勘弁なので決して様子は見に行きません。

OGさんとしばらく待っているとようやくやって来ましたが、



「こんなに長く下って道間違えてないかな?と思って心配になっちゃってウヘウヘヘ♪」




ム…

事前にコースはルートラボで作成したモノを送ってるハズだが…



んが。

5人中3人はパイオニアサイコン。
ナビ機能ナシ(らしい。詳しく知らんけど)。
脳筋共め



OGさんはガーミンですが、メンドクセーという理由でコースを入れてこず。




オイ…

まさかコースをサイコンに入れてるのってワシだけか…?





コレだからツーリング慣れしとらんペダルをブン回すしか脳が無い脳筋共は…

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困ったモンだ。


まぁ確かにこの日は千切り合いするつもりはビタイチありませんので構わないといえば構わないんですけどね。
登りのピークでは必ず合流と決めてましたし。
この日の峠は基本的に一本道ばかりですし。





そして脳筋'sは登りが始まったかと思うと早速アゲだしてトットと行っちゃう始末。

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平坦部3名はとにかく無事走り切ろうと登りは全てマターリペース。
ムリしたらマジでエコーライン登れなくなるかもですのでね。



しかし脳筋'sはヒルクライムにしか興味が無いので、

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残念ながらこういう景色にも気付かず。
なのでココで私が載せるコトで我々が走ったコースの素晴らしさを(一緒に走ったハズの)彼らに伝えたいと思います。







序盤は軽く登ったりアップダウンを繰り返したりする感じなのでさほど脚に影響はナシ。



そしてチト長めの登りを終えて下った先に現れたのは、

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美女高原。


ホゥ…
美女…


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八百歳の、か。

年増好みのワシには…いや何でも。




実際には美女ドコロか人っ子一人居ませんでしたけども。

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一応週末だし夏休みなのに。







この後は国道361号線に合流します。
「乗鞍チャリティーライド」ではそのままこの道を走りますが、途中トンネル多いし単に国道走ってもツマランしで、若干私の編集を加えて旧道っぽい道へと凸します。



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コレがなかなかのヒットでしてね。

さすがツーリング慣れしとるワシ。





ってコトで脳筋'sとの違いをマザマザを見せつける編はまた次回。



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つづく。











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三度目の正直

白馬3,000mが雨天中止になり、郷愁ライドでお茶を濁した翌日。

もうチット走っトコか、というコトで因縁の木島平へ。





この木島平、過去に二度ホド走ろうと計画したコトがありましてね。



一度目は登ってる途中で景色を確認したら、明らかに雨雲がコッチに向かってきているのが目視出来たので、急遽下山し帰路につくものの、結局途中で大雨に降られてお迎えを要請。


二度目は去年のGWに渋峠の帰りに寄り道しようと目論みましたが、1,200m登った道が途中から冬季閉鎖で渋峠まで辿り着けず、一旦下山し別の道で登り直したコトで木島平に登る気力を一気に削がれて断念。







というコトで今回。




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まーた曇り。


今年の盆休みは天気には恵まれなかったですね。
いや、結局走れたからカンカン照りよりはむしろイイのか…

いやしかし景色ハンターの私にとっては…





この日は50km程度しか走らない予定。
雨雲レーダーによればその程度の時間なら問題ナシ。




ってコトで出発の儀式。


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このポーズはある野郎を心からバk…尊敬している、我ら兄弟の定番ポーズ。





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コレはバカに尊敬し過ぎ。




ってコトでトット出発。





千曲川沿いの道に出て木島平方面を見ると…

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空がバーヤイですが、木島平は問題無さそう。
志賀高原まで登るとダメっぽいですけどね。



木島平まではホントにあっという間なので、サクっと登り口に。

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雰囲気はワリとイイです。ココ。


クルマも少ないですし、チョットしたヒルクライムトレーニングにはいいかもですね。
コチラ側からだと距離も斜度もクライマーには全然モノ足りないと思いますが。

反対側からだと倍近くの距離を登るようです。
きっと、微妙な登り基調で入口の辿り着くのと、川沿いの道から登り始めるのの違いでしょうね。
コッチ側からでヨカタ。






にしても…




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あの野郎…






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思った以上に登れてるじゃねーか。

いや、ワシが弱過ぎるのか…?



いずれにしても登り要素強めの富士チャレを控えているこの時期でこの差はヤベーな…



まぁ今日は回復走兼ねたサイクリングだしな。
本番までにはもうチット体調整えるぜ。
今回は無駄にガチジョグして脚に疲労残ってるしな。




この日はこの木島平を登ったら後は特にナニもナシ。

そしてこの木島平にも特にナニもナシ。



いや、多分探せばあるんでしょうけども、何となく脚を止めてイロイロ見る気分ではなく。
50kmソコソコのライドなので、ノンストップで走り終えるつもりでしたし。



ってコトで、信州の雰囲気を楽しみながら、

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前日に道を間違えて走れなかった千曲川沿いの道を楽しみながら、

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ノンビリサイクリングしてこの日はオシマイ。







この夏休みは達成感の無いライドになっちゃいました。
全ては白馬に降った雨がイカンですな。



ま、おかげで来年のGWに楽しみが残りましたし、ヨシとしましょう。

ソロソロ信州ライドネタも尽きて来て、毎回走りに行くトコにアタマを悩ませてるんですよね。
実家から更に遠征ってのもアレですし。



でもソロソロそれもしないと、ですね。
上毛三山1DAY制覇とか。
…ムリか。







【走行距離】51.9km
【獲得標高】606m

どんな強度であれ、やっぱりワシの脚は二日連続ライドには耐えれんようだ。







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郷愁編

前回からのつづきです。





せっかくのウマい豚汁がつけ麺仕様というコトでほぼ全てが台無しになったトコロで、この日の最終目的地へ。


実は私、小学生の頃を新潟県上越市で過ごしておりましてね。
チョー久々に当時住んでいた家や小学校、そして想い出の山を訪れようというコトに。


去年信州ライドが中止になって、誰かさんのワルノリで日本海経由で帰ろうかって時にも近くまで行ったんですが、小学生の行動範囲などたかだ知れています。故に多少近かろうともチートモ懐かしさなど無く。
モロ近所まで行かないとサッパリ。
30余年前のコトですし。
変な想い出はやたら記憶してるんですけども。



懐かしい雁木通りを見ると高田の町に来たんだなとは思いますが、

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雁木通りのコトは覚えていても、ソレはこの界隈の至る所にあるので「ココだ!懐かしい!」というトコロまでは至らず。

住んでいた家のスンゲー近所まで来ててもピンとくるコトもなく。




ようやくピンときたのは、家の前に流れていた用水路を見た時。

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小学生の頃はもうチット大きかったように感じましたが、この二つに分かれた用水路は明確に覚えています。



水の流れてない季節には中に降りて遊んでおりました。
ヘビを捕まえて親に怒られた覚えもあります。


上越は結構な田舎で、しかも30余年前ってーとイロイロな自然遊びが出来ました。

近くの川ではフナが釣れ、河川敷の木々にはカブトムシやクワガタがゴロゴロ。
チット山の中に入れば自動販売機の明かりにカブトムシが無防備に寄って来てまさに入れ食い状態。
田んぼにあるザリガニの巣に腕を突っ込んでザリガニを捕まえたり。
隣の空き地にはススキが群生していて、ソコにカマキリやらバッタやら。
秋にはトンボも多く飛んできてまさに昆虫天国。

兄には無理やりサッカーの練習に付き合わされて、小学生vs高校生という体格差をフル活用され生い茂るススキへと何度も吹っ飛ばされたコトも。
しかも何度も何度も。
ヒドイ野郎でしたワイ。

冬になれば家がすっぽり埋まるホドの雪が降り、毎日雪下ろしに追われる日々。
雪が降り過ぎて普通に歩いてるだけなのに屋根に登れるホド。
雪の階段を下りて玄関に向かうという…
何度か雪に埋まったコトもあります。

そんな懐かしい想い出が甦ります。



そして更に想い出深き小学校へ。

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正門を通った後にも住宅があるという何とも言えないこの空間は健在でした。
30年以上経過してても変わってないってのは嬉しいですね。
税金不足か?

下校時に、この正門付近で鳥のフンが帽子にヒットしたコトもありました。
笑った同級生はシバいてやりましたけど。



校舎も概ね記憶のまま。

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耐震補強されているようですが。


体育館は私が卒業した翌年に建て替えたという話を聞いたので、多分当時とは違うハズ。
校庭の手前には遊具があったハズでしたが、ソレは撤去されておりました。

税金不足で鉄を換金したか?
老朽化でしょうね。




そしてお次は想い出の山、金谷山へ。



この金谷山、学校から歩いて行けるトコロにありまして、冬のスキーの授業&部活で大変お世話になった山。
しかもココは日本スキー発祥の地らしい。



少々ワクワクしながらソコへと向かいますが、その道中に懐かしさは一切ナシ。

当時は真っ白な景色の中、スキー担いでイヤイヤ歩いてましたからね。
周辺の景色なんざ見ておりまへん。


小学生が歩いて行ける距離なので、あっという間に金谷山入口へ。

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こんなデカイ道路は更に記憶ナシ。
この30年の間に出来た道かな?



短いヒルクライムを終えて駐車場へ。

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景色はビミョー。
山は低いし町は小さいしで、まぁそんなモンですよね。



そういやレルヒ少佐だったな。

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日本にスキーをナニしたって人は。

と、ココでようやく思い出します。




この金谷山、冬はスキーが出来るんですが、オフシーズンはボブスレーが楽しめるという素晴らしいトコロ。

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当然何度か遊びに来ましたよ。



隣に住んでたガキ少年がコーナーで吹っ飛んで落車し、先に降りて待ってたらソリだけが無人で降りてきて、本人は後ろの大人に泣きながら乗せてもらって降りてきたのはいい想い出です。
私はケラケラ笑ってましたけどね。

そういやそのガキはカマキリ捕まえる時にカマキリを呼び寄せる歌を歌いながら探すという、少しアレなヤツでした。




このゲレンデにドコかにレルヒ少佐の像があるハズですが、ココからは確認出来ず。

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リフトで上に登った辺りだったかな?



尚、ココはゲレンデを滑るダケではなく、クロスカントリー(当時はノルディック)も出来るトコロがあり、当時は真冬なのに半袖一枚でノルディックの練習してた覚えがあります。
アレは雪上のマラソンみたいなモンで、マジで練習してる時にスキーウェア(当時は主にウインブレ上下)来てるとスンゲー暑いんですよ。






さて。

充分想い出に浸ったトコロで帰路へ。





ココから県境までは登り基調ではありますが、峠越えというホドではないのでワリとお気楽ライド。

ソレよりも気になるのは…




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不安定な天気。

雲がヤベー感じ。



私以上に雨が嫌いな兄は、登りで私を置き去りにするレベルでトットと帰ろうとします。


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コリャ富士チャレやべーな。
登りがキモの富士SWなのに。




野尻湖付近まで戻ると、

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雲がヤベーのは山の方ダケで、我々が走る道(山と山の間)はかろうじてセーフってーコトでしばし休憩するコトに。



無駄アゲして疲れたか?

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いつも私の写真にフレームインして来やがるので、今回はソフトクリーム(ブルーベリー味)でバイクを隠してやりましたワイ。

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と思ったら撮られてましたワイ。

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ココから実家まではずーーーーっと下り基調なので、サクっと帰るダケ。



実家前ではいつものように帰還の儀式。


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アホかと思われようとも、無事に帰ってきたナニよりの証明。
事故や落車してたらこんなん撮れんですからのう。





元々3,000m登るつもりの日だったダケに若干の不完全燃焼感はありますが、兎にも角にもこの日のライドはオシマイ。

コリャ確実に翌日も走らにゃイカンやで。
モノ足りんでの。








【走行距離】124km
【獲得標高】1,583m

平均パワー141W(NP185W)はサスガにヤリ過ぎか…
富士チャレ走り切れるんか?







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豚汁デジャヴ

前回からのつづきです。




ガッツリ走ってヤルぜ!とイキマイて白馬方面までトランポしたものの、雨にやられてスゴスゴと尻尾巻いて帰ってしまった我々。


んじゃ第二案発動すっかってコトで、


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結局実家スタートでレッツラゴン。




目的地は新潟県は上越市。

と、その途中にある、とあるお店。



第三案として、「日本一ウマいトコロテン」という看板を掲げたお店が長野と新潟の県境付近にあるってウワサの真相を確かめに行こうかと思いましたが、そんな片田舎で掲げる日本一ってのもマユツバモンだし、そもそもトコロテンはドコで食べても大差ねーぞという実体験に基づく感想を仕入れてしまったのであえなく却下。

この日目指したお店も軽くマユツバモンではあったんですが、トコロテンよりはまだ望みがあるってコトで。






実家を出発して千曲川沿いの道を北上しますが、ドコでナニとドウ間違えたのか、いつの間にか千曲川から離れて山の中。

想定外の登りと、既に意味も無くクルマを2時間近く運転したせいか妙な疲れが出てたので、

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10数km走ったトコロで早速休憩。


兄のやたら近いトイレタイムもその要因の一つではありますが。




飯山市に入って再び川沿いの道を走り、

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微妙な天気にいつでも帰る心の準備は常に万端で北上を続けます。




ココから最初の目的地がある新井へ行くにはヒト山越えないとイカンのですが、斑尾高原近くを通る国道は以前通ったコトがあるの却下。

その北を走る道を目指して、

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ワリといい雰囲気の道をサイクリング。




そして始まる今日イチの過酷なヒルクライム。

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我々が登ってる間に通ったクルマの数はわずか1台という素敵環境。

クマとかマジでコエーっすけど。


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途中の看板で知りましたが、どうやらココは黒岩山というらしい。

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こんな田舎道誰も走ってないだろうから、STRAVAで区間作ったらワイがKOMやで!と思ったら、坂バカは全国ドコにでもいらっしゃるようでして。




ピークを越えて下ってスグに兄から「チト止まらんかい」とのお達しが。

なんだ?
また脚攣ったか?



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イイ景色がありました。

穴から滝がナニしてます。
コリャ珍しい。



下りでしかも振り向かないと分からないのに、ヨク気付いたのう…
Mモー道師範代のワシでも気付かんかったのに。





ってコトで当然の記念撮影。


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gottuさんならこの穴通って「ヒャッホーイ♪」とか言うて滝下りしてくれそうだな…

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今度ココにお誘いしてみるか…





ちなみにココは「びょうぶ岩」というらしいです。

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地元歴3/4世紀の父親ですら知らんかったので、きっと大したアレでも無いのでしょう。



スグ下にある広場からも見れそうでしたが、草が茂り過ぎてチト残念な感じでした。

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でもどうにかこの滝の全貌を撮りたいな…とイロイロナニしてると、後ろから「オイ」という声が。

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既にポーズを決めて待つ兄。
まだ撮るんか。
しかもCW撮りが相当気に入っとるのう。


んじゃワシも撮らんかい。

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アホなコトやっとらんと目的の店が混むとイカンからトットと行くぜ!とダウンヒルを開始したら、スグに滝っぽい音が聞こえてキタのでまたスグ停車。


滝じゃなくて急流でしたけどね。

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ホントは川だけ撮ろうとしたんですが、兄が勝手にフレームインです。
いつものコトです。








山を下って少し走ったトコロで、この日最初の目的地に到着です。



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とん汁「たちばな」さん。

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この界隈じゃ有名な豚汁屋さんだそうで、結構なお客さんも入ってます。

我々はお昼前に店に入ったおかげで待たずに座れましたが、スグに待ちのお客さんが発生するホド。


正直豚汁にソコまで期待はしておりませんでしたが、この人気ップリに少々期待が膨らみます。





しかし豚汁といえば…





以前日本一デカイというフレコミの湖の畔にある某食堂で「豚汁ラーメン」なるモノを食べましたが、ソレがまたチョー微妙でしてね。

いや、ココはあえてハッキリ言おう。
クソ不味い豚汁とラーメンが全然合ってなくて、二度と食べたくないホドだった、と。
ナニ食うてもウマいウマいというバカ舌野郎おおらかな御方ですら、同じ感想でしたからね。

道理で一応ソコの名物的なメニューなハズなのに、誰も注文してねーワケだと納得した覚えがあります。





そしてこのお店にもありましたよ、「豚汁ラーメン」が。

ソレだけは食べたらイカンというコトで、豚汁定食を食べようとしましたが何となく米を食べる気分ではなく。



すると「豚汁そば」なるモノがあったので、きっとコレは豚汁にざるそばでも付いてくるんかな?と期待してソレを注文。
コレならそばをたぐりつつ、豚汁も美味しくいただけそうですからね。












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豚汁つけ麺でした\(^o^)/



結局ラーメンかよ!
しかも妙に麺が多い。


…確かに豚汁はウマい。
ホントにウマい。


しかし…


ラーメンをつけて食べるってーので、全てが台無しに…

素直に定食にすればヨカタ。








若干の失意と共に無駄にパンパンになった腹を抱えて、この日のメイン目的地へと向かいます。






つづく。











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ワシ夏2017編

今年の夏休み。


9月初旬に富士チャレンジ200(ソロ100km)を控えておりますので、サイクリングペースと言いつつも少々キツめのライドをしたい…むしろ合宿的なイキオイで某イベントのコースを丸パクリ参考にして150km3,000m超のコースを用意しました。

兄からはブーブー文句が噴出しておりましたが、全力で無視。

去年のGWに175km3,600m超のコースを用意したら「オマエのせいで膝がイカれた」とクレームをつけられましてね。
そのせいで練習を休まざるを得なくなり、鈴鹿で私に負けたと。
そんな言いがかりをしやがるのです。


ならばこの夏も富士チャレに向けて膝でも壊してくれればコレ幸い。


しかしヤツはココ最近Tarzanライド(脂肪燃焼のみを目的としたライドの意)を信条としている上に、去年のGWの件を根に持っているので、恐らくはかなりのマターリライドになる予感…





ってコトで実家への寄生帰省初日。





兄は一日遅れて到着&ライドは更にその翌日ってコトで、とりあえず身体を動かしたくなり半年ブリのジョグへGO。

ホントは自転車に乗りたかったんですが、この辺は山ばっかりですし暗くなったらマジで野生動物コエーし、そもそも天気が不安定でいつ雨が降ってもおかしくないのでパス。
ジョグなら雨が降っても涼しくてイイやで済みますからね。



そしてジョグといえば堤防。
実家周辺で堤防と言えば千曲川。
かつてスモールマウスが入れ食いコイた千曲川。
新潟県に入ると信濃川と名前を変える日本一長い川千曲川。
支流の犀川沿いには行きつけ…てホドでもないですがウマいジンギスカン屋さんがある千曲川。



知らない土地でもないのでテケトーにジョグジョグしながら千曲川の堤防を目指していると…



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リンゴ畑で軽く迷子に。

この辺は至るトコロにリンゴやらナニやらの果樹園がモリモリなので、間違えて入り込むとマジ迷路なのです。
しかも落ちて腐ったのがゴロゴロ落ちてるので夏はその腐敗臭が何とも言えない芳しい薫りが漂います。


ちなみに、千曲川で釣りをしていると川沿いの畑からリンゴやらナスやら様々な野菜果物が流れてきますが、一度だけ獣の死骸が流れてキタのにはビックリしました。
犬かな?と思いましたが、凝視するコトも出来ず。
まぁソレくらいのサイズの獣です。

尚、昔内海で波乗りしてたら仲間がアシカを見たとか言うて私を謀ろうとしましたが、後に水族館から逃げたアシカだと判明し、ウソツキ呼ばわりして申し訳ないコトをしたな、と後悔したコトがあります。
全然関係ありませんが。





何とか堤防への道を見つけて無事堤防にON。

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折しも世界陸上が開催されていたこの時期、父親から「晩飯に遅れないようにハキーム並のスピードで走ってコイ」と言われてましたので、クルマも人も居ないココでソコソコアゲアゲ。


家に着いてSTRAVA見たら半年ブリに走る人間の速度じゃねーなと後悔しつつ、家の中へ。


すると

「なんだもう帰って来たんか。ちゃんと走ったんか?」

などと言われる始末。



こういう時、血のつながりをヒシヒシと感じますな。
父と兄と私の。



尚、父親は昨年喜寿を迎える老体ですが、何故か最近筋トレにハマっているようで。
腕立てやらスクワットやらほぼ毎日やってるそうです。



…感じますな。







この日ハキームを意識して走ったジョグのダメージが思いの外深く、翌日もジョグろうと思った私の心を容易くポッキリ折りました。
久々にガチの筋肉痛になっちゃったのです。


なのでこの日の夕食は滋養強壮と翌日の過酷なライドに備えて、

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ギーウナ特上で。



しかしながら当然の如くナニ食おうが筋肉痛が即日治るなんてコトはなく、翌朝も脚へのダメージバリバリ。

まぁでもたかじんさんの説によればランとバイクは使う筋肉違うしな…






ってコトで翌朝。





ムダアゲコイたジョグダメージに加えロトゼタシアを冒険し過ぎて寝不足気味でしたが、イヤがる兄を強引に説得した手前、カラ元気丸出しで起床。

そしてすかさずお空をチェック。

何せ今年の夏は天気が不安定でしたからね。


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ムゥ…

今日行く方向が雲に覆われとる…



でも天気予報では大丈夫な感じだったし雨雲レーダー見ても大丈夫そうだしってコトで、白馬(の手前の道の駅)を目指してクルマでGO!






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降ってキタじゃねーか\(^o^)/






まぁでも山の天気は変わりやすいしココだけかもだし天気予報では(ry




目的地までもうスグってトコまで来てたので、とりあえず目的地まで。


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でもよく考えたら…いや、よく考えんでも目的地までもうスグってコトはその目的地も雨ってコトだわな。





一応雨は小雨上がっているようなキガスル感じでしたが、

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路面はヌレヌレ。



スタート直後はクルマも滅多に通らない木々が覆い茂る山道を走るので、恐らくココよりも更に濡れているし枝やらナニやらも落ちまくりの可能性大。
しかも最初は登りですが、スグにワリと急勾配の下り。

そんなコトよりナニより、そもそもの我ら兄弟の鉄の掟「雨の日(濡れた路面)は走らん」にドストライク。





というコトで。








20170813_082257.jpg


20170813_082345.jpg







つづく。








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弟に大きな背中を見せるアイツに引っ張られながらそれなりに走ったりしてる日々を綴ります

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