ワシのホンキ

前回からのつづきです。

今回も写真多めでほぼ貼るだけの回です。
ボッチなのでネタ少ないんすよ。




二番目の目的地へ向かうヒルクライムの途中、再び寄り道を覚悟させたこの看板。

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60mもの滝…見てみたいじゃないのよ。



しばらく進むとお店があったりして雰囲気が出てきますが、ココはどうやら人気スポットのよう。

クルマが列成しておりました。


その横をスリ抜けてサクサク先へと進むと…

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ウーン、車両はココまで。

…の、看板の向こうにクルマ止まってんじゃねーかってツッコミは勘弁してやりました。




ついでにココにあったトイレでナニしてバイクを置いて、奥まで歩いて様子を見に行きます。

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滝を見るには右側の階段を登らないとイカンようですので、今回は諦めです。
一眼レフ買うたらクルマで来るけどな
↑こんなコトばっか言うたてら行きたいトコばっか増えてチャリ乗るヒマなくなるぞ。



ってコトでトットと戻って再びヒルクライム。




結構な斜度の道をヘコヘコ登ってると目の前に…

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(画像では分かりにくいかもですが)滝がココにもあるじゃねーか。
さっきのトコがドレホドのナニか分からんけど、もうコレでいいぜ。



と、思えるホドのスケールでした。


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ウーン…でもどう見ても60mは無いな。
やっぱさっきのトコもいずれ行くかな。





しかし…

この道はかつてスノーボードにクソハマりしてた頃、ほぼ毎週…ヘタコイたら週に2回くらい通ってたハズなのに、全然記憶にありません。

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まぁ考えたら当然ですね。

朝イチから滑る為に雪降る夜中にココ走ってましたので、景色って言うても暗闇にヘッドライトで照らされた雪しか見てねーや。






ようやく到着。

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白鳥高原。


ココのスキー場はスノーボーダーが迫害されていた時代にも規制ナシで滑り放題のゲレンデでしてね。
1シーズン50回くらい滑りに来てました。
夜が明けたらリフトが動く前からハイクで登って滑り、リフトが止まってもハイクで登って滑って、車中泊して3~4日くらい泊まり込んでたりラジバンダリ。
ココに来る時はホンキで練習する時で、遊び要素はほぼナシ。

ゲレンデは小さいんですがソコソコ変化に富んだナニもあり、無邪気に飛び跳ねておりました。
飛び跳ね過ぎて5mくらいの高さから顔面着地して眼の中でコンタクトレンズが割れたコトもあります。



という想い出に浸ったら次へGO。



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スグソコにウイングヒルズ。

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あの渡り廊下は覚えがあります。

ちなみにココに来る時はホンキでチャラチャラ遊ぶ時。



この日ココではBBQをやってる人達が居て、そのオイニーが空腹気味だったワシの腹を刺激してヒデキカンゲキ。

次に自販機見つけたら止まろうと心に誓って先へと向かいます。
行程はまだ半分くらいですが、一番キツイ登りは終わったのでお店に入ってご飯食べるとかの選択肢はナシです。
そもそもロックも持ち歩いておりませんし。




んが。


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景色はイイんですけどね…



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綺麗な水は流れてるんですけどね…





田舎過ぎて自販機すらねぇんすよ。





次見つけた自販機でドリンク補給するって決めてたので、ドリンクも遠慮なくゴクゴク飲んだおかげでガス欠寸前。


なので、上から水が流れてくるポイントを見つけると即停車。

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飲みてーな、と。



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飲めねーかな、と。



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ヒャッホイ出来ねーかな、と。

…死ぬな。




尚、この道は川沿いでありながら高いトコまで登る場所もありますが、

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ガードレールも無いトコが多いので、万が一滑って転んで転落したらエライコトになります。多分。
コーナーで滑って転んで谷に落ちたら鎖骨が3つに割れる程度じゃ済みまへんで。
通る方はご注意をば。



ようやく広くて下り基調という私好みのナイスロードに出たと思ったら、川が道路の上を走るという不思議なモノを発見。

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こんなん初めて見ました。


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滋賀の山で洗い越しを見た時もナカナカに感心しましたが、コレは完全に自然より人間の都合を優先してるように見えますね。
昔の人すげーや。



にしても自販機すら無い。
ホントに無い。



しばらくすると「道の駅 九頭竜湖 600m」という看板を見つけますが、ノドが渇いて腹ペコな私は600mの寄り道すら拒否る心理状態でしたのでスルー。
いや、進行方向とは逆方向だったんですよ。

九頭竜湖て結構デカイ池だしダムもあるし、コンビニとは言わんから自販機くらいあるでしょってコトで。



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んが。



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ねぇ。



ダムにはナニやらイロイロ展示してある館がありましたので、ソコにあるかなーと思って凸しますが、やっぱり無い。

「ダムカードをご要望の方は係の者へ」とはありましたが、そんなモンより水クレ水。



というコトで即出発。



するとようやく見つけたスンゲー古ぼけたドライブイン。

看板を見る限り既に潰れててもおかしくないレベルの、ドライブイン。



ソコにはシッカリと自販機があったので意気揚々とコーラを…



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(コレマタ写真では分かりにくいかと思いますが)
炭酸・スポドリ全滅でした\(^o^)/



ムゥ…

交通量から鑑みるに、単なる売り切れっつーか…



補充に来てねーな?

回収予定自販機か?




残ってるのは水・お茶・珈琲。

消去法で水を2本買って、1本はボトルへ。もう1本はパワーバー(ベリー味)のお共に。
しかしこのパワーバー(ベリー味)、見た目はアレですがウメーっすね。
クセになっちゃって、この後また買いに行っちゃいました。モリコロ用に。



で、そのパワーバー食べながらプラプラしてると、

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ホゥ。
瀬戸大橋の、ね。



アレが…ね。

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瀬戸大橋は大昔に香川へうどん食べに行った時に1回渡ったきりなので全然覚えてまへんけど。

あ、そういやタイプRさんうどんライド、次はいつかないつかな。
地元の人抜きには香川のうどんは楽しめないと聞いたので、次は是非是非参加したいんですよね…|ω・`)チラチラ
アレならホワイト輪業さんが何とかしてくれるとか何とか言うてたけどいつかないつかな。
今シーズンのレースが終わった今、いつでも行けますよいつでも。

あ…冬に1レース入れちまったワイ。
ま、いいや。





尚、この潰れかけのドライブインのスグ先に生き生きしたドライブインがありました。
水飲んで腹パンでしたが、欲求は治まってないのでコーラを投入しますがチョイ後悔。




ココまで来ればあとは帰るダケ。
ゴールまで残り約20km。
特に見るモノもナシ。



と思って走り始めて間もなく出てキタ看板。

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あ…

ワシ、さっきまで福井県走ってたんだ。
ずーっと岐阜だと思うておりました。





で、無事スタート地点に着いてこの日のライドはオシマイオシマイ。
今回もノートラブルに1009。

最後は名宝フランクで〆。






でもツーリングは誰かと行くのがいいな。ヤッパシ。

ま、今回は真の目的はツーリングでは無かったんでいいんですが。
今となってはその目的を見失いましたけどね。






【走行距離】107.13km
【獲得標高】2,013m

【平均パワー】158W
【平均心拍】134bpm


ワシがホンキでツーリングすればこんなモンよ♪






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久々のボッチツーリング

チョイとした事情により、チョイと郡上のスキー場が乱立する地域を走りに行くコトに。

当初はチームメンバーと一緒に行くつもりでイロイロ予定してたような気がしなくもないんですが、日程がハッキリしなかったりナニがアレだったりでイロイロめんどくさくなったので一人で行くコトにしました。
一応前日にはチームLINEに投下しましたけどね。


いつもの練習コースですら、ココ最近は一人で走るコトが稀なワタクシ。

…ココ最近はCTR練もスッカリご無沙汰ですけどね。
二之瀬冬期閉鎖まであと2ヵ月も無いので、行けるウチに行っておきたいトコですが。



ましてやツーリングに一人で行くのなんて…いつ以来だろうか?
サクっと思い出すコトも出来ないホド、遠い記憶です。

無論、チト寂しい。
んが、走りに行きたいがソレを上回りましたので。


まぁ井沢も独りの時に着々と悪魔を育ててるって言うてましたし、そういう時もアリだよねってコトで。
あ、でも井沢のアレは神谷とデートする為のナニでしたな。
死ね死ね団は永遠に不滅です。









ってーコトで当日。

※ソロで大したネタも無いので写真多めの回です。



大人な私は一応ソロでも予定時間通りに起きてサクっとスタート地点に到着。

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前日…というか夜中まで雨でしたが、朝には青空が見えてきてました。



しかし…

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路面はヌレヌレ。



道路も確認しましたが、自転車走行ゾーンは更にヌレヌレ。

しかし天気は良い。

というコトでしばし車中でオヤスミオヤスミzzz






数十分後、ソソクサと準備をしてイザ出発。

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路面はトコロドコロ濡れてましたが、冠山行った時のチョードロドロに比べればナンてコトねーなってコトで。




今回のコースは平坦はほぼナシ。

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殆どが登ってるか下ってるかで、しかもスタートしてイキナリ登り。
というより、スタート地点が登りの途中にあるのです。
てコトで最後も登り基調。



郡上というトコロはすこぶる田舎なので、ずーっと山の中を走っております。

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チョイチョイいい景色に出会えますが、登りばっかりなのでほぼ自分との対話モード。





少し走ったトコロでススキがワラワラ生えていたので、

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秋っぽさをナニしようとスマホのカメラでイロイロ挑戦しますが、撮りたい写真が全然取れずにイヤになっちゃいました。
マジでカメラ欲しい。
自転車乗る時には持ってかないけど。



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コレは狙った写真とは全然違います。
1枚くらいは残したいと思ったダケの写真。




気を取り直して再出発。

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ホントに登りと下りばっかし。




途中視界が拓けたのでこの後向かう方面の山を眺めてみますが、

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見事に雲隠れ。
ウーン、不安だ。
不安だ。
不安か?
保安官。
というのは田中のネタ。




牧歌の里辺りで再び同じ方向を眺めますが、

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やっぱり保安官。


牧歌の里は外からチラ見しましたが、子供が小さい時に来てみればよかったかな、と。
今連れてっても逆に怒られそうなのでもうムリかな。




この後は東海北陸自動車道の反対側に出て、最初の目的地へ。



…向かう途中、「分水嶺公園」という看板を見つけたので思わず停車。

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以前長野で分水嶺という看板を兄が見つけて(「行こうぜ行こうぜ何だオイ行かねーのかよ後悔するぞオメー」とウルセーので)見に行きましたが、変な山の中を散々歩いたのに結局ドコが分水嶺だったのかワカランしただただ疲れたダケという無駄な時間を費やした上に、その分水嶺を地図で確認すると結局両サイドとも千曲川の支流という何とも言えない微妙な感じだったという記憶が甦りましたが、ココはきっと大丈夫とバイクを停めて公園の中へ。



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フム。
入ってスグにあるし、日本海と太平洋行きの分水嶺というスケールのデカさ。
両方の海に向けてワシのナニを垂れ流してやろうかと一瞬だけホントにホンの一瞬だけ思いましたが、人として当然ガマンしました。

元の水源はドコだ?と気になりましたが、ビンディングシューズでしたし断念。




今度こそ最初の目的地へ。

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ダイナランドです。

懐かしきダイナランド。



私は20数年前にスノーボードにクソハマりしてた時期がございまして。
まだスキー場の95%がスキーヤーという時代に始めましたが、スノーボーダーが白い目で見られる少し前。
レア過ぎて好奇の目で見られてた頃です。
無論規制は一切ナシ。

で、ソレから1~2年後、急激にスノーボーダーが増えた為に殆どのスキー場がスノーボードを規制してましたね。
「ボーディングパス」なるモノを発行して貰わないと滑れない時代。

確か岐阜(郡上界隈)のスキー場は共通パスでしたので、どこかで発行してもらえばそのシーズンは他でも使用可。
しかし検定を受けないと滑れるゲレンデが制限されて、上の方のコース行きのリフトには乗るコトが出来ませんでした。

更に2~3年するとスノーボーダーの方が多くなっちゃって規制が取っ払われましたけどね。
その苦難の時代を経験してると尚更懐かしいのですよ。



で、このダイナランド。



クソハマりしてた頃は殆ど行くコトがありませんでしたが、波乗りを始めてスノーボードはテケトーになった頃にタマに来たゲレンデ。
ココは水曜日になるとレディースDAYとかで女性のリフト券が1,000円なんですよね。今は知らんけど。
なので女の子誘ってウホウホしに行く時は必ずココでした。
女子は千円だしワシクルマ出すし一緒に行こうぜってのが常套文句な20代前半の冬。


しかしスキー場へ向かう坂ってこんなにキツかったんだ…と思わせるには充分な斜度でした。
登り始めてしばらくは10%前後が連発。
なので写真など一切ナシ。

上に着いてもスキー場自体には大して想い出も無いので写真はナシ。


尚、ダイナランド近くの国道ではクルマとバイクが事故を起こしていたようでしたが、バイクはツーリング族で感じの悪いクソジジーオジサマが数人。
対してクルマはご老人が一人。
どっちが悪いか分かりませんが、一人のご老人は責められてる気分になるだろうな…可哀想に。




なんてコトを思いながら次の目的地へGO。




その目的地への登りがこの日一番キツイであろう登り。
先は長いのでボチボチ登って行きますが、途中で気になる看板をハケーン!

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「日本の棚田百選 正ヶ洞の棚田 展望地」


ホゥ…
棚田、とな。

村一番の棚田好きのワシがコレを見逃すワケにはいきまへんので、登りが増えますがそんなの気にせず凸します。



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斜度もキツいですが、路面が濡れていて小枝が散乱してるので注意して登らなければなりません。
迂闊にダンシングすると後輪が空回りましたし。




少し登ったトコロに展望地。

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フム。
悪くない。
遠いけど。

でも丸山見た後なので。
比べたらイカンですけども。



見るモノ見たらトットと先程のヌレヌレ小枝師匠坂道を、チョー低速でオソルオソル下ります。
スッ転んで鎖骨を三本に分けるようなマヌケな男になりたくないのでね。




今度こそ目的地へ向かいます。




んが。



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ホゥ…
落差60m…


見に行かねばなるまいて。





目的地は遠い。










つづく。












気ままに寄り道出来るってのはソロライドの最大のメリットですからね。
久々のソロツーリングでそのメリットを最大限味わう為に、気が向いたトコには躊躇無く寄り道を。







…ソロだろうがグループライドだろうが、そんなの関係無くいつもいつも私の気紛れで寄り道してましたワイ。










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真面目にやったのに

前回からのつづきです。







昼食を終えてまずは北山川を渡り、

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和歌山県へ凸入。

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自転車で和歌山県を走るのはモチロン初。

以前クルマで丸山千枚田を訪れた時以来で、和歌山県にまるで縁が無い私にとっては九州・東北並に遠い地でしたが、コレでめでたく関西制覇です。
関東は…東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城…は走ったかな。
栃木は…ウーン2~3回訪れてるけど自転車はまだだったかな?
甲信越は長野はモチロン群馬も山梨も新潟も走ってるしな。
北陸が福井以外未到達か。
ソレより先に四国を走りたいですね。
あ、小豆島は一応香川県でしたっけ?




さてココからは川沿いの快走路…


の前に。




gottuさんと気になる看板を発見。

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「日本一ショボい土産モン屋」ってのが気になりますが、週末にも関わらずお休みらしく断念。
週末に休むとはその看板に偽りナシですな。





そうこうしてる間に皆さんは先へ行っちゃいますが、

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そんなの関係ナシ。
ツーリングですからね。



余裕カマして写真も撮っちゃうってモンです。

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この北山川も、この先の熊野川(ココではあえて新宮川ではなく熊野川の名称を使います。雰囲気優先で)もこの青緑な色がとてもキレイ。
単に田舎だって言ってしまえばソレまでですがもう河口も近いってのにこの青さ…
そりゃ海も感動的な青さなワケだ。
単にチョー田舎だと言っ(ry




そしてしばらく走るとソコは奈良県。

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確かこの辺に飛び地があるとか無いとか聞きましたが、その辺走ってんのかな?
三重と和歌山と奈良の三県が跨る県境を走ってるハズではないんですが。
土地勘無いからようワカラン状態ですワイ。


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この後も川沿いの道を走りますが、雰囲気のイイトコで脚を止めて景色を堪能します。

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ブイシーな顔を決めるKTMさん




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ブイシーな背中を見せるKTMさん。




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ブイシーな背中を見せ…誰かワカラン。






しばらく走るとまた休憩場所の道の駅へ。

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紀州ってコトで?かなりの梅推し。

梅大好きダイちゃんにとってはバッチコイ。



ソコから川を眺めると浅瀬を上手く交わして進む観光船。

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この川の中では釣りをしてる人を多く見掛けましたが、船通る度に魚逃げんのかね?




この道の駅。

色んなお土産があって魅力的だったんですが、一番は何と言ってもコレ。


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モンドセレクション最高金賞受賞の「紀州南高梅完熟シロップ」とコラボして生まれたという、紀州南高梅ソフトクリーム


コレ、ホンキで美味いです。
40余年生きて来て、マジで一番美味いソフトクリームです。
あの大好きな梅シロップの味をソフトクリームにMIXさせるとか、マジ神。最高!

当然2個目もいただきましたワイ。

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ホンキで3個目も悩んだホド。
そう簡単に来れる場所ではありませんのでね。

カメラ買うたら水張った千枚田が夕陽に映えるトコ撮りに来るけどな!クルマで。必ず。


んじゃそのシロップだけでも買って帰って家でイロイロナニしたりアイスにかけたりしたらウフフフ♪と思って店員のおば…おねいさんにお尋ね。

「ないよ」





\(^o^)/




まぁ…カンパチさんが探しといてくれるって言うたし。

私のポリシーには反するものの致し方ナシと通販で買えないものか検索しましたが、この写真のビンのモノが見つからず。
似て非なるモノほど私の心を大きく傷付けるモノはありませんのでね。買いませんよ。同じモノしか。





メチャクチャ後ろ髪引かれる思いで道の駅を後にします。

3個目食べようとしたらカンパチさんに「ジェラート屋さん寄りますんで」と言われましたので。






この後も川沿いの道を走りますが、先頭を行くカンパチさんが何故か結構アゲアゲで走ります。
何故だ…?

私は景色を楽しみたいので少し離れて景色を楽しみますが、リキさんはチョイとキツそう。
カンパチさんが隙あらばDHバー握るんので、ドラフティング効果薄めなのもキツい要因でしょう。


ウーン…
何のモードだ?


そのカンパチさんのペダリングも徐々に乱れてきて、どうやら若干ムリをしてる感じが伺えます。
リキさんが煽るから脚を緩めれないんだきっとそうだそうに違いない。



フム。
義を見てせざるは勇無きなり。

いや、ココは優かな。
私の信条は全ての人に愛と優しさを、ですのでね。
ハイ、ウソです。




まぁソレはさておき、んじゃ先頭に出てカンパチさんの空気抵抗を全て請け負おうと、まずは空気モロ浴び状態になってその強度を確認。
速度では無く、パワーメーターで確認。
速度は条件次第で上下しますからね。

同じパワーで私が牽けば、空気抵抗分カンパチさんがラクになるはず。
そして私の背中は自転車乗りの中では少々大き目。
その後ろのリキさんも随分ラクになるハズ。

パワーを確認する限り、その後は特に前を交代してもらわなくても充分最後まで走り切れそうな負荷だったので、このまま次の休憩地までワイに任せてくだされ気分マンマン。



というコトで。



明らかにアタック感を消した状態でスムーズに先頭に出て、優しくスッと前に躍り出ます。
過去、こんな真面目に先頭を交代した記憶など無いホドに。

そして先程確認した負荷を厳守。
過去、こんな真面目に負荷を厳守した記憶など無いホドに。



我ながら惚れ惚れするホドの一定ペースで快調に先頭を走り、常にバックミラーにも目をやり後ろが離れてないかチェック。
私の後ろはKTMさんでしたが、キッチリとツキイチインのご様子なので一定ペースを保ったまま真面目にコギコギ。






しかし。




「ダイちゃん」





ヘイ。




「チミは全てを置き去りにしとるよ」







…え?



そんなバナナと思い渾身のイキオイで後ろを振り向くと…







マジで誰も居ねえ\(^o^)/

オレの優しさを返せ。






というコトでココからはKTMさんとランデヴー。

自称「何年経っても永遠の初心者」のKTMさんですが、ココ数ヵ月毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日ZWIFTやらランやらZWIFTやらランやらレースやらZWIFTやらランやらZWIFTやらランやらZWIFTやらランやらレースやらZWIFTやらランやらやりまくっていてそりゃねーだろってレベルで走力を上げてきているKTMさん。

ナカナカの強度を維持されております。



とりあえず熊野川が見えるウチはノンビリペースで走りますが、

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川から逸れたトコロでスイッチオン。

チョイアゲから結構マジアゲしつつ後ろの様子を確認しますが、キッチリツキイチ決められて離れん…
平田はマジで三味線弾いとるな


登り基調になったトコロで更に一段アゲますがまだ付いてくる…

ムゥ…
コレはマジやで…


ソロソロ私の脚も疲労してきちゃいましたし、コレ以上アゲたらドコかでタレるかも…ドコまで続くかもワカランしな…どうしよっかな…


ってトコで工事信号に捕まってオシマイオシマイ。


KTMさんはレースでは全然ヤル気出さないのに、こういう時に妙に強いから不思議な方なんですよね…
あ、初心者詐欺する為か。


ウチのチームにはセカンドバイクで練習に来ると妙に強いクセに、メインバイクで本番走ると妙にヘナチョコな野郎が約1名居ますが、何か通ずるモノを感じますな。






ってコトで工事信号をパスしたトコロで一旦休憩して後続を待ちます。


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チートモ来ないなと思ってたら、我々がハァハァしてる途中にイイ感じの滝があったみたいです。
全然気付かんかった。




ホドなくして皆さん追い付いてきたので、再び熊野川沿いをGO。

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海沿いの道に出ると久々に信号やたくさんのクルマ、お店などが立ち並び、今までのハッピータイムが夢のよう。



そして信号待ちの時に下を見ると、

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感じるシンパシー。





この後はウミガメ公園で最後の休憩。

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無論完熟梅シロップはナシ。




しかしこの先にはスグジェラート屋さんがあるってコトで、完熟梅ソフトをガマンしてまで楽しみにしていたジェラートを心躍らせながら食べに行きます。






お休みでした\(^o^)/

さっきのお土産屋さんといい、この辺は週末仕事しないのか、ソレとも曜日がズレてんのか?





というコトでココからスタート地点までは海沿いのド平坦祭り。





んじゃ最後は軽くアゲて行きましょかってコトで先頭を務めさせていただきやした。





んが。






ついてきたのはウチのメンバー2名のみ。

コレじゃいつもの練習じゃねーか。

だったら先頭交代せいや。
あ、ツーリングなのにルートも知らん脳筋共だったワイ。


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尚、我々がアゲアゲしてる途中、皆さんは綺麗な海を眺めていらっしゃった模様。
いや、我々もチラ見しながら走ってましたよ。
ただ止まらなかったダケで。
止まると怒られるんでね。





皆さんが来るまで獅子岩見に行こうか?というハナシになりましたが、

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ワリとスグにやって来た住友さん「ビタイチ興味ねぇしメンドクセー」と仰ったコトで断念。
帰りにクルマから眺めました。





皆さんがご帰還されたトコロで風呂入りに行きましょか?となりましたが、

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住友さんが「またヌード写真撮られてもタマランからのう」ってコトで、ばなめいさんとお二人でお帰りに。





てコトで残った皆さんと近くのコレまた立派なお風呂屋さんでサパーリ。


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帰りに水着のちゃんねーが送迎バスから大挙してやってきたのはラッキーでした。

にしても9月に水着ギャルがメニーメニー…ドコで?
海には居なかったぞ…
ソコ案内して欲しかったな




というトコロでこの日のツーリングはオシマイ。

今回も一切のトラブル無く皆さんが無事帰還出来たコトをありがたく思いつつ、帰りの車中では7割ホドカメラの話題で終始しつつ無事帰宅。
マジで欲しいんすよ。一眼レフ。

リキさんは想定内ですが、KTMさんも意外とカメラに詳しくてビックラコキました。
あの方は色んなコトをご存じでいつも感心させられます。
年齢差以上の経験差知識差を感じます。






今回ご参加いただいた皆さん、
そしてナニより地元から100km近く離れてるのに地元認定されちゃったせいで下見までして下さってコースを考えてくださったカンパチさん



ありがとうございました!



また企画ダケします。
行きたい場所から一番近い人を地元認定して丸投げしますので、当たった方はよろしくお願いしますね。







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住友さんのせいでワタルさんはトンだトバッチリだな。







【走行距離】85.3km
【獲得標高】865m

完熟梅シロップ情報常時募集中です。









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本領発揮

前回からのつづきです。

写真多めの回です。








風伝峠を後にして「その道」を登っていると、木々の向こうにチラチラとアレが見えてきます。

何名かの方が「お♪見えた見えた」と仰いまして、脚を止めて写真を撮ろうとしますが…ま、素人さんはそんなモンでしょうな。

私クラスの玄人になるとココに訪れるのは実は二度目なのでちゃーんと展望所があるコトを知っておりますのでソコまで一目散にGO。





そして現れたソコ。



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今回の目的地、丸山千枚田です。

スタートして最初の目的地が最大の目的地という、カンパチさんの粋な計らい。


しかも今回のコースはかなり緩めなので、ココでジックリ時間を使うコトも出来ますし、昼食場所もココからスグというイカス仕様。
まさに私の指示通り



全員が漏れなくこの景色を楽しみ、


この景色を撮っております。



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あ、BONさん

「田んぼ如きに一切興味ねーけど、とりあえずヒマだから参加しますわ( ´Д`)y━・~~」

と宣言した上での参加なので撮ってないかもですね。
オメーナニしに来やがったんだオイ



この丸山千枚田。

諸説あるようですが白米・四谷と並び日本三大千枚田の一つに数えられておりましてね。


一応全ての千枚田は訪問済みですが、ココ丸山が最もスケールがデカいのです。
各々景観が異なりますので、甲乙つけ難いですけどね。

しかも千枚田の中を自転車で駆け抜けるコトが出来るのは(多分)ココだけ。
他は歩いてなら入れますけど。

…長野の姨捨にある千枚田も去年自転車で入りましたが、スンゲー激坂登らされたワリにはイイ景色に巡り合うコトが出来ず。
アソコは車窓百選らしいので電車から見るとイイらしいですよ。
電車の速度も落としてくれるようですし。
冬に見れる雪景色の千枚田は素晴らしいです。




この日誕生日だというmasaさんは、せっかくの誕生日に一日チミらと過ごすなんてマジ勘弁と言い捨ててココで離脱。
誕生日に家族放って一人だけ旅に来てイイ景色見て、更に家に帰って祝ってもらおうなんて何てワガママなオヂサンなんだ。



ソレでも時間いっぱいまで景色を楽しみます。

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そして一眼レフ、いわゆるガチカメラを装備したリキさん・ばなめいさんがモード入り。


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我々は自転車なのでワリと長居出来ましたが、クルマでお越しの方々は駐める場所がかなり狭いので長居が出来ず残念賞。
ココは自転車で大正解です。

この後千枚田の中を散策するんですが、一応要所要所にクルマを駐める場所はあれども、やはり自転車の方がラクチンチン。




というコトで千枚田散策へGO!




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…の前に地図をチェック。



古い看板の前でも記念撮影。

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さて。

全員が好き好きに千枚田の中を散策します。




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クソっ!
アヒルクチが出来ねえ!





リキさんが景色を眺めたりナニしてる私の写真を撮って下さいますが、


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ソレはお互い様。

ワシも逃しませんぜ。



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まさに本領発揮。
モロモードINです。

リキさんは撮ってる姿も撮った写真も楽しませてくれるので嬉しいですね。





と、充分過ぎるホドに丸山千枚田を堪能したら、昼食場所へと向かいます。



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途中自販機休憩したトコにあったバス停を見ると、その本数に驚いたり。

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一本逃したらその日はオシマイってコトですな。




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しばらくすると北山川に出ますが、この川がまた非常に綺麗な水が流れています。

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思わず脚を止めて見たくなってしまうホド。

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コリャgottuさんが黙ってねーぞ。

と思ったら黙ってました。





そして案内された昼食ポイントはココ。

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ホ…ホテル?



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こんなトコにピチピチのオッサン連中が押し寄せてええんか?



そういや以前もカンパチさんは場違い感マンマンのお店に案内して下さいましたので、コレは我々に辱めをナニするアレなのか?と一瞬疑いましたが、カンパチさん曰く他に食べるトコが無いとのコトで。
まぁこの界隈のカントリーップリを見れば納得です。
見た目の豪華さとは裏腹にランチはワリと普通のお値段でしたしね。




というコトで皆さんで楽しく美味しく昼食をいただいたあとは、

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既にこの日のメインイベントが終わって残りは消化試合かと思った私を、大きく裏切る素晴らしい景色が待ち受ける後半戦へと向かいます。







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つづく。










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今年こそは

昨年のこの時期に、熊野の丸山千枚田を自転車で訪れたくなりそのツーリングを企画したんですが、その地方ダケが雨という定番ミラクルが発生しあえなく中止に。

代わりに琵琶湖周辺に行きましたが。



んじゃ今年こそはってコトで、当初は田んぼに水が張られた季節に行こうかと思ってましたが、イロイロとなんやかんやでタイミングを逸してしまい、結局収穫直前の稲穂が実るこの時期に行くコトとなりました。


…来年は鈴鹿も無いし、春に見に行こうかしら。
でも白米もいいなぁ。
アソコは以前水が張られた季節に、オタマジャクシが大量に泳ぐ田んぼを眺めながらその景色を堪能したコトがありますが、スケールはチトアレではあるものの景観はホントにイイんですよね。
誰か丸投げさせてくれないかな。
もとい。
案内してくれんかな。




そういや各所で私は企画ダケしてカンパチさん丸投げコイてるという話をナニしますが、行きたいトコ決めるってーのが一番難しいんやで?
そして決して丸投げではなく、例え100km近く離れていようとも一番近い人が地元というワシ理論に基づき地元の方に案内していただくってーのが最もツーリングが成功しやすいですからね。

今回のツアーが成功に終わったとするならば、やはりソコはワシのアレってコトで。
カンパチさんにはホント感謝しとります。







ってコトで当日。




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モノ好きな方々がカンパチさん指定の集合場所に集結。
参加者は面倒なので割愛しますが、リキさん住友さんがキッチリとご紹介されてるので大丈夫。





カンパチさんによるブリーフィングが終わったトコロで早速スタート。

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この日は走行距離も獲得標高も結構少なめで、景色堪能がメインなコース。
なので序盤からノンビリノンビリ。

…かと思ったら、カンパチさん率いるグループはワリと先に行っちゃってるな。




この背中を眺めて走るのも久々です。

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彼の遠征力には最近若干の陰りを感じますしのう。
いやでもその辺はお互い様か。






なーんてコトを思いながら走ってると、

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「熊野古道」という看板に非日常感を。
峠だらけの看板に非情感を。






しばらく走ると目の前でばなめいさんガチカメラを構えてコッチをナニしとるじゃありませんか。

フム。
しかしワシも大人になったのでね。

ネタをブッ込むようなコトはもうしな…




「アソコがスプリントポイントですよ」
と住友さん。




…ナニ?




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ま、結局私しか飛び出してないんですけど。


しかし最近八の字でクルクルしたりボトル拾いばっかりしてるので「スプリントポイント」なんて言葉も忘れちまったかと思いきや、その辺のアレは失われてないようで安心しましたワイ。



…しかしばなめいさんイイ写真撮るなぁ。
構図とかイイ勉強になりますね。
こういうのはカメラっつーかウデっつーかセンスだな。





そしてこのスプリントポイント、てっきりばなめいさんがご厚意で一人脚を止め写真を撮ってくれてるモンだと思いきや、先に進んでも誰もいねーし後ろから誰もこねーし。


まさか…




もう休憩か?
まだ15kmも走ってないぞ?


あ、忘れてた。
参加者の大半はSHOROsの方々だった。



ってコトでさっきのトコへ戻…る前に。



その先のルートをチトチェック。


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カンパチさんのルートではこのままトンネルを突っ切るようでしたが、村一番のトンネル嫌いの私はトンネルを見るとスグに脇道…いわゆる旧道をチェックする癖があります。
そしてこのトンネル手前にもキッチリ旧道らしきモノが。
チト先を除いて見るとイイ感じ。

ヨシ。





という情報を携えて皆さんが休憩する道の駅へ。


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15kmも走って無いのでチートモ疲れておりませんが、一応ドリンクを投入して再出発。

旧道の重要性を力説し、強引に先頭を奪取してその旧道へ凸。





するとその道に入った瞬間。





「おお~!いいねぇ~!」






この村において、リキさんにその言葉をいただける人間がどれ程居ようか?イヤおるまい。


まぁ若干登ってはいるものの、トンネルを回避してるのでアタリマエ。

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こんな道走ってる人居ないだろうと、KOMを獲るべく一人ダッシュして山頂らしきトコまで一気に駆け上がりましたが、

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既に区間作られてるわゴールはココのチョイ先だわでモロ意味無し。





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ま、皆さんの写真をお撮りするのが仕事ってコトで。





ココ風伝峠は熊野古道が交差しており、


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ハイキングの団体さんもいらっしゃいました。




その雰囲気の良さ、涼しさ心地良さを我々も堪能すべくしばしココで脚を止めます。


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この峠を越えて森を抜けると視界が広がります。

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その視界の先にあるのが今回の目的地、丸山千枚田。





一旦下ってまた登るんですが、ご愛敬ってコトで。








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つづく。









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※このバナー用写真もばなめいさんのご提供です。






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