ヘナチョコの証明

いつ以来かワカラン程に久々の平田クリテ。



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そろそろチャリのモチもアゲていこうと、その為に手っ取り早いレースに身を置くコトに。


エントリーはC5-5。

C5はカテゴリーが二つあるんですが、C5-4は諸事情により今後エントリーする予定はナシ。





入賞は何度かしましたがいつまでもC5で勝てないワタクシ。

今回こそは!


…などと思える脚はなく、とりあえず久々のレースを楽しむ予定。





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準備を済ませたら久々の平田クリテコースを入念に試走します。


1~2コーナー間の半分砂利みたいな箇所と、ホームストレートにあったアスファルトの割れ目が整備されてイイ感じ。

岐阜車連さん(と工事してくれた業者さん…と県?)には感謝です。






C5-5はC5-4とC4の後なので、待ってる間に一緒に走るsyuさんOGさんと軽く打ち合わせ。


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KTMさん・こーさんと共にバイクを先頭に置いて。




ま、打ち合わせといっても展開次第では逃げ打ちましょうね程度ですが。
万が一逃げが成功したらワシ1番貰うやでとも。

セコセコケツで様子見てるよりも、脚が売り切れてチギれても前で展開する方が楽しいし落車リスクも少ないですからね。


C5は特に落車が多いので。









というコトでレーススタート。


チト前にバンクでレースの雰囲気を味わえていたコトと、仲間が4人もいるコトで久々でもさほど緊張感はナシ。





平田クリテは第2コーナーを抜けてしばらくまでロリータスタートなので、それまでにイイ位置をキープ。
スタートから出遅れるワケにはイカンのでね。






先導車から号砲がなるとレース開始。


特に逃げを打ちそうな選手が出る感じでもなく、ソレなりのペースで始まります。




んが。




私が位置してたのは集団左側。

前で展開したい選手が右からガンガン出て行きます。




私もソレに乗って先頭から5番手くらいをキープしたいんですが、右は完全に詰まってるので打つ手ナシ。




んじゃ仕方ねぇってコトで左側から一気に先頭付近まで前に出ます。





するとイイ感じに前から3~4番手あたりをキープ。


でも先頭交代に加わるのもアレだなとか思ってると、前の選手2名が仲間同士ぽく逃げようとしてたのかな?二人で回し始めたのでコレ幸いとツキイチキープ。

しかしイイトコでカウンターし掛けてワシらが逃げ打ったろかいと思い、後ろについてきてるハズのsyuさんとOGさんを探しますが…







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「ワイやで」





KTMさんでした。









む…





ま、まぁとりあえず常に逃げる選手が居ないかダケチェックしてこのイイ位置をキープだな。







と思っていたら、3周目のホームストレートで2番手になってしまい、しかも前を牽く選手が結構な漢牽きを披露。

いやマジ牽く時間長ぇーな。
コレは引き継げんぞ…
交代してもワシは10秒で交代するぞ。



なーんて思っていたら後ろから集団上がって来てラッキー。
またツキイチキープ。



と思ったら、バックストレート入る前の第2コーナーで目の前の選手がイン攻めすぎて縁石に乗り上げてフラフラと減速。

オイマジかと思った時には既に遅し。



前の2選手が離れてしまい逃げ決められそう。



コリャイカンやでと必死に追いますが、この辺でワシの脚がヘナチョコップリを発揮し追い切れない始末。



このままでは脚終わるなと思い先頭交代を要求するも、真後ろの選手は断固拒否。

ウンコかオメーは。
と思いつつ更に左に寄ると右から大きい集団が上がってきて、ワシ入る隙間ナシ。



そのまま第3コーナーではインに追いやられ、アウトインアウトでコーナーに侵入してくる輩に追い詰められ一気に10台以上にパスされます。



そうなるとコーナーの度にインターバル祭り。


4周目の最終コーナーでは目の前で定番のイン側ペダル引っ掛け落車が発生して、更に追うのが厳しくなる始末。
バイク倒してる時にイン側のペダル踏んだら更にバイクがインに傾いて引っ掛けるなんてーのは、チト考えればワカルだろがヌケサクめ


最終周に入ると更に活性化され、前を追うのに必死でヘコヘコのパー。



インターバルに弱くなり過ぎ問題が露呈されましたワイ。

切なくなるホドに、アタマと身体の乖離がデカイ。
日大のソレなんざ比べモノにならん。





結局そのまま前に出るコトが出来ず、集団最後方でゴール。


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syuさんとOGさんがワンツー決めたポイ写真が出来上がってますが、彼らはギリ入賞です。

私は既に脚緩めてます。







しかし…


この程度の強度ならば、以前なら先頭で遊んでも入賞には絡めていたハズ。

地脚もモチロンですが、とにかくインターバルに弱過ぎる。



そして久々の平田クリテでしたが、やっぱ楽し過ぎる。




実は平田用に購入したSPRINT、今後平田もあまり出る気無いしそろそろ手放してMTBでも買おうかなと思ってましたが、平田楽し過ぎるのでやっぱヤメました。

今回もやっぱり落車ありましたからね。
VENGEは壊したくないのですよ気に入ってますので。

MTBはお小遣い貯めていずれってコトで。







というコトで久々の平田は私の現在のヘナチョコっぷりをガッチリ確認してオシマイ。

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しかし見事にチャリモチアップ。

やっぱレースはイイですね。

ガッチリ楽しむ為にもローラーメニューも見直しますよ。
やっぱ練習チョー大事。












レース後は二之瀬へ。




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何故ならば、KTMさんが持つ二之瀬PBがウンコタイムでしたので、せめてソレは消しときましょ、と。
KTMさんはこの界隈には滅多にいらっしゃらないので、平田まで来たこの機会にってコトで。

クリテで脚終わってますが、アシストに徹して目標タイムクリアを目指します。




途中KTMさんのバイクトラブルで数十秒ロスしましたが、ソレを差っ引いてもとりあえずのノルマタイムはクリア。


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でも私は全然納得してないので、次はサラ脚で再チャレンジですね。







二之瀬登ったらC1見に平田戻りましょってコトで、コーラだけ補給したら


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平田クリテ会場へトンボ帰り。





ブチョーCOFFEEでヨク分からん爽やか炭酸ドリンクとうどんを購入しマターリC1観戦。

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このクラスのレースは見てて楽しいです。












全てが終わったトコロで、駐車場でKTMさん・こーさんと当面のレースや練習の打ち合わせ。



そしてこの打ち合わせが翌週の大参事を招くコトになるとは…










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パイセンの金言

前回からのつづきです。







ロードケイリンで勝っちまったもんだから気を良くしたワタクシ。


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気分上々でお次の1,000mTTへと臨みます。







ココでバンクマスターのM超パイセンからのアドバイスをいただきます。



「最初の200m(半周)でとにかくトップスピードに乗せ、次の400m(1周)は頑張る。そしてラストの400m(1周)に入る頃には乳酸が上がってクルのでソレを楽しむように」



む…

乳酸を楽しむだとう…?





昨年までの煮え滾ってたハズの頃ですらソレを楽しんだコトなど無いというのに。



そういやドコかのナニな方々が、乳酸がナニした状況下を「キンニクが悦ぶ」などどヌカしておったな…ムゥ…






ま、いずれにしてもタッタ1,000m、時間にして1分半未満ってコトでとにかくハナっから限界まで踏み続けるしかないんだぜ。






この1,000mTT、スタート地点には3人ずつ並んで時間差でスタートします。

なので抜かれたりした日にゃダメージバリバリ。




私は3番手スタートなので最初にスタートした選手が3コーナーに入った辺りでスタート。
ソレから必死コイて逃げるので、イヤが応にもスタートダッシュを決めねばなりません。




号砲と同時にツーケー上げて決死のダンシング。
パイセンの助言通り最初の200mはとにかくダンシング。
ツーケー降ろしたらイカンのだそうですよ。



そして次の400mはとにかく踏む。
後ろから追い付かれやしねーかとドキドキしますが、必死で踏んでるので振り返る余裕ナシ。一切ナシ。




そしてラスト400mに入ると見事に乳酸が上がってきましたよ。
パイセンの言葉に偽りナシ。


しかしソレを楽しむなんざ出来るワケねーだろマジかあのオッサンパイセン…


と思いながら踏んでいたとかいないとか。





こうして明らかなタレタレを披露してヘコヘコのゴール。




タイムは1分20秒。

約50人エントリーして9位。




ビミョー…ビミョー過ぎる。




トップタイムは確か1分14秒ホドでしたので、逆立ちしても勝てる気はしまへん。
でもケイリン学校に入るには1分10秒切らないとイカンらしいですよマジかスゲーな。



ま、タイムに関しては今回が初なのでイイも悪いも分かりません。

ソレよりナニより感じたのは明らかな練習不足。


不足っつーかやってないんすけどね。
ゼロですゼロ。



ちゃんと乗ってる時ならばもうチョイ乳酸耐性があったハズなんですが、全く耐えれまへん。
故に最後まで踏み切れまへん。

またバンク体験会があれば是非とも出たいですしキッチリ出し切りたいので、雪山も終わったしボチボチトレイルも終わるので次のバンクまでは背割使ってソレに特化した実走トレーニングしようかな。


…と今は思ってますが数日経ったら忘れそうだ。









1,000mTTが終わるとお次はスクラッチ。





…の前に昼飯をば。




名古屋競輪場内のイイ意味で場末感溢れる食堂…というかフードコートで。


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味は想定通りの安定感。








私は昼食後のお昼寝が日課なので午後になると急激に眠くなるんですが、その眠気を抑えてスクラッチへと挑みます。




このスクラッチってのはいわゆるクリテみたいなモノ。




1周だけローリングしたら10周のレース開始。


一番ゼッケンだけはバイクを持ってもらってコース真ん中からスタート、残りの5名はフェンスに捕まってスタート。
ビンディングシューズをバンクに着いたらイカンのでね。



幸か不幸か私は一番ゼッケンでしたので、ローリングを先頭で走る義務があります。


ナイスペースで回ったら号砲が鳴りレーススタート。





カッチョつけて先頭のまま速度をアゲますが、ロードケイリンと1,000mTTで私の脚は既に終了しておりました。
ココ最近一切練習してないので、日に二回もアゲたらもう脚終わるんですよマジで。



なので早速ツキイチに入りますが、後ろから見てると結構イヤらしい戦術が散見されます。



ナニが何でも前に出ない人、ハナっから最後尾にしか居ない人などなど…





タッタ4kmのレースですから、変に漢気出して前牽いて脚使っちゃうと残りのスプリントで勝てないのは明白。

しかし明らかにバンクの上にへ避けてる人のツキイチに入り続けるってーのも、どうも気分が悪い…




ってコトで脚も無いのにチョイチョイ前に出てしまった結果、私の脚は完全終了。




残り2周あたりで二人の選手が大外から一気に加速しますが、全くついて行けずに撃沈。




ソレでも何とか3位に!と思いますが、ラスト1周でツキイチしてた選手に抜かれてバイバイベイビー。

せめてラストでマクろうかと加速を試みますが、相手も加速するので意味ナシ完全撃沈。





練習してないから元々の脚は無いわ二回の全開で使い切っちゃうわインターバルに耐えれないわでイイトコナシです。

練習大事。
勝ちたいなら。

勝てなくてもレースを最後までキッチリ楽しみたいなら、練習必須。













そしてこの日のラストレースはミニチームスプリント。




このレースは3人で走るチーム戦です。




計600mのレースですが、200mずつリードアウトします。

第一・第二走者はアンカーを最速で残り200mラインへお連れするのが仕事。

そしてアンカーは残り200mをシヌ気でモガくのがお仕事。





私はgottuさん・モトさんとチームを組んでいただくコトに。


大人のモトさんが何番手でもいいよってコトで、一番手にgottuさん、二番手ワタクシ、アンカーにモトさんとなりました。





タッタ600m、更に言えば一人200mずつのレースに作戦もヘッタクレもございません。
ハナっからとにかく全開祭り。






というコトでレーススタート。





イン側のgottuさんがツーケー上げてフル加速。

若干遅れかけましたがサクっとツキイチ入ってイイ感じ。




空気抵抗を限界まで減らし次の200mの為に脚を溜めないとイカンので、チョーツキイチに神経を集中。
なので後ろのモトさんがちゃんとツキイチ入ってるかどうかを確かめる余裕はナシ。
まぁでも大丈夫でしょう。



そして私の番になり、gottuさんがリードアウト。

ソレと同時にフル加速開始!



ココで前方が空いたので少し後ろを見る余裕が生まれ、チラっと確認しますが…





む…


居ねえ。




まぁでも視界に入ってないダケで居るハズだ居るに違いない。




てコトで更に加速。






そして残り200mで「ゴー!ゴー!」という掛け声と共に外側に逃げますが…












いねぇ\(^o^)/









コレは…

gottuさんのせいだそうに違いない。



スタート直後、空気読まずにアホみたいに踏むからイカンのだ。

アソコで少し待てばよかったんだ間違いない。






と、悔やんでも仕方ないのでもう一度加速しモトさんに抜かれないようにゴール。

どんな状況であれ抜かれるのはアレですからね。





当チームにおいてはミニチームスプリントってナニ?くらいなレースでしたが、コレもまたレース…なのか?

ゼッケンを返しに行ったら係の人に「やっちまったな笑」と言われる始末。
いや最初から狙ってましたけどねgottuさんは





KTMさん達のチームはソコソコ機能してるように見えましたが、ヤハリ第一走者の差ですねこのチームワークの差は。









というトコロでこの日のバンク体験会はオシマイです。


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最後に午後のレースの表彰とジャンケン大会で〆。












今回初めてバンクを走りましたが、コレはハマりそうな予感です。

1レースの距離が短いってーのも今の私には嬉しいですが、ソレ以上にバンクを走るコト自体がとにかく楽しい。

オススメです。





今後は機会がある限り参加したいと思いますので、その節はまたヨロシクお願いします。






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楽しい楽しい初バンク

以前からKTMさんにチョイチョイお誘いいただいていたバンク体験会
競輪場を走るコトが出来るアレです。

ピストに乗ったガチムチ勢と走るのもコエーなと思いつつ興味は津々でございました。


しかし今まではクリテに注力してたコトもあり、日程もモロ被りなコトも多く見送りまくり。
距離乗りたい病にも罹ってましたし。
尚、今回も平田クリテと日程はドンピシャ。



んが。


ココ最近の消極的チャリ活が幸い&名古屋競輪場はウチから徒歩圏内ってーコトで即参加決定。


自転車にはチートモ乗ってませんが1レース数百mで終わるし、あくまでも「体験会」なのでとにかく心から楽しむコトを目的に。

「自転車を楽しむ」という行為を思い出せるといいんですが。





そもそもバンクてなんぞや?とお思いの方はKTMさんがブログで分かりやすくご説明されているのでソチラをご覧くださいませ。










とういうコトで当日。



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原則写真撮影禁止なので写真はほぼナシです。

絵も書けないのでナシです。
内容に立体感が欲しい方はKTMさんのブログがオススメですよ。




ちなみにレース自体は非常に短いので、待機時間が結構多め。
なので多くの時間を上の写真のようにマターリと過ごします。
簡易テント持っていけばヨカタ。






今回私がエントリーしたのは

ロードケイリン
1,000mTT
スクラッチ
ミニチームスプリント

要はSHOROsの皆さんと一緒。

チーム戦以外は全てロードレーサーの部。

トラック(ピスト)部門もありますが、ピストを持ってるような方々は競輪場を棲み家にしてるような方々ばかりなので迫力が違いますからね。
バンクでは勝負にならんですよ。
なのでレースは完全に分けられております。





上記の中でその名前を見たダケでレース内容が分かるのは1,000mTTのみ。
他のはサッパリ。
スクラッチてコインで削るクジのコトじゃねーの?


という皆さんの為に、レース方法をご説明しつつ振り返りますのご安心を。






さて。

ソレでは早速レースのコト…の前に。


しばし試走。



まずはバンクに慣れないとイカンですからね。




KTMさんからバンクの上に上がるのはコワいよと聞かされてましたが、1~2周してその角度に慣れるとなんてコトありません。
むしろチョー楽しい。

日常ではあり得ない高低差というかシチュエーションが堪りまへん。
楽し過ぎ。

そして最上階から一気に下る加速は確かに使える…キガスル。
状況次第では、ですが。


なーんてコトを確認しながら約20分ホド充分に身体を動かします。








今度こそレースをば。



まず最初にロードケイリンから。

要はロードバイク部門のケイリン競技というヤツです。



距離は1,200m(400mを3周)。

最初の2周は先導車が牽き、当然抜いたらイカンのです。
先導車より後ろで位置取り合戦。

勝負は残り1周。


要は先導車付きのローリングスタートみたいな感じ。





幸いなコトに2組目だった私はKTMさんが出走する1組目を見てお勉強。

何せドコで勝負かけていいかワカランし、400mてどんなもんなの?ってくらい、普段からそんな距離を意識したコトないですからね。
10km50km100kmは意識しても200m400m1,000mを意識してフルもがきなんていう経験は皆無ですから。






1組目を見ているとヤハリ先導車の後ろでは何とも言えない位置取り合戦。

車間はキッチリ詰めてますので横に出たりナニしたり。


しかしバンクのコーナーは急角度が必要なホド急カーブ。
状況によるかもですが、原則外側がチョー不利。
なので外側に出てもイイ感じでナニしないと単に不利な状況を作るダケ。



KTMさんは「ワシ、ココでええのんか?ええのんか?」と心の声がダダ漏れするレベルで戸惑いつつ4~5番手をキープ。


そして勝負のラスト1周。


「え?みんなもうイクの?マジで?マジで?」という心の声がダダ漏れするレベルで置いてかれるKTMさん。


私もですが、恐らくKTMさんもフルもがき合戦が400m続くのかどうかが分からなかったんだと思います。
きっと残り200mくらいから仕掛けようとしてたんじゃないかと。

しかし気付いた頃にはあとのカーニバル。

先頭の選手はズンズン前に行きグッバイベイビー。



レース後、全く息が切れてないKTMさんがソコに居ました。







フム。

いい勉強させてもらいましたぜオジキ。






というコトでこの時点で作戦は決定。





幸いなコトに一番イン側でスタートの私。
ハナっから先導車にチョーツキイチ決めて誰にもその場所は渡さねーぜ大作戦を心に誓います。

で、ラスト1周になったら誰かのツキイチとかセコイこと言わずにとにかくフルもがき開始して400mで脚を使い切るんだぜ。
もしマクられてもソレが今のワシの実力だしソレがレースってもんだ。
ソレもまた楽しってコトでね。





んがしかし。

スタート前に少々問題が。




この日、東海地区の全てのバンクに現れるというM超パイセンがココ名古屋競輪場にも降臨されておりました。


この業界では非常に顔が広いM超パイセン。

私と同じ組を走る高校生(仮称:マルコ君)に、私を差して「このオジサンオニイサンには気をつけろよ」という極めて余計なアドバイスをする始末。

チートモ自転車に乗っ取らんワシなどマークしてもまるで意味が無い気がするんですがのう…



その言葉を真に受ける純粋なマルコ君はスタート前からワシチェック。
ビリになるぞ。




バンク内は傷を付けないようにビンディングシューズなど固く尖ったソールでの歩行は禁止されていますので、ゆ~っくりコース内に入りスタートラインで係の人にバイクを支えてもらいます。

どうしても慣れない私は、結局毎回若干左に傾いておりましたワイ。




久々のレースの高揚感を楽しみつつ、先導車がコースを回ってきたタイミングでレース開始。




号砲と同時に即ダッシュし先導車のツキイチキープに成功。
もうココは二度と離れねぇぞ。


後ろがどうなってるかチートモ分かりませんが、とにかく先導車のリアタイヤだけを見てチョーツキイチ。


そのまま2周目に凸入し、ついに最終コーナーへ。



そしてスタートラインで先導車がインに入るやいなや即フル加速開始!

ワシの今持つ全筋力を注ぎ込みます。




1・2コーナーを抜けて後ろをチラ見するとキッチリとマルコ君がツキイチ決めてるではあるマイカ!

コリャやべぇ…最後にマクられるパターンだコレ。


んがしかし残り200mしかないこの状況で前を譲ったトコロで、譲ったままゴールラインに着いちまうんじゃねーか…?



そう思いとにかく踏んで踏み倒す!




そして最終コーナー。



後ろをチラ見するとまだソコにマルコ君の姿が!




コリャオワタマジオワタ。



しかしオヂサンもただではやられんぞ。





ってーコトで脚は完全に乳酸でパンパンでしたが意地でケツ上げて最後のダンシング。










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そのまま勝ちましたワイ。

サスガワシ。






このロードケイリン、というか全ての競技で各組の1位が表彰されますので何人も居る1位の一人ではありますが、兎にも角にも初勝利。

最初にゴールラインを通過するってのは気持ちイイですね。
コリャクセになるワイ。






と悦に浸っておりましたが、レース直後に「レースとしてはツマラン展開だったのう」だの「高校生相手に大人げねーな」だのオヂサン達に散々言われる始末。

多分負けてたらもっと言われてたんでしょうけども。


でもいいや勝ったから。


仙道君じゃないけど、勝つから楽しいんだぜ。






でも負けても楽しいバンク体験会。




体験レースはまだまだ続きます。











つづく。










【おまけ】

この「エンジョイバンクin名古屋」は、各組の1位は表彰され、副賞としてお米が貰えます。しかもコシヒカリ。

そのコトを早速画像と共に妻に送ったら「でかした」というありがたきお言葉をいただきました。
結婚してもうスグ20年になりますが、初めて褒められましたワイ。

欲しくも無い自転車グッズを景品にするよりも、このように家族が喜ぶ景品の方がいいんじゃないかな?米とか塩とか味噌とか。
そうすれば次回も快く自転車遊びに送り出してもらえる可能性が上がりますからね。



なーんて思いつつ帰宅後コメビツを見ると…



1合分も残ってまへんでした。




聞くと、ちょうどこの日米買おうと思ってたそうで、おかげで買いに行かずに済んだワイとのコト。

どうやらタイミングも味方してくれたようです。









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オレのヴェロフェスタ

先月に開催されたヴェロフェスタinモリコロパークのお話しです。






前週にいなべ周回練からの大忘走会という名のトレーニングをしたダメージが結構長引きましたが、ソレでも何とか走れる程度に回復した当日の朝。



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予報通り快晴。
モロ快晴。





んが。




「雪降ってますね」




そんなバナナ。


チームLINEに投入されたヨク分からんソレ。


まぁでも投入してきたのは岐阜マンのお方だし名古屋の快晴を知らんのだな可哀想にと思ってたら…






「会場近くに居ますけど路肩に雪積もってますね」







そがぁなコトあるまーがと、とりあえずトットと準備をしてモリコロパークへGO。






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ホントでした\(^o^)/






まぁでもコースが乾いてれば走るやで。





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ハイ。

てコトでチームメンバー6名全員がDNS確定。



受付して参加賞貰って、「え?もうですか?」と係の人に言われつつスタート前にチップ返却して今回のヴェロはオシマイ。
2017年のレースもコレで最後。
残念無念。


尚、ドクターヘリが出動するホドの落車が発生したので、やっぱり出なくてヨカッタなと皆が胸をなで下ろしました。













しかしコレダケでは終わりません。

こんなコトもあろうかと一眼レフを持ち込んでいたワタクシ。





SHOROsの皆さんはこのコンディションでも出走するというガチっぷりを見せた為、じっくりたっぷりキャメラマンとして活動するコトにしました。

ちなみにそのキャメラ活動に最後まで付き合ってくれたBONさんが、レース(見学)後のメーランクイクイ前に「食欲が無い」とトットと帰還したのは、寒空の中ボーっと立っていたら風邪をひいたから。
ひくのは先頭ダケにしてクレ(ウマい








というコトで、この日130余枚の写真を撮りましたので、その中から選りすぐりの数枚をご紹介。







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DNSが確定してスマホをイジり始めるツカさん









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SHOROs対決で会心の勝利を獲得したKTMさんの会心の笑顔。








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勝負には負けましたが出し切って満足気なモトさん










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レース後半、コース上から消えたこーさん
頻尿問題が深刻なようです。
気持ちは痛いほど分かりますが、負けは負けです。ビリです。ドンケツです。








レース中の写真もソレなりに撮りましたが、全然納得できない出来上がりなのでこのままお蔵入りです。
被写体の方々にはお送りしましたけども。


CTRキャメラ部も本格的に始動して、場数を踏みつつ勉強しよう。
自転車同様、撮り続けてれば上達するハズ。









それにしても…



明後日の鈴鹿…






その日ダケ雨予報とは一体…











私がキャメラ担いでトレランしないように誰か見張っててください。
いやホントに。











キャメラ活動は止めなくていいですよ。










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睡魔と恐怖に負けた編

秋の岡国編、前回からのつづきです。




試走時間に間に合わない感じで余裕の会場入りした当日の朝。

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今回も丸輪ピットにありがたくお邪魔します。


しかし妙にピットがスカスカだな。

参加者少ないんだな。



聞けばこの週末、この界隈ではいくつかのレースが開催されており、参加者が散らばってしまったようです。

我々が参加する2時間ソロも70人程らしいのです。
クリテ並ですな。



そんなコトよりとにかく眠い。




コースでの試走は出来ませんでしたが、時間には余裕があるのでミニコースへアップしにGO。
んが、クルマの人達が居て走行不可。

ってコトでサーキットのお外へ出てアップ開始。


軽くアゲアゲしてヒト汗かいたらピットに戻って、イイトコ取らないとイカンので時間を見つつ待機です。

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しかしとにかく眠い。





前のレースが終わったか終わらんかってトコロで場所取りの為にバイクを置きに行きますが、

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考えるコトは皆同じ。


でも無事前の方を取るコトが出来てヒト安心。
その分待ち時間が長くてアレですけどね。




ホドなくして時間になりコースイン。

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コンソメさんと共に一列目に並びます。
しかしスゲー柄のワンピだな。

同じワンピの方々が結構いらっしゃいましたが、彼らが集団をコントロールするんかな?
もしそうなったらツキイチ出来るのでありがたい。


そして見つける湘爆ステッカーの貼られた先導車。
フム。当たると痛そうだ。




どのレースでも同じですが、ココからの待ち時間がソコソコ長い。
まぁ仕方ありませんけどね。

すると変な野郎も現れるワケで、変なワンピ着た輩がズラリと並ぶ選手の前に出て来てやたらハシャいでます。
お仲間たくさんで気が大きくなっちゃったかな?冷たい目で見られてコッパズカシイことに気付かんのは残念極まりナシマン。
走力が高い選手のようですが、脳力は極めて低いようだ。




…にしても参加者が少ない。

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先頭から最後尾が見えるサーキットイベントなんて初めてでヤンス。
私が心配するコトじゃないですけど、赤字になってないか心配になるレベル。
ソレで来年開催出来ないとかは困っちゃいますな。






さて。

スタート時間が近付き、シーセクなおねいさんが前に出て来ての号砲待ち。


まだ眠い。




レースが始まればアドレナリンがナニして元気になると信じつつ、ついにレーススタート。






とりあえず前の方に居なけりゃアレなので、前に出てく選手のツーケーを追い掛けます。

スタート周はワリと前の方に出てましたが、先頭牽くのもアレなんで少し下がって様子見開始。





…のつもりが。


集団デケェ\(^o^)/





先頭集団と言っても招待選手の居ない集団なので、全員がお見合いしまくってチョースローペース。
まさにサイクリングペース。

なので大集団で、一旦下がろうモノなら入る隙間ナシ。

少し前の富士チャレを思うと、関東と関西の違いが如実です。
ワテがワイがワシがマンいっぱいで、とにかくピチピチに詰めまくり。

だからといって大集団の後ろに下がるワケにもいかず、集団の横へ位置取りして風を浴びます。

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コレなら前の方に居た方が安全だったかな?
別にアゲる必要無いし。



スタートしてしばらくは眠気もトンでいたので、このまま2時間イケるかな?と思っていましたが、一向に上がらないペースに睡魔がやってきます。

タマに先頭を牽いたりして眠気を解消しようと試みますが、牽き過ぎて疲れても本末転倒ってコトで後ろに戻るとワイがワテがマンに遮られ…の繰り返し。

先頭に出た時にイキって少しアゲてみた後に先頭交代を要求しても前に出ねーわチョー横に避けて出さしたら出さしたでスンゲースローペースに戻るわで、ホンキで何とも言えないレースが続きます。



ナニより、集団に入って下りに差し掛かり脚が止まるとホンキで眠い。

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集団がホンキでコワい。

前後左右に注意をしなければならないのに視界がスンゲー狭い感じ。



で、タマに前に出て目覚ましするも、

FB_IMG_1507705374459.jpg

集団に戻るとまた眠いの繰り返し。




1時間程経過したトコロで、デーハーワンピメンがレースを動かし始めますが、時既に遅し。

もう眠気のピークで心ポッキリ。


1周ホドついて行って調子が上がればそのまま走り続けようかと思いましたが、ヤッパリもうリームーでした。
レース後は名古屋までクルマの運転もあるし、ナニよりこのレースでナニか起こしてもイカンですしってコトで、


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1時間チョイでDNF。
オネムオネム。





今回は調整もワリとウマくいって、アップでも本番でも脚がよく回っていたダケにスンゲー残念無念。

来年の春と秋で再チャレンジですね。
春は別のアレですけど。
少しはコースも分かって来たし夏のミッドナイトも出ようかな…
でもアレはソロじゃアレだしチーム組めたら、かな。




しかし今年はDNFクセつきまくりです。
来年は要改善ですな。

まずは冬の過ごし方を間違えないようにせねば。
ジョグは週1回まで。
トレランは…ムリしない程度にボチボチと。
二之瀬が閉鎖されても背割走り込むやで。





コンソメさんがレースを終えたらトットとお着替えして帰路に。


の前に、いつもいつもドルフィンじゃツマランのでホルモンうどんでも食べに行きましょってコトで、

20171009_150323.jpg

(コンソメさんが)イロイロ調べた結果「一力」さんへ。
人気店らしいです。

ホルモン焼きうどん専門店です。
メニューもチョーシンプル。

20171009_151015.jpg

うどんを何玉と肉をナニ入れるか…注文はソレだけ。


まぁ普通に美味しかったです。
格別にウメェ!って程でもないですが、普通に美味しいですよ。

ただどう考えても軽くボラれた感が否めない料金でしたけど。おばちゃん計算間違えたか?




この後はコンソメさんを送り届けて眠い目を擦りながら無事帰宅。

帰宅すると同時に妻がお友達と帰宅してきたのでDNFを伝えたトコロ、「オメーは何の為に家で回してんだ?」と妻&お友達にディスられこの日はオシマイ。





(モチ維持レースはエントリーしてるものの)今シーズンのレースはコレでオシマイですが、ダメダメだった今年の反省を生かして来年はしっかりやろうと今は思ってます。
まぁ多分しばらくしたら忘れますけど。

なのでチームの皆さん、常に私をシゴいてください。

よろしくお願いします。







DNFクセ治るといいなぁ…







治るかな?じゃねぇんだ治すんだよ!

って声がチーム内から聞こえてきそうだ…











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弟に大きな背中を見せるアイツに引っ張られながらそれなりに走ったりしてる日々を綴ります

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