プロ操縦士

ある日のコト。




「いびがわマラソンのエントリーがもうスグ始まりますよ僕はハーフでエントリー予定ですけどどうしますか?」


そんな感じのワケのワカラン連絡がたかじんさんより届きました。






私は軽~~~くトレイルランニングをカジったり、ローラーの気が乗らん時に軽~~~~~くジョグったりする程度なので、ハーフマラソンなんてのは夢のまた夢。

近所をジョグる時も1周3kmのコースを2~3周する程度ですし月に1~2回程度しか走らんですし。





んがしかし。




ハーフってどんなモンなんだ…?





先回ダモンデトレイルで16km強走ってヘコヘコだったけど、あすこはトレイルだしウーン…

仮に疲労度が若干軽減されるとすれば、あと5kmなら何とか走れるか…?







というコトで。






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朝5時というチョー早朝から初めてのハーフ走をしてみるコトに。


たかじんさんの朝は早いのです異常に。





そしてご一緒いただくのは毎日毎日毎日毎日ローラーもランもトレーニングしている鉄人KTMさん

あの方は奥ゆかしい方なので表現はアレですが、どうも以前からハーフ…あるいはフルマラソンに興味津々だったようです間違いない。
何せ25kmだか30kmのトレランもナニするホドの鉄人ですからね。




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コースは庄内緑地公園。

駐車場は24時間開放されており深夜は暴走族やら警察やらバンバン来るらしいですが朝8時までに出庫すれば駐車場代は無料。

なので5時に走り出し7時過ぎに終わらせ8時前にはバックレ…そんな算段。





たかじんさんは今年ハーフマラソンを大会で走っているので経験者。

KTMさんと私は未経験。



なので永遠に走れるであろうペースでタイムは気にせずLSD。



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まずは距離に慣れないと。





ちなみにこの庄内緑地公園。

園内には1周2.3kmのCRぽいコースが設置され、ランナー以外にチャリもチョイチョイいます。




目標はハーフ(21.1km)なので9周すればいいハズなんですが、妥協を許さないたかじんさんが10周と言い張るので仕方なく10周23km走るコトに。




というても所詮LSDなので心肺は余裕。

問題は脚と足。



15kmくらいまでは何ともありませんが、ソレを超えるとザーヒーがテーイー。

まぁでも四頭筋がナニして膝にきてるダケだと思い込み痛みはスルー。



問題は足。



今までせいぜい12kmしか走ったコトのないこのシューズ、実は合ってなかったようで。

指先やその他諸々がイテー。



でもヤメるとKTMさんとたかじんさんにシバかれるので、痛みは終わった後に考えればソレでヨシ。







そして9周を終えて10周目。





「キロ6分で走るとキロ6分でしか走れん身体になりますよソレじゃイカンですよねイカンよイカン」




へぇ…




「ってコトでラスト1周はインターバルでストップ&ゴーですゴーですゴー」




は、はい…






そうノタマワるたかじんさんからは従わざるを得ないオーラが放たれ、20km以上走ったトコロでインターバルを掛けるという地獄を見せていただきましたワイ。









しかしたかじんさんは私の操縦がウマい。




マラソン大会の情報を流すコトで、私が興味を示しこのハーフ練に結び付くコトを確信しての情報提供。


疲労がピークのトコロで更に追い込むような話を振ると、私がソソられてついついノッちゃうコトを知ってのインターバル提案。





コレに限らず以前より私のソソりそうな情報を流しては色んなコトに巻き込むテクニシャン。

そういやトレラン始めたのもたかじんさんからのナニだったような…








というコトで最終周のインターバルどころかこのハーフ練そのものもたかじんさんに乗せられて、


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ヘコヘコのパーで何とか終了。





そして7時半過ぎには撤収キメたので、23kmホド走ったクセに8時には帰宅するという長い一日もココからが始まり。




翌日は背割2時間走が控えているので、少しでも脚をほぐす為にシャワー前にローラーを軽く軽く。

最初の10分は脚が全然回りませんでしたが、その後は割とクルクル。





そしてその後シャワーを浴びるべく靴下を脱いだらクリビツテンギョウ。


妙に足指がイテーと思ってたらオモクソ内出血してました。


ググると、シューズが合わないとそうなるコトが多いとか。

ソレ以外にもイロイロあるようですけど。



更に足裏の皮もナニしててイテー。




10数kmでは気付かんモノが20kmでは現れますね。

いい経験になりました。




まぁでも今回経験したのできっと次回は大丈夫。根拠は無いけど。








たかじんさんはコレを月一の定番練習にしたいようですが、我慢出来ずに早速2週間後に走ってましたワイ。

でも月一なら何とか…


無論KTMさんも一緒に走ります絶対確実に間違いなく。








今回良かったのは練習の地に選んだ庄内緑地公園。

地理的理由で選んだトコでしたが、コースの殆どを木々に覆われている為直射日光を浴びる時間が少ないのがイイですね。

2.3km中数百mくらいしかモロ浴びしまへん。



早朝なら駐車場無料ですし、練習で使うにはイイですねココは。







次回に備えて週イチくらいでは走っておかないとイカンかのう…

でも最近せっかくチャリモチ上がってきたしなウーン…






ま、周回コースだしアレなら途中でヤメればイイですし気楽にいこう。

大会に出るワケじゃナシ。







それくらいの軽~~~い気持ちでジョグりたい方はいつでもご連絡またはコメントください。

次回ハーフ練の時にお誘いします。











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決意再び(ゲス)

チャリ活に一切のヤル気を無くした2018冬。

その代わりに雪山登山を始めとした二足歩行に重きをおきまして。



同じく山大好きKTMさんや、もはやチャリは引退コイた説が濃厚のたかじんさんとチョイチョイ遊んでいただいておりました。


その集大成…というホドのアレでもありまへんが、二足活動シーズンの〆としてDA MONDEトレイルなんてどうよ?とKTMさんよりお誘いいただきました。


気になって調べてみると、どうやら1周2.7kmの森の中を3時間延々と走り続けるという過酷なナニ。


ウーン…3時間か…

しかしチーム戦ならあるいは…




っつーコトで即たかじんさんにお声掛け。

即OK。



でも二人じゃキツイなってコトでKTMさんもチーム戦にお誘いするコトに。



するとKTMさんは同じく既に参戦を決めているINAさんにお声掛けし、2vs2で勝負すると勘違いをされる始末。

どんだけ煮え滾ってんすかっつーハナシですよ。



しかしINAさんの「ワシ、ソロがイイ」というイカレた決意と共に勘違いも解消し、無事3人チームで走るコトに。

作戦は2.7kmをアゲアゲで走って1周交代を出来るダケ。



んじゃいずれにしても3人で多度山にでも行ってトレイル練っすね。



なーんて言うてたのに、何だかんだあってKTMさんとたかじんさんは本番まで一緒に走るコトが叶わず。

私はお二人どちらとも走ってるんですけどね。

でも3人チーム。







そしてレース前週。


最後の仕上げに庭田山でも走りに行こうかな?と思いましたが、たかじんさんがマサカの肺炎。

練習はもとより、そもそも来週の本番大丈夫かいな?と思いましたが、鉄人たかじんさんには余計な心配。




んがしかし。


更に胃腸炎?に罹る始末。

ご家族も全滅のご様子でジ・エンド。



ってコトで結局KTMさんと二人で参戦と相成りました。

KTMさんにデザインいただきお揃いのTシャツも作ったんですけどね。





不運は更に続きます。





なんと当日の天気ダケ雨予報。

まぁチャリと違って雨でも走るので関係ねーんすけど、ソレでもヤッパシ晴れてる方がイイに決まっとる当然だ。





しかし3人から2人チームとなっちまった我々には幸運とも呼べる決定が前日になされました。

ソレは天候不順によるレース時間の短縮。
2時間に変更です。

コレは不幸中の幸い。
コレで当初の予定通り一人アタマ1時間でイケるやで。




んがしかし当日の朝。

大会サイトを確認すると更に90分に短縮。
会場のある新城市は結構な土砂降り予報ってコトで。






という紆余曲折もあり、ようやく当日の朝会場へ。


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既に雨がポツポツしてますが、問題は無さそう。




ソコソコ離れた駐車場から会場へ向かいますが、

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ナカナカの雰囲気。

イイトコですね愛知県民の森。






前日の夜訪れたココとはエライ違いだ。


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ナニを隠してるのかやたらアームカバーしてる輩がイパーイ。






会場に着くと結構な盛り上がり。


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そして自転車イベントよりも遥かに高い女子率。

チャリはムサイですからの。




賑わう会場の声に負けない豪快な笑い声と共に現れたINAさん。


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看板の下に陣取りまるで係の人の佇まい。






荷物を置いたトコロでとりあえず試走に行きましょというコトで早速GO。


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元々は川を越えるイカした個所もあるコースだったようですが、雨によりコースも変更。
1周2.3kmだそうで。



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何故?と聞きたくなるホドに結構イイペースで走るKTMさん。

煮え滾るにもホドがあるっつーんすよ。



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ワタクシ、アップで心肺あげると本番疲れちゃう派なので。








さて。

試走も終えたトコロで改めて本日の作戦会議。





「は?作戦?ナニを言うとるんだチミは。」

「時間が短縮されたんだから二人とも90分走り続ければいいじゃないのよ。」





そうKTMさんが仰るのでシブシブ二人とも90分走り続けるコトに。

たまにやるジョグでも1時間くらいがMAXなのに…
しかもトレイルで90分か…




「でもタスキはチミね」




ムゥ…

マジか…



休めねーじゃねーか。

スタート地点にエイドあるのに。






というやりとりを雨の降る開会式中に。


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試走した感じだと、90分で6周くらい。

もしかしたら7周目まで行くかもだけど、恐らく後半タレるので多分6周でオシマイというかソレ以上はムリ。





というコトで雨降る中レーススタート。


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特に上位を狙っているワケでもないので後ろの方からボチボチと。

先頭はエライイキオイでカッ飛んでいったみたいですよ。





一切の気負いがないので、完全ジョグペースで走るワタクシ。

きっと多分コレなら90分走れると思う…そんなペース。





最初の3周はまぁまぁイイ感じで走っていましたが、その3周を終えたトコロで時間を確認すると経過時間が41分。

アレ…?
予定より4分早い。


このままだと7周走るハメになるな。
いやでもどうせタレるだろうし、まぁいいか。




雨足も強まってきたせいかノドが乾くとかは無かったんですが、若干お腹が空いてきました。

しかしタスキを預かる以上エイドで休憩なんざ許されん!というコトで、エイドに群がる人を羨望の眼差しで眺めながら周回を重ねます。



尚、後から聞くとINAさんは毎周エイドで休憩しバナナも2本食べるという食いしん坊。

KTMさんも4周走ったトコロで持参した補給食でモグモグタイム。





そして最低限のペースダウンに抑えてるつもりで予定の6周目へ。

その時残り時間は20分以上。




こ…これは…






そして6周目を終えスタート地点に戻ると…









まだ6分も残ってケツカル\(^o^)/





残り2分以内ならインチキこいてそのままレースを終えたろか思いましたが、6分はズイマーだなジーマーで…





ってコトで地獄の7周目へ。




あ、ちゃんとトレーニング積んでる方々は7周如きチートモ地獄じゃありませんが、二足歩行はほぼノートレの私には地獄なのですよ。






6周で終わるつもりだったので心も折れ脚も終わりヘコヘコの1周。

あらゆる選手に抜かれたんじゃないかと思えるレベルにヘコヘコ。






ソレでも何とか一度も歩くコトなく、エイドで休憩するコトなく走り続け、最後はKTMさんに迎えられてのゴール。

並走するKTMさんを振り切りましたけどね。






こんなに疲れたのいつ以来だ?っつホド疲れました。

エイドでコーラをガブ飲み。






雨が激しくなってきて寒くてタマランので、トットとお着替えをしドロドロになった脚を川で流して、


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KTMさんINAさんと近くの温泉へ。

冷え切った身体に温泉が最高です。



減り切った腹にカツ丼も最高。


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というトコロで初めてのトレランイベントはオシマイオシマイ。


いやホント、スンゲー疲れました。



KTMさんINAさんもお疲れさまでした!











今回のレースで思い出したのが、初めて出た鈴鹿アタック120。


当時、サーキット走ってみてぇというお気軽な気持ちで出ましたが、ノンストップで120kmを走る過酷さにクリビツテンギョウ。

アノ時味わった、後半になって弱り切った時間帯にフレッシュな脚のチーム戦と思われる選手にガンガン抜かれる切なさ。



ソレを今回も体験し、次回こそはチーム戦でちゃんと交代して走ると心に誓いました。

そしてフレッシュな脚で無双するんだぜ。




鈴鹿でもそう誓いましたが、結局ソロでしか走ったコトがないという…







次回のDA MONDEトレイルは秋。

秋はまだチャリシーズンで今年は春の鈴鹿が無い分、秋にチーム戦で出たい気持ちもあるのでどうなるコトやら。

鈴鹿を走るならちゃんと脚を作らんとイカンですからね。
今のヘナチョコフットではチームに迷惑を掛けるダケですので。



でもKTMさんにナニ次第ではアレなので参加するかもです。



KTMさん、くれぐれもよろしくお願いします。





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憧れの3,000m

雪山にハマってから、最初に憧れたのが木曽駒ヶ岳でした。

3,000m級の山ですが、2,600mホドまでバーンとロープウェイで行けますので雪山のみをタポーリ楽しめるというナイスマウンテン。

無論絶景。
写真見るダケでヨダレだらだら。




んが。




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イロイロ揃えないと足を踏み入れる権利すらございませんのよココ。





ってーコトでコツコツと揃えました。

アイゼンやらピッケルやらストックやらソレなりのシューズやらナニやら。





いくつかの低山で少々場数を踏み、4月某日ようやく憧れの木曽駒ヶ岳(雪山編)へ。









てコトで当日。






始発のバスに乗ろうと朝イチからKTMさんと駒ヶ岳麓のバスセンターへ。


しかし登山家(一部スキーヤー)はアホばかり。


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既にイッパイ。

1台目のバスには乗れまへんでした。




ソレでも2台目には乗れましたが、

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補助席。



30分ホド続くワインディングロードを、左右の人に気を遣いながら揺られまくりで景色は全く見えないので酔うかもなと心配しながら、


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ロープウェイ乗り場に到着。



既に青空絶好調。





しかし!




ロープウェイで千畳敷カール駅に着くと!







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更に青い青すぎる!
青が濃い!


雪の白とのコントラストが素晴らしいですね。


カールがチョイチョイ雪崩ってるのはご愛敬。





バスセンターまでの道中、ドコを見ても景色が霞んでいたので山の上の景観を心配しておりましたが、


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※この中に富士山が写っております。


霞んでいるのは下界のみ。

いらぬ心配でしたワイ。





上に着いて寒かったらアウターを羽織ろうと思いましたがチョー暖か木曽駒ヶ岳。
半袖でもイケそうな雰囲気。
実際イケましたし、予想外の腕部位がモロ日焼けして大参事でしたけども。





諸々準備を整えてさぁデッパツ。

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そして早速クライマックス。

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激坂でヤンス。


写真に写るKTMさんはホンの1~2m先にいるダケですが、1~2mくらい上にいます。
斜度なら100%超え間違いナシ。





足元しか見れない状況でヘイコラ登っていると、ゆとりタポーリのKTMさんから「お!上見て!」



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紺碧の空に一筋の白。

感動して何枚か撮りましたが、結局この日(というか多分毎日)アホほど飛行機飛んでましたワイ。





とか何とかやってるウチに、最初の目的地、

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乗越浄土に到着。





休憩しつつ景色を堪能します。




まずは南アルプス。

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※この中にフジヤマが写ってます。




宝剣岳。

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伊那前岳(方面)。

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ココから見えるトコにはとりあえず全部行きましょうね!とKTMさんと固く契りを交わします。






「いや…」



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「宝剣はムリやで…」









ま、ソレはさておき、

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まずは中岳へ。





少々登りますが、サクッと登頂。


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チトお腹が空いたのでチョイ休憩。


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あまりの景色の良さ気候の良さにテンション爆アゲコイて爆笑してたら…


「自転車の時には見たことない笑顔やね」





自転車の時は脳筋さんにシバかれてますからね。
笑顔なんざ作るヒマねーんすよ。







お次は今回のメイン駒ヶ岳へと向かいますが、中岳から一旦チョー下ってから登るというサービスっぷり。


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割と激坂。





そしてこの日の最高到達点、

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駒ヶ岳。



ココは360°パノラマ。

ホントにパノラマ360°



写真では伝わらない景色と感動がココにはあります。
ホントに素晴らしい。


ま、伝わらなくても写真は貼りますけどね。




まずは御岳。

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北アルプス。

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「近いウチ必ずソコ行くんだぜ」
そう言ってる背中です。



そしてココまで登ると富士山も結構見えてきます。

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「ってコトは南アルプスからは富士山スンゲー見えるんじゃ?」

そのKTMさんの疑問により、来シーズンは南アルプス行きが内定しました。







充分に駒ヶ岳の景色を堪能したトコロで、

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若干勿体ないような気がしつつも下山開始です。



ツーケーで。

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軽く滑った後はゴキゲンに歩くKTMさん。

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下山は開始しますが、最初に契りを交わした通り乗越浄土から見えたトコにはとりあえず凸します。


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ワシもアソコに立ちたい!







…と思いましたが。






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麓でビビってヤメ。

コリャリームーだワシの今の装備と経験じゃ。
コエーコワ過ぎる。

ザイル使ってオソルオソル下りてる人見たら徒手空拳のワシなんざ即死間違いナシ。
ムリはイカンですよねムリは。





というコトで。




伊那前岳へと続く尾根を楽しむコトに。

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しかしKTMさんは尾根が苦手ってコトで、手前の山で待機されますが…




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ソコも結構な場所ですぜ。

何なら尾根よりコエー。






思った以上に伊那前岳まで距離がありましたが、途中で戻って後悔するのもイヤなのであと途中でバックレてKTMさんにデョスられてもイカンので、尾根の景色を堪能しつつ、

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伊那前岳へ。


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南アルプスが格段に近く見えるぜ。


まだ先へ行けそうでしたが、戻って来れなさそうなので引き返します。







そして今度こそ下山。


カールの激坂を降ります。


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腹ばいになってピッケルをブッ刺しながら滑り降りてみたり。






下に降りてカールを見上げると、

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雪崩てるトコが朝と変わってる気がするのはご愛敬。






最後のロープウェイ駅までの登りが一番キツかったんじゃないか疑惑を抱えつつ、

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今回の木曽駒ヶ岳はオシマイオシマイ。




定番のソースカツ丼はバスセンターまで降りて着替えてからノンビリと。

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KTMさんには激ウマと評判のローメンをオススメしましたがメニューに無くて残念無念。







というトコロで今シーズンの雪山活動は一旦オシマイです。

名残惜しいですが。




でも山シーズンが終わったワケではありまへん。

なのでチャリ活復帰はまだチョイ先です。


暑くなる前に、梅雨に入る前に行っておきたい山がいくつかあるのですよ。
無論乗鞍もその一つですが、今年はチャリでは登らないコトにしました。

どうせ秋にチャリで登るし。







来シーズンも雪山には登り倒す予定ですので、ご興味がある方は是非雪山部HPへアクセスしてください。






ウソです。
そんなのありません。

コメントください。









ちなみに。

この日ワタクシ、途中で若干気持ち悪くなったり軽い頭痛がしたりしましたが、多分軽い高山病。
バスとロープウェイで一気に登るのでかかりやすいのでしょう。


でもソレを言うたら負けな気がしたので、下山してから帰りのクルマでKTMさんにご報告。


するとKTMさんも同じ症状が出てたようで…







なんて負けず嫌いなオヂサンなんだ。


皆さんは無理せずに不調を感じたらスグにバディへ伝えないとイカンですよ。





ホント、困ったモンだ。











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二之瀬開通!

先週長い長い冬期閉鎖期間を終えてようやく二之瀬が開通しましたので、早速行ってきましたよ。



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クルマで

チームの皆さんが早速登りに行ったみたいですけどね。



私はチャリなんざ乗ってるヒマはないのですよ。

来月にはトレランの大会がありますのでね。



ココ庭田山山頂から養老山へと尾根をトレイルする練です。



なので目指すはコッチの道。

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一番厄介な登りはクルマでクリアして尾根走ピャッホーする作戦…でした



オチから先に書きますと、庭田山の標高が450mくらい。
養老山の標高は850m強
その標高差400mホド。


要は、スンゲー登るんですよ。

多度山より登ります。
アソコ400m弱ですので。
しかもほぼ登りのみ。


しかしながら庭田山~養老山はモーレツなアップダウンの連続。






という養老トレイル編。



今回は(も)ご一緒いただくのはKTMさん

たかじんさんも同じ大会に出るんですが、所用で不参加。

まぁでも不参加で助かりましたワイ。
あの人がいてこのコースをアゲられたら大参事なんだぜ。







スタートしてスグはクルマの走った跡もあるような道を走るので、非常に走りやすくコレがこのまま続くならイイ感じやで!と気分は上々。





んが。




ホドなくして…






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登る!




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登る登る!






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マムシに注意しつつも、








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登る!





結構な急坂を登らせてスグに、結構な急坂を下らせるの繰り返し。
登りでも下りでもモモ筋に大ダメージなトレランでは脚が大参事。
ダイさん大参事。




クリビツテンギョウこいて巨木もズッコケるってモンです。


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結構ヘロヘロになりながら、10km余りで獲得標高1,000m超の行程を経て辿り着いた養老山頂。




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へ?

ココですか?



マジ唖然。




ココに至るまで散々「養老山頂」という看板を目指してきましたが、脇道を逸れたようなトコの先に、5m四方程度の広場にチョコンと佇む一等三角点のナニと山頂の看板。


景色は皆無。
木々に囲まれてナニも見えまへん。




私もこの冬、山人として数々の山を登り倒してきましたが、ココまで達成感を削ぐ山頂は初。


当初の予定ではココで来た道を引き返して庭田山に戻るハズでしたが、あまりの山頂のショボさに納得がいかない我々(主にワシ)。




このままでは帰れん!というコトで(若干ブイシーなKTMさんの顔色は全力で無視コイて)養老の滝方面へ更に北上開始。


私のまるで根拠のない目論見では、養老の滝を上から覗き込めるハズでしたし。

ま、覗き込めるハズも無いんですけど。







そして北上してスグに現れる展望。


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霞んでてアレですけどね。





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伊吹山も大丈夫そうですねフルコース。

写真撮りにハイクしますので、お会いする皆さんヨロシクです。




そして始まる養老山脈イチ快適で雰囲気タポーリな道。

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スグ終わりましたけど。



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三方山山頂もワリとボーショイでしたが、

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濃尾平野は見れるし養老山頂より遥かに良いですよ。




この辺りからようやく他の登山者とも遭遇し始めます。

庭田山~養老山ではチートモ出会わず、KTMさんと「このハイシーズンに何故誰も登ってないんだ?」なんて話してましたが、ソコが過酷過ぎる上に景色も一切見れないんじゃ誰も来ないわな。




ココまで来ても養老の滝はチートモ見えんので、更に進むと…



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一気に下ります。

割と激坂。
コケましたワシ。




結構下ったトコロで滝に遭遇しますが、

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コレはノー養老。




養老の滝はコッチ。


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去年華厳の滝を見ちゃうとそのスケールの違いにチトアレですが、まぁよい滝でヤンスね。




ココまで来るともう山に登る気なんざ全くナッシング。

当然脚も完全終了。





ってコトで。




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サクラ咲く養老公園を抜けて、





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サクラ咲く、





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養老駅へ。






そうです。







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乗るんです。

疲れちゃいましたんでね。



一瞬シータク乗って庭田山まで行こうかと脳裏にヨギルほど。






んが。




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二之瀬は登らにゃならんのですよ。




前半は意気揚々と走ってましたが、スグに撃沈。
ただの散歩にナリ下がってました。



てか、集合場所を山頂なんかにするからイカンのだ。

麓で待ち合わせて、1台で上に行けばヨカタ。
まぁマサカ電車で帰って来るとは思ってませんでしたし、そもそも尾根を往復するつもりでしたし。

全ては養老山頂がボーショイ極まりないのがイカンのですよ。


あとアレだ。

二之瀬でチャリ煽り倒してやろうとか考えるからだな。



次は気をつけよう。






というコトで数えきれないホドの自転車に抜かれつつ、


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ようやくスタート地点に帰還。




この日はサスガに自転車で二之瀬に登る人が羨ましかったですね。
この時のワシは自転車に燃えに燃えていましたが、もう鎮火しました。






結局1,500m近くの獲得標高になってしまい、疲労困憊でヘロヘロのパー。

中華料理屋さんなのに何故かカツ丼とメーラン食べてウルトラ補給をして無事帰宅。





やっぱトレランはある程度までの斜度で、ソコソコ走れる程度じゃないとキツくてタマランですね。
特にヘビー級の私にはツライツラ過ぎる。

大人しく多度か石津くらいにしとけばヨカタ。

今度は庭田山~石津間だな。


まだまだチャリでは登りませんよ。
ワシのチャリ活シーズンインはまだまだ先ですのでね。

スネ毛もまだ剃っとらん。









【おまけ】



今回のトレイルでヨクワカラン花や木を見ましたが、私もKTMさんも花木にはチートモ興味が無いのでサッパリでしてね。

分かる方がいらっしゃればご教示ください。

あ、自分で調べるホドのアレは無いんですよ。





①養老山脈に至るトコロで見掛けたこの木、何ですかねコレ。

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②葉桜を何本も見掛けましたが、葉がミドリじゃなくて赤いのがあるんですが、コレ品種ですか?ソレともナニか理由が?

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③1本の木なのに花の色がチガウのは彼らの個性ですかね?

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先日ラヂオでサクラ色はサクラの樹だか樹皮だか忘れましたが、花じゃないナニかから抽出するとかしないとか言うてましたが、ソレと関係あるんですかね?







お花のコトばかりお聞きしてますが、私はサクラよりも、


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新緑の方が好きです。

同じ期間限定ならば。








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伊吹山ヒルクライム(下見)

伊吹山ヒルクライム本番を約1カ月後に控えた先日、チョイと下見に行ってきました。





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無論徒歩で。

ドライブウェイはまだ通行止ですからね。
ソレ以前に開通していようともチャリでは登れませんからね。
ま、開通してたらクルマで行くんですけども。





んじゃ何の下見かといいますと、来月のヒルクライムレースにチームのメンバーが数名参加しますので、ソレをヒヤカシに行くついでにハナミズ垂れ流し画像でもドアップで撮りに行こうかな、と。

もし当ブログをご覧になっているお友達の中で伊吹山ヒルクライムに参戦予定の方は、よろしければオールスポーツとは違った視点の写真を撮りたいと思いますのでご連絡ください。
事前に分かってないと確実に見逃しちゃいますのでね。







というコトで当日。





最近結成されたS&C雪山部の皆さんと伊吹山麓へ。

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KTMさんBONさんです。


三人とも自転車では完全にヒルクライムを捨て去りましたが、何故か二足歩行では最近バンバン山に登るという不思議。

ソレほどに雪山には魅力があるのです。


チャリ以外の刺激をお求めの諸兄!
我が雪山部はいつでも仲間を募集しておりますので、いつでもご連絡・コメントください。

ホイール1set買うより遥かに安く装備は揃えれますし、結構な非日常が味わえますよ。
無論スリルも。

そして何よりチャリでは辿り着けない絶景がソコにはあります。








さて。


いきなりガレガレの道を登り始めた後、視界が広がる場所に出ると目指すべき山頂が目の前に。


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雪はすっかり無くなってましたが、山頂付近の木々には樹氷ぽい感じの白さがあるのでチト期待。



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前半は一応登山道をトレースして登りますが、

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ホドなくすると我慢が出来ないKTMさんが直登ルートを突き進みます。


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コレがまたナカナカのスリルでして。

雪が溶けてぬかるんでるトコはズルズルに滑るし重いリュックのせいで気を抜くと背中から落ちそうになるしでもう楽しくてタマランのです。



あと2週間早く来れば一面が雪の伊吹山を登れたかと思うと残念です。
来シーズンは必ずハイシーズンの伊吹山へ凸しまっせ。




ソレでも山頂付近では雪山登山ぽい雰囲気も味わえましたけどね。

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何だかんだで山頂までは結構お疲れちゃんでしたが、ソコで待っていた絶景は大いに登る価値アリ。

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この見事なまでの空の青さ…




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ワタクシ、随所でチョイチョイと目にする、スマホで撮った写真でありがちな意図がヨク分からんボカシ加工絵具で色を塗ったかのような色加工などの薄っぺらい加工写真が大嫌いでしてね。

撮った写真は一切加工しません。

だのにこの青さ。



まだ雪山に登り始めて数回目ですが、ここまでのスカ晴れは初めて。
しかも独峰の伊吹山でこの快晴はタマランです。




北を眺めるとココよりも雪がありそうな山がチラホラ。


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次はその辺を攻める予定でヤンス。




逆にまだ攻めるには早い山も見えますが、ソレはもっと経験を積んでから。
あるいはもうチョイ雪が減ってから。





一通り山頂付近を周遊し、



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爆風吹き荒れる中カップラーメンを食べたら、

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ドライブウェイとソコに至る道をチェック。





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画像では分かりにくいかもですが、ドライブウェイの殆どは雪が無くなってます。

一部雪が道を塞いでいる箇所もありますが、今週の暖かさでほぼ溶けてしまうでしょう。
仮に若干残ったトコロでラッセル車がバーンと入ってガーッとナニしちゃえばスコーンと開通間違いナシですね。

今年の雪の多さからあるいはショートコースかな?とも思ってましたが、このペースならほぼ間違いなくフルコースでしょう。
知らんけど。

ただ去年だか一昨年だか忘れましたが、この時期にドカンと雪が降ったコトもありますのでね。
まだ油断は禁物です。


ドカンと降ったらまた登りに行けるので雪山部的には大歓迎ですけども。







下見も済んだトコロでいざ下山。



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チャリとの大きな違いは下山が登り同様に疲れるというコト。





でもこういうトコを降りるのは最高に気持ちイイですけどね。


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普通に撮ってるダケなのに魚眼レンズで撮ったぽい雰囲気は、肉眼でも同様でした。





伊吹山は登山のメッカなようで、山頂にはレストラン(冬期休業中)もありますし、途中で自販機もあります。
一合目なのに山岳プライスってのがアレでしたけど。

更に見本はチビペットボトルなのに、

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出てキタのは缶というサービスっぷり。


遊び心があっていいですね。






記事にするとサクっと登ってサクッと降りた感じになっちゃうんですが、結構な疲労困憊の中、無事下山。

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今回もノートラブルで何より。
雪山はコワいですからね。
山はナメたらイカンですよマジで。







というコトで、来月伊吹山ヒルクライムにご参加の皆さん、今年は残念ながらフルコースになっちゃう可能性高めです。
長い距離登らにゃならんとは…ご愁傷様です。





尚、私のチャリ活復帰は…

多分乗鞍スカイラインの開通日くらいになるんじゃなかろうかという予感。
乗鞍は一応恒例行事なので。

でも畳平から上がイイ感じに雪山だったら…ウーン…

3,000m級の山なら5月まで雪山楽しめますからね。







ワシらの冬はまだまだコレから!









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