FULCRUM RACING SPEED XLRというホイール(バレット比較)

今日は先日使わせてもらったレースピのお話し。





レースピ。

正式名称は「FULCRUM RACING SPEED XLR」。



ま、今更書かんでも皆さんご存じですよね。









前回も書きましたが、一応建前上は住友輪業さんからお借りしているということになっているこのホイール。




このホイールは前々から興味津々で、最初に使わせてもらったのは岡国。


しかしアノ日は爆風が吹き荒れ、脚もイマイチな日。



しかも全く自分のペースで走る余裕もなく、ホイールの感触を確かめながら走るなんぞリームーな日でした。






そして乗鞍の日。






翌週に控える鈴鹿、あるいはその翌週に控える犬山クリテで使っていいよ、とコトで一応建前上改めてお借りするコトに。

二度も履いたら完全にワシのモンだけどな




鈴鹿は縦剛性が高い(=脚がペロっちゃう)という前評判にビビって、結局使い慣れたバレットで。

犬山クリテはDNS。



結局実践の場では使うコトは叶わず、返却するフリをする期日が近づきつつあります。


しばらくレースは無いので、いつもの練習コースで使ってみたので、その感想的なナニを。







比較はいつも使っているカンパ・バレット。


いずれもベアリングはCULT。


スペックは…各所に出てると思いますので省きます。

※この記事を下書き中に前オーナーの住友輪業さんがレースピとBORAの比較をしておりまして、ソコにその二つのスペックは掲載されています。
その記事はコチラ


当然、レースピの方が遥かに軽いです。

バレットはG3組み。







まずは見た目。


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上がレースピ、下がバレット。


似たような色遣いですが、やっぱりフルカーボンの方がカッコイイですね。






そして問題の使用感です。






極めて月並みな感想ですが、軽い分、スタートやインターバルがかなりラクです。

バレットで重さを感じたコトはありませんが、縦剛性の高さと相まって、一気にスピードが上がる感じ。

何というか…踏んだチカラが全て推進力に即変換される…そんな感じを味わわせてくれます。





今回の二之瀬ではアホなチャレンジをしたので、その恩恵を受けたかどうかはヨク分かりませんでしたが…

下りでのコーナーはかなりラクでしたね。

倒し込みが軽いです。


バレットは直前番長の名の通り、コーナーが結構キツイんですよね。

最近では慣れてきましたが、比較すると全然違います。






そしていつもの周回コース。






登り基調はかなりラクでした。

コレも軽さの恩恵がかなり大きいでしょう。



途中8~9%くらいの短い登りがありますが、バレットより遥かにラクに登れますね。

ま、当然ですよね。
軽いし踏んだ分だけグイグイ登ってくれます。





そして下り基調~平坦。



コレはバレットの方がラクです。

重さとG3が効いているんでしょうか。

バレットだとラクな速度維持が、レースピだとちとキツイ。





ダンシングはレースピの方が振りが軽くてイイ感じです。

速さに繋がっているのかどうかは、私のヘッタクソなダンシングでは何とも言えませんが、イイ感じに振れるのは間違いナシです。






「硬い」と言われるレースピですが、乗り心地には一切その影響は感じられません。

今まで履いたコトのあるホイールと比較しても、乗り心地の悪さは一切感じませんね。









そして恐らく皆さんが最も気になるのは…







そう。




ウイリージャックナイフした時の使用感ですよね。










まずはレースピでジャックナイフをした感想ですが…















やってないので分かりません。

当然。



バレットでもやりませんよ。





勿論ウイリーも。












で、どっちがいいの?という話になると…





好みですね♪






私は登りを捨てた男ですので、平坦を気持ちよく走れる方が好みなのです。


なので気持ちよく走るならバレットに軍配が上がります。





しかしタイムを出しにいくなら確実にレースピですね。

登りをラクに走れた方がタイムは縮まると思います。





前回の鈴鹿アタック120。


下りではチョイチョイブレーキをかけて走っていましたので、レースピで登りをラクに走った方が良かったんじゃないかな…と、結構後悔してます





縦剛性の高さから、脚は攣りやすい…なんて話も聞きますが、100kmソコソコでは特にソレを感じるコトもありませんでした。

サーキットなら別かもしれませんが。

レースピは重量級やスプリンター系向き…なんてハナシも聞きますが、私は自称その両方に該当するので、そのせいかもしれませんね。





当然、クリテでも…というかクリテで最高に大活躍しそうなホイールなので、本当に欲しい逸品ですね。

チューブラータイヤはトラウマレベルで普段使いは避けたいので、決戦用に持っていると最高でしょうな…

このまま借りパクするしかないな








住友さんはしばらくアレがナニして忙しいので、アレもコレもホイールを使っているヒマは無いハズですし、使わないモノを置いておいても邪魔でしょうから、善意でしばらく預かってあげてもいいんですけどね。







とりあえずは…ウマを射ってみるかな。












…今アイオロス使ったらナニか感じるんだろうか?


今度試してみるかな。


アレなら秋の鈴鹿で…の前にモリコロで使うかな。





リムがブッ太いのでブレーキ調整がチト面倒ですが。






あ、アイオロスを身代わりに渡したら何とかならんかな。
1年くらい。
あ、でも彼の嫌いなワイドリムだな。
でもタイヤは23C履いてたハズ。

そのアイオロスもオレのモノじゃないけど







そして俄然BORAに興味が出てシモタ。

困ったものだ。









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久々のSP練でGMにmeetしMySPを再認識

6月某日(土)。


約1ヵ月ぶりブリの二之瀬&SP練に行ってきましたよ。




鈴鹿アタック120を皮切りに、三週連続でイベント(二戦目はDNS)でしたので日々の練習もソコソコ、実走練習は皆無でした。






この日の練習相手は路さんsyuさん

いずれもクライマーさんです。



もうSP練の強度がアゲアゲになるコト間違いナシ!


まぁ…ココ最近ナマってる私の脚に鞭打つにはイイ感じですけどね。






この日は幸運にも梅雨の晴れ間となり、


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チョー快晴。



日中の最高気温はヨユーの30℃超え予報。

名古屋の夏は暑いのです。



集合場所は岐阜で、周回場所は三重ですが。



暑さ対策で朝6時集合でしたが、この時間はむしろ涼しいくらい。

まだまだ真夏とは言えない時期ですね。






ちなみにこの日は

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レースピで。



住友さんがいつまでも未練がましいのでそろそろオーナーに貸してあげないと返さんとイカンので、その前にキッチリ乗ってみたかったのです。


二之瀬で登りを、いなべ周回ではサーキットを想定したようなコースを。


インプレはまた次回の記事で。



ホントはレースで使いたかったんですけどね。

この日使った感触から、マジで鈴鹿で使わせてもらえばヨカッタとチョー後悔









この日は富士ヒルの翌週で、若干ヒルクラモードの余韻が残っていましたので、チト二之瀬を頑張ってみるコトに。




すると路さんから、




「スタートから脚が終わるまでガチ踏みコイてね♪」





という、ヒルクライムの常識に真っ向から挑戦するような登り方を私に強要

いわゆるアホチャレですね。



若干ヒルクラモードの私はナニも考えず、ノリでOKしちゃいましたが…




代わりと言っては何ですが、いつもは私が二之瀬麓まで精一杯牽きますが、この日はマジマターリモード




全員が脚を溜めに溜め倒して、


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二之瀬麓へ。



こういう時、たかじんさんがいらっしゃるとゴリゴリ削られるんですが…この日はセーフ♪






若干ブルーな気持ちでそのまま二之瀬クライムへGOしますが、最初っからガチ踏みという指令を受けていたので、とりあえず下ハンダンシングで思いっ切り…というワケではありませんが、結構なイキオイで踏み倒します。

何でヒルクライムのスタートで1KW出さないとイカンのだ




自称スプリンター脚質の私は、当然100mも持たずにタレッタレ。

ソッコーでsyuさんと路さんにブッチギられます。




しかし…やっぱり私は登りが好きではないんですね。


登りで限界まで攻めるという気持ちがこれっぽっちも芽生えません。
もうダメだが異常に早い。

もうダメだじゃダメだと少しは頑張り直すんですが、スグにもうダメだがやってきて、またもうダメじゃダメだと(以下繰り返し)。



結局タイムは平凡以下。

PBなど夢のまた夢。



二之瀬山頂はスルーして、今日もUNCO(裏二之瀬コーラポイントの意)でしばしの休憩。

20160618_071216.jpg


そういやアレ以来キレッキレおぢさんは現れませんね。

常に臨戦態勢は整っているんですが。








さて。

この日はココからが地獄の始まり。






いなべ周回一周目は軽く流しますが、STRAVA計測ポイントからはチト頑張ります。



下り基調は私の役目なので、お二人をお連れしてオラオラ(自分比)頑張っていると、途中でライトが吹っ飛ぶ始末。

ワリとイイ感じで走れていたんですが、一旦ストップとなりこの周回は流す感じに。




すると登り基調で、先程までの私の牽きにフラストレーションが溜まってたsyuさんが前に出てゴリゴリ牽いて行きます。



1ヵ月前の、私と路さんのSP錬は何だったんだ?というような強度でゴリゴリ牽いて行きます。

完全な登りではなく、2~3%の登り「基調」なのでチギられるワケにも行かず、決死の覚悟ですがります。




すると…




チョー必死コイで走っている我々を、トンデモナイ速度差で追い抜く二人のローディが!






むむ!


何という速さだ!





しかもあの方は…






マサカ…







あのGMでは?!

※あくまでもチラ見で、某有名クライマー様と「思しき」方なのでイニシャルとさせていただきます。






あっという間に視界から消えて行きましたよ。






そして登り基調のピークを超え、またもや下り基調で私の仕事。

先に登っていたsyuさんは、下り基調が始まるトコロでセコく私を待つ始末。




んじゃ逆に逃げちゃろかい!ってコトで、結構本気でナニしましたが…







ヨユーのツキイチ\(^o^)/



全く離れません。







ある区間で更にマジ踏みコイちゃろかい!と思いましたが…






ヨユーのツキイチ\(^o^)/








すると…




むむ!







「その区間」で前方に先程のお二人をハケーン!





何と…




私のSPはあのGMにも通じたのです!





もうチョット踏めば追い付く☆ZE!


頑張れワシ!




そしてsyuさんをチギるんだ☆ZE!












もう脚オワてました\(^o^)/







というコトで私が発射台となり、登り区間に入ったトコロでsyuさんに後を託します。





しかし…






結局チギられたようですよ。







ガッカリだ!



ま、相手はあのGMですしね。



でもチャッカリいなべ周回のタイムは更新されていたようですよ。
無論私のPBもブッチギリ。

…燃えてキタ。









というトコロで路さんがパンクコイたので、コリャ休憩出来てラッキー♪的な感じに。


ソレホドこの日は消耗したのです。





そしてINCO(いなべコーラポイントの意)でまたもや休憩。


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この時間になるとサスガに暑くなってきましたので、ムリはキンモツです。

でも炭酸飲み過ぎてお腹痛くなっちゃいましたけど。

しかも前回も同じコトしてお腹痛くなってましたけど。




この後は裏二之瀬をボチボチ登って帰路につきますが、津屋川堤防を過ぎ揖斐川を超えた辺りから恒例の最後のアゲアゲタイムが始まります。


疲れた脚に最後まで鞭を打ち、レースの際に最後まで踏ん張れる脚作り…というワケでもなく、単に路さんが愉しんでるダケというウワサも。




しかし二之瀬の下りと津屋川堤防マターリで脚が回復した私は、路さんの逃げを一切容認しませんよ。

イヤらしいホドのツキイチをキメ、タレたトコロでガチスプリントで置き去りの刑です♪



その後はsyuさんもやって来ましたが、脚を溜めつつ牽く私。

ラスト数百mで前に出るsyuさんのツキイチをキメ込んで、最後の最後にごっちゃんスプリント♪



二之瀬でもいなべ周回でもいいトコナシでしたが、最後の平坦ダケはイイ仕事させていただきました。



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この日も走り終えたらザバスプロテインを飲んでたつもりでしたが、


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この記事を書こうと写真をナニしてて、初めてこの日飲んだのがただの牛乳だったコトに気付きました。

この時はマジでザバス飲んでるつもりで、写真を撮っている時もザバスだと思い込んでました。



どうりで飲みやすかったワケだ…

ノドがカラッカラで全然気付かんかった…


ソレホドの消耗だった、というコトですね。









この日はとにかく私のSPがGMクラスの方にも通じたというコトで、気持ちよく走り終える事が出来ました。




…多分勘違いですし、そのGMチラ見なので確定ではありませんけどね。













【走行距離】95.6km
【獲得標高】1,305m


ワシのレースピのおかげで、いなべ周回(左回り)はPB更新しましたよ!









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【Mt.富士ヒルクライム】本番!

数回に渡ってお送りしてきました「富士ヒル」編。

最終回にしてようやく走り出します。








あるイベントだったらヨユーでヘビーウェイトクラスにカテゴリーされるホドの重量級である私が、果たしてブロンズリングに届くのか!?



全国のヘビー級ローディの夢を背負って今走り出す!



…「今」と言っても、もう二週間も前のお話しですけどね。

私より重くても私より速く登れる方なんて星の数ほどいらっしゃいますけどね。













ってコトでイベント当日の朝。







荷物の受付時間やトイレ渋滞のコトやらを考えて、5時半くらいにはスタート地点に着きたいというコトで、

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会場はスグソコなのにチョー早起き。



路さん・たかじんさんと共にSHOROsの皆さんとタコ部屋でのお泊りでしたが、大人な私はグッスリ♪

多少はタコ部屋ならではのナニがあったようですが。




少しすると外が明るくなり始め、窓からはフジヤマがクッキリハッキリ。

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当初心配されていた雨は大丈夫そうですね。




朝食を食べてるウチに更に明るくなり、

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フジヤマが朝陽に染まります。






サクっと準備を済ませ、SHOROsの皆さんに教えていただいた裏道を使って会場へと向かいますが、その道が本当に快適でした♪

誰も走っていない道を、ゆ~っくり走るコトが出来ました。



インターバル掛け倒して入念なアップをするたかじんさん以外は。





会場に着いたら荷物を預けて、まだそんなに並んでいないトイレでサクっと軽量化に成功。

やはり早めの行動が吉ですね。







バイクもトットと並べちゃいます。

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さて。

ココからスタートまでが長い。




SHOROsの方々はマターリされている様子でナカナカ会場に現れず。




その間に誰か知ってる方いないかな?と探していると、臨時漕会のhiroさんをハケーン!

いつぞやの岡国以来ですね。



まだちゃんと一緒に走っていただいたコトが無いので、機会があれば是非とお願いしときました。



ソコに同席されていたSANZOKUの方ともご挨拶をさせていただき、ついでにコンソメさんのワルクチを。








そして関東に拠点を置く、背中に星を背負った赤い軍団がいらっしゃいましたが、あまりの大人数にビビってスルー。

レース後にご挨拶しようかな、とも思いましたが、結局同じ環境でスルー。

ま、いずれドコかの機会でナニさせていただきましょう。







まだまだ時間があります。







あまりにヒマなせいか、珍しく路さんが写真を要求されます。

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お気軽な気持ちでシルバーリングを獲りに来た路さんは余裕の笑顔


ヒルクライムレースを主戦場にしているというのもあるのでしょう。





しかし村一番の坂嫌いである私にとっては、処刑台に向かうような気持ちなので、

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キンチョーして直立不動





でも一応Crazy Trainとしてはコレが正しいポーズなので、

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三人一緒に直立不動で記念写真。


でもまだ笑顔が出てる不謹慎な方がいっしゃいますね。

登りを前にして笑う要素など無い!



ジャージが揃ってないのはご愛敬。

多分トレイン組めずにバラバラになるでしょうし。

路さんはスタートから違いますし。






ふと振り向くと、

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今は亡きリキさんがソコにいらっしゃいました。










そんなこんなでようやくスタート時間。


第1ウェーブから順番にスタートしていきます。




ちなみにブロンズ狙いの私とたかじんさんは第5ウェーブ。

リキさんやこーさんも同じスタートでしたが、並ぶ位置が全然違うトコでしたので、一切絡めず。



シルバー狙いの路さんは第3ウェーブスタートです。








ヒルクライムレースというコトで、マジで処刑台へ登るような何とも言えない気持ちに包まれますが、レース前のような高揚感は無くワリと冷静に走れそうな予感…というか悪寒。


しかし今回はたかじんさんという心強い相棒が隣にいらっしゃいます。


たかじんさんは今年出た全てのレースで、レース前に宣言したタイムを全てクリアするという精密機械ップリ。




そのたかじんさんが今回の富士ヒルでは80~85分というタイムを高らかに宣言

走ったコトないコースなのに。




そのたかじんさんのツキイチを決めれば私も自ずとブロンズ獲得ってスンポーです♪


ただ…心配なのはたかじんさんのペースに付いて行けるかどうか…

アノ方は私よりヒルクライムが強い。
そして慣れている。


ま、チギれっぷり次第では何とかブロンズも獲れるでしょう。










そしてついに第5ウェーブスタート!



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※途中、何度かスマホで写真撮っちゃいたくなる衝動に駆られましたが、無論禁止なので自重しました。






このゲートがスタート地点ではありますが、計測スタート地点はもうチョイ先。



途中、立ちションぶっこく方々を横目にマターリ進みます。




私は今回リングの色以外、事前に富士ヒルのコトを調べず臨んでしまい、計測スタート地点が料金所だとずーっと思い込んでおりました。



「その交差点」を左折してスグ、計測機器のようなナニが設置されていましたが、係の方も黙って座ってるダケですし何のアレも無いので、ソコを通過してから料金所まで脚を溜めつつたかじんさんを待つ始末。





するとスルスルっと上がってきたたかじんさんが、



「始まってるよ♪」




え?

マジすか?




というコトで少し遅れてガーミンのラップボタンを押す始末。

1分か2分…とりあえずソレくらいの誤差が既に確定。




そしてココからが改めて富士ヒル本番開始!




推定90分という長丁場なので、焦らずかといってマターリし過ぎずギリギリのトコで。


私はナニも考えずとにかくたかじんさんのツキイチキープ♪



アタマを一切使わないのでエンデューロやクリテに比べると、その点に関してはスンゲーラクです。





ホント、


たかじんさん、ありがとうございました\(^o^)/







ココに来るまでアップは殆どせず、アップオイルは塗りましたが塗ってからかなり時間も経過してますし、心肺は一切上げてきてないので、最初は結構キツめのペース。


と思ったら、後々コースを確認すると最初の5kmが一番?キツかったんですね。

そりゃハァハァするワケだがや。




結構な数の方々に抜かれていきますが、精密機械たかじんマシーンは一切気にせず淡々とペースを刻みます。


私からすれば、いつアゲられてチギられるのか戦々恐々



とりあえず刻んでいるウチはツラくてもついていこうと決めましたが。




イイペースの方を見つけるとキッチリそのツキイチに入って、精密な上に狡猾な機能まで発揮するたかじんマシーン





最初の5kmまでがホントに長くキツかったですが、ソレを過ぎるとワリと早く距離が進んで行く感じ。





そして中間地点となる12km地点。




ガーミンの(1~2分狂った)ラップタイムを見ると42分ホド。





むむ!


コレハ!





後半の方がラクっぽいし、このままのペースで刻めばブロンズイケるんじゃな~い?





なーんて気を抜いた頃に!









道路脇ではナニやら太鼓を叩いて応援して下さる方々が。




すると何故かその太鼓に反応して一気にダンシングで加速するたかじんさん。







へ?


何故ココ?






スプリントポイントでも何でも無い場所なのに…







ココまで私に合わせたペースでフラストレーションでも溜まってたのかな…?

たかじんさんとのランデヴーもココでオシマイなんだな…




そう思った矢先…









50mでタレよった\(^o^)/





見事にタレッタレです。







ナニしてるんですか?とお聞きすると






「太鼓に乗せられちゃった♪」







余裕あり過ぎ\(^o^)/









意味の無いナニを終えたら、結局今までのペースに戻って刻み倒します。


そう、とにかく刻む。




「ココからもがけ!」と書かれていても、とにかく刻む。

一切もがかん。



周りも誰もがもがいていません。



「あと100m!」と書かれていても、とにかく刻みます。







そしてついに問題の平坦区間に突入です。







実はスタート前、路さんに




「平坦区間で1000W叩き出してね♪」




とかいうムチャブリをブッ込まれていました。





クリテのラストスプリントでソレくらいがイッパイイッパイなのに、苦手な登りを20km以上走ったトコロでソレを要求するとは…




でもとりあえず努力の痕ダケでも残さないといけないので、ココまで牽いて下さったたかじんさんには若干申し訳ないんですが、下ハン握って一気にダンシングでGOします。





ココまでワリと脚を残せていたかな?と思っていましたが、ダンシングでフミフミするとサスガにダメージがあるコトに気付かされます。


結局800Wも出せずにあっという間にタレタレ。







風除けになりそうな方など一切無く、孤独に一生懸命踏んでいると…










ワシが風除けになっとったわい\(^o^)/



後ろに何人かいらっしゃいましたよ。






私がタレた頃に、「先頭回しましょう」ともうスグ平坦区間も終わるって―のに前に出て下さる優しい方が。


んじゃ遠慮なく後ろに、と思ったら…








たかじんさんが居る\(^o^)/









私の心を折る為に、一旦容認してから追い付くとは…

何という策士。






そして現れる壁のような最後の登り。





もう脚にチカラが入らず、コリャイカンと脚を緩めます。





でもよく見たらその登りはそんなに長く無い。


コレなら頑張れるかな?と、最後のチカラを振り絞って最後のフルもがき!






そして…







長くも短かった富士ヒルクライム、


感動のゴールです。




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ココまで牽き続けて下さったたかじんさん最後は私がいただきましたけど健闘を称え合います。


でもスタート地点のナニが響き、タイムは私の負けなんですけどね。







ゴール地点で再びhiroさんとご挨拶、そしてウワサのワットモンスターボーンズさんと初めまして。





その後荷物を回収して路さんと合流し、メロンパンもスルーしてトットと下山です。





ある意味、登りよりも長く感じた下りを終え、


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うどんをいただきます。





ヒヤカシ組のSHOROsの皆さんとしばし談笑し、富士五湖巡りが残っているのでお先に失礼するコトに。













そして今回の結果ですが…










無事ブロンズリング獲得出来ました♪


タイムは84分ホドです。






当然たかじんさんもブロンズを獲り、路さんは体調が悪いながらもちゃーんとシルバー獲得

三人共ノルマは達成です♪








こうして私にとっては最初で最後の「Mt.富士ヒルクライム」が終わりました。




メデタシメデタシ。























…のつもりでしたが!



俺のハートはGet No Satisfied!









来年も出ちゃおうかな~と思ってる次第でございます。






今回走り終えた後、脚はまだ余裕が残っていたんですよね。

長丁場なのでムリをせずに登るコトに注力し過ぎて、ソコソコ脚を残しちゃった感じなのです。

翌日にはいつも通りのトレーニングも出来ちゃったホドですし。





何となくですが、あと5分くらいは縮められる気がするのです。
今のままでも。



すると想定79分。



となると、更に4分縮めればシルバーが…





きっとその4分を縮める為には、パワーをドンと上乗せするか命を削る作業(要は減量)が必要でしょう。

しかし来年の鈴鹿アタック120で今年以上の結果を求めるのであれば、そのいずれか…あるいは両方が必要不可欠。






しかも富士ヒルは勾配が緩く、ヘビー級の私でも勾配のキツいコースに比べればそのハンデは少ない。








というコトで。








来年も多分出ます。



日程的に鈴鹿アタック120が近いと思われるので、「富士ヒルに向けたトレーニング」自体は殆ど出来ないと思いますが、鈴鹿対策がきっと役に立つと信じています。


結局走力を上げる努力には変わりありませんし。








来年はもう1個上のリング狙う☆ZE!


…くらいの気持ちで。


たかじんさんも狙う的な発言をアレしてますので、またイイペースで牽いてもらえばいいダケですし









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【Mt.富士ヒルクライム】ツキイチからのDZ牽きからのバックレ

まだまだ続くよ【Mt.富士ヒルクライム】編。





田子の浦de生シラス丼、白糸の滝deソフトクリーム、そして裏本番の富士五湖巡り(一湖は翌日)を終え、ようやく受付会場へ向かいます。


会場付近のコンビニは売り切れ必死かと思い、グチコ(河口湖の意)付近のコンビニで翌朝の食事を買い込もうとしましたが、妙にスネがツルツルでフクラハギはムキムキの野郎どもが多数ウロウロしています。

かろうじてオムスビはありましたが、パンは在庫がかなりヤバい感じ。




とりあえずサクっと朝食と夜のオトモ(主に豆乳)を購入し、


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受付会場行きのシャトルバスが発着している駐車場へと到着。



思ったよりは混んでなく、割とスムーズに入れました。





シャトルバスは何台も走っているようで、ワリとスグ乗れました。


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バス内では集団の最後尾でツキイチキープです。





何分かバスに揺られてついにやって来ました


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Mt.富士ヒルクライム受付会場!




そのまま会場をクル~っと回って、

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チャチャっと受付完了。

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かなりスムーズです。


サスガ推定数千万円?一億?が動くイベントなダケはありますな
サスガ日本最大級のイベントですね。



ステージの上ではナニやら抽選会的なコトを。

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ステージ脇に、明日走るのに何故か今日もジャージ姿リキさんこーさんをハケーン!


ご挨拶と、明日の戦略を綿密に打ち合わせ…は一切ナシ。




すると…


むむ?




同じジャージを身に纏いある種の威圧感を放つオヂサン集団をハケーン!

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SHOROsの皆さんでした。

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今回は応援ドコロかヒヤカシにすら来てもいません。

ただただ自分たちがフジヤマ周辺を楽しむ為にナニしに来られたご様子。






とりあえずコレも撮っておこう。

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記念だし。




さて。



明日は朝早いのでトットと晩御飯を食べてオヤスミしましょうと、SHOROsの皆さんとおニクを食べに行きますが…




その前に日向涼子さんをハケーンしたのでエロい目で激写!


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そして駐車場行きのバスは大渋滞。

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でも自転車で来ると疲れちゃうからコチラが正解ですね。
個人的には。




帰りのバスは漢気マルダシで、

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先頭を牽きましたよ。

ツキイチだけで終わるホド私はセコくないのです。




駐車場に着くと帰るクルマで大渋滞。

全然動く気配がありません。




ウーン…こりゃ困った…

SHOROsの皆さんに晩御飯の場所を確保してもらってはいますが、遅れ方次第では迷惑を掛けてしまう…




しかし!


ココで!




バックレのダイちゃんと呼ばれる私のテクニックがサクレツ!





スルっとナニして、


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むしろSHOROsの誰よりも早くおニクを完食!

コレで明日もチリバツ!







そしてこーさんが手配して下さった宿へ入り、トットとオヤスミします。

21時にはお布団へGOしましたよ。

隣のSHOROs観光部屋では宴が開催されていましたけどね。

イベントの朝は早いですからね。
我々はトットと寝ますよ。








さあ!






明日は本番!









とりあえずブロンズリングを獲りにイキますよ!



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【Mt.富士ヒルクライム】そして外堀を疾走する

Mt.富士ヒルクライム。

その序章というか裏本番と位置付けされた富士五湖巡り

もちろんイベント前日なのでクルマで。

ま、フジヤマウエストサイドを走っていたらタマタマ富士五湖が近かったので、ついでだから全部回ろっかとなったダケですけどね。







まずは一湖目。


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本栖湖です。




脚漕ぎボートがあったので、明日のアップで乗っちゃいますか?と、ウチのダブルエースにご提案差し上げるもあえなくスルー。

想定外です。








この時は一湖目というコトに浮かれて、とにかく近い場所で写真を撮ったらオシマイというワキの甘さを披露します。

ブロガー…いや、人間失格です。

あ、ソレは昔から言われてるから別にいいや。





二湖目からは本気で撮りにイキますよ。






というコトで、


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精進湖


高校生くらいの子供たちがカヌーに興じて…いや興じてはいない。
ちゃんと部活してました。


で、ナニが本気かと申しますと、ココからは全てバックにフジヤマを入れて撮る…ただソレだけございやす。




三湖目へと向かう途中、地図を見ると「青木ヶ原樹海」の文字が。

ココには…ウワサによると祝ってくれる樹があるらしい…



というコトで、最短路を行かずにチト回り道。



ちゃーんと、

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看板も押さえますよ。



イイ雰囲気のナニがあれば凸しようかと迷っているウチに、

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樹海の端っこに来ちゃったので、




とりあえず近くにあった入口から樹海の中へ。

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ココら辺には祝ってくれる樹は無いようです。





富士樹海と言えば方位磁石が狂うだのアレがナニだのナニがアレだの都市伝説的な…いや、樹海伝説的なアレが有名ですね。

脚を一歩踏み入れたダケでもう背筋がビンビンですよ。







そしてナニかに気付きおもむろにスマホに目を向けると…












何と!

















電波チョーバッチリ\(^o^)/




安心です♪

奥まで行けばどうなのか知りませんけど。







なーんて寄り道しながら向かった三湖目。


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西湖です。



しかしローディの多いコト。

皆さんこのタイミングでココら辺走っていらっしゃるというコトは、明日の参加者ですよね…多分。


24km登るってーのに前日まで走るとは煮え滾り過ぎですな。
沸騰しますよ。


この日一緒の宿でお世話になったSHOROsの方の中には、二日連続で登るというワケワカメな方もいらっしゃいましたが。





そして四湖目へと向かいますが、ナカナカいい撮影スポットが見つからずウロウロ。

それでもようやく見つけた場所で。


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河口湖です。

ココにはバサーもいっぱい。


そういえば初めてバス釣りをしたのがココでした。

オル兄に連れられワケも分からずナニしてましたが、やたら細かいのがイッパイ釣れた記憶があります。






この日は四湖目まででオシマイでしたが、話の流れ的に時系列をスッ飛ばして翌日に向かった五湖目へGO。


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山中湖です。



ちなみにイベント会場でステージに立っていたのは今中先生。




山中湖…今中先生…

山中…今中…







別に似てないな。









ちなみに白糸の滝あたりからずーっと、たかじんさんは口癖のように

「写真では伝わらないな…」

ばっかり仰ってました。


そういや乗鞍でも。



確かに広大な景色、素晴らしい景色は写真では伝わり切れません。

というよりテケトーなスマホショットでは。




でもショボショットとはいえ少しでもその素晴らしさが伝わり、行ってみたいな、行ってみたらホントにイイ景色だったな、と思っていただければ、記事にした甲斐もあるってモノです。



なーんて少し気取ってみたり。










さて。

まだまだフジヤマに登る気配はありませんし、多分次回も登りません。


だってイベント本番は短いし(個人的には)大したドラマもありませんでしたのでね。









というコトでまだまだつづく!












懲りずにお付き合いください。













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大事に至る前に

富士ヒル編の途中ですが…






昨日、いつものように二之瀬峠といなべ周回コースへと練習に行ってきました。

そのライドのことはまた改めて記事にしますが…





帰宅後、いつものようにガーミンをPCに繋ぎ、STRAVAやガーミンコネクトを見て結果を楽しんでいると…





んん?








いつのまにか「二之瀬ダウンヒル」という区間が設定されています。
※既に有志が「危険区域」としてフラグを立てて下さっています。


極めて残念なことですが、どうやら山頂から庭田交差点までの下りのタイムをどうこうしたいヤカラがいるということ…









名古屋近郊にお住まいの方々は記憶に新しいかもしれませんが、以前雨沢峠の自転車乗りのマナーについて、中日新聞朝刊でも取り上げられたことがあります。

「取り上げられた」というより「警鐘を鳴らされた」という方が正しいですかね。


当時、その雨沢峠においてもSTRAVAで下り区間の設定があったようです。






二之瀬峠も名古屋からのアクセスも良く、非常に多くの自転車乗りが訪れる人気峠です。

自転車雑誌にも紹介される程。

恐らくは多くのローディがご存じの某有名ライダーも練習コースとされている様子で、結構な頻度で走っている姿を拝見します。







当然一般道ですから、麓には民家もありますしクルマも通ります。
ランナーも走っています。

そして峠ですので、コーナーの出口が見えないような箇所も非常に多く存在します。





またこの峠は非常に景色も良いです。

ということは、道路の向こうはである…ということです。



ガードレールに守られているとはいえ、一歩間違えば文字通り奈落の底へまっしぐらです。





二之瀬峠は一部10%近くの勾配があり、後半は斜度もキツく道幅が狭くなります。

そのせいか、良いか悪いかは別にして、事実左端をキープ出来ない自転車も見かけます。

お友達と並走している方も。

※並走や左端をキープ出来ないことを今ここで論じるつもりはなく、そういう方がいるという事実をご理解いただけでば結構です。







更に、昨日も出会いましたが、この峠には野生の猿が平気で道路に出てきます。

しかも人間に慣れているせいか、稀に逃げずに道路に居座る猿もいます。


事実、昨日ある猿の真横を通過しましたが、その猿は微動だにしませんでした。






そのような場所の下りで必要以上にスピードを出して、タイムを競うようなことを煽るような行為をする方がいらっしゃるとは…








二之瀬峠界隈をメインの練習場所にしている私たちにはとても残念で仕方ありません。

そしてこういう行為が不要な事故やトラブルを引き起こし、その結果我々自転車乗りにとって不都合な事が起きないとも限りません。

不都合なことだけならまだしも、不幸なことが起きないとも限りません。




いくつかのイベントが重なり約一ヶ月振りの二之瀬でしたが、一ヶ月前までは無かったと思いますのでココ最近のセグメントされたのだと思います。


しかもその区間設定は、交差点ギリギリまで引いてあります。


記録を狙う為には信号機のある交差点を突っ切る覚悟もある…とでも言いたいんですかね?








下りの練習をしたいのであれば、他人に迷惑の掛からない、然るべき場所でやっていただきたい。

そしてそこでタイムを縮めることに情熱を費やしていただきたい。

そのような場所があるかどうか私は知りませんが、少なくとも一般道ではやめていただきたい。










と、このように峠の下りという極めて危険な場所でのTT区間設定という、とても残念なものを見つけてしまったので、微力ではありますが大事に至らぬよう少しでも注意喚起をさせていただきたく、記事にさせていただきました。

二之瀬峠まで新聞沙汰とか堪りませんからね。





殆どの方はご存じのことなので今更なことですが、下りは非常に危険です。

二之瀬はお世辞にも路面が綺麗とは言えません。


充分な安全マージンを確保しつつ、止まって景色を楽しみながらでもいいのでゆっくり下りましょう



下りが速いなんて、我々ホビーライダーにとっては何の自慢にもなりません






















と、ネガティブなコトばかり書いてもアレですので、もう一つイイ?お話しを。











二之瀬&いなべ練を終えた後、路さん・みっちゃまご夫妻リキさんが入院されている某病院へヒヤカシお見舞いに行ってきました。



実は手術当日のFB記事アップから、ブログはモチロンFBも音沙汰ナシだったので少し心配ではあったんですよね…

もしや「簡単な」手術が、実はそうではなかったとか…



念の為、これから凸しますねとLINEを送るもまるで返信ナシ。



むぅ…

マジでイチ大事なのか…





でもとにかく行ってみました。












無駄に元気でしたよ\(^o^)/













リキさん曰く、思いの外痛みも無く順調なご様子。



しかしリキさんを知る方々にとっては「痛みがない」というのは、逆にとても危険なサインだというコトはよくご存じなハズ…






その辺りはリキさんがブログ復帰された時にお書きになると思いますのでココでは割愛しますが、








大事に至らぬよう、



大人しくしててくださいね\(^o^)/











ちなみに。



ソコに白衣の天使は居なかった!

チョー残念!







あ、リキさんが退院したくなくなるような若い看護師さんはイパーイいらっしゃいましたよ♪










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その夜…



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某Crazyご夫婦にスンゲー美味しいモツ鍋屋さんに連れてっていただきました♪



クルマで行ったので自転車プラシーボ無し!

近くにこんな美味しいお店があったなんて!

本当に美味しいモツ鍋でした。




ごちそうさまでした♪





【Mt.富士ヒルクライム】本丸を攻める前に周囲を攻略

割とどうでもイイ話ですが。



少し前からブログの「アクセス解析」なるモノをやってるんですけどね。

どんなキーワードから当ブログに辿り着いたか、というのが分かるんですが…





どうも納得出来ないキーワードが2つ。

しかもその2つのキーワードは継続的に出てくるんですよね。






一つは「臨時漕会」



…私は違いますよ。念の為。

あのチームは私如き貧脚では務まりませぬ。






もう一つは「雨沢峠」

…多分、3~4回しか行ってませぬ。

しかもタイムはショボイしコースプロフィールとかもイマイチ分かっとらん。






不思議です。











さて本題。













今週の村は「富士ヒルクライム」関連の記事で溢れかえっていましたね。

ご多分に漏れず私も参加してきましたよ。





登りを完全に捨て去り、ヒルクライムイベントは二度と出ないと決めてた私ですが、総合的な速さを手に入れる為にはチョー苦手な登りの練習は不可欠。

しかし、そもそもヘビー級の私がヒルクライム大会で良い成績を望むコトなど出来るハズもなく、負ける為のイベントにワザワザお金を払って出るなどナンセンス極まりナシ。



その気持ちには今も変わりありませんが、このMt.富士ヒルクライムに限ってはチト違うご様子。

お祭りイベントという捉え方も可で、国内最大級の参加人数を誇る、非常に大きなイベントです。

今回の参加(エントリー?)人数は8700人だそうですよ。




んじゃ1回だけ出ておこうか、というコトになったワケなのです。







とりあえず狙うはブロンズリング


ソレさえ獲れれば我がヒルクライム人生に一片の悔いナシ!

獲れなかったとしても来年リベンジするかどうかは、コレマタ別のお話し。




要は最後のチカラ試しってワケです。

タイム毎の参加証(完走証)っていうのはシンプルで嬉しいですね。








ちなみに富士スバルラインは2年程前登っております。

富士スピードウェイでFFRというイベントがあり、ソレを楽しんだ後に時間があったので登りに行きました。


その時はタイムを計るなどという発想は無く、ただただマターリ登ったダケ。

多分3時間くらいかけて登ってます。


なのでコースがどうだったかなどサッパリ覚えておりません。

ただ登りはキツイ、下りも長くてキツイ。
その2点ダケは明確に覚えております。








前週の犬山クリテリウムを鉄の掟により断腸の想いでDNSした私。

脚はフレッシュそのものでしたが、とりあえず回しとかないとイカンというコトで、平日もローラークルクル。


でも週の後半は疲れを残さない為にマターリ過ごします。
長距離移動もしますからね。



実は味噌ラーメンが好きではないのですが、そのお店はいつもいつも非常に多くのお客さんが並んでいるからという理由で食べに行きましたので、

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栄養補給もバッチリ。
でも味はノーコメント。

何故なら味噌ラーメンが好きではないからです。

ナニ食ってもウマいウマいと言うと「自転車乗りのウマいは信用出来ん」と言われますからね。
…全くもって同意ですが。












そして当日。
というよりイベント前日。












我らがCrazy Trainの路さん・たかじんさんを乗せ一路静岡へ。
前日受付ですからね。

静岡県は隣の県ですがとにかく広い。
大阪よりも遠いのです。







ハンドルを握っているという権限で、お二人の意見も聞かずに

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田子の浦漁港へ凸します。

生シラス丼が食べたかったので。




ちょうどお昼時でしたので、

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エライ数のお客さんが並んでいます。
生のシラスを乗っけるダケなのに思いの外回転が良くないな




しばし待って出てきたコチラは、

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漁港で食べるというプラシーボも相まって美味しかったです。

実は富士川SAでも食べれますが、こちらの方が断然ウマいですよ。
漁港プラシーボのおかげで。



隣の席に座っていたアベックが焼き牡蠣を食べていたので、非常に気になってしまいMr.ディスコミュニケーションと名高い私ですが勇気を振り絞って牡蠣のコトをお聞きします。


すると二個だか三個で500円という嬉しい価格。
でも売り切れという哀しい事実。


また冬の相生に行くからいいや。




「海&フジヤマ」というナイスなコラボレーションが楽しめるという田子の浦。




しかしこの日は

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フジヤマが雲隠れ。


明日のイベントは大丈夫かいな。







更にハンドルを握る暴君と化した私は、お二人に意見も求めず、

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白糸の滝へレッツゴー。



ええ。

ハッキシ言って遠回りですよ。



富士山のイーストサイドを素直に走っていればサクっと現地入りですが、ソレでは勿体ないとあえてウエストサイドを駆け抜けます。

滅多に来れる場所ではないですからね。






実はココも何年か前に訪れているんですが、その時は下へと降りる道が工事中で通れず、イマイチな展望だったのです。

今回はソレのリベンジという極めて個人的理由にお二人を引き摺り回します。




上からの展望場からですとこんな感じ。

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最もブッとい滝が樹に隠れて見えません。

まぁでも「白糸の」滝なのでアレなのかな。






そして下へと降りると…





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コレコレ♪




コレが見たかったのですよ。






しかしさすが休日。

ソコソコのお客さんがいらっしゃいました。



でも富士ヒルモードの私は、ココにいる全ての方が富士ヒル参加者に見えて仕方ありません。

特に前を歩く野郎どものスネ毛をくまなくチェック。


ま、参加者が居たからといってどうというコトもないんですけどね。






一応もう一つの滝、

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音止の滝もチェック。

ナニが「音止」なのかもう忘れちゃいましたけど。







そして今回のフジヤマツアー裏本番を達成する為に向かったソコへの道すがら、

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フジヤマがハッキリ見える場所で写真を1枚。



この辺りからフジヤマがハッキリと見えるようになりました。












まだ受付会場ドコロか、高速を降りて間もない場所までのアレで既に1記事を終えるという、あからさまな延命措置的展開ですが、せっかく満喫した「Mt.富士ヒルクライム」ツアー、ジックリタポーリお送りしますよ。

同じようなコトしてる村民もイパーイいらっしゃいますしね











つづく!









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鉄の掟とは守ってこその

我ら兄弟には、ロードバイクライフを送る上で鉄の掟が存在します。



其の壱。

夜間走行はしない。
夜明け前は除く。





其の弐。

雨の日は走らない。
晴れたとしても濡れた路面も同様。







今回はソレにまつわるお話。








~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~











初夏のイベント三連戦第二弾!



犬山クリテリウム。




先週の鈴鹿がソコソコのアレだったので割と高いモチベーションで臨む予定でした

午前中のクリテで充分に脚を温め、午後の2時間エンデューロで上位を狙う!ハズでした

今回のレースはド平坦コースなので、モロ私のステージ。
しかも時間はタッタノ2時間。

先頭集団にもゴリゴリ絡んで行くんだ☆ZE!というつもりでした





しかし…

ココで我ら兄弟に天より授かった鉄の掟が脚をヒッパルことになろうとは…









その日の前日。

諸事情により我が家ではチョー季節外れの大掃除をするハメに。


ついでに大きくなり過ぎた、庭先で育ててるキュウリを収穫。

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気付くとドンドン生っているんですね。





晩御飯は翌日のレースに備えて

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ニクを盛り食い。

私がソレホド焼肉を好きではないので年3回くらいしか行きませんけどね。




とりあえずニクも喰ったし準備もしたして明日は頑張るぜ!と、トットと寝て、意気揚々と朝起きたら…

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雨降っとる。

即ニド寝。



天気予報を確認すると午後からは回復しそうなので、クリテを諦め2時間エンデューロに備えます。




試走時間に間に合うように会場へ到着。

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空模様は何とも言えない感じですが、とりあえず雨は上がっています。


コース上ではエキスパートクラスが疾走中。



コースは渇いているのでコレなら走れそう。

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さて、まだ時間があるしどうしようかなと思っていると、既に雨の中タイムトライアルを走ったやんさんをハケーン!


しばしのレース談義。


いやホント、強い人のお話はマジで参考になりますし、何よりモチベーションが上がりますね。
おかげでこの翌日からアレの負荷を更にナニしましたよ。




そろそろエキスパートクラスも終わりかな?というコトでレースを観戦していると、ラスト1周になった途端マサカの雨。
しかも結構な雨。

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そのせいで最終コーナーに入ってきた先頭集団6人のウチ5人が落車。


コレはイカン…

イカンぞう…




路面がヌレヌレのまま試走時間突入。




ウーン…どうしよ。


我ら兄弟の鉄の掟に準ずると、濡れた路面では走るコトが出来ません。



でもせっかくだし走りたい…

というよりレースがしたい。


でも雨雲レーダーを見るとこの後も雨雲来るっぽいしな…



しかもこの日はCAAD10だし、濡らしてまたBBがナニしてもイヤだしな…

しかもしかもこの日のホイールは一応借りてるという建前の、最近新たに入手したワシのレースピしか持ってきてないし…落車して壊したりしたらイヤだしな…




なーんてウジウジしていると試走時間はもうオシマイ。



でも路面は渇き始めるという現実。

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ウーン…

でもココは初めてのコースだしな…


直角コーナーばっかりだしグレーチングとかマンホールとかあるらしいし、試走ナシ&コースプロフィール不明でのイキナリ本番はキツイしな…






私は村一番のプラシーバー(※気持ちで走る男の意)を自認しており、その気持ちが入ってない時点でもうレースに出る気ナシ。


というコトで潔くDNSを選択



どうやら、さっき上がった私のモチベーションを目の当たりにしていたやんさんが一番驚いていたご様子。



しかしバイクすら持ってきていないこの御三方は、

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驚く権利すらナシです。




もう帰っちゃおうかなとも思いましたが、後学の為にレースを観戦するコトに。

レース観戦に備えて小倉カイザーを投入します。






そして2時間エンデューロスタート時間に。

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なんと路面はカラカラ天気は晴れ晴れ。






は、走りてえ\(^o^)/






でも時既に遅し。


KTMさんのご用意してくださった監督椅子でくつろぎながら、

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マターリ観戦。






「コレは最後のスプリント勝負になるな…」






まるで監督か解説者のような佇まいを見せるKTMさん。






そして小倉カイザー大人気。

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写真はありませんがmasaさんも食べてました。



こりゃ来月の平田は小倉カイザー祭りだな。






そして2時間エンデューロが終わる頃には、

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雲一つないイイ天気。



ワシは一体ナニしとるんだ…マジで…

コレからは試走出来なくてもレースには出よう。

レース中にコースプロフィールを確認しつつ走って、ソレでも先頭集団に喰らい付ける脚を作ればいいんだな。

要は鍛え方が足らんというコトです。

心身共に。




でも雨の日は走らん。



夜も。









ちなみに2時間エンデューロの結果は、

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やんさんが見事に2位!



しかしハナ差で三連覇を逃したので悔しそう。








この犬山クリテは毎年この時期の開催らしいので、恐らくは来年も梅雨空との闘いになるでしょう。

しかし!

今度は出ないで後悔するより出て後悔する道を選ぶ!



…と思います。

多分。








でも鉄の掟は、コレからも厳守すると誓います。

ルールは守るためにあるのだ。






ルールとはチト違うかもですが。










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【何を以って満足とするのか】鈴鹿アタック120考察

今回はまずまずの結果で終わった鈴鹿アタック120。


今年は鈴鹿アタック120への試金石としてモリコロ3時間エンデューロ・岡山国際サーキット2時間エンデューロに参加しましたので、まずはその二つとの数値的比較をしてみます。







【心拍数】
平均:163bpm
最大:184bpm



※岡国
平均:170bpm
最大:185bpm

※モリコロ
平均:163bpm
最大:186bpm



【平均ケイデンス】
86rpm


※岡国
90rpm

※モリコロ
86rpm




【パワー】
平均:229W
最大:922W




※岡国
平均:235W
最大:871W

※モリコロ
平均:238W
最大:971W








…エンデューロだとほぼ同じってコトですね。

コレで分かるのは平均心拍160台前半であれば3時間くらいは走り続けられるというコト。



パワーも平均すると大体230Wくらい。

これくらいなら3時間くらいは走り続けられるというコト。


今回も900W以上で踏んだ記憶はありませんが、きっとヘアピン後の立ち上がりでしょう。
アソコ以外でダンシングは使いませんし、ラストスパートはシッティングでしたから。



平均ケイデンスが思ったより低かったかな。
もうチョット回していたつもりですが。





今回は鈴鹿サーキットの楽しみである、高速コーナーリングS字の下りdeヒャッホイを犠牲にしてまで集団内にいたおかげで、最後まで脚を溜め続けるコトが出来ました。

ホームストレートでは遅れることもなく、むしろ余裕すら感じるホド。

脚を残せたおかげで最終周に順位を上げれましたし、もし上げれなかったら40番台だった可能性が高いです。



岡国では最後の最後で脚を攣って、10番台を逃して20位ホドで終わってしまったコトは軽く悔しかったですからね。




結果を求めれるのであれば、走行中の多少のストレスは仕方ありませんね。

ゴリゴリ前に出て集団をコントロール出来る脚があればいいんですが。



でもこの速度の集団をコントロール出来るくらいなら、先頭集団に喰らい付きます♪








全体的な所感としては…


最後まで殆どタレずに走り切れたコトは、今回の大きな目標でもありましたので概ね満足です。

もう少し走れそうな余力も残ってましたし。




前半は集団が大きかったので、私がどうこう出来たかどうかは別として、もうチョット積極的に前に出ていたらもしかしたら違う結果だったかも…という気持ちはありますが、ソレも全て結果論。

その時その時にチャレンジしないと意味はありませんが、これを踏まえて次戦に臨みたいですね。

…次戦て、いつのナニだ?







出し切るコトにも満足感があるとすれば、今回はソコには満足感はありませんでした。
岡国やモリコロ程出し切っていませんから。





ただ、「こんな風に走れた」「出し切った」などという自己満足に浸りたいダケなら、レースに出る必要など無いのかもしれない…と、鈴鹿が終わった後にふと思ったのです。

レースとは結果が全て。

リザルトに載る名前の順番が、自分が目指した場所かどうかで得られる満足度は異なります。








その意味でも、今回の順位とタイムは過去最高でしたから、相応の満足感は得られましたが…



















今回の鈴鹿、そして最近いくつかのイベントに参加することで見えてきたものがあります。



自ら展開を想定しそれに沿った走りをすること。
そして最後まで結果に執着して走り切ること。

精神論を付け加えるならば、100%の走りをするのではなく120%の走りをする、ということ。

ソレが私に大きく欠けている要素。






今回の鈴鹿では、スタート前、そしてスタート後も、20周走る上で自ら能動的に展開を想定し、それを実現する為に何かを成し遂げたかと聞かれれば、決してそうではありません。

集団内に留まり、ある意味怠惰に周回数を刻んだに過ぎず、常に90%程度で走っていました。


ただ、違う側面から見るとそれは(今回は)私の理想としていた走り方であり、ある種の満足とも言えます。

過去のアタック120はマネージメントが出来ずに、後半は完全に失速していたし苦痛が私の精神を覆っていました。

しかし今回は違う。

最後まで苦痛と感じることも無かったし、失速はほぼ無く、最終周回は前周よりもタイムを縮めることも出来たしホームストレートでは更に加速することも出来た。

最後の最後に少しだけ順位に拘ったのです。



ただ結果は狙って獲ったというより、勝手についてきた感が否めません。

過去の3回と比較し最も順位もタイムも良かったですが、それはあくまでも過去の自分より成長出来たという満足のみ。
それを否定しないし素直に嬉しいんですが、それで満足して終わってはいけないのです。



今回コンソメさんが前半先頭集団に喰い付いていた。
スタート時は一緒だったが、強い意志でどんどん前に出ていったのです。
ある種の爪痕も残した。

その代償として集団から落ちたあとはかなり失速したようですが、レース後明らかに満足気な表情を浮かべていました。

彼はチャレンジし、120%の走りをしたのです。


クレバーに20周を走った私には得ることの出来なかった満足感が彼にはあり、それが羨ましく映りました。






4年掛かって順位で250番程、タイムで1時間の更新が出来ましたが、ここから先は更に過酷な道程になることでしょう。

当然来年も出場したいと思っているし、当然今年以上の結果を出したいとも思う。




その為に私に不足しているものを少しずつ埋めて…あるいは積み上げていかねばならない。

日々コツコツと、だ。

速くなるためにの特効薬など(ドーピング以外は)存在しないと思う。
少なくとも凡人の私には。

たまに長い距離を走ってたまに追い込んだからといって、明日速く走れるわけではない。
日々…少しずつでも出来るコトを積み重ねていかなければ、自分が望む結果に届くはずもない。




更に経験ももっと積まなければならない。

○時間…あるいは○○km、自分がどの強度でどれだけ走り続けられるのか。

パワーメーターや心拍計はレース中(特に集団内に入っている時など)見るコトは殆どない。
それは私にまだ余裕が無いからだが。

データに頼らず、練習を積み重ねて感覚的にも把握出来るようにならなければならない。
結果として得られるデータは分析したいし、見る余裕があれば確認しながら走りたいですけどね。


しかしレースは他人に左右される。
思った通りの数値で走れるはずもない。
だからといってただガムシャラに走るだけでは結果は出せない。

結局は強くなるしかないということだ。
全て(ヒルクライムは除くw)に対応出来るように。






そして集団走行経験もまだまだ足りない。
自分でも相当の安全マージンを確保していることが分かる。
本当の意味での危険なラインが分からないからだ。

これもレース経験…先頭集団あるいはそれに準ずる集団での経験を積まなければ向上はしない。

結局その為にも日々コツコツと積み重ねて脚を作る必要がある。




ちなみに。

ツーリングにおける「集団走行」や「トレイン」という言葉を時折見聞きするが、予定調和の中で組まれるそれはレースとは完全に別物だ。
ツーリングのそれは、いわば「皆でサイクリングする時は並列せずに縦に並んで走りましょう」ということに過ぎない。

なのでその概念を決してレースに持ち込んではいけない。
何の役にも立たないからだ。
レースにおける集団は、前後左右意思の疎通が難しい人達の塊なのだ。












最近、ちょうどいいホームコース的な場所を見つけることが出来たのは本当に幸いだ。

ソコで練習も積めるし、今後は調子も見れるだろう。
今回の鈴鹿では、間違いなくソコでの練習が大きく貢献していると思う。

練習仲間にも感謝だ。
一人で走っていても得られないモノが、そこには多く存在する。

今後、新たな刺激を求めて練習仲間を増やすのもいいかもしれない。












何か後半は(全体的に?)纏まりのない文章になってしまいましたが…

たまには真剣に考え、ソレを表現するトレーニングもしないと、ですね。
知恵熱出そうだ。





…詰まるトコ、

ロードバイクという趣味は本当に楽しい。



季節毎の景色を楽しんだり旅先で美味しいものを食べたり。
そして自分を試す場と機会が設けられていたり。



その全てをこれからも可能な限り楽しみたい。











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鈴鹿アタック120本番♪

私が最も重要視しているレース、ソレが鈴鹿アタック120です。

何故かと聞かれると…大した理由は無いんですが、きっと初めて参加したイベントだからだと思います。

3月のモリコロも4月の岡国も全てこのアタック120の試金石なのです。




今年で4年連続4回目





一番最初の時はホントにナニも考えずに参戦。

ビワイチ(キタイチ150km)も走破してるし120kmならイケるんじゃない?と、兄と共にチョーナメナメでした。

しかも「5周ずつ先頭交代な♪」とかいうあり得ない作戦を立て、結局ソレを守ったのは私一人。

いずれ全員バラバラに走るコトになり、後半はもう苦痛で苦痛で仕方ありませんでした。

結果はギリギリ4時間を切るタイムで順位は280番台

でもオル兄には勝利。
トイレに行ってやがりましたのでね。






そして2回目。

1年前のナメナメ参戦を猛省し、ソレなり…今思えばホントにソレなりの練習をした上での参戦。

並ぶ場所こそテキトーでしたが、脚の合う選手を探りながらソレなりのペースで頑張りました。

ソレを見たオル兄が、私は必ずタレると信じてついてくるのをヤメたホド。


鈴鹿当日にニューホイールを導入するという暴挙出たオル兄が、5~6周目くらいでペロっちゃう脚が攣るという喜劇が発生。

私は結局後半タレタレでしたが、1年前から40分ほどタイムを更新し、3時間20分弱100番台でフィニッシュ。

無論オル兄にも圧勝。







そして3回目(去年)。

仕事のチョーピークを鈴鹿前週に持ってくるという大失敗を犯し、前日まで仕事をして身体はヘコヘコ状態。

スタートしてスグに腰が痛くなるホド。

それでも何とかたかじんさんに牽いていただくコトで頑張れましたが、最終的にはリキさんのアシストのせいでオル兄にチギられるわ両脚爆攣りするわでボロボロ。

後半は本当に苦痛の周回でした。


タイムは1年前より5分落として3時間25分ホド、しかし順位は上がって80番台でした。


この年は初めてホームストレートが向かい風でしたので、順位はソレが影響したようです。









そして満を持して迎えた今年。


どのような結果になったのか…









というコトで前置きが長くなりましたが当日のお話を。









2~3周は試走したかったのでチト早めに行こうぜと、

20160529_000000.jpg

4時過ぎに起きましたが、全然早くなかったですね

むしろ去年より遅い。

しかも我ら兄弟定番のgdgdモーニングで出発時間も遅れる始末。




結局会場に着いたのは6時頃でした。

20160529_060215.jpg




しかも軽量化(2回目)をもよおしたのでトイレに凸すると予想通りの大渋滞。



今年は早めに並びたかったので若干焦りつつ準備をイソイソと進め、どうにかこうにか試走時間内にコースイン。



…しようと思ったら入る場所が分からず、

20160529_065415.jpg

仕方ないのメイタンガールズ?をエロい目で盗撮。



結局ピットを横切りコースインして、1周ダケ試走。

今回はアップオイルも塗ったコトですし、試走は脚を温めるというよりは風を確認する作業程度。

変にアゲると疲れちゃう派なので一切アゲません。



朝の段階ではほぼ無風。
若干ホームストレートが追い風かな?という感じ。

コレならココをイイ感じにクリア出来そうだ。
ムリさえしなければ。



今回は私のストロングポイントである下り基調で集団前方へと位置取りし、ホームストレートで徐々に下がりつつも集団内に居続けるという作戦。
私は登りが苦手なのでね。
周りの方々から遅れるであろうというスンポーです。

無論、先頭集団に入るつもりなど一切ございません。

ソレが無謀な行為だというコトはモリコロで学びましたので。
今回は最後までタレずに走り切るのが密かな目標なのです。

その上でタイムも順位も更新出来れば最高ですね、という感じ。





一周の試走を終えて、ピットを徘徊。


まずは去年もお世話になった「LEON」ポイント。

20160529_070751.jpg

ウム。
SHOROsの皆さんが確保されている様子。



ソレを確認したら、まずはコンソメさんトコへご挨拶。

20160529_070819.jpg

「どんな作戦で行くかは全然キメてないんですよねー」
なーんて言いながらも煮え滾ってケツカル様子。

オーラが見えるぞ。



そして金魚の生け簀にいらっしゃるたかじんさんをハケーン!

20160529_070846.jpg

今回もお願いしますよ!




スタート地点へ並ぶ前に最後のトイレを済ませてると、

20160529_072757.jpg

SHOROsの皆様が勢揃い。

殆どの方がヒヤカシ応援なのでヒジョーに呑気です。
こちとら若干緊張しとるっつーのに。





…それにしてもオル兄が全然来ねえ。

ナニやっていやがる。




前の方に並ぶって言うたハズなんですが、相も変わらずマイペースというかモタモタしていやがるというか…




すると何故かKTMさんから「はよ並ばないと!」とお叱りを受ける始末。

いやいや…先頭には並びませんって。





でもソレなりの位置には並びたいですしコンソメさんツキイチ作戦も決行したいですし、とりあえずコンソメさんピットに向かうと既に居ない。

エライこっちゃと並びに行くと少し前にピンクマンハケーン!


スルスルと集団内をナニして、

20160529_073351.jpg

ロックオン成功♪


ココで初めてお会いするまきちゃんさんとご挨拶。

20160529_200000.jpg


一つお手柔らかにお願いしますね。




結局ボチボチの位置に並ぶコトが出来ました。

20160529_073808.jpg

race06.jpg
※コンソメさんのマネして、公式サイトより拝借


しかし狙いはあくまでも先頭集団ではなく、ソコからこぼれる第2集団。





しかしオル兄が来ねえ。

マジでナニやってやがる。




すると右の方から熱いオーラを感じます。

20160529_074041.jpg

こーさんだ!



他のSHOROsの方々を置き去りにして一人でイイ位置に並んでいらっしゃいます。




しばらくしてようやくオル兄がやってきました。

20160529_074405.jpg

逆によくココまで上がって来れたな。






最後の補給をしたりグダグダお話ししてたら、ようやくスタート時間になりました。

過去3回に比べて最も落ち着いた気持ちで臨めています。







そして…







ついにアタック120(と4時間)がスタート!



race04.jpg
※コンソメさんのマネし(ry




最初はローリングスタートですが、ボケーっとしてるとドンドン抜かされていきます。
アタック120ダケでも500人くらいいますからね。



少しして、

「結構抜かされてません?」

と言い放ち、スルスルを前に出ていくコンソメさん。


彼は集団内で前に出るのがホントにウマい。
というより経験値かな?

私もそれに続けと言わんばかりについていきますが、ビビりの私は接触を避ける余り結局ついて行けず。

彼は先頭集団に乗る気マンマンですからね。
ついていったトコロで玉砕必死なので、ココでサヨナラします。





こうしてしばらくの間、数十人ホドの集団内で走るコトに。

序盤の順位が70番前後だったので、本当に結構な数の集団だったと思います。





ココでは大した経験を積んでいなくとも、クリテやエンデューロでの集団走行経験が役に立ちました。
前後左右に他人が居る状態の中で走る経験・練習など、普段は決して出来ません。
レースに出ないと経験出来ないコトなので、数回とはいえ経験しておいて本当に良かったと思います。








集団内に入ったまま最初の周回が終わると、そのタイムは8分40秒ホド。
脚は全然余裕です。

ナカナカいい感じ♪



2周目もほぼ集団は変わらず、タイムは8分チョット。
脚はまだイケる感じ。





コレは…






3時間切れるんじゃな~い?

という考えが脳裏に過ります。




そして3周目のラップタイムは8分20秒ホド。


コレは…





3時間切り、

イケる☆ZE






問題はこのチョーチョードイイ集団がいつまで形成され続けるのか、というコト。

この集団の速度なら多分最後までイケる!







しかし!



3周目を終え、4周目に入った辺りで問題が発生!















NYOWY(尿意)がやってキタ\(^o^)/










昨年、ソレを予防する為にスタート前の水分摂取を少なめにしたら、トリプルボトル体制だったにも関わらず全て飲み切って足りないという悲劇が。

今回はその反省を生かし、スタート前にガブ飲みコイたんですが…



この日の天気は薄曇で涼しかったせいか、イキナリNYOWYがやってきました。



かといって止まるワケにもいきませんし、このまま走り続けます。
幸いにもこの日のジャージは濃い色なので最悪汗のフリしてタレ流しを…



NYOWYといえば、この時点で既にオル兄の気配は後ろから感じません。

完全に置き去りにしたようです。


この辺りはレース経験の差が出ましたね。
ヤツは私より集団走行の経験が少ない。





何周か走ったトコロで、突如横の方から話しかけられます。


ビワサイのdaichiさんでした。

どうやらアタック240で走られているようで…ヘンタイですね。
しかも120の私と同ペース…
ビワサイ恐るべし…

しばらく同じ集団内でご一緒していました。






ソレ以外は何のドラマもなく周回は進んで行きます。

10周ホドまでは集団もほぼ維持されていました。




しかし…

若干の違和感が…





冒頭の通り、私の作戦は下り基調で集団内順位を上げて、ホームストレートでのスピードダウンに備えるというモノ。



しかし今回は何故かホームストレートで遅れるコトはありません。

むしろ前に出れちゃうレベル。




レースが進むにつれ、ホームストレートの追い風が強くなってきましたのでそのせいかな?と思いましたが、条件は皆同じハズ。

いずれにしてもホームストレートで無理する必要が無いなら何よりです。



ちなみに高速区間のS字ではモロ向かい風なので、逆にココでの順位アップは危険なのでヤメました。






レースも後半に差し掛かってくるとサスガにラップタイムも落ちてきましたが、ソレでも許容範囲内。

私の脚は相変わらず充分残っていましたので、ソレまでのタイムで走っても問題無さそうでしたが、この美味しい集団を逃す手は無いのでこのままこの位置をキープ。





そして11周目に入り、ホームストレート後のシケインの登りに差し掛かった時…




ピクッ!





ついに右フトモモにヤバい前兆が!




ウーン…ココまで大して脚を使った感じは無いんですけどね…

とりあえず心配なので即2RUNを投入。




この後、スプーンカーブの登りやヘアピンの後などのインターバルが掛かっても特に問題無かったので、気のせいかな?とも思いましたが、次の周回でもピクり現象が。

この辺りからシケインはケイデンスで凌ぐコトにしました。





後半になると集団の数も減りますが、逆に落ち着いてきましたので走りやすくなります。

チョットダケ前を牽いてみたり。





そして今度はスタート時にご一緒したまきちゃんさんと遭遇。

しばらく一緒します。




若干脚に疲れが出始めましたが、今までのレースと違い苦痛はあまり感じません。

このままイケる感じ脚はまだまだ残っています。








そして運命の16周目





シケイン手前で私と同じジャージの野郎をハケーン!




オル兄だ!




よっしゃ!

ラップしてやったぜ!




去年のリベンジはほぼ間違いナシ!







そしてご機嫌でオル兄に声を掛けましたよ。



すると…




「マジか。ラップされたんか…」






その言葉がこの日(コース上で)聞いた最後のオル兄の言葉でした♪










そしてレース終盤。
S字を走っていると、私の目の前で落車が発生。

かなりの速度が出る場所なので、落車した方はコース右側から左端まで飛んでいきましたが…身体は大丈夫だったんでしょうか?

私はその落車した方が視界に入った時から挙動に不信感を抱いていて、既にその方の走行ラインから外れていたおかげで回避に成功。

ただ、後ろから女性の悲鳴が聞こえてきましたので…巻き込まれたかも、です。




結局その落車が原因で集団がバラけてしまう結果に。




しばらくソロのような状態で走っていましたが、後ろから先程の集団が追い付いてきましたので、私もソコへ復帰。










そしてついに最終周回へ。









ココまで脚は充分残っています。

ラップタイムは落ちているものの、私としては許容範囲内です。



そして同じ周回であろう方々と一緒に走っていますが、その集団もついに6名に。



最終ラップに入ったトコロで明らかに速度が上がります。

しかしついていくのは全然余裕。

脚はちゃーんと残っています。




シケインを通過し…

スプーンカーブをクリアし…

ヘアピン~デグナーもクリア…



ココまでくれば後は下りのS字を残すのみ。

もう脚が攣ったりする心配はありません。

前兆もナシ。



第1コーナーを抜けホームストレートに入ったトコロで、ココまで残した脚を一気に爆発させます。




ラップを刻む周回では30km/hソコソコだったホームストレートを、42~3km/hまで一気にアゲます。

そしてバーエンドミラーをすかさずチェック!



後ろには私を脅かす選手はいない!



最後は若干タレましたがそのままコントロールラインを通過!




最後の最後で順位に拘りを見せてのゴールです。





そしてそのままクールダウンの為に左端をインナーでクルクルもう1周。





過去3回とも20周終えた時点でヘロヘロのパーで、もう1周走るなんて気はサラサラありませんでしたが、今回はソレが出来たというコトはチョット嬉しかったですね。
成長を感じれて。






計測タグを返して、その横にある2時間経過時の順位を確認すると、なんとコンソメさんと約1周差!

彼は先頭集団で頑張っていたようです。

ラップはされてませんけどね。

去年も10分差でしたので、差はまだ縮まらないのか…



しかし私の順位は50番台。

ココから大きく順位を落としたとは思えませんし、最後に数人抜いたので恐らくは40番台かな?と。






とりあえず塩まみれの顔面を洗い流そうと顔を洗っていると、私の肩を叩く人が。


「タイム、どうだったよ?」





オル兄だ\(^o^)/






オイ…





ラップしたハズなのに、なんでもう着替えてソコに居るんだ?







「あのラップされた周でヤメタ」










は?











「タイムは過去最速ではあったけど、オレは自分との闘いよりオマエとの闘いに勝ちてえんだわ。」

「だから勝てねえと決まった時点でもうヤメタ。」











カッコつけてるけど逆にアレだぞ\(^o^)/

要はオレの圧勝だな♪






とりあえず先にゴールしているハズのコンソメさんを探しに行きますが、ピットに居ない。

たかじんさんを探しに行きますが、ryuさんによるとまだ走っている様子。



んじゃとりあえずクルマに戻ろうかな、というトコロで出涸らし感溢れるコンソメさんと遭遇。

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お互い興奮冷めやらぬ感じで盛り上がり。



相当差をつけられちゃいましたねー、なーんて話していると、「いや、1分差くらいで2番手しか変わらないですよ」と。

どうやら後半タレタレだったご様子。

もう1周あれば抜かしてたな。

どうやらこの1年でコンソメさんの背中は随分近付いたようだ。

来年はいい勝負出来るかもね♪








クルマでお着替えを済ませて、各社のブースを散策。



クルマの中に横たわるナニカにドキッとしたり、

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この日お世話になったアップオイルを買ったり。

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毎回イベントで購入するAZのディグリーザーも購入。
3本500円は思い切り使えて嬉しい価格♪




皆さんに挨拶をさせていただき、ソソクサと撤収します。

オル兄は遠くまで帰らないとイカンので。




途中の銭湯に寄ったらこの日はオシマイ。








そして結果は…








なんとタイムは初の3時間切りで2時間57分台。

順位は30番台にてゴール。




過去最高の結果となりました。

順位ダケ見れば毎年順調に上げれています。





オル兄へのリベンジもキッチリ果たしましたし。

あとはリキさんだな








今回の振り返りや来年に向けてのアレコレはまた次回。








ご一緒してくださった皆さん、応援してくださった皆さん、


お疲れさまでした&ありがとうございました♪











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Author:ダイズ
弟に大きな背中を見せるアイツに引っ張られながらそれなりに走ったりしてる日々を綴ります

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