まずは頂へ

乗鞍バイク&ハイク編のつづきです。






ヘコヘコと乗鞍エコーラインをバイクで登った一行。

荷物をコインロッカーにナニして剣ヶ峰へ向けレッツゴー。


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この画像をご覧いただいてお分かりの通り、スンゲー人です。


スカイラインは5月~10月、エコーラインは7月~9月と乗鞍の季節は短いですからね。
何でも無い週末でも人がイパーイなのは仕方ありません。
山頂まで9割バスで登って、歩くのは残り1割ってのも魅力の一つでしょう。



「毎月最低100km」を掲げ日々アホみたいにランニングに取り組んでるKTMさんたかじんさんは、トレーニングのコトしかアタマに無いので、

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キレイに咲いてる花を見つけてもパーフェクトスルー。



「ランしないんすか?ランじゃないんすか?」



たかじんさんはずーっとそう言うてましたが、この人混みでは走るコトなどなかなか叶わず。


と思いきや、少し人がバラけたトコロで途端に走り出す始末。

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当然走ってる人なんて誰一人おりませぬ。


標高2,800mホドですからね。
酸素足りなくてブッ倒れますぜ。



ハイキングコース的な砂利道が終わったトコロで本格的な登りに差し掛かりますが、ソコで無情の雨。

素人考えではこのまま先に進んでイイのか分からないので、KTMさんがトイレから戻ったら判断を委ねようかと思いましたが…






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ヤル気マンマンでした\(^o^)/

私は山をナメくさってましたのでチャリ用のウインブレしか持参しておりませんでした。
特に問題は無かったですけどね。




というコトでココからはチト大変な登り(自分比)を進みます。

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この「剣ヶ峰入口」を過ぎてスグに、岩がゴロゴロした登山道に。

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「ランしないんすか?ランじゃないんすか?」

と言い続けてキタたかじんさんもサスガに走る気にはなれなかったようで。



そもそも人が多くて大渋滞を起こしてるので、走るドコロではないです。

道も狭い上に大きい岩がゴロゴロ、登山者と下山者がスレ違うコトもままならない場所もいくつかあり、結構なお歳を召した方も多いのでペースはチョーマターリ。


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…もし人が少なかったら走らされてたんだろうな。




ずーっと霧が出ておりましたので景色を楽しみながら登るコトはなく、ただひたすら目の前の岩との闘い。

エコーラインで酷使した脚に鞭打ちながらエッチラオッチラ。




すると山頂っぽい棒が立ってたのでとりあえず撮ってみますが、

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ほぼ全ての登山者がスルーしてるコトでココじゃないコトを認識。



ちなみにこの時点でKTMさんとたかじんさんとは既に逸れております。
あの方々は霧に消えていきました。


この時点で標高2,980m。
標高的にはあと少し。




再び岩ゴロゴロのトコを登っていると、周囲から「おお~」と声が聞こえてきました。


その人達の視線の先を追うと…




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ホンの一瞬、ホンの少しだけ晴れた霧の隙間から、今自分が立つこの場所は雲の上なんだと分かりました。





そしてついに剣ヶ峰に到着。

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ちゃーんとお参りも。




ホントは若いギャルにお願いしたかったけど居ないので仕方なく近くに居たオジサンにお願いして3人で記念撮影。


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いわゆる証拠写真ですな。





一応一人での写真も撮ってもらいましたが、実はこの時背景もナカナカな感じだったという…

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写ってませんでしたけど。




(ほぼ霧の中でしたが)しばらく景色を楽しんだトコロで、チャリで登って来たエコーラインを眼下に見ながら下山開始です。

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段ボールでもあればザーっと滑って降りたいトコですな。



登ってる時は必死&霧が出ていたので、こんなイイトコ歩いてたとはツユ知らず。

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再びゴロゴロの岩場を下って、

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剣ヶ峰入口まで無事帰還。

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たかじんさんの服装を見ていただくとお分かりかもですが、この時期(7月末)なら太陽さえ出て居れば例え標高3,000mとはいえ寒いというコトは無いです。
ただ準備は必要でしょうけども。

あと、登山用のシューズはあった方がよさそうですね。
多分ズックではキツイんじゃないかな?



剣ヶ峰入口から畳平への道でも、往路では気付かなかった景色を楽しみつつゆっくり戻ります。

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畳平に戻ったトコロで再びバイク装備に換装して、今回のハイク企画のきっかけとなったあの尾根を目指して、


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5~10mくらいしかない視界の中、スカイラインを下ります。



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この霧であの尾根への登山道を見つけるコトが出来るのか…?








つづく。






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約1ヵ月のご無沙汰でした

全国30の当ブログ読者の皆様、約1ヵ月のご無沙汰でした。



お待ちいただていた方がいるかどうかは別として、更新が途絶えておりましたのは、先月末から過ぎ去りし時を求めて冒険に行っておりましてね。



一作目から(途中リメイク版もありますが)欠かさず冒険に出ていた私にとって、ロードバイクよりも遥かに歴が長いのでコレだけはやらずにはおれんというコトで…



ソレでも一応週末の実走とローラーは今まで通りナニしておりましたが、ブログを書くまでの時間を確保することが叶わずしばらく放置しておりました。


ココ最近の優先順位は冒険≧ローラー>>>>>(仕事)>ブログ執筆だったので、ローラー時間も冒険に回したいトコでしたが、当チームの鬼軍曹にSTRAVAで監視されておりますのでね。
あまりサボるワケにはイカンというワケなのです。




しかし長い1ヵ月でした…


昼寝の時間も惜しんで冒険、ローラー終わって夕食食べたら即深夜まで冒険、実走に出ようと4時に起きつつも外は雨だったらそのまま寝ずに冒険、実走から帰宅後シャワー浴びて鶏ムネ肉食べたら即冒険などなど…


とにかく眠い日々。
しかしアタマは冒険でいっぱい。

おかげで村のブログも殆ど見るコトもせず、一部のお友達のブログのみタマにチェックする程度。


しかしその日々のついにオシマイ。
やれる程度のやり込み要素もやり切ってしまい、軽い冒険ロスに陥りつつも久々にPCの電源を入れた次第でございます。


ちなみに。
私はレベルを上げきってからじゃないとラスボスに挑まない派なので、いつもいつもラスボスをサクっとナニしてしまい…

それよりも途中のアレとかの方がよっぽど強いじゃねーかってのはシリーズ通しての共通点ですな。






というコトでまたボチボチとブログを更新をしていきます。

8月は何故か週末になると天気が悪いという感じ…というか不安定で、あまり練習ライドには出ておりませんでしたが…
ソレなりに遠征とか帰省ライドとか楽しんでおりましたので。


放置していた乗鞍バイク&ハイク編もそのままにしちゃおうかと思っておりましたが、思わぬトコから「続き書かんかい」という要望が出ましたので、遠い記憶を写真を見ながら手繰り寄せつつソレを書くトコから再開します。







全然関係ありませんが、今日の仕事帰りに庄内川の堤防から二之瀬方面を眺めてると、


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分かりにくいかもですが、他はスカ晴れなのに養老山脈の上だけ雲があるという…



コレは雨雲ではないようですが、ビミョーな天気の時に二之瀬(主に裏側)がやたら雨が降りやすいのも納得です。

どうもアソコは雲の発生しやすいナニなようで。




二之瀬といえば。



今週末は日曜日にクレール平田7時発で、二之瀬~カエル~背割という感じで距離は短めではありますが出来れば軽くアゲアゲして走ります。
来週末の富士チャレに備えないとイカンので。

ただ前日の土曜日に遠征サイクリングする予定なので、アゲアゲは正直ビミョーです。
ワシの脚は二日連続ライドに耐えれるようには出来ておらんのです。

ソレでもご一緒いただける方は是非。



富士チャレも一応狙ってるモノはありますが、ココ最近のヘナチョコっぷりから考えると達成出来るかどうか…

ソレでも10月にはモリコロ(しかもWエントリー)と岡国もありますし、ココから少しずつでもアゲていきますよ。









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乗鞍を堪能しに行く編

今年の5月に開通間もない乗鞍スカイラインを登った時、山頂手前で見たあの尾根。


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近いウチにアソコを歩いて写真撮りたいですね。



たかじんさんとそう話してまして。



「KTMさんに頼めばスグ合成してくれるよ」

そんな身も蓋も無いコトを仰るなかさんの言葉を振り切って行って参りました。





しかし私もたかじんさんも山に関してはド素人。

こんな険しい山に素人同士でのりこねしてナニコイたらエライこっちゃなので、その筋のベテランにご同行をお願いするコトにしました。


ソコで白羽の矢がナニしたのがKTMさん


ココ最近アホほどランニングしてアホほどZWIFTしてるので走力的な意味では一抹の不安がありましたが、山人としての経験をご教授いただきたく。







そして当日。




天気予報がビミョーではありましたが、完全なペケではないのでとりあえず出発。
朝4時から。
たかじんさんの朝は早い。



軽く次の乗鞍ツーリングの下見も兼ねつつ、酔いどれワインディングを楽しみながらエコーライン入口のバスターミナルへ。


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一応太陽は見えました。
しかし山の天気は変わりやすい。



尚、今回はこんなスタイルで登ります。

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バックパックには着替え。
その上にトレランシューズを括りつける。
バイクはSPRINT。ヒルクライムとは真逆に位置するバイクですが。
んでホイールはバレットよりも遥かに重いローラー用鉄下駄。
ヘルメットも一番使ってないどうでもイイやつ。

畳平からはバイクを放置してハイキングするので、メインバイク&パーツは念の為自宅待機となりました。




たかじんさんもバックパックを背負い、山達人のKTMさんはそのまま登れるスタイルでGO。

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にしてもフラペで20kmのヒルクライムとは…




準備も整ってさぁエコーラインを登りますか、となったトコロで、

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進行方向に雲モリモリ。




コレは…

確実に霧の中を登るコトになるし、ヘタこいたら雨。
更に今回はハイクもあるので、雨の中素人が登って大丈夫なのか…?

イチ大事になる前に帰るなら今。


どうする…?



行くべきか行かざるべきか…




ウーン、迷っちゃうなぁ…

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クッソ、アヒルクチが出来ねえ







「「気が済んだら行くやで」」




四十路マンが繰り出す渾身のプリティフェイス&ポーズを全否定されたトコロでさぁ出発!


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スタートしてスグは路面も乾いていて何の問題もなかったんですが、ホドなくしてヌレヌレ路面に。

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まぁでも雨が降っているワケではないのでそのままGO。

VENGEだったら帰りたいとか言うてたかもしれません。




天気がこんなにビミョーでも観光客はバッチリいらっしゃるようで、バスやシータクがバンバン登って行きます。

スカイラインよりエコーラインの方がクルマ多めですね。



途中、登って来たバスを見て何故かスイッチが入りKダッシュで駆け上がるKTMさん。

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まだまだ先は長いのに…しかも一番年上なのに…





3分の1ホド登ったトコロで早速霧が発生。

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去年の9月に登った時も山頂は霧でしたが、こんなに早くは出てこなかったような…




そしてその霧に乗じてアウターにブチ込むお二人。

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何て元気なんだ。

ワシは昨日ワクワクし過ぎて全然寝れてねーってのに。





12~3kmホド登ったトコロでKTMさんから、

「途中の山小屋で休憩するよね」

と確認アリ。




しかし…



「ソウデスネ(棒」



たかじんさん…

止まる気ねーな?





そして山小屋に到着するも、たかじんさんが


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「足付きチキンレース☆DA!」

などとワケのワカランコトを言うて、一番最初に足を付いた人が負け的なコトを言い出す始末。


結局負けず嫌いのオッサン共は誰も止まらずこのままヒルクライム継続。




4時間かけて登った5月のスカイラインがウソのようだぜ…





残り5kmとなったトコロで更に霧深くなり、

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7月だってーのに残雪バリバリ。

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ちなみに、登ってる最中はゆっくりであっても決して寒くはありませんでした。
半袖半ピチの人もたくさんいらっしゃいましたし。
特に異人さんはほぼ全員半袖Tシャツに短パンスタイル。

バスターミナルでクルマの外気温計が21~2℃。
畳平付近でガーミン表示で16℃ホド。
ソレでも決して寒すぎるコトはありませんでしたよ。
冬インナーとウインブレで充分耐えれるレベル。

ご参考までに。




いつの間にか森林限界を超えていたようで、タマに霧が晴れると高原感溢れる景色が目に飛び込んできます。

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霧の中をモクモクと登っていたら気付くとお二人とも居なくなってたので、霧が晴れたトコロで後ろを確認すると…

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ワリと後ろの方に。


ハイクに備えて脚溜めまくっておりますですハイ。




最後まで決してアゲるコトなく、かつ決して足付きするコトなく約2時間掛けて、

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バイク編のゴールへ。



ココの池は2ヵ月前とは随分景色が変わっておりました。

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やっぱり雪が溢れてる方が見応えありますな。




お二人が登って来たトコロでトイレに向かうと、その横には例のバイクスタンドが…

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2ヵ月前、コレを製作して下さったご本人に向かって「クソの役にも立たんゴミだ」と罵ったきっちさんのお望みの通り、そして文字通りゴミとなってトイレの横に放置されておりました。





せっかく来たので一応ココの写真も撮っておきますが、

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今回ココは目的地では無いので、テキトーに撮ったら即退散。






KTMさんの案内で別の場所にバイクを置いて、コインロッカーに余計な荷物を放り込んだら、

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今回のメイン、乗鞍ハイク編の始まり始まり。










つづく。





…いや、つづかないかも。


諸事情により当面ブログを休止する予定でしたが、ある方の漢気に感化され今回の記事を書いております。
なので諸事情のナニ次第ではこのままかもですサーセン。








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弟に大きな背中を見せるアイツに引っ張られながらそれなりに走ったりしてる日々を綴ります

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