アノヤロウに説教カマしに行く編

9月のある週末に村一番のメンドクサイマン・きっちさんを招いて美濃サイクリングを計画しておりまして。

きっちさんのご希望でリキさんをお誘いし、美濃といえばってコトでなかさんに道案内をお願いしておりました。
コソーリKTMさんもお声掛けしていたり。


しかしその週末は台風が直撃という、雨男が昇華して台風マンとなったきっちさんのせいであえなく中止に。


しかししかし、月曜日であれば台風も去り何とか走れるんかないかな?と思いましたが、深夜未明まで降っているようですし道も荒れていて危険ですしってコトでヤッパリ中止に。



ってコトでその日はいつものコースへトレーニングしに行ってたんですが、帰宅後ストレッチしながらブログチェックしていると…




アノヤロウ、スッ転んでケツカル\(^o^)/


しかもいつも走る道の下りとか。
台風通過直後だってーのに気ぃ抜いてやがったな?

お知り合いの方も最近同じトコでコケたらしいな?
ソレ知ってて緊張感持たずに下るとか愚の骨頂やで。

ってコトはご本人も充分認識されているようなのでアレですが、それ以外にも落車について彼には説教しないとイカン理由があるので(というかその理由が最も大事なコトなので)入院先の病院へ説教しに行くコトにしましたワイ。



でも一人で行くのもヒマだなってコトで妻を拉致って大阪見物でもしようと思いましたが、北摂に連れてっても特に見るトコも無さそうですし大阪市内はワンダーゾーン過ぎてクルマで行く気になれませんし、んじゃおはみのに凸してめうさん拉致って一緒に行こうかと思いましたが0630にイツバショはリームーだしってコトで、んじゃ住友さんでも誘って現地で待ち合わせようかな?と思いましたが朝練募集してたしムリかな?と思いつつ返事待ってる間に妻が京都で抹茶スイーツ食べたいって言い出したもんだから誘った住友さんにはやっぱ無かったコトにしてもらって結局妻と二人で行くコトに。






てコトでその時の様子を…

書く前に。




落車で思い出したのが、少し前に更に西にお住まいのお友達が、やっぱり下りで落車した件。

その方はご丁寧にFBで状況をシェアされていたので、その時にも若干辛辣なコメントを入れさせていただきましたが、今回の件を機に更に掘り下げたいと思います。
以前似たようなコトを書いた覚えもありますが。



その方の落車状況は(文章を拝見したダケですので正確ではないかもですが)下りのコーナーで対向車が中央をはみ出して来たた為に危険を感じ、後方へその危険を知らせようと振り向いたところ、すぐに次のコーナーが迫っていた為に曲がり切れず落車した…そんな状況だったようです。



ここで私が問題視した点が、下りにも関わらず後ろを振り向いたこと…ではなく。
いやそれも問題ですけどね。


スピードが出やすい下りにも関わらず後ろに注意を促さなければならないほどの車間距離でいつも走ってるんですか?という点。



彼の属するグループのライドに私も過去何度か参加したことがありますが、トレインを組んでいる時の声出し・ハンドサインは実に見事。
ですが、見事過ぎてその声出し・ハンドサインをしていれば車間を詰めてトレインを組むという危険行為を安全だと勘違いしてませんか?

グレーチングやマンホール、ちょっとした段差などの、公道を走っていれば当然のように現れる物に対して毎回の声出し・ハンドサイン…それ、先頭の人がやらなきゃいけないコトですかね?

本当に緊急の時、その緊急度が薄まりませんか?
オオカミ少年のように。

最後尾の人が後ろから来る車両について前方に注意を促しますが、誰かの後ろにビタ付きしている時に後ろ振り返る仕事するって…危なくないですか?
てか前の人は前しか見ないのか?


そのグループは下りでも同じように声出ししながら下って行きますが、下りは尚更自分で路面状況を確認しつつ前方に何かあっても安全に停車出来る距離を充分に確保すべきだと思いますけどね。

それこそ後ろなんて振り返らなくてもいいレベルの距離を。




ついでに申しますと、私が強い違和感を覚えたのが「歩行者!」という掛け声。



イメージしてみてください。



自分が歩行者だったとして、後ろから「歩行者!」と大きな声を出しながら集団のロードバイクが迫ってきたらどう思いますか?


え?オレが邪魔なの?

自転車が結構なスピードで集団で迫ってきてコワい。
とか思いませんか?


歩行者の横を通るならば、充分に減速してその歩行者を威圧しない程度の声で「横通りますね。数台続きます。」でいいと思いますが。




そもそも、ツーリングにトレインなんざ不要というのが私の主義。

だって景色見れないじゃないっすか。
人のケツばっか眺めるのは練習とレースだけで充分。

30km/h以下なら大した空気抵抗も無いし、ソレ以上で走れる人ならドラフティングなんていらないでしょ。

ツーリングなら少しくらいチギれてもいいじゃない。
仲間なら待っててくれるんだし。

私はツーリングの時は自力で走り切れる強度でしか走りませんので、オール先頭でもOK。
前に誰か居ても基本的にツキイチしません。
登りで速度が落ちた時は会話を楽しむ為に近づきますけどね。
平坦ではどうせ風切り音でまともに会話出来ないし、ツキイチしても仕方ないでしょ。

ツキイチしたければ自分で危機管理出来る程度の余裕を必ず残して、自己責任で!
推奨はしませんが私のツキイチに入るコトは特に拒絶しませんので。



ツーリングにしか使わないトレインの練習も甚だ疑問。
スムーズな先頭交代()とか。
一定速度を保って()とか。

その程度のインターバルに耐えれないならそのトレインは貴方の走力の上にあるトレインです。
少し鍛えてから参加するか、強度を落としてもらいましょう。




というかレースは信号も交差点も無いので、何度か出ればエンデューロで使う程度のトレインはスグに覚えれると思いますけどね。
ワザワザ危険がイッパイの公道で練習しなくても。





きっちさんの落車は完全な単独でのマヌケな落車ですが、西の某お友達の落車はそのような土壌が育んだ落車だと私は考えます。

しかもそのグループは(私の印象では)何故か落車が多い。
他の自転車友達と比べて落車の話がよく耳に届きます。

それぞれ状況は違うでしょうが、根っこは同じ気がします。
ソレが何なのか分からないウチはこの先も同じコトを繰り返すでしょう。





尚、レースでの落車はある意味仕方ないコトだと思っております。
特にクリテは日常茶飯事ですしね。
クリテ後は自分が落車しなかったら幸運だったくらいに思ってますから。

そもそも自転車は二輪なので落車がアタリマエの乗り物です。
コケたくらいでガタガタぬかすなっつーハナシですわ。

トレイン()という危険行為を推奨して走ってるなら尚更。


ケガをされたコトは非常に残念に思いますし、乗れなくなるコトの心中はお察ししますけども。







…という話をきっちさんとはチョイチョイしていたのに、落車なんかしやがったので説教しに行ったですよ。




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マヌケだ。
ヌケサク過ぎる。



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飯もマズそうですな。
美味しいと退院したくなくなっちゃうからかな?



あと、もう一つの目的であるカメラのコトをイロイロ教わってバイバイしました。
カメラ界のクラウンをシッカリと教えてもらいましたぜ。
最初は多分ソレでいきます。






私は妻を他人に晒す度胸が無いのでクルマで1.5時間ホド待機させ、京都へGO。



スグ売り切れるというフレコミだったので期待せずに向かった「生どら焼き」は、

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やっぱり売り切れ。



第二候補の抹茶ホットケーキを食べに行く前に、



イイ感じのお店で

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九条ネギカレーなるモノを。

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カレーにネギ?と思いましたが、村一番のネギ好きである私には充分アリでした。
家でも今度やってみよう。



そして今度こそ抹茶スイーツのあるお店へ凸します。

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私がマヌケに写り込んじゃいましたが。


着物のおねいさんはイイ感じでしたのであえて写させてもらいましたよ。
妻の目線が若干アレでしたけど。



ココでは生麩パフェなるモノと、

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ドリンクは黒糖豆乳ダス。



本命の抹茶ホットケーキ。

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コレを夫婦仲良くシェア。



運ばれてきた時にホットケーキがプルンプルンしてたので、先に食べた妻に、モチモチなのかフワフワなのかドッチなの?と聞くと、



「両方」




…んなワケねーだろ。
マジバカ舌家系だな…





ヨッシャ。
ワシが判定しちゃる。







フワフワでモチモチだ\(^o^)/

コリャウマい。
マジウマい。



妻は焼きチーズカレーを食べていて結構腹パンのハズなのに、このホットケーキをサクサク食べてました。
珍しいな…と思って眺めていましたが納得です。

モチモチ感はあるもののフワフワなので、クチの中でスルっと無くなってドンドン食べれるんです。
当初このホットケーキを昼飯代わりにと考えていましたが、あまりにスルスル入っていくので、コレを昼飯にするなら最低3人前必要ですな。

秋に嵐山の紅葉と竹林を見たいので京都再訪予定ですが、ココも再訪ですな。
娘に写真見せたらスンゲー食べたがってましたし。



あ、生麩パフェも美味しかったですよ。
温かい生麩にアイスというコンビが私にはとても新鮮でした。






娘二人を放り出して京都に来てますのでトットと家に帰らねばなりませんが、せめてドコか観光名所的なトコに行きたいなっつーコトで、


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ココへ寄り道。




んで有名なコレを堪能します。

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一番下のトコはスンゲー人混みで酸欠になるレベルでしたが、一つ登ると人は疎ら。


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大陸のチャンネーがチョー笑顔で自撮り出来るホドに。
インスタだな?




ホントは稲荷山の山頂まで行きたかったんですが、時間の都合で断念。

行きに「後で寄らせてもらいますね」と約束した若い女の子がいるあるお店に、帰りに約束通り寄ってその話をしたら「大体皆さんソコで戻って来られるんですよ♪」と言われて再訪を誓いました。
人と同じなまま終われん。



この後は渋滞に巻き込まれつつ予定より若干遅れて無事帰宅。
朝イチでトレーニングしたせいかチョー眠かった…










というコトで今回の教訓。



・落車はイカン。

・京都は時間のある時に遊びに行こう。






※当ブログ読者の皆様へ(きっちさん除く)。

もし私がレース以外で落車したらシコタマ罵ってください。
その覚悟で今回の記事を書いております故。







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また訪れたくなる走り方(応用編)

前回からのつづきです。






野麦峠で逸れたsyuさんツカさんと無事エコーライン前で轟竜合流した一行。

どうやらお二人は野麦峠山頂で待っていたようですが、道路沿いにおらず山頂付近にある施設?に行っていたようで。
道端にバイクでも置いてあれば探しに行きますが、一切の痕跡も残さず視界から消えてたらそらワカランわなってーコトで。





平坦部3名…特にBONさんは疲労困憊ですが、クライマー二人はココからが本番。

この日はマウンテンサイクリングin乗鞍の試走目的で参加してますからね。


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というコトで重い脚をムリやり回してエコーラインヒルクライムスタート。






クライマー二人はトットと視界の外へ。


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マジで普段ナニ食ってんのかなっつーくらい元気に登っていきますワイ。





そして私にとってはココからがリアルガチ地獄の始まり始まり。






裏切りの平坦部OGさんが先行して登って行きますが、私とBONさんはコレ以上ないレベルのゆっくりペース。
もうソレでしか登れんのですよ。


エコーラインのゲートにいるオッサン監視員の方には「18時に閉鎖するからね」と念を押されるホドのヘロヘロ感。

ちなみに時刻は15:30頃。
確かに余裕のある時間ではありません。
てかマジギリギリ。



スタート前は途中の山小屋で絶対に休憩してコーラガブ飲みしようと心に誓っておりましたが、エコーラインの前半は斜度がキツイ箇所が少ないので、もしかしたらこのまま休まずに登り切った方がアレなんじゃないかな?と思うホド。

決して踏み過ぎず走り切れそうなギリギリの強度で登っていきます。
この日はプライドをかなぐり捨てて最終兵器乙女ギア(28T)を投入しましたしね。

本来チーム規定では28Tは使用禁止なんですが、獲得標高3,000m以上の時は免責ってコトで。
ワシがルールだ異論は認めん



尚、登っている最中の写真はございまへん。
疲れ切ってるし森林限界付近までは特にコレといった景色も無いし。
ついでに言えば時間的余裕も無いのでヒルクライムに集中しないとイカン。遅いながらも。



バスターミナルから10kmホド登ったトコロまではソコソコ順調に進んでいて、先行したOGさんに追い付いたりもしてました。
BONさんはワリと早い段階でチギれて居なくなりましたけど。
相当キてたようで。


しかし…



11~2km地点からだったかな?
10%超えが連発するポイントに差し掛かると、私の心が見事にポッキリ。

疲れ切ってるのでダンシングじゃないと登れないしチカラ入れ過ぎるとモモ筋攣りそうになるしで、まさに手詰まり感満載。



山小屋で休まずに山頂まで行っちゃろかいなと思っていた私の目論見は脆くも崩れ去り、

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駆け込むように、そして倒れ込むように休憩。



身体が欲していたコーラを飲みますが、高度が高いと炭酸キツくなるんかな?ソレとも胃が弱ってたかな?思ったようにノドを通りません。
止まると寒いし。

軽く寒さに震えながらコーラを飲んでいるとBONさんがスンゲーうな垂れつつ登ってきました。

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マジでオワテル感アリアリです。



「閉鎖されようがナニされようがココでオレは休む!休まなきゃやってられん!」




野麦峠を超えたあたりから「もう帰りたい」を連呼していたBONさん。
ココに来て完全に逆切れモードです。

ちなみに、今回は周回コースなのでスタートした時点で既にソレが帰路なんだぞと、この日10回くらい言うた覚えがあります。




マジで時間がバーヤイだからはよ行くよって言っても、「まだ休ませろ」の一点張りBONさん。


いやワシだってアソコまで登るなんて考えたくないんだぜ…

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まぁココまで来れば残りは6kmくらい(だったかな?)。

なんだ二之瀬1本分じゃねーかってコトで…


…二之瀬一本分か。



二之瀬…か…






ココからは森林限界も過ぎ景色が変わってきましたので、写真を撮りつつ気を紛らわしながらボチボチ登っていきます。

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8月下旬でも雪ありますな。
万年雪ってコトになるんかな?


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去年の9月と今年の7月に来た時にはガスってて見えなかったこの景色を、

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時間が無かろうがそんなの関係無く脚を止めて撮ります。休憩兼ねて。





すると斜面に1羽の鳥が…



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チト遠いのでスマホでは捉えきれてませんし肉眼でもハッキリと確認するコトが出来ませんでしたが、マサカ…あの鳥か…?

黒いしカラスかな?
こんな高いトコでも来るんかな。





ゴール手前でもバッチリ撮影。



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疲れてるんすよマジで。

まぁでもBONさんが追い付いて来ないコトにはワシが最後じゃないんでね。





そしてようやく、ホントにようやく、マジでリアルにガチでようやく、


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山頂へ到着。




するとOGさんが変なオッサンと話をしてます。





「ココのゲートは17:30で閉まるよ!」




てかもう閉めてるじゃねーかしかもまだ17:15だしウルセーなオメーが早よ帰りてーダケだろ





まだゲート閉まるまで10分以上あるしBONさん待ってる間に畳平の写真でも撮りに行こうかな?と思いましたがパトロールカーからプップププッププ鳴らしやがってジジーがウルセーもんだから

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山頂の池付近でイソイソ撮ってガマンガマン。




しかしスカイライン入口のゲートが18時で閉鎖されるので、ソロソロ降りないとマジでマズい。

ただ下るダケなら20分強で降りれますので、17:30までにBONさんが来れば全てが丸く収まるんですが…




というトコロでマジでギリギリにBONさん到着。


はよ降りるやで!




「ウインブレだけでも着させてください…」


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うん。
ココはマジで寒い。


8月だからとナメてましたが、夕方の乗鞍は本気で寒いです。
無論気温は一ケタ。



BONさんは景色を一切見るコト叶わず即下山。



余りの寒さに身体の震えが止まりません。
寒過ぎて身体が震えてバイクもブルブル震えるホド。
下りだろうが何だろうがペダルを回して身体を温めないとマジヤベー寒さ。




パトロールカーは我々を煽らないようにかなり距離を空けているものの、スグ後ろからシッカリとついてきてますので、イイ景色に巡り合えても止まって写真を撮るコトも出来ず。



んが。


視界から消えた瞬間に一旦停車していつものスポットだけは押さえましたぜ。

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フム。
霧に包まれるココも悪くはない。




そしてこの後見た景色はどうしても残したかったので、フル減速して何とか写真を撮るコトに成功しました。


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あー…いいカメラ欲しい!








この後は気温も上がってきて身体も動くようになってきましたので、集中して可能な限り急いで下るのみ。




そしてついにスカイライン入口ゲートが見えてきました。

ガーミンで時刻を確認すると17:55。




入口ゲートのオッサンのご機嫌をナニする為にsyuさんとツカさんが談笑している横を




セーーーーーーーーーーフ\(^o^)/




と叫びつつゲートを通過。

ゲート閉鎖時間前に降りてきたから誰にも迷惑掛けとらんぞ。






平湯峠で少し休憩したら、朴木平まで最後のダウンヒル。


着いた頃にはスッカリ陽が傾いておりました。

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約1名体調不良を訴えた男がおりますが、この日の過酷なライドを一緒に走り切った同志で記念撮影。

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そしてこの同志全員が同じコトを思っておりました。








このコース、




二度と走りたくねぇ\(^o^)/











しかし。


実はこの日OGさんとBONさんは初乗鞍。

初乗鞍でエコーとスカイライン両方走るダケじゃなく、イロイロ回ってこんな過酷なライドってーのは余りに不憫。
肝心の乗鞍では全然景色楽しめてないですし。



そして二人は思いました。




また乗鞍ダケを景色見ながらノンビリ走りたい…






ナルホド。

普通は素晴らしい景色に出会えると来年もまた訪れたいとか、違う季節に来てみたいとか思うんでしょうけど、こういうやり方で再訪を誓うコトもあるんだな。
イイコト覚えたワイ。


そういやリキさんが渋峠に行きたがってたな…

アソコ絡めて獲得3,000mとかチョー余裕で何本もコース引けるしな…
去年のGWで兄がキレた175km3,600mコースとかあるしな…

フム。
渋峠に何度も何度も訪れたくなるコースを考えようそうしよう。





ま、とにかく乗鞍の再訪は決定ですね。
紅葉見に行きたいですしね。
私が。






朴木平の温泉は営業時間を過ぎていたので、高山市内でお風呂に入ってこの日はオシマイ。

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皆さん、ホントにホントにお疲れ様でした。

何よりもノートラブルで全員が無事帰還出来たコトに感謝です。


あ、でも内臓ヤラれて吐血した人が約1名いたな。
まぁいいや。
落車なんかよりは100億倍マシだ。




そしてこのツアー参戦を望みつつも日程合わずで参加出来なかったチームメンバーの皆さん、私は二度と行きたくないので来年は(私は)企画しません。
syuさんツカさんなら何回でもイケるんじゃないかな。








【走行距離】159.0km
【獲得標高】3,514m


なんだ結局160kmにも4,000mにも届いてねーのかよ。
って、終わった後思いましたが、盛りサイコンと名高い(syuさんの)パイオニアではキッチリ160km4,000m達成していたようです。
syuさんは多少ウロウロしてたのでその差はあるにしても500mはないでしょ…ガーミンさん…ヤル気無くさせるなよオイ。







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大罪クライマー

前回からのつづきです。







国道をあえて避けてブイシーな道を選択したワタクシ。

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ツーリングではチートモ役に立たん脳筋共のおかげで道を知るのが唯一私ダケってコトでその権力をフル活用ですね。



ま、この道を走るコトで発生したソコソコのタイムロスが後ほどのアレに若干響いたんじゃなかろうかと、今思えばナニなアレではありますが、皆さん私のツーケーに張り付くダケ(登り除く)なので関係ナシですワイ。


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そしてこの道を走ったコトで出会えたイカス景色。


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んが。

若干名は景色に一切の興味を示すコトもなく、イチイチ止まる私にむしろ嫌悪感すら抱いてるんじゃねーか?と思うホドのブイシーなツラを見せる始末。

更には道が余りにナニなトコロもあるので、「オメーのサイコンはホントにGPS拾ってんのか?」とまで言い出す始末。
誰とは言いませんけどね。



ワシは一応言いましたぜ。



ツーリングって。

今日はトレーニングじゃないんですぜ。






というコトで道の駅で休憩&昼食タイムも取りますよ。

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普段ならコンビニすらNGで許されるのは自販機のみなんですけどね。
固形物が食べたかったら背中に詰めてコイっつーハナシ。いつもなら。




しかし所詮田舎の利用者が極めて少ない道の駅なので、食事にあまり期待してはいけません。
食堂のようなものですからね。

ゆっくり休憩してる時間もないので、食べるモン食べて補給するモンしたらトットと出発する予定ですが…




ココでチーム創設以来初の大変な事案が発生。



なんと…








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syuさんがメーラン食っとる\(^o^)/



「速く登りたかったらラーメン食うたら絶対にイカン」

「ラーメンは罪」

「コレだけは決して食べたらダメなヤツ」



過去散々こんな発言を繰り返してキタ(私の脳内フィルターで若干のナニ込み)にも関わらず、まさかツーリング気分に酔いしれてクライマーにとっては大罪と言われるメーランを食べるとは…



ツカさんはコレから過酷な登りが始まるってーのに唐揚げ定食という更なる男気メニューを食しておりました。





ホントは食後のレイコーでもナニしたかったトコですが、大して余裕も無いのでトットと出発。

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この日最初の難関、野麦峠へと向かいます。





国道から野麦道路に入ると、

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「野麦峠まで19km」という看板に軽く心をヘシ折られます。
19kmも登るんかい。
実際は一回下ってまた登りですけどね。



んじゃココから野麦峠までは自由行動でどうぞ!

そう言ってクライマーさん達にはトットと前に行ってもらおうとしますが、


「ココはまだ平坦じゃないですか」



え?



「牽けよ(心の声)」



え?



「登りが始まるまで牽けよ(心の声)」




マジスカsyuさん




ってコトでこの日唯一のアゲアゲタイムの始まり。



平坦つっても若干登ってるのでキツイはキツイんですが、牽けっつー指令なのでとにかくアゲアゲ(自分比)でコギコギ。

でもワリとスグに登りが始まっちゃったので、その瞬間に発射していただき、

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あっという間に視界からお消えになりました。





結局ケツに張り付いてキタのはsyuさんダケで、残りの3人はこの後ノンビリ追い付いてきました。

ツカさんはトットと視界から消えて行きましたけどね。




ココからはOGさん・BONさんユルリ3人旅。


この野麦峠は今回のクライマックスの一つではありますが、まだ3つあるウチの1つ目。

既にゲンナリ気味ではありましたが、途中でオアシスを発見し、

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チョイ復活。



スンゲー冷たい水を腕に掛けたり顔をジャブジャブしたりキャップに染み込ませたり…



するとオーナーと思しきお婆ちゃんが親切に「飲めますよ」と声を掛けてくださり、遠慮無くガブガブガブガブ飲みまくり。
無論ボトルにも投入します。




ま、復活したトコロでアゲアゲで登るワケでもなく、

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平坦部3名でノンビリノンビリ。

3人の総重量が200kgを優に超えてますからね。
アゲたら即終了なんですよ。



ってコトで無事登頂。



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しかしsyuさんもツカさんも居ねえ。

一本道だし降りてったかな?



と思ってチョイと下ったトコロで景色を眺めつつ待ってみるも、

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一向に現れず。


あーカメラ欲しい!



クライマーってのは普段から孤独の闘いだから集団行動に慣れてないんだな。
困ったモンだ。






んじゃ仕方ねーなっつーコトで乗鞍へ向けて下山開始です。





ガーっと下ってあっという間に乗鞍スーパー林道入口に到着。


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ココから乗鞍までの20kmは自販機すらない山道(無論ほぼ登り)なので、

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ドリンク補給しまくりつつsyuさんツカさん待ち。

ココのアレも結構なタイムロスで最後のアレにソコソコの影響あったかな?



一応LINEで連絡入れますが、圏外なのか見る気ないのか気付く気配ナシ。



ココから乗鞍山頂までの約40kmはほぼ登りなので、我々が先に行ったトコロでクライマー二人ならチョチョイのチョイで追い付いてくるでしょ、ってコトで先に出発するコトにしました。



道知らんかもしれないので青看板の写真送っといて、コレ見たら乗鞍へ向かってね、と連絡ダケ入れといて。
まぁ言われんでもこの看板見れば分かるわな。
いやでも脳筋だしな…






そしてこの乗鞍スーパー林道(白樺峠)、


道の雰囲気はイイんですけどね…


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きっと、ココだけ走るんだったら気持ちよかったんでしょうけどね…



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95km以上走って結構な峠を越えて、更にコレ登り終わった後に乗鞍エコーラインが待ってると思うと段々ツラくなってきましてね。
徐々に口数も減ってくるワケですよ。

特にBONさんの。






そしてバスターミナル(エコーライン入口)に辿り着いた時には、

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既に結構な疲労感。
ワリとホンキでバイク置いてバスで朴木平まで行ってクルマでバイク回収したくなるレベルに。





しかし!


マウンテンサイクリングin乗鞍に出走する二人はココからが本番!

むしろココの為に来たと言うても過言では無い!






OGさんBONさんと3人で疲労感を漂わせながら休憩していると、スンゲーイキオイでそのsyuさんが登場。
まだまだ元気だな。

少し遅れてツカさんも登場。
チョイ疲れてるな。






(まだ3回目だけど)過去最高にツライツライ乗鞍エコーライン編はまた次回。





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つづく。










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乗鞍チュリセン4,000mツアー編

ある日のコト。



何気なくFBを眺めていると、ある筋から気になる情報が流れてきました。


それは「乗鞍センチュリー・チャリティーライド」というイベント。





正直なトコロそのイベント趣旨や内容には総じて興味はありませんでしたが、唯一気になったのがそのコース。

乗鞍を登りつつ160km4,000mというそのコース。





フム。

楽しそうだ。






しかしこのコースをソロで走りに行くのはサスガに心許ない。
何かあったらエライこっちゃですのでね。


この情報をキャッチした頃、奇しくもリキさんが20日間ホドで10,000m登るというチャレンジをしようとしておりました。


フム。

このコースならば目標の約4割を1日で稼げるし何といってもリキさんは山道が大好きだし乗鞍エコーラインとスカイライン両方走れるし野麦峠も登るし乗鞍スーパー林道も通るしでイイコト尽くしのこのコース、まずはリキさんを誘わねばなるまいて。

若干気になったのは、コースプロフィール的に写真を撮る時間が少々減るかもしれないという極めて些細な点。


まぁそんな小さなコトはリキさんならば一切気にせず楽しく走ってくれるだろうと、早速お誘いしてみました。

とりあえず走ってみませんか?と。




「うん、誘ってくれてありがと(笑)





ええ。

大人の対応で拒否られました。











ならばチームメンバーに声を掛けようかと思いましたが、ウチのメンバーはサドルに跨る=練習という脳筋野郎共の集まりなので、せっかくのイイ景色の中を走るツーリングをアホみたいな強度で台無しにし兼ねん…

まぁでもソロで走るよりはまぁいいかな?とチームLINEでお誘い。



「いいですね。行ってみたいです。」

そんな感じの返事が何名かから。





マウンテンサイクリングin乗鞍試走に行きたかったのでチョードイイですワイ♪」




ハイ来ました脳筋さんからのお返事が。

誰とは言いませんが。




160km走って4,000m登るってーのに更にレース強度で試走しようとしてるんですから、まさに大橋巨泉もクリビツテンギョウ。





尚、兄に「盆ライドでこのコースどうよ?」と聞いてみたんですが、ナニも無かったかのように華麗にスルーされた上に全然関係ない話を始められました。
ココまで見事にスルーされたのも40年以上兄弟やってて記憶にありません。









ってコトで当日。





BONさんにお迎えに来てもらい、珍しく自分のクルマ以外で遠征するというツーケーホールがムズ痒い感じが何とも言えんナニで現地へGO。

20170819_050203.jpg


天気もまぁまぁな感じ。





途中でsyuさん(脳筋)ツカさん(脳筋)OGさんと合流してサクっとスタート地点へ。


20170819_080340.jpg


乗鞍方面の天気がアヤシイですが、アッチは最後に走るので夕方頃に晴れてれば問題ナシ。







ココでコースのご紹介(図はナシ)。



乗鞍チャリティーライドではエコーライン側(バスターミナル?)をスタートし、最初にエコーラインを登ります。
で、スカイラインを下って野麦峠~乗鞍スーパー林道で〆。
ザックリ言うとそんな感じ。

しかし脳筋さん達の発想は「ワザワザ松本側に移動するのも面倒だし、最後にエコーライン登ればよくね?」というモノ。


4,000mライドの〆に一番キツイ登りを残すというアホみたいな発想するとは…




まぁでも確かにその考えにも一理あるので、朴木平をスタート&ゴール地点とし、最後に乗鞍を走るというコースに。






というコトで朴木平で準備を整えて出発です。

20170819_080356.jpg


スタート前の写真にBONさんが写って無いのは大体いつも通り。

Mrマイペースの異名を持つ彼は、毎回同じタイミングでトイレに行ってて居ないのがデフォ。







朴木平をスタートするとまずは高山方面に向かうので、20km弱のダウンヒルdeツーリングスタート。

イキナリラクチンラクチンでタマランですバイと思いながら下ってましたが、始めに下る=あとから登らにゃならんというコトを思い出しチトガックシ。




快調に下っていると、OGさんは後ろについてきてますが、他の3人はいつの間にか視界から消えております。

分岐点で待ちますが全然来ない。



イキナリ落車か?と心配になりましたが、せっかく下った道を登るのは勘弁なので決して様子は見に行きません。

OGさんとしばらく待っているとようやくやって来ましたが、



「こんなに長く下って道間違えてないかな?と思って心配になっちゃってウヘウヘヘ♪」




ム…

事前にコースはルートラボで作成したモノを送ってるハズだが…



んが。

5人中3人はパイオニアサイコン。
ナビ機能ナシ(らしい。詳しく知らんけど)。
脳筋共め



OGさんはガーミンですが、メンドクセーという理由でコースを入れてこず。




オイ…

まさかコースをサイコンに入れてるのってワシだけか…?





コレだからツーリング慣れしとらんペダルをブン回すしか脳が無い脳筋共は…

20170819_084612.jpg

困ったモンだ。


まぁ確かにこの日は千切り合いするつもりはビタイチありませんので構わないといえば構わないんですけどね。
登りのピークでは必ず合流と決めてましたし。
この日の峠は基本的に一本道ばかりですし。





そして脳筋'sは登りが始まったかと思うと早速アゲだしてトットと行っちゃう始末。

20170819_092400.jpg


平坦部3名はとにかく無事走り切ろうと登りは全てマターリペース。
ムリしたらマジでエコーライン登れなくなるかもですのでね。



しかし脳筋'sはヒルクライムにしか興味が無いので、

20170819_092435.jpg

残念ながらこういう景色にも気付かず。
なのでココで私が載せるコトで我々が走ったコースの素晴らしさを(一緒に走ったハズの)彼らに伝えたいと思います。







序盤は軽く登ったりアップダウンを繰り返したりする感じなのでさほど脚に影響はナシ。



そしてチト長めの登りを終えて下った先に現れたのは、

20170819_093153.jpg

美女高原。


ホゥ…
美女…


20170819_093445.jpg


八百歳の、か。

年増好みのワシには…いや何でも。




実際には美女ドコロか人っ子一人居ませんでしたけども。

20170819_093412.jpg

一応週末だし夏休みなのに。







この後は国道361号線に合流します。
「乗鞍チャリティーライド」ではそのままこの道を走りますが、途中トンネル多いし単に国道走ってもツマランしで、若干私の編集を加えて旧道っぽい道へと凸します。



20170819_095319.jpg




コレがなかなかのヒットでしてね。

さすがツーリング慣れしとるワシ。





ってコトで脳筋'sとの違いをマザマザを見せつける編はまた次回。



20170819_095450.jpg








つづく。











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カメラが欲しい病

ある御方のカメラ記事に便乗ってワケではないんですが。



ココ最近カメラ欲しい欲しい病にかかってしまいましてね。

いわゆる一眼レフってヤツが。

先日遠征にお出掛けした時の帰り道、車中での会話の7割がカメラだったってくらい欲しいのです。
リキさんKTMさん、その節はイロイロとナニでしたサーセン。




まぁそもそも「レフ」ってなんなの?っていうレベルの初心者なので、ちっこいデジカメでもいいんでしょうが、あのファインダーを覗いて写真を撮るってーのがイイじゃないですか。

何よりも、その日その時見た素晴らしい風景をそのままの状態で記録したい、あるいは出力したいというのが一番の願望。
どうしてもスマホじゃ限界がありますからね。
そうなると一眼レフがイイんじゃないかという素人考えです。



私は二人の娘を持つ父ですが、子供の写真を撮る為にカメラを購入したコトはございません。

あ、むかーしデジカメを買った記憶が…妻が。
全然興味無かったので撮影は全て妻に丸投げでしたけどね。



そして数年前自転車を始めてから色んな景色を見るようになり、色んなブログを拝見して色んな写真を見るようになると、自分でも撮りたくなっちゃいましてね。
父親にも「チミはなかなかイイアングルで写真を撮るようになったのう」と言われるようになったのも、この辺りが大きく影響してるコトでしょう。





もし一眼レフカメラがあれば…



20170819_174152.jpg


この景色ももっとイイ感じに伝わるハズ。






20170914_181117.jpg


この夕焼け景色も、実際はもっともっと素晴らしかったのに。






20170901_181518.jpg


二郎系ラーメンの油っぽさもニンニクの匂いも、一眼レフなら伝わるハズ!








しかしカメラは高い。

沼もとてつもなく深いと聞きます。



そして何よりも、私は性格的にイロイロなコトを同時に出来ないという不器用な漢ですけん、もし仮にカメラにドハマリした場合、自転車が疎かどころかヤメてしまう可能性も充分に考えられます。
チャリでチマチマ移動してたら時間かかってしょうがねえ!バイクだバイク!
とも言い兼ねん。

となると、自転車熱が冷めてから、もっと歳とってからでもいいのか…?

否!
今欲しい!

そして山登ってイイ景色撮りたいと思ったら、体力ある方がイイに決まっとる。



時間を作ってカメラを見に行こうとも思いましたが、見に行ったら買うのを我慢する自信が無いので今はただひたすら耐えるのみ。
お小遣いが貯まった時点で一気に調べて即買い行く作戦です。
多分自転車を初めて買った時同様、自分では大して調べもせず店員さんやお友達の言うがままに買いそうですけど。








しかーし!



ある日FBを見てたら気になる情報が。





そしてその情報を元にニコーさんへ行き店員さんに問いかけます。





スペシャのヘルメット、新色出とるらしいですのう…
公式にはまだ出てないようですが、コチラには情報入っておりますかのう…?





「ウフフ♪入ってますよ」












20170831_121725.jpg









カメラ貯金飛んでった\(^o^)/



しかしコレはチョー軽いしちゃんと試着もしたからチリバツフィットだしマジ最高です。
※今使ってるGIROは試着せずにガイツーで買ってるのでチトカイデーなのです。





更に今チーム内ではにわかにビッグプーリーブーム到来の予感が…

アレも結構高いんですが、確かに興味はある…







ってなコト言うてて、カメラ買える日は本当にやってくるのか?








尚、休日に家族でお出掛けする時にナイスでイカス写真撮りたいから一眼レフどう?と妻に聞いてみたんですが、「いらん」と一蹴されましたので私のお小遣いで買うしかないのです。
ウマいコト言うて少し援助してもらおうとオモタのに…

もし買ったら毛穴やコ小ジワまでハッキリクッキリ写して全世界に晒してやるぜ。







ちなみに自転車の時に一眼レフを持参するコトはほぼ無いと思います。
別の趣味として切り離す予定ですので。
持ってくとしたら乗鞍登りに行く時くらいかなぁ。

来年の超乗鞍ツアーまでにはマジで何とかしたい!







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三度目の正直

白馬3,000mが雨天中止になり、郷愁ライドでお茶を濁した翌日。

もうチット走っトコか、というコトで因縁の木島平へ。





この木島平、過去に二度ホド走ろうと計画したコトがありましてね。



一度目は登ってる途中で景色を確認したら、明らかに雨雲がコッチに向かってきているのが目視出来たので、急遽下山し帰路につくものの、結局途中で大雨に降られてお迎えを要請。


二度目は去年のGWに渋峠の帰りに寄り道しようと目論みましたが、1,200m登った道が途中から冬季閉鎖で渋峠まで辿り着けず、一旦下山し別の道で登り直したコトで木島平に登る気力を一気に削がれて断念。







というコトで今回。




20170814_071457.jpg


まーた曇り。


今年の盆休みは天気には恵まれなかったですね。
いや、結局走れたからカンカン照りよりはむしろイイのか…

いやしかし景色ハンターの私にとっては…





この日は50km程度しか走らない予定。
雨雲レーダーによればその程度の時間なら問題ナシ。




ってコトで出発の儀式。


20170814_072408.jpg


このポーズはある野郎を心からバk…尊敬している、我ら兄弟の定番ポーズ。





20170814_072447.jpg

コレはバカに尊敬し過ぎ。




ってコトでトット出発。





千曲川沿いの道に出て木島平方面を見ると…

20170814_073414.jpg

空がバーヤイですが、木島平は問題無さそう。
志賀高原まで登るとダメっぽいですけどね。



木島平まではホントにあっという間なので、サクっと登り口に。

20170814_080906.jpg

雰囲気はワリとイイです。ココ。


クルマも少ないですし、チョットしたヒルクライムトレーニングにはいいかもですね。
コチラ側からだと距離も斜度もクライマーには全然モノ足りないと思いますが。

反対側からだと倍近くの距離を登るようです。
きっと、微妙な登り基調で入口の辿り着くのと、川沿いの道から登り始めるのの違いでしょうね。
コッチ側からでヨカタ。






にしても…




20170814_081411.jpg





あの野郎…






20170814_082540.jpg







思った以上に登れてるじゃねーか。

いや、ワシが弱過ぎるのか…?



いずれにしても登り要素強めの富士チャレを控えているこの時期でこの差はヤベーな…



まぁ今日は回復走兼ねたサイクリングだしな。
本番までにはもうチット体調整えるぜ。
今回は無駄にガチジョグして脚に疲労残ってるしな。




この日はこの木島平を登ったら後は特にナニもナシ。

そしてこの木島平にも特にナニもナシ。



いや、多分探せばあるんでしょうけども、何となく脚を止めてイロイロ見る気分ではなく。
50kmソコソコのライドなので、ノンストップで走り終えるつもりでしたし。



ってコトで、信州の雰囲気を楽しみながら、

20170814_084536.jpg



前日に道を間違えて走れなかった千曲川沿いの道を楽しみながら、

20170814_085942.jpg


ノンビリサイクリングしてこの日はオシマイ。







この夏休みは達成感の無いライドになっちゃいました。
全ては白馬に降った雨がイカンですな。



ま、おかげで来年のGWに楽しみが残りましたし、ヨシとしましょう。

ソロソロ信州ライドネタも尽きて来て、毎回走りに行くトコにアタマを悩ませてるんですよね。
実家から更に遠征ってのもアレですし。



でもソロソロそれもしないと、ですね。
上毛三山1DAY制覇とか。
…ムリか。







【走行距離】51.9km
【獲得標高】606m

どんな強度であれ、やっぱりワシの脚は二日連続ライドには耐えれんようだ。







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郷愁編

前回からのつづきです。





せっかくのウマい豚汁がつけ麺仕様というコトでほぼ全てが台無しになったトコロで、この日の最終目的地へ。


実は私、小学生の頃を新潟県上越市で過ごしておりましてね。
チョー久々に当時住んでいた家や小学校、そして想い出の山を訪れようというコトに。


去年信州ライドが中止になって、誰かさんのワルノリで日本海経由で帰ろうかって時にも近くまで行ったんですが、小学生の行動範囲などたかだ知れています。故に多少近かろうともチートモ懐かしさなど無く。
モロ近所まで行かないとサッパリ。
30余年前のコトですし。
変な想い出はやたら記憶してるんですけども。



懐かしい雁木通りを見ると高田の町に来たんだなとは思いますが、

20170813_121318.jpg

雁木通りのコトは覚えていても、ソレはこの界隈の至る所にあるので「ココだ!懐かしい!」というトコロまでは至らず。

住んでいた家のスンゲー近所まで来ててもピンとくるコトもなく。




ようやくピンときたのは、家の前に流れていた用水路を見た時。

20170813_121717.jpg

小学生の頃はもうチット大きかったように感じましたが、この二つに分かれた用水路は明確に覚えています。



水の流れてない季節には中に降りて遊んでおりました。
ヘビを捕まえて親に怒られた覚えもあります。


上越は結構な田舎で、しかも30余年前ってーとイロイロな自然遊びが出来ました。

近くの川ではフナが釣れ、河川敷の木々にはカブトムシやクワガタがゴロゴロ。
チット山の中に入れば自動販売機の明かりにカブトムシが無防備に寄って来てまさに入れ食い状態。
田んぼにあるザリガニの巣に腕を突っ込んでザリガニを捕まえたり。
隣の空き地にはススキが群生していて、ソコにカマキリやらバッタやら。
秋にはトンボも多く飛んできてまさに昆虫天国。

兄には無理やりサッカーの練習に付き合わされて、小学生vs高校生という体格差をフル活用され生い茂るススキへと何度も吹っ飛ばされたコトも。
しかも何度も何度も。
ヒドイ野郎でしたワイ。

冬になれば家がすっぽり埋まるホドの雪が降り、毎日雪下ろしに追われる日々。
雪が降り過ぎて普通に歩いてるだけなのに屋根に登れるホド。
雪の階段を下りて玄関に向かうという…
何度か雪に埋まったコトもあります。

そんな懐かしい想い出が甦ります。



そして更に想い出深き小学校へ。

20170813_122048.jpg

正門を通った後にも住宅があるという何とも言えないこの空間は健在でした。
30年以上経過してても変わってないってのは嬉しいですね。
税金不足か?

下校時に、この正門付近で鳥のフンが帽子にヒットしたコトもありました。
笑った同級生はシバいてやりましたけど。



校舎も概ね記憶のまま。

20170813_122202.jpg

耐震補強されているようですが。


体育館は私が卒業した翌年に建て替えたという話を聞いたので、多分当時とは違うハズ。
校庭の手前には遊具があったハズでしたが、ソレは撤去されておりました。

税金不足で鉄を換金したか?
老朽化でしょうね。




そしてお次は想い出の山、金谷山へ。



この金谷山、学校から歩いて行けるトコロにありまして、冬のスキーの授業&部活で大変お世話になった山。
しかもココは日本スキー発祥の地らしい。



少々ワクワクしながらソコへと向かいますが、その道中に懐かしさは一切ナシ。

当時は真っ白な景色の中、スキー担いでイヤイヤ歩いてましたからね。
周辺の景色なんざ見ておりまへん。


小学生が歩いて行ける距離なので、あっという間に金谷山入口へ。

20170813_122812.jpg

こんなデカイ道路は更に記憶ナシ。
この30年の間に出来た道かな?



短いヒルクライムを終えて駐車場へ。

20170813_123218.jpg

景色はビミョー。
山は低いし町は小さいしで、まぁそんなモンですよね。



そういやレルヒ少佐だったな。

20170813_123134.jpg

日本にスキーをナニしたって人は。

と、ココでようやく思い出します。




この金谷山、冬はスキーが出来るんですが、オフシーズンはボブスレーが楽しめるという素晴らしいトコロ。

20170813_123802.jpg

当然何度か遊びに来ましたよ。



隣に住んでたガキ少年がコーナーで吹っ飛んで落車し、先に降りて待ってたらソリだけが無人で降りてきて、本人は後ろの大人に泣きながら乗せてもらって降りてきたのはいい想い出です。
私はケラケラ笑ってましたけどね。

そういやそのガキはカマキリ捕まえる時にカマキリを呼び寄せる歌を歌いながら探すという、少しアレなヤツでした。




このゲレンデにドコかにレルヒ少佐の像があるハズですが、ココからは確認出来ず。

20170813_123536.jpg

リフトで上に登った辺りだったかな?



尚、ココはゲレンデを滑るダケではなく、クロスカントリー(当時はノルディック)も出来るトコロがあり、当時は真冬なのに半袖一枚でノルディックの練習してた覚えがあります。
アレは雪上のマラソンみたいなモンで、マジで練習してる時にスキーウェア(当時は主にウインブレ上下)来てるとスンゲー暑いんですよ。






さて。

充分想い出に浸ったトコロで帰路へ。





ココから県境までは登り基調ではありますが、峠越えというホドではないのでワリとお気楽ライド。

ソレよりも気になるのは…




20170813_124557.jpg



不安定な天気。

雲がヤベー感じ。



私以上に雨が嫌いな兄は、登りで私を置き去りにするレベルでトットと帰ろうとします。


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コリャ富士チャレやべーな。
登りがキモの富士SWなのに。




野尻湖付近まで戻ると、

20170813_140817.jpg


雲がヤベーのは山の方ダケで、我々が走る道(山と山の間)はかろうじてセーフってーコトでしばし休憩するコトに。



無駄アゲして疲れたか?

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いつも私の写真にフレームインして来やがるので、今回はソフトクリーム(ブルーベリー味)でバイクを隠してやりましたワイ。

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と思ったら撮られてましたワイ。

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ココから実家まではずーーーーっと下り基調なので、サクっと帰るダケ。



実家前ではいつものように帰還の儀式。


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アホかと思われようとも、無事に帰ってきたナニよりの証明。
事故や落車してたらこんなん撮れんですからのう。





元々3,000m登るつもりの日だったダケに若干の不完全燃焼感はありますが、兎にも角にもこの日のライドはオシマイ。

コリャ確実に翌日も走らにゃイカンやで。
モノ足りんでの。








【走行距離】124km
【獲得標高】1,583m

平均パワー141W(NP185W)はサスガにヤリ過ぎか…
富士チャレ走り切れるんか?







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豚汁デジャヴ

前回からのつづきです。




ガッツリ走ってヤルぜ!とイキマイて白馬方面までトランポしたものの、雨にやられてスゴスゴと尻尾巻いて帰ってしまった我々。


んじゃ第二案発動すっかってコトで、


20170813_082345.jpg



結局実家スタートでレッツラゴン。




目的地は新潟県は上越市。

と、その途中にある、とあるお店。



第三案として、「日本一ウマいトコロテン」という看板を掲げたお店が長野と新潟の県境付近にあるってウワサの真相を確かめに行こうかと思いましたが、そんな片田舎で掲げる日本一ってのもマユツバモンだし、そもそもトコロテンはドコで食べても大差ねーぞという実体験に基づく感想を仕入れてしまったのであえなく却下。

この日目指したお店も軽くマユツバモンではあったんですが、トコロテンよりはまだ望みがあるってコトで。






実家を出発して千曲川沿いの道を北上しますが、ドコでナニとドウ間違えたのか、いつの間にか千曲川から離れて山の中。

想定外の登りと、既に意味も無くクルマを2時間近く運転したせいか妙な疲れが出てたので、

20170813_085723.jpg

10数km走ったトコロで早速休憩。


兄のやたら近いトイレタイムもその要因の一つではありますが。




飯山市に入って再び川沿いの道を走り、

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微妙な天気にいつでも帰る心の準備は常に万端で北上を続けます。




ココから最初の目的地がある新井へ行くにはヒト山越えないとイカンのですが、斑尾高原近くを通る国道は以前通ったコトがあるの却下。

その北を走る道を目指して、

20170813_092556.jpg


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ワリといい雰囲気の道をサイクリング。




そして始まる今日イチの過酷なヒルクライム。

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我々が登ってる間に通ったクルマの数はわずか1台という素敵環境。

クマとかマジでコエーっすけど。


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途中の看板で知りましたが、どうやらココは黒岩山というらしい。

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こんな田舎道誰も走ってないだろうから、STRAVAで区間作ったらワイがKOMやで!と思ったら、坂バカは全国ドコにでもいらっしゃるようでして。




ピークを越えて下ってスグに兄から「チト止まらんかい」とのお達しが。

なんだ?
また脚攣ったか?



20170813_102841.jpg



イイ景色がありました。

穴から滝がナニしてます。
コリャ珍しい。



下りでしかも振り向かないと分からないのに、ヨク気付いたのう…
Mモー道師範代のワシでも気付かんかったのに。





ってコトで当然の記念撮影。


20170813_102927.jpg


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gottuさんならこの穴通って「ヒャッホーイ♪」とか言うて滝下りしてくれそうだな…

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今度ココにお誘いしてみるか…





ちなみにココは「びょうぶ岩」というらしいです。

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地元歴3/4世紀の父親ですら知らんかったので、きっと大したアレでも無いのでしょう。



スグ下にある広場からも見れそうでしたが、草が茂り過ぎてチト残念な感じでした。

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でもどうにかこの滝の全貌を撮りたいな…とイロイロナニしてると、後ろから「オイ」という声が。

20170813_103357.jpg


既にポーズを決めて待つ兄。
まだ撮るんか。
しかもCW撮りが相当気に入っとるのう。


んじゃワシも撮らんかい。

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アホなコトやっとらんと目的の店が混むとイカンからトットと行くぜ!とダウンヒルを開始したら、スグに滝っぽい音が聞こえてキタのでまたスグ停車。


滝じゃなくて急流でしたけどね。

20170813_103727.jpg

ホントは川だけ撮ろうとしたんですが、兄が勝手にフレームインです。
いつものコトです。








山を下って少し走ったトコロで、この日最初の目的地に到着です。



20170813_111551.jpg



とん汁「たちばな」さん。

20170813_111556.jpg



この界隈じゃ有名な豚汁屋さんだそうで、結構なお客さんも入ってます。

我々はお昼前に店に入ったおかげで待たずに座れましたが、スグに待ちのお客さんが発生するホド。


正直豚汁にソコまで期待はしておりませんでしたが、この人気ップリに少々期待が膨らみます。





しかし豚汁といえば…





以前日本一デカイというフレコミの湖の畔にある某食堂で「豚汁ラーメン」なるモノを食べましたが、ソレがまたチョー微妙でしてね。

いや、ココはあえてハッキリ言おう。
クソ不味い豚汁とラーメンが全然合ってなくて、二度と食べたくないホドだった、と。
ナニ食うてもウマいウマいというバカ舌野郎おおらかな御方ですら、同じ感想でしたからね。

道理で一応ソコの名物的なメニューなハズなのに、誰も注文してねーワケだと納得した覚えがあります。





そしてこのお店にもありましたよ、「豚汁ラーメン」が。

ソレだけは食べたらイカンというコトで、豚汁定食を食べようとしましたが何となく米を食べる気分ではなく。



すると「豚汁そば」なるモノがあったので、きっとコレは豚汁にざるそばでも付いてくるんかな?と期待してソレを注文。
コレならそばをたぐりつつ、豚汁も美味しくいただけそうですからね。












20170813_112932.jpg








豚汁つけ麺でした\(^o^)/



結局ラーメンかよ!
しかも妙に麺が多い。


…確かに豚汁はウマい。
ホントにウマい。


しかし…


ラーメンをつけて食べるってーので、全てが台無しに…

素直に定食にすればヨカタ。








若干の失意と共に無駄にパンパンになった腹を抱えて、この日のメイン目的地へと向かいます。






つづく。











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ワシ夏2017編

今年の夏休み。


9月初旬に富士チャレンジ200(ソロ100km)を控えておりますので、サイクリングペースと言いつつも少々キツめのライドをしたい…むしろ合宿的なイキオイで某イベントのコースを丸パクリ参考にして150km3,000m超のコースを用意しました。

兄からはブーブー文句が噴出しておりましたが、全力で無視。

去年のGWに175km3,600m超のコースを用意したら「オマエのせいで膝がイカれた」とクレームをつけられましてね。
そのせいで練習を休まざるを得なくなり、鈴鹿で私に負けたと。
そんな言いがかりをしやがるのです。


ならばこの夏も富士チャレに向けて膝でも壊してくれればコレ幸い。


しかしヤツはココ最近Tarzanライド(脂肪燃焼のみを目的としたライドの意)を信条としている上に、去年のGWの件を根に持っているので、恐らくはかなりのマターリライドになる予感…





ってコトで実家への寄生帰省初日。





兄は一日遅れて到着&ライドは更にその翌日ってコトで、とりあえず身体を動かしたくなり半年ブリのジョグへGO。

ホントは自転車に乗りたかったんですが、この辺は山ばっかりですし暗くなったらマジで野生動物コエーし、そもそも天気が不安定でいつ雨が降ってもおかしくないのでパス。
ジョグなら雨が降っても涼しくてイイやで済みますからね。



そしてジョグといえば堤防。
実家周辺で堤防と言えば千曲川。
かつてスモールマウスが入れ食いコイた千曲川。
新潟県に入ると信濃川と名前を変える日本一長い川千曲川。
支流の犀川沿いには行きつけ…てホドでもないですがウマいジンギスカン屋さんがある千曲川。



知らない土地でもないのでテケトーにジョグジョグしながら千曲川の堤防を目指していると…



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リンゴ畑で軽く迷子に。

この辺は至るトコロにリンゴやらナニやらの果樹園がモリモリなので、間違えて入り込むとマジ迷路なのです。
しかも落ちて腐ったのがゴロゴロ落ちてるので夏はその腐敗臭が何とも言えない芳しい薫りが漂います。


ちなみに、千曲川で釣りをしていると川沿いの畑からリンゴやらナスやら様々な野菜果物が流れてきますが、一度だけ獣の死骸が流れてキタのにはビックリしました。
犬かな?と思いましたが、凝視するコトも出来ず。
まぁソレくらいのサイズの獣です。

尚、昔内海で波乗りしてたら仲間がアシカを見たとか言うて私を謀ろうとしましたが、後に水族館から逃げたアシカだと判明し、ウソツキ呼ばわりして申し訳ないコトをしたな、と後悔したコトがあります。
全然関係ありませんが。





何とか堤防への道を見つけて無事堤防にON。

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折しも世界陸上が開催されていたこの時期、父親から「晩飯に遅れないようにハキーム並のスピードで走ってコイ」と言われてましたので、クルマも人も居ないココでソコソコアゲアゲ。


家に着いてSTRAVA見たら半年ブリに走る人間の速度じゃねーなと後悔しつつ、家の中へ。


すると

「なんだもう帰って来たんか。ちゃんと走ったんか?」

などと言われる始末。



こういう時、血のつながりをヒシヒシと感じますな。
父と兄と私の。



尚、父親は昨年喜寿を迎える老体ですが、何故か最近筋トレにハマっているようで。
腕立てやらスクワットやらほぼ毎日やってるそうです。



…感じますな。







この日ハキームを意識して走ったジョグのダメージが思いの外深く、翌日もジョグろうと思った私の心を容易くポッキリ折りました。
久々にガチの筋肉痛になっちゃったのです。


なのでこの日の夕食は滋養強壮と翌日の過酷なライドに備えて、

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ギーウナ特上で。



しかしながら当然の如くナニ食おうが筋肉痛が即日治るなんてコトはなく、翌朝も脚へのダメージバリバリ。

まぁでもたかじんさんの説によればランとバイクは使う筋肉違うしな…






ってコトで翌朝。





ムダアゲコイたジョグダメージに加えロトゼタシアを冒険し過ぎて寝不足気味でしたが、イヤがる兄を強引に説得した手前、カラ元気丸出しで起床。

そしてすかさずお空をチェック。

何せ今年の夏は天気が不安定でしたからね。


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ムゥ…

今日行く方向が雲に覆われとる…



でも天気予報では大丈夫な感じだったし雨雲レーダー見ても大丈夫そうだしってコトで、白馬(の手前の道の駅)を目指してクルマでGO!






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降ってキタじゃねーか\(^o^)/






まぁでも山の天気は変わりやすいしココだけかもだし天気予報では(ry




目的地までもうスグってトコまで来てたので、とりあえず目的地まで。


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でもよく考えたら…いや、よく考えんでも目的地までもうスグってコトはその目的地も雨ってコトだわな。





一応雨は小雨上がっているようなキガスル感じでしたが、

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路面はヌレヌレ。



スタート直後はクルマも滅多に通らない木々が覆い茂る山道を走るので、恐らくココよりも更に濡れているし枝やらナニやらも落ちまくりの可能性大。
しかも最初は登りですが、スグにワリと急勾配の下り。

そんなコトよりナニより、そもそもの我ら兄弟の鉄の掟「雨の日(濡れた路面)は走らん」にドストライク。





というコトで。








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つづく。








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過去最高レベルに

前回からのつづきでおま。





今回の企画のきっかけとなった、

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アソコを目指して濃霧の中、乗鞍スカイラインを下ります。



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ソコは畳平から下ってスグのトコロにありますが、霧がケイン濃過ぎて見逃してしまう恐れアリ。

しかしプロ山師のKTMさんがその眼力で迷わずポイントゲット。


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たかじんさんはチト危うかったですけどね。




んじゃ再びトレランシューズに履き替えてアソコを目指しま…


目指し…




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ナニも見えん\(^o^)/




どうする?

コレじゃ行っても…



そんな意見が飛び交ったような気がしなくもないですが、そんな意見には全力で耳を塞いでレッツゴー。
せっかくココまで来たんですからね。

でもスグ戻る可能性もあるのでヘルメット被ったままGOミノル。



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ウーン…






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ワシらはドコ向かっとるんかのう…






来た道を振り返りますが、既にソコにはスカイラインは見えません。

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時折バスのエンジン音は聞こえますけども。





何度も「ココらで引き返しますか?」と問いますが、誰もが納得してない状況下でその選択肢は有り得ません。
半分意地で進みます。


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ウーン…

あの尾根はこの辺かな?



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でも何かが違う…
いわゆる「コレジャナイ感」ってヤツですね。



でもコレ以上行っても更に山深くなるダケだし、ナニより戻るのが難儀でっせ…




ってコトで一応証拠写真をば。


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ウム。
コレじゃない。


てか全然違う。


しかもエコーをチャリで登って、畳平から剣ヶ峰まで登って、更にココまでソコソコ険しい道を降りて来て、ココからソコソコ険しい道を登って帰らにゃイカンという…



過去最高レベルの徒労感
疲れがドッ押し寄せてくる感じ。



なので心なしか帰り道の背中には力強さが欠けている感じが。

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そんな我々の心を癒すかのように可憐に咲く一輪の花。

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Mモー道(モーツァルトモード道場の意)師範代の私はついついこういうモノに反応しちゃうんですよね。





この後は再びバイクに跨りスカイラインを登り返し、霧のエコーラインをダウンヒル。

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無事駐車場まで戻ってこの日のお遊びはオシマイオシマイ。








やっぱり乗鞍はスッキリハッキリ晴れた日がイイですね。
アタリマエですが。


でもバイクで登って剣ヶ峰までハイクってのはイイですな。
次も乗鞍登るダケならトレランシューズ背負って行こうかしら。



そういやたかじんさんはオールハイクで登りたがってたな…


ウーン…




アリだな\(^o^)/




秋のレースが一通り終われば…あるいは来年の春は鈴鹿も無いし開通直後にでも…イカン雪まみれだ。
やっぱり夏かな。

とにかく晴れた剣ヶ峰からの景色が見たい。



KTMさん、たかじんさん、また次回もお願いします♪









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Author:ダイズ
弟に大きな背中を見せるアイツに引っ張られながらそれなりに走ったりしてる日々を綴ります

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