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初乗鞍

「なんで自走で行ける山が近所に(文字通り)山ほどあるのにワザワザ車で移動して山登りに行かなきゃなんねーだよ」






帰省時、自走で行ける山には行き尽くした感があるので以前から乗鞍ライドは提案していたんですが、こう断られ続けておりました。
どうせ運転ワシなのに。



しかしこの夏ようやくニューバイクを入手した兄は違いました。


CTRで計画してた乗鞍ハッピーライドが中止になっちまったからソコ走るかね?160km4,000mだけど。

と言うと




「いいぜ」




ホゥ…

珍しい…





かつての兄ならば100km超えるとキレる傾向が強かったんですが、ニューバイクは人間を変えるようです。





前日になって去年の乗鞍ハッピーライドの記事を確認し

「オメー二度と行きたくねぇて書いてるじゃねーか」




だからキツい言うたやんけ。

BONさんマジで吐血したんだぞストレスで。












当日の朝。








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「「二度寝しようぜ」」





雲行きは怪し過ぎるし地面はヌレヌレだしで、早朝スタート(=ハッピーライド)は断念。





奇しくも同日にCTR脳筋ズがスカ&エコーリャンメンクライムという脳筋遊びをされるそうなので高山側の天気をお聞きしましたが、岐阜県側は晴れてるよう。

でもコッチは濡れてるから断念には変更無し。



ゆっくり寝直してゆっくりたっぷりと朝食をいただきます。




タップリ食べたトコロで三度目の睡眠をとりかけますが、コレじゃイカンと気合入れ直して出発します。
晴れてきましたし。




あるいは早朝なら1時間強で着いたかもでしたが、真昼間に行っちゃったので乗鞍は観光客がメニーメニーで大渋滞。
2時間くらいかかっちゃった。
ナンバーの付いてないスーパーカーが乗鞍方面から何台も降りてきましたが何だったんだアレは。




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バスセンターからスタートしようかとホンの一瞬だけ思いましたが、もう既にヤル気ミニマムの私は


もっと上からスタート出来るし、ソコまでの景色も大したアレじゃないから自走で走る価値は皆無やで


そう言って三本滝までクルマを走らせます。





そうして無事エコーラインのゲートからスタート。


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ソレでも14kmくらい登るんですよね確か。




しばらくは木々に囲まれたただの坂道なので、タラタラと。

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チョイとでも疲れたら遠慮なくストップ。

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ナニも無いトコでも。




しばらくすると山神とスライドしますが、ウワサでは近々ココで開催されるレースに備えて数本登りに来てた様子。

バスセンターから数本…
サスガ山神。




途中の山荘に着いた時にスマホをチェックすると、

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脳筋ズが既にエコーも折り返して畳平に居るとのコトでしたので、ココからの写真を送ったら「まだソコか」ってコトでトットと下山されたご様子。

まぁ別に地元でいつでも会えるのでココでムリに会う必要性は無いですわな。




ホントはココでシルコ食べたかったんですが、チートモ腹減って無いし疲れても無いので止まったダケでスグに出発。


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「カロリー収支がー」などとアホみたいなコトを言う気は全くありませんが、単純に腹が減ってないのですよ単純に。




この山荘を過ぎれば残り数km。

ボチボチ森林限界も近づき景色もソコソコ。


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結局最後まで一切アゲずに無事登頂。


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夏はアームカバー派の私ですが、バッグにウインブレを入れ忘れた代わりに何故か夏でも入れっ放しだったアームウォーマー装着に備えてモロ肌de半袖半ピチ。

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アゲてないから寒い寒い。




一応兄が初乗鞍なのでココもチェック。

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来月泊まりに来るココもチェック。

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約2名のバックレによりココへのお泊まりツアーは過酷なナニになりそうな予感がモリモリしてます。
元来は平和なお泊まりツアー計画でしたのに。






山頂付近はモロガスってるので期待は出来ませんが、一応スカ側のビューポイントへ兄を案内します。




んが。





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ナニも見えん。





もう少し下ってもイイ景色はあったハズですが、このガスではアレだしコレ以上もう登りたくないし寒いしってコトで


この先の景色はもう大したコトないぜ
ガスってるしな


そう言うてトット戻るコトに。







と思ったら一瞬ガスが晴れて来たので即撮影。


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いいモン見れてよかったな、などと諭してやっぱりトットと戻ります。




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エコーを下ろうとしたら雲の隙間から下界が。


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ココも少し粘ったら見えるんじゃ?


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そう思った矢先に雨が。



しかも結構な本降り。





コリャイカンってコトで、ノーウインブレの私は寒さに震えてシルコもスルーしてとにかく下山。

全然関係ないけど今年はウインブレ買おうかな。







三本滝まで戻る頃にはバイクもジャージも乾き、何事もなく無事下山。

バスセンター近くにある温泉に入りますが、白骨温泉系のお湯はオイニーがナニでアレ。


身体もこの日使ったバスタオルもしばらくオイニーを楽しむコトが出来ました。





トットと実家に戻れば晩飯に間に合う時間でしたが、晩飯はいらねーぜと言うた手前母親に余計な負担を掛けてもイカンので、


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定番のジンギスカンへ。





兄のオゴリだってーので、全然走ってないクセに腹パンになるまでモリモリ食べまくります。


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「カロリー収支がー」などとアホな理論は入る隙間が無いのですよウマいモンには。


兄はチョーシコイてビールを飲みますが、あまり慣れてないので酔ってやがりましたワイ。













というコトで兄の初乗鞍。


思いのほか気に入ったようでして。
特に自家用車が入って来ないコトに。


なので来年はスカイラインを登るコトになりました。




GWはまだ開通前なのでまた盆かな。

体力次第では山荘まで降りてシルコ食べてから登り返しでもいいかな。
リャンメンはやりまへん。
楽しくないので。








今年の盆はココ1本で気持ちよく終わってもよかったんですが、ニューバイク投入した兄を前にソレは夢と消えました。

そんなにオルトレはアレだったか。




今年は信州といえども異常な暑さだってーのに。











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コソ練真骨頂

【コソ練】
こーさん主催の練習会のコト。
コソコソと練習するというセコいソレではない。










8月某日。
チョー暑い日。




こーさんから「矢作川沿いで2時間ノンストップ練するから出てコイや!(延彦風)」とのお誘いを受け、参加させていただくコトに。

元々ソロでいなべ周回予定でしたが、誰かと走った方がサボらず走れるでしょってコトで。





集合場所の道の駅瀬戸しなのに到着するも、他の方の姿がナシ。

まさか全員自走か…?




と思ったトコロでこーさんご登場。




「んじゃ行こうか」




アレ?
他の方々は?





「現地集合」




ムゥ…

峠をバックレよったな…





ココから矢作川沿いへ出る為には雨沢か戸越峠を越えねばなりません。

雨沢は何度か走ってるのでコースプロフィールはOK。
ツライのもヨク分かる。
まぁでもアゲなければ。


対して戸越峠は瀬戸側からは登った記憶ナシ。
故にコースプロフィールも不明。



「戸越のがラクだから」




と、ヨクワカラン峠でまずシバかれます。


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心の準備がしたいのでドレほどの距離がお聞きしますが…




「知らんこんな小さい丘。気にしたコトもないぜ♪」

「まぁでも多分2kmくらいじゃない?知らんけど」












4km近くありましたよ帰りに計ったら。









今年は圧倒的に走り込み不足の為、例年に増して登りがヘボいヘボ過ぎるのです。

全然ついて行けまへん。





そんな私を気遣っていただきマターリペースで皆さんとの合流場所へ。


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ワシ、既にヒンシ。






この日ご一緒していただくのはKTMさん・モトさん・タケタケさん

SHOROsが誇るレース好きの皆さん。







2時間ノンストップてコトで、KTMさんの準備がホンキのガチ。


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トレランバッグ背負って前に2本背中に数本、当然バイクにも1本と、大量のドリンクを装備。
足りないよりはイイとは思いますが…








さて。

こーさんの練習会にダベりなどありません。



集まったトコロで即スタート。





私は初見のコースですし戸越でシバかれてアレなので、最初はケツで様子見させていただきます。





んがしかし。





妙に速い速過ぎる。
キツいっす。




この人ら…2時間走り続けるって分かってんのか…?
ソレともワシが弱なったのか…

いや、この夏で差をつけられたんだな…

サバイバルの2時間になる予感…







そんなこんなで1時間経過。









ええ。

ハイ。



そうです。






いつも通りでした。








タケタケさんが猛々しく前に出てアゲた途端、全員一致で完全スルー。
いわゆる逃げ容認。

あるいは前半ナニし過ぎてタレ始まったか。


私もスルーしようか悩みましたが、せっかくココまで来てソレじゃ練習の意味無いねってコトでブリッジ開始。




しばらくツキイチさせていただきますが、タケタケさん、下り基調でまさかのアタッコ。




フフフ…♪


このヘヴィ級の私に下り基調で勝負するとは…フフフ♪





ゴリゴリするタケタケさんのツーケーでキッチリ脚溜めて、登り返しでドッカンごっつぁん。

ソコからは追い付かれないようにケツをチェックしながら走り続けて、周回2周で2時間オシマイ。




ボトル2本体制で臨みましたが、2時間でキッチリ枯渇。



1本は真水にして身体にガンガンかけてましたからね。
飲み水は実質1本チョイってトコロ。



今年の暑さで2時間1本は足りませんよね。






というコトでストップと同時に即コーラ。


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ウマいウマ過ぎる。


当然1本じゃ足らんので、ナニを何本か忘れましたがとにかくガブ飲み。




夏は練習ライドでもドリンク代がかかって仕方ありませんね。
冬なら1ライド0~160円で済みますのに。









そしてココからコソ練真骨頂。








皆さん順次帰還し、同様にドリンクをガブガブしたトコロで始まるノンストップトーク。

結局2時間ノンストップでしたワイ。





本来であれば集合したもののダベリが捗ってライドナシってのが憧れの伝説のSHOROs式練習会だったんですが、いまだにソレは未経験。
いつになったら味わえるのやら。






練習自体はサクっと予定通り終わったので、このまま帰れば暑さが本格化する前に戸越を越えれたハズなのに、2時間もトークしたせいで灼熱の太陽を浴びながら地獄のヒルクライム。


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おかげで、たかだか20kmなのにボトル1本飲み切りました。

今年の暑さが異常なのか単に弱くなったのか分かりませんが、とにかく今年のワシは暑さに弱い弱過ぎる。
毎日クーラーの効いた生活なので当然か。
いやでもローラーはクーラー無しで回してるけどな…低強度だけど。



当然帰りもチギられました。

こーさんは日々乗り込んでるだけあって暑さにも強いし脚も強い。








そのまま無事ゴールしたトコロでこの日のライドはオシマイ。

自走のこーさんはまだ走る。
マジゴイスー。








帰宅後、所用でお出掛けしますが、昼食はコレのみ。


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100km走ったのに。






なので夜は台湾まぜそばを大盛りで。


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※左の器ね


無論追い飯(無料)も喰らう。

コレで補填OK。










走らず補給ダケのSHOROs練、次こそよろしくお願いしますね。









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勅命

ようやく朝晩は涼しくなってきましたが、まだ灼熱な時期のお話し。








【勅命その1】




白馬→渋峠のダブルパンチ(主に白馬だけど)によってズタボロになったワタクシの脚。



階段を降りるコトすら難儀する日々が続きましたが、その姿を見た妻が




「今週末のアレで少しでも泣き言ヌカしやがったらアリキック喰らわすど」












今週末のアレというのが、今年の春頃突如言い出したソレ。



「子供たちが夏休みになったら行くぞ迷わず行けよ行けば分かるさ」



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TDRという地獄巡りです。

しかもガッツリ2DAYS。




「オメーが運転さえすれば家族3人は新幹線で行くより快適だし安いよな」



というコトで、初日は早朝…というより深夜2時過ぎに叩き起こされ、家族全員がご就寝の中一本釣りで運転し、ほぼ開園と同時にIN。

からの、閉園までガッチリお遊びなさる始末。




翌日はホテルの朝食がウマ過ぎて、普段の5倍くらい食べる子供達のおかげでノンビリ出来ましたが、ソレでも9時過ぎにはINし19時頃まで。


ソコから再び全員ご就寝の中、意識朦朧の中またもや一本釣り。




24時頃名古屋に帰り着きましたが、昼間の東京(千葉)より暑いという素敵地域ップリ。







家族が楽しかったねと言うてるのでまぁいいんですが、ワシはしばらくいいかな。














【勅命その2】



「その週末」は、元々は乗鞍ハッピーライドの予定でした。

160km4,000mという素敵ライド。



去年も走りましたが、BONさんは血ヘド吐くしマジキツいしで、ワリとホンキで二度と行きたくなかったんですが、CTR脳筋ズからのご要望により仕方なく計画。


んが、その週末はタイフーンが上陸予定。




というコトでそのライドはあえなく中止。




元々は土曜にハッピーライドだったんですが、そんなのはお構いナシに「日曜にハーフ練行くよ」とワケのワカランコトを仰るたかじんさん。



前日になると天気予報が少し変わって日曜が雨で土曜の朝が曇。


「どうせ乗鞍行かないなら土曜に走れるね」





…え?









そして土曜の朝4時40分。



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朝はえーんすよマジで。


巻き込まれた感が若干漂うKTMさんまた徹夜でご登場。





集まると同時に即スタート。



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途中、ワシは何でマラソン大会に出るワケでもナシ、早朝から20km以上走っとるんだ?と自問自答を繰り返します。


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前週の上高地で足をグネったKTMさんはもっとそう思ったでしょう。


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さすがに終盤は足首に痛みが出たようで遅れてしまいます。

そりゃそうだ。












そんな灼熱2WEEK。


富士チャレエントリーしといてコレでええんか?












【おまけ】



先日、昼寝から起きたら猛烈に視界がグルグルグルグル。

横になっても立っても座ってもグルグルグルグル。


目が回り過ぎて気持ち悪くなり吐き気がするレベル。




更に足先が冷たくなってきてスンゲー寒いのにスンゲー汗が噴出。




コリャイカンと体温を測ると34.7℃。




コリャオカシイってコトで測り直すと今度は34.1℃。





ダメだコリャ。





30分ホド座ってたらグルグルが少し治まったのでとりあえず会社に戻りますが、体調はナニも変わらず。

んで即帰宅。

んで即横になるも、グルグル治まらずそのまま4時間ホド。
気付いたら1時間くらい寝てましたけどね。




ナニか食わにゃならんと、うどんを無理やり放り込んでオヤスミなさい。






翌朝。


吐き気がするホドのグルグルは治まりましたがまだフラフラする感じ。

でも体温は戻ったのでかなりラク。



ホントは富士チャレ対策に走っておきたかったんですけど、やっぱムリで家でずーっとゴロゴロゴロゴロ。







結局ナニがどうなってあんな症状が出たんだ?

ググってもイマイチピンとこないし、何となく治ったのでもういいや。






「ソレはズバリコレだ!」とナニかご存じの方、コメントいただけますと幸いです。

「多分」「きっと」的な憶測は一切不要。
不要です。












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ある日森の中Ⅱ

とにかく暑いですね唐突ですが。
毎日が原則運動禁止DAY。

名古屋はついに観測史上初の40℃超えを記録しましたし、全国気温ランキングでも東海地方は常に多数ランクイン。


しかし名古屋ってートコロは夏は暑いし冬は寒いし飯はマズイし市民性クソだし住みたい街主要都市編最下位なホド魅力が無い街だしクルマの事故多いのが納得レベルのクソ運転者ばかりだしで、何でココで生まれたワケじゃないのにこんなトコ住んでんだ?ってレベルですよホント。
まぁでもイイトコもありますよ知らんけど。









というコトで避暑地に逃げた渋峠ライドのつづきです。

つづきというか前回は走り出してもいませんけどね。










200Wを超えると筋肉が悲鳴を上げるようなバッキバキの脚で走り出し、5kmも走ると始まるヒルクライム。

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ウチの実家から各方面に数km走るとスグにヒルクライムが始まりますちなみに。

しかも二之瀬とか雨沢とかのセッコい丘レベルのヒルクライムではなく、四方にソビエる2,000m級の山々。


この日目指す渋峠は2,170m。





単なる通過点の山田牧場でさえ20km超のヒルクライム。


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なので、何度も

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何度も

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何度も

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休憩しながら登りたいのは私の脚がナニなせい。



フレッシュな兄はトットと先に行くという、我らのライドでは割と珍しい図式。

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おかげで何年か振りに上で待たれて

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苦悶の表情を撮られるという屈辱を味わいます。








ソコで思い出されるのがまだチャリを始めて間もない頃。


まだ巡航速度が25km/h程度で、スタート直後27~8km/hで走り出す私に「オメー中々やるじゃねーかムリすんなよ」などと声を掛けられてたあの頃。

走行距離100kmがとてつもない距離に感じてた頃。




80kmホド走ったトコロで兄が私を抜き去り逃げを打ちましたが、

コッチは28km/hも出してるのに全然縮まらないドコロか、逆にドンドン離されてくぜ!
アレは間違いなく30km/h以上出てるぜアイツ半端ねえ!

などとノタマワり、


そしてゴール地点で爽やか且つ満足気な顔で私を眺めていたあの頃を思い出します。



ココ最近はアゲるとキレられるコトが多かったので、チギられて待たれるってのも新鮮というか懐かしいというか。











山田牧場には自家製チーズがフレコミのお店があり、景色プラセボと相まって非常に美味しいピッツァや焼チーズカレーが食べれるんですが、


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この日は昼に帰れると勘違いしてたので


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ソフトクリームのみ。
水もガブ飲み。


兄はブルーベリー乗せですが、手前の私のはチーズかけです。
Mr.チーズ好きの私にはタマラン一品。








軽く休憩していると、スマホに防災情報が。

どうせまた気温上昇したから運動禁止やで気をつけるやで的なアレだろと思って見てみると…







ん??



熊目撃情報…だと?





しかも目撃されたのは戸隠植物園。






実は今回、戸隠蕎麦食いライドの案も出ていたんですが…

熊見れなくてチョイ残念。





尚この戸隠植物園、以前家族で戸隠奥社へ行った時に通ったんですが、確かに熊目撃情報の看板が立ってました。
ソコで私が森のくまさんを歌ったら次女がホンキでキレましてね。

イイ想い出です。








というコトで軽く熊にビビりながら、この後は笠岳を経由して渋峠へ向かいます。


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信州の山はドコでも熊出ますんでね。





ココからは初めて走る道なので勾配や距離もチートモ分かりませんでしたが、激坂も無く割とラクチンコース。

上から女性ライダーが一人で降りてきたのにはクリビツしましたけど。
熊出るやで。






笠岳山頂付近からは前日KTMさんにシバかれた白馬…というか北アルプスが望めます。

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遥か奥に霞んで見えるソレです。




景色に興味が無い兄は、何でも無い方向に立って撮らせる始末。

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しかもナニも言わずに立ってるから、気付いてやらんとイカンというメンドクサさ。





ちなみにこの笠岳、山頂付近までクルマで行けて、丘レベルの登山をすれば山頂に行ける感じでしたので今度行ってみようかなと思ってみたりみなかったり。






笠岳を過ぎると一旦下るんですが、ソコからの登り返しが地獄でした。



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テキトーな記憶で、登り返しは2~3kmだろと思ってヘコヘコ登っていましたが、ホドなくして見えた看板の標高表示は1,700m。

目的地の渋峠の標高は2,170m。




アレ…?

まだ500m近く登るんか…



改めて距離を調べてみると8km超。





8km500mて…




ソコいらのヒルクライム1本分というか、二之瀬なんかより全然長ぇーじゃねーか

しかも暑い灼熱直射日光モロ。
風もほぼナシ。





途中で休憩したり水かけたりしつつ、何とか辿り着いた横手ドライブイン。

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コーラ買ってしばらく休憩。



まぁでもココまで来れば渋峠はもうスグですし、ソレを過ぎればもう下るダケのハズ。




私がヘボ過ぎて昼に帰る予定がこの時点で既に昼過ぎでしたので、とりあえず家に電話ダケ入れて再出発。




何の用も無い渋峠ホテルは華麗にスルーして、ようやく目的地へ到着。

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ココからは万座温泉を抜けて帰るのみ。




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白根山の噴火に伴い、草津方面は通行止。

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開通してても行かんけどね。
以前行きましたが、ソコからの帰りが過酷過ぎる。





ココから万座温泉まで下って思い出すのが、ソコから始まる登り返し。


コレが地味に…いや、派手にキツい。
もう下るダケだと思った心に超絶効きます。
脚は始まる前から終わってますし。




そしてようやく登りが終わったと思ったら、ソコからは激坂ダウンヒル。

そういえばコッチのコースは10~15%の登りが延々と続くコースだったワイ。





腕も段々痛くなるってコトでサスガに休憩を入れつつ降りて行きますが、下界が近付くと一気に上がる気温。



疲れと空腹と暑さで完全にヤラれつつ、残り数百mで兄が「やっと着いたな」という言葉に、まだ油断すんな!と自分に言い聞かせるように返しつつ、予定よりも3時間ホド遅れての帰宅。




軽くフラついていたのは、多分軽い熱中症だったかな?
風呂で水浴びたら一気に生き返りましたからね。









盆休みもガッチリ走る予定ですが、きっとこの時よりは暑さがマシになってるだろうというコトで。
根拠は無いですけどね。

まぁでも渋峠より標高高いトコ目指しますしトリプルボトル体制で臨みますし。









皆さんも暑さには充分ご注意ください。

あとクマにも。









ゲリラ豪雨にもね。


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それでも強く生きていく

白馬岳を登った翌日。


兄と渋峠へ行こかというコトに。


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この日もKTMさんとご一緒するならば白馬周辺でもサイクリングしようかと思ってましたが、MTBを持ち込み周辺サイクリング&野山を駆けずり回った上に、更に岩岳でダウンヒルヒャッホイしたいという元気イッパイなKTMさんについていけるハズもなく。

尚、KTMさんはその日あえてログを残さないというイメージ戦略を敢行。
徹底してます。







しかしその日のワタクシ。

前日の白馬ダメージがデカ過ぎて筋肉痛で目が覚める始末。


階段を降りるのも一苦労…いや、チョー苦労。



ホントにマジでリアルにガチでドコにも行きたくなく一日中家で寝ていたかったんですが、このライドの為ダケにワザワザ長野までやってきた兄がソレを許すハズもなく。

むしろズタボロの私を見て行く気MAX。



両親も私を鉄人だか何だかと勘違いしてるようで、ソレでもどうせ兄をチギり倒してくるんだろ?くらいの感じ。

んなワケねーだろ。
白馬岳ナメたらイカンよ。





まぁでも行き先を白馬サイクリングから渋峠に変えたコトで私の気持ちは若干ラクに。

白馬サイクリングは120km2,500mくらいの予定だったので、クルマで約1時間の移動&その距離は多分シヌ。




しかし渋峠ならば実家から自走可。

私の記憶では片道30~35kmくらい。ほぼ登りっ放しですけど。でも激坂は無いし。
でも目指すは標高2,200m程度のトコなので、獲得標高はきっと1,500mくらいでしょ、と。

実家は市内の盆地とはいえソレなりの標高でしょってコトで。
実際は知らんけど。






しかしコレが大誤算。
距離も獲得標高も坂の斜度も。





35km程度ってのは一番近い道のコトで、今回はソコ走りまへん。往復約90km。
大した坂が無いってのはその一番近い道のコトで、今回は10~15%がバンバン続く激坂コース。
更に往路も復路も登り返しが結構なアレってコトで、獲得標高はマサカの2,200m。



全ては走り終えてから知ったんですけどね。
というか、走ったコトあるので知ってたハズなんですが、都合のイイことしか覚えてないようでワタクシ。









前置きはこの辺で、いざ出発の時。




定番のCW撮り…


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が、出来ない。



ウンコ座りは決して習性ではなく、脚の筋肉痛がヒド過ぎてCW座りが出来ないのですよ。
なのでウンコ座りも妙に浅い。
ソレほどのダメージ。





フレッシュそのものの兄は


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サクっとCW撮り完成。











…お気付きでしょうか?


兄のバイクが変わっているコトに。





当ブログの読者様ならばご存じかもしれませんが、兄はつい最近まではビアンキ・オルトレに乗っておりました。
ヴァカンカラーの。



しかしソレもそろそろアレだってコトで、今年の正月にバイクを注文したと聞いてはおりました確かに。




LOOK 785 HUEZを。




でも実際持ってきたバイクはピナレロGAN RS。





ナニがドウなってこうなった??







聞けばコレにはイロイロ紆余曲折がありましてね。
NGナシがモットーのワタクシですら書いてイイのかイカンのかワカランホドの。


ただ…GAN RSは来年無くなりますし、まだDOGMAというフラッグシップがピナレロには控えておりますのでね。

単なるDOGMA購入フラグにしか見えんのですよ私には。



んじゃ今回買わずにもうチョイゼニ貯めてDOGMA買えばいいじゃねーかと言うたんですが、もうニューバイク買う買う気分が収まらずとにかく買いてーんだ、と。





このGAN RS。

評判通りかなりレーシーなバイクだそうで、本人はかなり満足気。



クロスバイクから始まり、ロードバイクを2台乗り続け、あらゆるアイテム・グッズを集める程気に入っていたビアンキに対し「オレの5年間を返せ」とノタマワる程に。



一時XR4もどうしよっかな?と言うていた気がしますが、あの色はねぇな、と。
確か以前ホワイトさんも言うてた気がしますが、往年のチェレステファンに今のチェレステはお気に召さないようで。


でもツール見てると平坦ステージだろうが山岳ステージだろうがいつでもドコでもオルトレXR4だぞビアンキは。
他のメーカーは2種類ホドのバイクを用意してるのに。
しかも勝ってる。
ある意味DOGMAと一緒。

石畳は違うバイク使ったんでしたっけ?


兄:「他にイイバイク無いだけだろ」


なんちゅう手のひら返し…




まぁでも彼らクラスならばナニ乗っても勝てる気がしますけどね確かに。
重量規定もあるし最軽量バイク使ったトコロで意味ナシか。

でもCVは気になるから乗ってみたかったのにな。





にしてもピナレロ乗ってskyジャージ…

イヤな予感しかしねぇ…




尾張界隈では他のロードバイク乗りの会う機会があまりないので気になりませんが、関東で、特にイベントで走るとその多さに驚くのがTIME乗りの多さとDOGMA乗りの多さ。
皆さんおカネ持ちね。

しかもそのDOGMA乗りの多くはskyジャージ。

そしてその多くが金満体型でアレなナニ。



だからskyジャージだけは散々ヤメと言うたのに「コレ以外アリエネーだろ」と断固として着る始末。

オイ。
バッハジャージもCTRジャージもあるやろ。









チト話がズレましたね。



ズレ過ぎて長くなりましたので続きはまた次回。











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ダイズ

Author:ダイズ
弟に大きな背中を見せるアイツに引っ張られながらそれなりに走ったりしてる日々を綴ります

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