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目覚め

モノホンの脳筋にシバかれた翌日の日曜日。


二日連続CTR練の二日目。



天気はスカ晴れ。

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右も左もスカ晴れ。

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この日はニューサドルを携えたみっちゃま路さん、同じく二日連続のM谷さんが参加予定。



所用で朝イチのみ集合場所にやってきたのは、昨日の疲れなんぞ微塵も見せずに全力でカッとんで来たモノホンマン・ツカさん

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滅多に出さないニューバイクで登場です。

赤い赤過ぎる。
彼の煮え滾る血潮をそのまま表現してるかのような赤さ。




すると今度はダマテンコイて参加のOGさんも登場。

オイ二日目の脚が終わってる時に限って何故やって来る…明らかにシバきに来てるな。



M谷さんなんて登場するやいなやヘタリこんでるってるのに。

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全員が揃ったトコロで今日も元気に出発…

するつもりが。



やはりワシには二日連続で走る脚はありまへんでした。



サラ脚で当然の如く元気なOGさんはアレとして、自走で来てアップ充分なM谷さんも前日の疲れを見せずに元気に先行。



私は昨日のダメージを確認しつつ、軽くクルクルしながらノンビリと。





サドル位置を確認しつつ、基本的に平坦ではヤル気を見せないみっちゃま&路さんは更にノンビリと。
途中サドル調整もしながら。





二之瀬の麓に着くと


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ソコにOGさんM谷さんの姿はナシ。



おいワシが見張っとらんでもチーム規定二之瀬アウター縛り(ロー側最低1枚残し)をちゃんと遵守しとるのかね?
二日目だからといって甘えは許さんやで。




杞憂でした。

彼らはやっぱアホでした。



二之瀬の登りでもサドル調整をしてたので遅れ気味だったみっちゃまをマスタングしますが、M谷さんはソコでもアウター縛りという脳筋式。
私とOGさんは規定の1本分だけ済ませたら即インナーブチこんだってーのに。

ナニかに目覚めたか…?






山頂で軽く息を整え、UNCOでチョイと遊びを取り入れつつ休憩した後は、


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激坂Pを越えつつのいなべ周回イン。



路さんはみっちゃまのお守りがあるのでアレとして、早速姿を消すM谷さん。
二之瀬でアウターに拘るからやで。
いやでも出し切るまで全力という脳筋式に目覚めたのやも知れん。
いい傾向です。





いなべ周回では当然サラ脚OGさんによる1本牽き。
一切前になんて出ねーぜ。

とはいえ、毎回登りサイドでは斜度が上がるポイント(さくらポーク坂)でチギられるので、ついて行けるトコまで行こう作戦。





んがしかし。

この日のOGさんは違った。






夏の乗り込み不足&見事な増量に伴い、登りサイドで見せるヘタレ具合。

なんと二日目の私をチギることすら出来ない始末。



コレはイカンイカンぞう…



鈴鹿ではチーム最大戦力と見込んでいたダケに、コレは大きな誤算…



はよ目覚めてもらわんと。






という感じでとりあえず2周終えたトコロでいつもの集合場所で後続を待とうと思いましたが、ココ最近はいついかなる時もマスタング方式(いわゆる脳筋式)が採用となった為にコースを逆回りして全員を回収するコトに。



ホドなくしてM谷さんとスレ違いますが、言わずとも理解してるであろうというコトでそのままスルー。

そのまま路さんみっちゃまを回収しに行きます。




んが。




ドコまで走っても全然来ねぇ…



コレはオカシイいくらなんでも。






イヤな予感がしたのでスマホをチェックすると




「KOMで待ってます」





…え?




ちなみにKOMとは、TOJいなべコースにおける山岳地点で、急勾配の先にあります。
集合場所(マスタング開始場所)からだと半周以上の距離。尚、このコースは1周15km。

逆回り(TOJ的には順周り)した先のソコは激坂の向こう…



脚がオワテルこの状況で半周以上キツい方のルートでアソコまで行かないとイカンのか…





まぁソレも練習というコトでヘコヘコと向かいますが、


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何故か路さんが居ない。

ドコかへ走りに行ってしまったようです。





みんな漲り過ぎ。







全員が集まったトコロで、この日はいなべ市内へオヤツをシバきに行くコトにしました。

たまにはノンビリしないとね少しは。




ココからは下り基調の道を走りますが、下り基調大好きマンの私としてはとにかく気持ちイイ。

その気持ち良さが脳のナニかを刺激したのか、昨日のダメージが残る脚に更に二之瀬アウター縛りで上乗せしたせいでキンニクが悲鳴というか痛みすら出始めていたのに、不思議とその痛みが心地イイ…


なんだコレは…?

コレがウワサのキンニクが悦ぶという感覚か…?






まぁ心地イイならナニよりだぜってコトで、イイ感じのナニをアレしながらオヤツポイントへ。



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お腹が空いてたのでワリと重めのオヤツを食べましたが、逆に腹が減るという不思議現象。
カボチャの皮まで食うたのに。



そういや最近食事の後に小腹が減るという現象がチョイチョイ発生しますが、ワシの胃袋もついに目覚めたか…?





というコトでメーランクイクイ。


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プロはラーメンをオヤツに喰らうのですよ。







腹も満たされたトコロであとはスタート地点へと帰るのみですが、休憩して脚も固まっちゃったかな?というコトでココからはクールダウンの予感でしたが、何故か私の脚は悦んだまま。



いつもなら断固回避の多度前の住宅街坂も悦んで選ぶ始末。


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脚が大悦びでしたワイ。



尚、M谷さん&路さんみっちゃまは坂バックレ。
信じられん。
悦びを共有したかったのに。


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ラストは背割を北上して〆。

坂バックレのM谷さんを先頭に進みますが、私の脚は相変わらず悦び仕様。



モモ筋(前)は完全に死んでましたが、平地巡航ではそんなトコ使いませんからね。
ケツとハムさえ生きてればヨシ。




というコトで抑え気味で走るM谷さんに「少しアゲますよ」と宣言しつつ前に出たのに、笑顔で見送りやがるM谷さんとみっちゃま。




結局路さんOGさんとアゲアゲしながら北上しますが、何故か100kmを超えたこのタイミングで脚が回り出すという不思議現象。

朝イチは全然回らんかったのに何だコレ。

目覚めたのか?ワシ目覚めたのか?




そういや先日ツカさんも「レース翌日の方が調子イイですワイ」とか言うてたな。

そういうコトなのか?人の脚とは。






最後に仕掛けたOGさんのアタッコ(本人曰くリードアウト)にも充分反応出来たし、まだスプリント出来る脚もチョットだけあったし…

コレは…







と、ナニかの目覚めを予感したトコロでこの日はオシマイ。


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レース前はいつも完全休養としてましたが、もしかしたら少しアゲた方がいいのかもしれませんね。

ま、前日アゲて失敗コイても次の鈴鹿はチーム戦だしまぁいいか。
試してみようかな。


レース前日でもいつも通り早朝からガンガン練習してる人も約1名知ってるしな。





皆さんはレース前、アゲる派ですか?休養派ですか?




食べる派かな?











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コレがホンモノ

琵琶湖走った翌週の土曜日。


いつものコースでいつものトコから。





この日は前週とは逆の天気で、


名古屋方面は晴れてるのに

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二之瀬いなべ方面が曇ってるという残念仕様。

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二之瀬の向こうには雨雲レーダーも反応。




しかしツカさんM谷さんも自走でお越しの為、他へ走りに行くという選択肢はナシ。

んじゃ背割でも走ろうかってなりますが、ソレもイマイチつまらないよねってコトで



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とりあえず二之瀬へ。




雨雲レーダーによれば二之瀬は走れる感じなので、1本登って空がアヤシかったら引き返して背割で仕上げましょかってコトに。




いなべ周回走らないんじゃ強度足りんなってコトで、今回は全員が自発的にアウター縛り。

タスキ掛けギアは機材によくないよってコトで、ロー側最低1枚は封印。
ワシは2枚封印。



二之瀬には何回か登ってますが実に2回目のアウター縛り。


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やっぱり大変でしたが、イイ練習になりました。



今日はコレでオシマイだし脚使い切るコトが出来てメデタシメデタシかと思ったら、

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は…晴れてる…





晴れてるんじゃ仕方ないねってコトで、いなべ周回を2周。

既に脚パンなので2周が限界なのです。
鈴鹿もチーム戦だから長時間走る練習はとりあえずは不要ですし。
もてぎは知らん。


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二之瀬のアウター縛りでもう登りはお腹イッパイってコトで、裏二之瀬通らずにカエルde帰るコトに。


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コッチもソコソコのアップダウンがあるのでキツいはキツいんですが。




ラストはいつもの背割を走りますが、この日は爆風の北風。


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この日というか、そろそろそういう季節ですねそういえば。


踏んでも回しても30km/hしか出ませんが、ソレもまたオモシロってコトで。





最後の最後までみんなで出し切ってこの日はオシマイ。


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90kmソコソコのライドでしたが、前週の150km弱とTSS大差ナシという素晴らしきライド。





おかげでメーランがウメーウメー


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ツカさんM谷さん、お疲れ様でした。











で、タイトルの話。




・スタートから二之瀬麓まで一本牽きの全力走

・二之瀬アウター縛りの話をしたら「いつも通りですわ♪」と嬉々として

・いなべも全周回全力で一切の手抜きナシ

・背割までも全て全力

・背割ではついにチカラ尽きましたが、補給&休息で復活したらまた全力




コレを脳筋と呼ばずしてナニを脳筋と呼ぶのか。



「ココ最近仕事が忙しいのでローラーはとにかく全力で15分ですワイ」



パワー管理しない(パワーを出し切る)パワートレーニングこそがパワートレーニングなんだと言わんばかりの脳筋メニュー。



コレがホンモノ。

コブで調整したり途中で飯食うて喜んだりなんてのは論外。
ローラーでインターバル(休息)なんざいらん。

サドルに跨ったら脚が終わるまで全力。
ソレ以外の選択肢はナシ。





ツカさんはホントに尊敬に値するホンモノです。






約1名熱にアテられてツカさん式パワートレーニングを導入した人がいますが、まだ脳にリミッターかかってるようで。

まずはソコを外すコトからしないとダメですねホンモノになるには。




脳筋部メンバーは見習うように。






ワタクシにはムリですホント。

ま、広報部ですからね。











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マガイモノ疑惑

実は我々CTR、11月に開催される鈴鹿秋SPにエントリーしておりましてね。
8時間で。
ちなみにワタクシ個人的には何故かもてぎにもエントリーしてます。
名古屋からもてぎ…何kmあるんだか。
まぁいいや。



なので週末は時間と都合が許す限り走り込まないといけません。
今回エントリーしたメンバーの殆どが夏は乗り込み不足。
私に至っては1月頃から乗り込み不足。



というコトでいつものコースで練習すべくいつものトコに集合。




…するハズが。



家を出ようとしたら雨。


前日までの天気予報でそんなコトいうてたかな?
いやいうてなかったぞ確か。



しかし雨雲レーダーを見ると海津~いなべ方面は微妙な感じなので、とりあえず家を出ます無論クルマで。



尚、私より南に住むBONさんの地域は更に雨が激しかったらしく、朝起きた時点で参加予定だったBONさんバックレモード。

オイナメんなホームコースは行けるぞ出てコイや!ってコトでムリヤリ引っ張り出すコトに成功。



私より北部に住むM谷さんは自走で現地へ向かいますが、途中雨に降られてバックレ。
ソレを乗り越えて来れば走れたのに、です。



集合場所近くに住むOGさんは雨が降ってないので迷わず登場。
クルマで。

同じく近くに住むsyuさんは自走で集合。





しかしながらやっぱり天気は微妙。


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名古屋方面は確実に降ってます確実に。




んじゃホームコース方面はというと、

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二之瀬・いなべ方面はかなりビミョー。

でも北側は空が明るい。



さてどうしたモノか。

バックレしかけたBONさんが遅れてるのでソレを待つ間3人で相談。

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いや相談なんていらん。

走る以外の選択肢は無い。

レースを目前にして我々に走らないという選択肢はビタイチない!



…ん?
ビタイチ?



そうだビワイチに行こう!

あっち晴れてるぽいし。







というコトで、自走で来たsyuさんをクルマに押し込んで


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琵琶湖到着。







去年Ave35km/hチャレンジを達成して以来の琵琶湖。

今回はBONさんが以前からメタセコイア並木が見たい見たいウルセーので、そういう観光要素もチョイ入れしつつも走る時は一応練習ねってコトで長浜あたりからスタート。



が、ココに来るまでに時間が経って少しお腹が空いちゃったので、イキナシのコンビニ補給。

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補給を済ませたらとりあえず目指すは旧賤ヶ岳トンネル。

旧賤ヶ岳トンネルまでは淡々と走り続け、その登り前でsyuさんをリードアウトするもKOMを取り損ねるという残念賞。
次はお願いしますよ。



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数少ないビューポイントで写真を撮りますが、CTR脳筋部の一人であるsyuさんは一切興味が無いらしくスルーして下って行った様子。

まぁ確かにノンビリ観光に来たワケではないので、我々も撮るモン撮ったらトットと先へ進みます。



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奥琵琶湖のトンネルも越えたらあとは一切の登りが無いのでひたすらに平坦を突き進むのみ。


…の前に。


BONさんご執心のメタセコイア並木へ



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向かう途中、道端に立つ人々はナニやらスタッフジャンパーを着ています。




コレはまさか…






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マラソン大会してました。

メタセコイアの数と同じくらいのパイロンが並んでて景色台無し。

一応ココの並木は見れますが、樹が密集して並んでるトコ(マキノピックランド?)が会場だったらしく、その先の並木は見るコトが出来ず。




完全なる通行止となっていた為、脇道に逸れて走ります。


ソレでも反対側から見えんかな?と少し期待しましたが、



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大勢のランナーさんが走ってるココに隙はナシ。

道を渡るコトすら出来ないレベル。



んじゃトットと先へ行きましょうというコトで、とりあえす高島市内のコンビニで軽く補給を済ませたら、

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昼食ポイントを探すべく先頭交代を繰り返しながら各々なりにアゲつつ先へ進みます。





…しかしsyuさんは見たいテレビでもあんのかな?ってくらいやたらとアゲる始末。

出会った頃はヒルクライムにしか興味が無い人だったのに、最近はクリテに出るわ平坦もアゲるようになるわ前に出られたら空気抵抗モロ浴びでツキイチの意味ねーわでまさに脳筋部員。
一切休むヒマナシマン。



対して去年と違うのがOGさん。



去年のチャレンジビワイチの時は、前に出れば常にゴリゴリで、橋を渡る時などのコブにあっても決して速度を落とさず走り続け、挙句の果てにタッタノ90km走ったトコロで脚が攣るという、「脚が攣るまで全力」という脳筋の鏡だった男だったんですが。


今回はセコセコマネージメントするようになり、コブにあっては速度を落とす始末。
まぁパワーメーター見る限りでは強度自体はさほど落ちてはいないんですけど、強度を保って速度を保たないってのは脳筋部的にはNGですからね。
ソレは私のような常識人の考えです。

しかも今回は前回よりも巡航速度も(syuさんが先頭の時以外は)2km/hくらい落としてるのに、です。


心底ガッカリですね心底。
OGさんの脳筋はマガイモノだったやうだ。





休息を終えてもRG脳筋のsyuさんは相変わらずの強さを見せ続け、昼食ポイントとして目星を付けてたハズの風車村を通過しようとする始末。


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聞けば、前を走るトレインに追い付こうとして夢中だったらしいですよ。
コレこそ脳筋。



しかしココにソソられる昼食は見当たらずトットとリスタート。





んじゃかつて大失敗コイた白髭食堂の豚汁ラーメンでもクイクイしましょうかと提案しますが、全員が難色を示したので、


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立ち止まるコトすらせずにスルー。
ま、ココは路肩も狭いですし止まって見る程のモノはありませんしね。





相変わらずsyuさんダケがオニっ牽きをお見舞いしつつ昼食ポイントを探しますが、もう少しで琵琶湖大橋ってトコロで見つけたメリケンナイズなお店へ。



琵琶湖を眺めながら食べれるってコトで、お言葉に甘えて湖岸のテラスへ。


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普通にテーブルも並んでますが、琵琶湖に向かって椅子が並んでるので、せっかくですからソコで、

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何とかチーズドッグを。


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するとsyuさん。



「こういうのもいいですね」





え?




自転車に跨ればペダルをホンキで漕ぐコトしか興味が無く、我々がお店で休憩しようモンなら冷たい目で見下ろしつつ一人先に帰るホドだった、脳筋中の脳筋と言われたあのsyuさんからそんな言葉が出るとは…




そういや乗鞍のヒルクライムは台風で中止になり、大台ケ原ヒルクライムではパンクして思ったリザルトが残せず、KOH富士も台風で中止になったせいで相当のストレスを抱えていたハズだからなぁ…

そもそも平坦しかないビワイチに、鈴鹿に出ないsyuさんが来た時点でナニかがオカシイ。



きっとアレだ。

ヒルクライムレースが不完全燃焼過ぎて鬱になったんだな間違いない。


だから練習中にお店に入って昼飯食うという脳筋的には絶対NGな行為も許容してしまったんだ。

はよ誰か治療してあげてください。
来年の菰野までムリか。




…あるいは、結局syuさんもマガイモノだったのか?





さて。

食うモン食ったらトットとゴールを目指します。


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んが、130kmに達した辺りでついにBONさんご臨終。

ココ最近の圧倒的乗り込み不足が出ましたね。


しかも早々にサイコンのバッテリー切れにより、何の指標もナシに走るのもツマランのでしょう。
パイオニアって国産謳ってるワリにはイロイロ弱いよな




自販機で軽く休憩してると、OGさんがこの先スグにコンビニあるよって仰るので、んじゃソコまでワイがゴリっと牽いたるワイってコトで走り出しますが、結局5kmも牽かされる始末この終盤で。



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落ちないって書いてあるから飲んだけど全然ウマくねーなコレ。
気分が落ちるわ。






さて。

ココからゴールまで残り10km。


本番はココから。





ココに至るまでワシ5km牽いた。

BONさんご臨終でもう使いモンにならん。



というコトで残り5kmずつをsyuさんとOGさんで、という計算。

syuさんはキッチリ仕事をこなし、残り5kmまでお仕事をしてOGさんに交代要求。



するとエセ脳筋OGさんがいきなり爆アゲコイてsyuさんBONさんをチギりにかかります。



当然先程まで牽いていたsyuさんもイキナリ7~8km/hもアゲられたら為す術ナシ。

BONさんはソレ以前の問題。



しかし残り5kmもそんな爆アゲ続くハズもなく、逆に続くならソレはソレで楽しいねってコトで大人しくツキイチに入っていましたが、





クイクイ





は?

交代しまへんで。





またしばらくすると




クイクイ





だから交代しないってば。





ノルマは一人5kmですからね。

勝手に爆アゲコイて脚終わるとか知りまへん。






というコトで残り200mでスコっと差してワシ優勝。




ホドなくしてsyuさんBONさんも帰還して今回のビワイチも無事終了です。




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「4人で仲良くゴールかと思ったのに」


その言葉を発したsyuさんはやっぱり心の病が心配。
あるいはマガイ(ry







今年の圧倒的乗り込み不足で鈴鹿には不安しかありませんでしたが、150kmホド走ると少しずつでも戻ってきたような気がします。

今回のAveは結局サイクリングペースで去年のソレとはダンチですが、要所要所でアゲアゲしても最後までタレずに走り切れましたし。





このまま鈴鹿…いやもてぎまでは一応チャリに集中しますよ。






富士山の雪化粧を見たら登りたくなっちゃって仕方ないんですけども。



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山登りたいストレスで脳筋になっちゃうかも。

逆に。











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女王狩り

10月最初の週末は三連休の最終日。


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初日・中日と遠征コイたので最終日くらいは大人しくホームコースで。




この日は久々感ある路さん・みっちゃまと、前日レースだったハズのツカさんと4人で。


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路さんは諸事情ありしばらくアゲれませんが、ツカさんは相変わらずの漲り具合、みっちゃまはココに来てヤル気を取り戻すというナニか同じバイオリズムを感じる具合。





んがしかし。





私は二日間に渡る遠征でお疲れモード、ツカさんも前日がレースだったので様子見、みっちゃまは久々なので様子見ってコトで、とりあえずボチボチと二之瀬へ。



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二之瀬のヒルクライムは路さんダケがソコソコにアレするってコトで一人先行、

みっちゃまツカさん私の3人は


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写真を撮れる程度の強度で。

そういやこの写真クレとみっちゃまに言われてた気がしなくもないけど多分本人忘れてるからいいや。
この翌々週も会ったけどナニも言われなかったし。





サクっと二之瀬を越えたらとりあえずUNCOで軽くQK。

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とりあえずいなべ周回入ろうかとなりますが、ココ最近CTR内で静かなブームとなってる激坂区間を通ってのコースイン。
反対からの方が22%くらい(ガーミン読み)の坂がありますが、コチラからでもMAX20%超えポイントはアリ。短いけど。


いなべ周回入る辺りでスイッチが入ったツカさんに追いすがるも、KOMポイント手前で結局チギられます。
オイ昨日レースじゃなかったんかい。


下りサイドは一応私が牽きますが、結局ラストはガマン出来ないツカさんが前に出る始末。
オイ昨日レースじゃなかったんかい。





1周したトコロでいつもの合流ポイントで路さんみっちゃまを待ちますが、ただ待っててもアレなので逆回りしてお迎えするコトに。



するとあるTT区間を気持ち良さげに走ってくるみっちゃま。

どうやら登りはサボるとすぐダメになるけど、平坦ならある程度ごまかせるコトに気付いたぽい。




というコトでソコのTT区間でQOM獲っちゃおうぜってコトで、みっちゃまガチスプリント開始。

キングであるワイがホンの少しダケ手助けはしましたが見事に女王狩りに成功。
サスガCTRが誇るRocketQueenやで。



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出し切ったトコロで第二UNCOで軽くQKしに行くと、ソコにあるTTポイントでもヤル気を見せるみっちゃま。

コリャ平坦に目覚めたな?




というコトでキングであるワイがホンの少しダケ手助けはしましたがココでもまたサクっと女王狩りに成功。



見事に二つのQOMを獲得したトコロで裏二之瀬をボチボチ越えて、

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スタート地点の平田へ帰還。






尚、いなべ周回辺りから



「昨日より全然調子イイっすわ」


と、何故かレース翌日の方が調子が上がるという謎仕様のツカさんに引き摺り回され、最後の最後まで一切気が抜けず。





ツカさん…


今度からレース前日に100kmくらい走った方がいいですよ。

いやレース当日の走り見てないんで分かんないですけど。







というコトで三連休は最後の最後にキッチリ仕上げて〆。

久々に三日間全てで遊ばせてもらいました。


休日に遊ばせてくれた家族に感謝!


…などという家族愛を無駄に世間にアッピルするコッパズカシイ真似はしませんよ私は。
その感謝はチョクで言うべし。SNSなどでナニかのアッピル材料に使ったらイカンよチミ。










ちなみに今回のタイトル。

みっちゃまによるQOM奪取のコトではありません。





①二之瀬ラストで仕掛けてきたみっちゃまをサクっと捲くる

②いなべに向かう登りでジワジワ上げてきたみっちゃまを潰す

③裏二之瀬でラスト400mで仕掛けてきたみっちゃまを即潰す




そうです。



久々にも関わらず、二日間遊び倒して疲れてるであろう私の隙をついて勝ちにきたみっちゃま(昇天女王)狩りの意。





私と彼女は(登りでは)永遠のライバルなのですよ。

※但しワシ無敗





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潰されても尚笑顔のみっちゃま。
そういう人なんです。










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寝た子を起こす

10月最初の週末は三連休の真ん中の出来事。




前日にチャリ漕いだし翌日も漕ぐしってコトで、この日くらいはオヤスミオヤスミDAYとして妻と紅葉を見に行くコトとなりました。



といっても10月上旬ってーと標高2,000mくらいまで登らないと紅葉は見れまへん。

というコトで以前から行ってみたかった白駒の池に行くことにしました。




つまりは前日の八ヶ岳ライドと目的地がチョー近いという苦行。







二日連続の駒ヶ岳SA、


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この日イイ天気で少し暑いくらい。






んがしかし。





諏訪湖SAから八ヶ岳を望むと、


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周りは晴れてんのに山の上だけ雲が…

いや今からソコ行くんですけど。




まぁダメなら引き返してセカンドプラン発動させればいいしってコトで、シャレオツなチーランクイクイしながら、

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レッツラゴン。




道も空いててコリャ快適だぜってコトでメルヘン街道をグイグイ進むと、麦草峠チョイ手前辺りから周りの木々が色付いてきて黄色のトンネルに。
ちなみに写真はナシ。
ワシ運転中だし妻は写真撮るという概念そのものがナシ。




そして駐車場に着くとマサカの大渋滞。

反対車線からの入場を余儀なくされ、長蛇の列に並ぶこと1時間余。



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ハイシーズンをナメたらイカンですね。





白駒の池はナニかの池では標高日本一だとかですが、ソレより楽しみにしてたのが苔の森。

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前日は雨だったハズなので青々してる姿を期待しましたが…

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ウーン…

季節の問題かな?





ちなみに池の紅葉は


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ソレなり。


ボートも乗れるようなので妻に聞きましたが、私がイタズラこいて落とすコトを警戒し却下。




さて。
メインはココから。


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高見石という場所を目指して白駒の池を上から眺めに行きます。

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あえて斜度がキツい道を選んで行く作戦。
その真意は後ほど。




気温が15℃以下にありながら、ハァハァ登ってるとイイ感じに汗も出るホドの道。

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登山道周辺の森も苔いっぱいですが、登山道もヌルヌルしてるので気をつけながら。
妻は運動靴ですので尚更。
山ナメてんのか。



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とはいえ所詮ハイキングコースですので、チョイと歩いたら高見石に到着。


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ココが意外と難関で。
特に妻がビビって腰が引ける始末。



しかしこの上から見る景色はソレを乗り越える価値アリ。




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当然写真では伝わり切りませんが、まさにパノラマ。





反対側は雲がアレでしたけど。

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ココは冬も来れるそうで、雪のシーズンはかなりイイ感じらしいです。

というコトで雪シーズンの再訪も決定ですね雪山部として。





下りは緩やかな方を選んで。

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妻は「何でコッチから登らなかったんだ」と半ギレ。
ヨシ作戦通り。




入口付近に戻った頃には、最初に見た苔の森も太陽の向きのおかげで

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少しイイ感じに。







時間があれば白駒の池を周回したり山の上まで登ったりしたいんですが、さすがに慢性運動不足の妻が一緒では無理難題。

池と高見石をチェック出来たダケでもヨシとして、トットと帰路に…いやまだだ。



時間帯は夕方。
天気は晴れ。

となれば行くしかない夕陽を見に。



ドコへ?


アソコが近いぜ行くしかない。





というコトで



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霧ヶ峰へ。





富士イチ行ったらススキっぱらが見たかったんですが、ココで夕陽に輝くススキが見れたので満足満足♪




真っ赤なお空が見たくて夕陽が沈むまで粘っていましたが、

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思いの外寒いし家に子供待たせてるしで長居は無用というコトで、陽が沈んだトコロで退散。

もうチット待てば真っ赤に染まったかもですが仕方ない。



でも思いがけず雲海が見れたのでヨシとしましょう。

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問題はココから。


普段歩かない妻にキツめの坂を登らせたので、もう二度と山に紅葉なんか見に行かないと言うかと思ったら、




「コレくらいの山ならまた来てもいいかな」




え?




「とりあえずは山ガール(←ガール???)の服を買わなきゃ」




え?

え?





「でもリュックはナシでいいかな。アンタがデカイの持ってるから全部入れてもらえばいいし」







え?




ヤバい…

寝た子を起こしちまった…





もしホンキで山に興味持たれたらマジで足手纏いだし登る山相当吟味しなきゃならんしでもコレ以上の景色いいトコ探さないとイカンしマジでメンドくせぇ一緒に登れてウレシイナタノシイナ(´・_・`)


次はロープウェイで一気に3,000m級連れてって高山病にさせるしかないな





あー楽しみだ。







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楽しみだ。







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ガマン出来ないので

今年は猛暑が続いて夏はチャリ乗る気になれず、涼しくなったと思いきやタイフーン連発しかも週末狙い撃ちで乗る機会が激減。

9月に予定してた富士イチは雨で中止になるわ週末全然お外行けないわで、さすがに登山家になりかけた私ですらチャリに乗りたくなる始末。



というコトで10月最初の週末三連休はサスガに走りに行きたいぜってコトで、今度こそ富士イチに行こうかと思ったらまたタイフーン。

コレはホンキのMG5だなと思ってたら何とか逸れてギリ走れそう。



ですが、富士方面(の一部)は雨予報。

ホームコースや知多イチでもよかったような気がしなくもないですが、ホームコースはバリバリの雨だったようで回避して正解。
知多イチも良かったんですが気分は遠征サイクリングでもうガマン出来んってコトで、とにかく晴れてそうなトコへ凸するんだぜ!










というコトで。





ガマン出来ない脳筋OGさんにムリヤリ連れ出された感じのBONさんと3人で出発した三連休初日。



目的地は八ヶ岳。


奇しくも前週に開催予定でしたがタイフーンで中止となった、グランフォンド八ヶ岳のコースを走る旅。

ちなみにGF八ヶ岳は3年程前に参加してます。
初めてのグランフォンド。

その時はエイドにあるハズのオヤツはねーわ倒木でコース短縮だわでイロイロとアレでしたが総じてまぁイイ感じのイベントでした。
でも血沸き肉躍るナニが欲しい派には物足りないってコトで、コレを最後にGF参加は終了と相成りましたけども。






途中、休憩で立ち寄った駒ヶ岳SA付近の天気はまずまず。

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上空に見える青空と、下界に佇む雲(霧?)に思わずロープウェイに乗って雲海を見に行きたくなりますが、カメラを持ってきてないしそもそも運転手が脳筋さんなので山に行けるハズもなく。



諏訪湖辺りに来てもまずまずの天気ではあるものの、八ヶ岳方面はチトアヤシイ雰囲気。

でもスタートが清里ってダケで走るのは北杜市界隈なのできっと大丈夫いや大丈夫だってマジ心配すんなって今日は晴れる予報だから。



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オワタ。

何だコレスンゲー霧っつーかほぼ雨で路面ビチョビチョだしクルマもワイパー無しでは走れないレベル。





さてどうしよか。

多少路面が濡れてるコトは予想してたので前日に泥除けダケは買っておいたけど、コレはそんなレベルじゃない。
寒さに震えてトブ可能性もある。





んじゃコースを大幅に変更して(空を見る限り)走れそうな霧ヶ峰や蓼科方面でも行こうかね?とクルマを走らせますが、ホンの数km下れば問題無さそうな天気。

だったら清里スタートやめて小淵沢スタートにしてラストに清里周りしようかというコトに。
夕方に向けて天気は上向き予報でしたし。




というコトで小淵沢で準備を整えますが、結構路面が濡れてるので早速泥除けセッティング。

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雨でも乗るガチ勢には必須アイテム。
去年買ったニーウォーマーに続きガチアイテムが少しずつ充実してくるぜ。






若干予定より遅れましたが、休憩いらずの野郎共なのできっとソレなりの時間に帰ってこれるでしょう。


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今回サイコンは終始ナビ画面で一切のデータを見ずに走りましたが、サイクリングとはかくあるべきですね。
ナニも考えずに走るってのもタマにはイイもんです。


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ナビに沿って走ってるダケなので何だかヨク分からん道だったり見覚えのある道を回ったり…

GF本番だったらエイドとかあるんでしょうけど、そんなモンが無いこの日は何とも言えない気分。






基本的には山の中を走るので、小腹が空いたタイミングでお食事処を見つけたら入っておこう的な話をしてると出てきたお店がコチラ。

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おっぽに亭こっこさん。
何て言いにくい名前なんだ


メインは卵かけごはん。
カレーライスとかもありますが、男は黙ってタマゴ3個の大盛りで。

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ココで迂闊にウマーイウマーイ!と書くとプラセボ効果に乗せられたバカ舌扱いされるので、普通に美味しかったと記しておきます。
いうてもタマゴですし。




早々にタップリのタンパク質を補給したトコロでこの後はノンビリサイクリング。



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基本は登りと下りばっかり。



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ソレなりの景色を見つけたら躊躇無く停車。


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しかし雲が多い。

まぁ雲海を海底から見てると思えば…いや思えんか。






3年前は倒木で走れなかった道も走りましたが、単に下って登るという苦痛だったコトが判明。


まぁでもソコソコイイ景色は見れましたし、

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美味しい豆乳も飲めましたし、

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ソフトクリームも濃くて美味しかったのでヨシですけどね。




コレの案内図はイマイチ意味がアレでしたけど。

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尚、近くにあったココは横を通るダケでスルー。

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イメージ的には、コースの半分以上が住宅街で山に走りに来た感が薄かったですけど、時折見える風景は見応えがあり、


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清里に来れば厩舎もあって雰囲気マンマンですし、

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着いた頃には軒並みお店が終わってて逆にゴーストタウンぽかったですが街並みも雰囲気満点。

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でも結局ガスってましたし、

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途中崩落による通行止めで進路変更を余儀なくされ、ワケも分からず走ってるウチに結局デポ地に戻る頃にはスッカリ暗くなってましたけどね。


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この後はお風呂で身体を癒しますが、BONさんがとにかく腹減ったとガマン出来ない子に。


するとスグ近くにあるスウェーデン料理だかプエルトリコ料理だかのお店に行こうぜを連発しますが、リゾート地の異国料理って高くて少ないという偏見があるので、結局google先生に聞いて見つけた近くの中華料理屋さんへ。



するとソコに行く途中にあったお店の駐車場にやたらとクルマが止まってます。

となるとソッチが気になって即調べると、「ココのラーメンとチャーハンは日本一美味い」という強気の投稿を発見。




そうなると味を確かめねばなるまいてというコトで迷わず凸。




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ラーメンも美味しかったですが、チャーハンはマジ激ウマです。
日本一かどうかは知りませんが、ココ10年くらいで食べたチャーハンでは一番ウマい!
一番高くもあるけど。



でも、その値段は量を見れば少し納得。



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器がラーメンのソレよりデカイ。
ラーメンとチャーハンは一人では食べきれません私には絶対。


あまりにウマかったので来月の出張時にまた行くコトにします。
その時にも同じ感想だったら改めて店名と共にご報告します。覚えてたら。

この辺では有名らしいのでご存じの方いらっしゃるかも。




ハッキシ言って今回のサイクリング、コースはビミョーだし天気はもっとビミョーでしたが、食事…特に夕食が大ヒットのおかげでいい旅となりました。
食事良ければ全て良しというコトワザもあるホドですしね。






行程としては110km2,200mと、チョイと登りが多めのコースでしたが、モリコロ前日の仕上げにはモッテコイかと思い親切心1,000%KTMさんもお誘いしたんですけどね。
見事に一蹴されまして、でもそのせいでライバルこーさん完敗だそうで。

次からは是非仕上げライドにはご参加くださいね。






尚、コース上(特に前半)に乱立する「ハッピードリンクショップ」


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甲信地方に来ると主に山の中でよく見ます。
ちゃんと「○○店」とも書いてあります。
何だコレ?

調べればナニか分かるんでしょうけど、あえて調べずに謎のままにしておきます。
その方が見てて楽しいので。

来年GF八ヶ岳に参加予定の方、
後半になるとこのハッピードリンクショップが激減するので、コレが乱立する前半はボトルのドリンクは飲まずにこのHDSでの補給をオススメします。








にしても…


何故カマキリは堂々と路上に佇んでるんだ?



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カメラを近づけても微動だにしねぇ。

あえて草むらからアスファルトの上に出てナニかメリットがあるんだろうか?



リキさんがあれほど言うてるのにまだワカランとは…










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コソツーは想定内

こーさん練習会→コソ練

こーさんツーリング→コソツー



でも結局同義語。

そんなお話し。











9月のある日曜日。


KTMさんからサイクリングのお誘いをいただきまして、遠慮無く参加させていただくコトに。


参考までに内容をお聞きすると、こーさん主催のSHOROs三河湖サイクリング。
80km1,000m程度だそうで。



距離と獲得標高は特に問題無さそう。
SHOROsライドってコトはきっとアレ。



でも唯一の懸念材料はこーさんが主催だというコト。
SHOROsイチの意識高い系、走る=常にホンキ、休憩知らずの練習のオニ、こーさんの主催だというコト。


Twitterで不穏なナニかは見えましたが全力で無視。









というコトで当日。







岡崎のナントカ公園に集合。

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こんなに多くのバイクが集まるライドは久しぶりです。




皆さんSHOROsジャージを纏っているので、持ってない私はアウェイ感満載。

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KTMさんはソレを知ってて誘って下さってますんで気にしてませんけどね。





尚、この日はリキさんも参加予定で久々にお会い出来るかと楽しみにしてたんですが、オッサンばかりじゃつまらんからおウチがアレだってコトで結局不参加に。
残念です。





久々にお会いする人も多く、皆さんが久々の出会いを楽しみまさかのノーライドライドというSHOROs特有のソレになりそうなトコロを、名主催者こーさんの仕切りにより無事出発。




んが。




即休憩。

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7分3.2kmで。

コレは期待出来る。




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※リキさんの代わりに撮った花です






最初の休憩を終えるとしばらくは快走路をヒタ走ります。



すると目の前を走るチャップリンさんのタイヤが爆音と共に盛大にパンク。
タイヤがリムから外れる程の衝撃。

まさか冗談で吹いた吹き矢がヒットするとは




我々が最後尾だったので、2名程のお守りを残して先頭へ必死のブリッジ開始。
パンクをお知らせしないとイカンのでね。




想定外のアゲアゲタイムが早速始まりイキナリ脚パンですが、何とかこーさんにソレをお伝え。
しかしまだ前に走ってる人がいるので、再び必死に追いかけるとソコにはモトさん

モトさんが先頭であるコトを確認しつつパンクの件をお伝えしてようやく減速。

実は更に前にシガさんが走ってたんですが




んがしかし、こーさんはいつまで経っても止まる気ナシ。

後続待たんでいいんかな?
サスガSHOROs大人の集まり。
責任は個人各々が、というコトか。





しばらく走ったトコロでようやく止まったと思ったら、ソコで待ち合わせしてたのはSHOROsイチのレアキャラ、

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やんさん



Twitterでは参加するとかしないとかチラ見えしてたんですが、まさか本当に現れるとは…

そもそも何でSHOROsなんだ?(失礼)というレベルのやんさん。
実業団で走るガチ中のガチです。

ああそうか。
SHOROsがナニかサポートしてるんだなソレ以外に考えられん。



尚、上の画像左端に写ってる方も、レア中のレアキャラ、ゴッドハンドモリゾーさんです。
一緒に走るのは2回目です。
クリニックにはお邪魔したことありますが。




さて。

パンクコイたチャップリンさんも追い付き、ヒトシキリ歓談を終えたら再出発。



こーさんがニヤつきながらやたらと私にやんさんをチェックしろと仰いますが、ムリなモンはムリ。
漲っていた時ですらムリなのに、全然乗ってないこの現状ではムリに決まっとる。




というコトでみんなで仲良くサイクリングを楽しんでいると、こーさんの期待に応え始めたやんさんが少しずつアゲアゲしていきます。

モトさんがソレに食い付いて行く姿を眺めてようかと思いましたが、せっかくなので揉んでいただくべくツキイチ開始。




するとあっという間に40km/hオーバーに到達しモトさんご臨終。



登り基調にありながら平気で40km/hを超えまくるその背中に見える余裕。

コリャイカン。
ツキイチで精一杯だリアルガチに。


このまま付いて行けるトコまで行く練かな?と思い、遠慮無くツキイチハァハァしていると…


しばらくして後ろをチェックするやんさん。




“チョイチョイ”



へ?




“チョチョイチョイ”




へ?





右手をクルクルさせてるじゃないのよ…







この速度域でまさかの先頭交代。


そして即ご臨終。




あっという間に速度も落ち、後ろを見ればスンゲー近くにあるやんさんの顔。

身体デカイし前傾深いんでマジで顔が近くてコエーんすよマジで。



そして更に上がる斜度。



もう脚がもちまへんってコトでもうご勘弁願いましたが、全く速度が落ちずにゴリゴリ行くその姿は、

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私に圧倒的な差を見せつけるには充分でした。


毎日ラーメンダケ食べるとあんなに強くなれるんか…







ホドなくしてくらがり峠麓に辿り着きますが、躊躇無く戻ってマスタングするやんさん。

あ、そういう方式ですか。




というコトで2番手に到着した私も仕方なく最後尾まで。
スグにモリゾーさんも。



結局コレがきっかけで全ての登りでマスタング方式が採用されました。





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この時点で私の脚は完全終了。

タッタ数kmのナニで終わらされました。


イイ刺激をいただいたおかげで、この日を境にローラー頻度が以前に戻りましたよ…
毎日脚パン最高です。




この日最大のクライムポイントは皆さんと談笑しながらノンビリと。


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と思ったら何故か最後にスプリントするやんさんに再び削られて予備タンクすら空っぽに。


しかもマスタング後に今度はモリゾーさんがアゲるせいで更に脚パンの上塗り。






山頂を越えてその先にある道の駅でようやく先行してたシガさんと合流し、次なる目的地三河湖へ。




「やんさん、道知ってるよね?」

こーさんの不吉な言葉に再びやんさんの引き摺り回しの刑発動。



ためよし(イノシシの名前)に会う頃には

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筋肉の悲鳴すら聞こえなくなってました。






私を削るダケ削ったやんさんは、三河湖畔の食堂まででお別れ。

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我々はココで昼食とシャレこみますが、やんさんは更にアゲアゲしつつご帰宅。

やっと平和がやってくるぜ





ココでは伝説のモリゾー喰いを初めて見るコトに成功。


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普通にラーメン食べてるダケのハズなのに、不思議と先にスープが無くなるというモリゾーさん式メーランの食べ方。
隣で見てましたが、あっという間の出来事でワケワカメ。





昼食の後はスグソコにあるダム見学。

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川で水浴びするコトに定評のあるゴッツさんが下の放水に興味津々。

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「真夏だったらなぁ…」





一応チェックしときましょかってコトで、来夏の為に放水チェック。


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上に乗れるレベルですね。





ココからはもう下り基調だよって言われましたが、結局ガマン出来ないマン・シガさんがアゲアゲ。



コンビニ休憩が嬉しくなります。


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最後の補給を済ませたら、下り基調って言われてたのに最後にもう一発登らされつつ無事ゴール。








終わってみれば、

80kmと聞かされてたのに92.7km

1,000mと聞かされてたのに1,250m


何だ大したコトないじゃんと思われるかもですが、FTPの1.2倍って何分継続出来ますか?
つまりはそういうコトです。
いや違うか。



ソレ以上に、見事に削られた脚はしばらく回復出来ず。

でもホントいい経験出来ました。
ありがとうございました。









尚、この日のツーリングはこーさんが計画したタイムスケジュール通りに全行程を終えました。

SHOROs式休憩があったにも関わらず、10数人の参加するライドなのに、です。


何という計画力…





そしてその陰には前週に全く同じコースを試走するという脳筋ップリ主催者の鏡たる用意周到ップリがあったコトを忘れてはなりません。

重ね重ねありがとうございます。










あ…そういえば。


前回の富士登山もKTMさんが立てたスケジュール通りに一日が進んだな…





まさか試走…








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チョイと補足します

前回の記事、あくまでも最後の名古屋飯のクダリがメインであって、恒例の名古屋ディスりでアホアホする目的の記事だったんですが、プロローグが思った以上にシリアスでリアルだったのかな?いただくコメントが(約1名を除き)想定外に真面目なモノが多く、チト反省しておりますハイ。



前半の内容に重きを置いた場合、チョイと足りない言葉がございましたので今回補足します。

こういう記事は普段使わない脳を遣うのでカロリー消費がアレですし、ある筋から「オメーはご意見番か」と言われるんですが、モヤモヤしたままってのも耐えれないものですから。







まず今回の補足を書く前にそもそもの発端となった記事を改めて熟読しました。

でも感想は心の友とほぼ同じです。

トレインを批判されたハズなのに、何故かハンドサイン・声出しそのものを「何でダメなんですか?」という内容にすり替わってるように感じました。


あ、でも一緒に走ったコトなくて批判する人は一度走ってもいいかも。
もしかしたらピタっとハマるかもですし。
一緒に走ります?て仰ってますし。





ちなみに私はトレインそのものは一部の人ほど嫌悪してません。
レースでは大事なテクニックですし。

閉鎖されたトコでやれっていう気持ちも分かりますが、実際そんなトコ極めて稀ですしね…

ソロで走る機会が多い人は、レースイベントなどで集団に入ると極めて危険な存在というのもまた事実。
なので人の後ろに付くっていうのもある種のテクニックが必要だと思いますし、ソレなりの練習…とまでは言いませんが経験は必要だと思います。








私が言う「ハンドサイン不要論」は、あくまでもトレインを組んでいる時限定です。

今は不要とまでは思ってませんけどね。
でもソレを金看板にサイクリングで徹頭徹尾トレインってのは違うと思ってます。


周囲への意思表示としてのハンドサインはむしろ必要…というより、皆さん自然とやってますよね。
少なくとも私の周囲のお友達は。
私もソレなりに。
ソレなりですが。




ですので、今回の記事はあくまでもトレイン走行(一列走行でも何でも呼称はお好きなように)限定のお話しです。












さて本題。




私が某安全列車に乗って違和感を覚えた点は前回にもいくつか羅列しましたが、そもそも根本的に抱える違和感があります。



ソレは先頭を走る人間への負荷の大きさです。






確かに先頭が一番視界が広いのは当たり前ですが、ハンドサイン声出しを義務化…とまでは言いませんが、役割として付与してると感じざるを得ない言動。

本来、前走者が後続へと出すサインは「優しさ」の範疇じゃないかな?と。





人間の眼は前に向いてますから、当然自転車に乗っている時は前に意識の大半が向くコトになります。
後ろのコトは見えません。


例えばクルマの場合、同じ方向に進んでいる前後のクルマで追突事故が起きた場合(要はオカマ掘った時)、殆どのケースで追突した後続車に100%に近い過失が問われます。


当然自転車でも同じだと思うんですよね。
車間を空けなかった方に過失があると思います。




しかしロードバイクで先頭を走る時の感覚ってチト特殊な気がします。

空気抵抗という自転車最大の敵を先頭者が請け負う事によって生まれる独特の空気。



「オレが前を牽いて後続を助けてる」というある種の責任感

「アナタに牽いてもらってる」という依存




ソレによって物理的負荷に加えて後方支援まで請け負うという、非常に多くの負荷が先頭者に課せられるのです。




「ワシが前を牽いてやるから、キミら勝手について来るといいよ。まぁ危険物があったら教えるけどね。」

それくらいでいいと思うんですけども。







イマイチ何が言いたいか自分でも書いてて分かりませんので、ココで具体例をば。
私が経験した、そして(現場は見てませんが)ソレが起因してると思わせる落車例を。






そのチームの方が以前落車をして骨折しました。

ご本人がその時の状況をSNSでアップしてましたので、その時にも確かコメントした覚えがあります。




(間違ってたらスミマセンが)その時の状況は下記の通り。


・道路状況は下り

・(恐らくは)片側1車線あるいは中央線が無い道

・コーナー付近で対向車(クルマ)が来て、若干膨らんで向かってきた

・本人は先頭を走っていて、そのクルマを後方に知らせると共に、後ろを振り向いて後続者を確認。

・その隙に道路脇の壁?に衝突し、落車






コレについては思うところがいくつか。

その状況で、何故前走者がワザワザ後ろを振り向いてまで後方を確認しないといけないのか?
何故スピードが出やすい、空気抵抗を負担する必要の無い下りで後続者を気にしなければいけないのか?




コレが前述した前走者の負荷です。




本来、前へ意識を集中しなければならない乗りモノにおいて、必要以上に後ろをケアして走る事が日常化しているという証拠です。

逆ですよね。

後続者が前に衝突しないように注意して走るのが大原則。
前走者が行う注意喚起は義務でも役割でもなく、優しさ・思いやり。




しかも下りでも振り向く程に後続者を気にするという事は、

登り平坦下り…あらゆる状況下で車間を詰めた一列走行をしているんですか?



私が抱えていた根本的な違和感というのがまさにコレ。










以前、某安全トレインメンバーとサイクリングに行った時も。



峠の下りで私のバイクがパンクをしましてね。

バイクを止めて修理をしていたところ、上から「落石ー!」「グレーチング―!」「減速ー!」と叫びながら降りてくるその方々。

急カーブが近付くと片手離して減速のサインを出す人もいました。
下りなのに。



いや…下りはそんなコトせずに降りて来られる速度と車間距離で走りましょうよ…






また、赤信号や交差点の手前で減速→停止する時も。

コレは某安全チーム派生のコミュニティサイクリングに参加した時も同じ事があったので、そのチームマインドが(知らず知らずか意図してか)関わった方々には浸透してるのでしょう。


減速停止サインを出してくれるだけじゃなく、ワザワザ後ろを向いて後続を気にする方の多い事。


確かに初めて走る人をイキナリ信用出来ないのも分かりますが、緊急でも無い状況で(緊急でもダメですが)ワザワザ後ろを見なくてもいいんじゃないかな?と。
逆にアナタの余所見が気になりますです。


でもソレも普段から前走者に負荷を与えてるという事が起因してるのでは?





というか…

赤信号はトレイン組んでいようがいまいが、遥か頭上にあるので全員が見れますよね。

停止するギリギリまで列成してるから…








冒頭にも書いた通りトレインそのものをとにかく嫌悪してるワケではありませんが、前走者に空気抵抗以外にも様々な役割(=負荷)を与えて、どんな時でもトレイン(一列走行)を大前提とするようなグループサイクリングに大いなる違和感を感じるのです。

初心者を集めてその走行方法が必要であるかのように教える事にも若干の違和感はありますが、その集まりでサイクリングを楽しむには必要な通過儀礼であれば、よそ様のやる事にイチイチ批判をするつもりはありません。
私には無関係ですので。








ハンドサイン・声出しは仲間・自分への安全配慮という点でも必要不可欠だとは思いますが、ソレは決して義務でも役割でもなくお互いを思いやる…ソレでいいのかな?と思います。
なのでコミュニティ毎にイロイロ考え方や方法論は違うでしょうし、人それぞれでも違うと思います。

場数で精度が全然違うコトも目の当たりにしましたし。


毎回一緒に走る仲間とは、お互い遠慮せずに要不要をその時その時で確認しあって精度を高めればいいと思いますし、初めての人と走る時には(必要であれば)ホストがゲストに申し送りすればいいのかな?と。












でも一番思うコトは、




せっかくの趣味なんですから、コムズカシイことやアレコレ深いコト考えずに




ペダル漕いでハァハァして楽しい楽しい




ソレだけでいいと思います。











ちなみに何年か前、兄とサイクリングしてる時に当時覚えたてのハンドサインが嬉しくてソレを出していたら

「ウゼーぞ。自分で見てるわナメんな。」

と一蹴されたコトがあります。






だよね。スミマセン。










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今回の記事は前回いただいたコメントで出来ております。
コメント下さった皆さん、ありがとうございました。






認める、ということ

先日心の友こんな記事を書いていた。

なんて辛辣なことを書く人なんだと思いつつも、元ネタのコチラもネタとしか思えなかったのであえて反応せず、楽しい記事だなと眺めつつニンマリしていた。



私がどちらの意見寄りなのかは本記事あるいは過去記事を以ってお察しいただくとして、最近参加したライドで多少なりとも考えさせられる事があったので今回投稿させていただく事とした。










奇しくも心の友がその記事を書いた翌日に十数人が集まるライドに参加させていただいた。

そのライドの様子は後日改めて(気が向けば)ご報告させていただくとして、その時のある出来事は私にその一連の記事のことを考えさせた。









皆さんとサイクリングを楽しんでいる中、あるポイントで某E1ライダーが飛び出し、主催者よりチェックの命を受け私はそのE1戦士にツキイチを決めることとなった。

ツキイチながら必死にすがりつく私に対し、そのE1戦士は強い自転車乗り特有の雰囲気を醸し出しながらゆとりを感じるペダリングを見せる。




そして私は早速ある事に驚いた。



そのE1戦士(以降:Yさん)は随所でハンドサインを出しているではないか。

ある先入観から、先頭交代の合図しかサインは出さないと思い込んでいた私には少々衝撃だった。








私はむしろハンドサイン不要派で、サイクリング強度程度でハンドサインが必要なことなどかなり限定されているという考えだし、そもそも自分の眼で判断出来ないものをハンドサインに頼るなど論外。

段差・マンホール・グレーチング・駐車車両・落石などなど…

そんなものは公道において当たり前のようにそこに或るもので、決して危険物ではない。
危険物ではないものに毎回反応していたら本当の危険が発生した時の対処が遅れてしまうと考えている。

オオカミ少年のソレと同じだ。





しかしそのYさんのハンドサインが、私が否定するハンドサインとは異なるものだと気付くにはそれほど時間を要さなかった。





この時Yさんと私の走る強度は(少なくとも私には)いわゆるサイクリングとは程遠いもの。

そして私は必死のツキイチ。



半身をずらして自らの眼で前を確認しつつも、道路状況が許せば真後ろに入るという状況下で、Yさんの出すハンドサインには一切無駄が無い事に気づく。



それは、Yさん自身のライン上に無い異物にはハンドサインは出さず、そのライン上にあるものに対してのみハンドサインを出すという点。

そのラインとは、ロードバイクのタイヤ幅+α程度だ。



後ろの人間がラインを少しずらして自分の眼で見えるだろうものにはいちいち反応しない。

Yさんに隠れて見えないであろうと判断したものにのみ、ハンドサインを出して注意を促す。
当然高強度走行中の為、危険が迫っているというのにハンドルから片手を離すなどという愚行は犯さない。



更にその速度域に慣れている為か、異物に対する発信のタイミングがとても絶妙だ。

サインを確認→自らの眼で異物を確認する→身構える(あるいは避ける)
という動作がスムーズに行える距離(時間)でサインを出してくれる。



実際に自分が前に出るとこれが意外と難しい。






しかし、よくよく考えてみれば、雨の日も風の日も常に高強度で練習に取り組みレースに出る人々にとって、怪我や落車は最も避けたい事。
それを回避する為の最低限の術はあって当然か。








ここであえて件の某安全トレインと比較する。

但し、私がその某安全トレインに乗ったのは何年か前で、現在は改良を重ねて私が感じた違和感が解消されている可能性があることを断っておく。





その某安全トレインは、

・(私にとって)およそ危険物とは言い難い物に対して頻繁に声出し・ハンドサインをする為か、正直何を差しているのか全く理解出来ない事があった。

・異物に対する警戒も伝言ゲーム化し、前走者のハンドサインが出た頃にはその物自体が既に私の横を通過しているという事も。

・走行ラインから離れたモノに対するサインまで出るので、一体何が危険なのか探す(=余所見を強いられる)という本末転倒な事も度々あった。








そのような出来事が重なる内に、自身も僅かながらの経験を積みながら必要な事の取捨選択をしていった結果が、(不要不急の)ハンドサイン不要論なのだ。





しかし今回の出来事でまた考えが少し変わった。

高強度で走るが故に、一定のマージンを残すという意味においても、一緒に練習する仲間に対する必要な注意喚起は積極的に取り入れようと思う。

むしろそれが的確に出来る程度のゆとりは常に持っていないといけない。
周りが見えない程に追い込むのはローラー台の上で。









ロードバイクはスポーツだ。



E1戦士ともなれば我々ホビーライダーから見ればかなりの上位に位置する。
競技という意味において。

そこにバイアスがかかって今回のような考えに至ったのかもしれない。



そして某安全トレインに対しては、決してレースに使われることは無いであろうレーステクニックに正論を被せようとするその姿にもまた、バイアスがかかっていたのかもしれない。







取り入れる取り入れないは別として、許容するしないは別として、背景は別として様々な考えややり方が存在するという事だけは認めなければいけないのかもしれない。

俯瞰で見るとか、客観視とか、所謂そういう事が本当の意味で出来るように。

批判は簡単だが、それだけでは自分自身をも狭める事になる。

一朝一夕では難しいが、異なる考えを認める努力は続けようと思う。














ちなみに私はラーメンが大好きだが、チェーン店が嫌いだ。

それは決して先入観ではなく、過去にいくつかのチェーン店に行って味または接客、または両方に於いて不快な思いをしたからだ。
主に味だが。

なのでチェーンのラーメン店は殆ど行かない。



更に私は名古屋飯が嫌いだ。
名古屋在住でありながら。

味噌カツがその最たる物で、何度チャレンジしても無理だった。

超個人的理由で名古屋人にバイアスがかかっているが故に、その名古屋人が美味い美味いと食べる事も受付けない理由なのかもしれない。







しかし私は認めざるを得ない。

今までずっとその事に対し眼を瞑って押し殺してきたが、自身の視野を広げる為にはやはり認めざるを得ない。







20171117_204630.jpg








私の大好きな味仙は名古屋に何店舗も構える立派なチェーン店で、

台湾ラーメンは名古屋発祥の、立派な名古屋飯だという事を。










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でも味噌カツだけは無理。

どうしても。







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Author:ダイズ
弟に大きな背中を見せるアイツに引っ張られながらそれなりに走ったりしてる日々を綴ります

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