【DNS記念】富士チャレ参戦記(でも去年のコト)

先日の記事でもチラっと書きましたが、昨日から二日間に渡り開催されている「富士チャレンジ2015」の「ソロ100km」に参戦予定でしたが、諸事情によりDNSとしました。


諸事情というのは…


先週は年2回訪れる仕事のチョー繁忙期でして、気力体力共にかなり消耗します。

普通のツーリングであれば休憩もありますしタイムも関係ありませんので走れますが、サーキットで走るとなるとどうしても記録を気にしますし、その記録を狙えない状況で走っても単に苦痛なダケですので、体調を鑑みてDNSを決めました。


春の鈴鹿も全く同じ状況下で、スタート早々腰に痛みが走ったり脚が回らなかったりでボロボロの状態でした。
結果もダメダメでしたし。
しかし鈴鹿サーキットは家から近い上に遠くから兄も来ていましたので参加しましたが、サスガに富士は遠すぎるのです…

来年こそは仕事のピーク時にぶつからない日程を期待するか、仕事をウマく散らしてそれなりの体調で臨みたいモノですね。






という言い訳はこの辺にしまして、せっかくなので(ナニが)昨年参加した「富士チャレンジ ソロ100」の様子を、曖昧な記憶と共にお送りします。

ブログを始める前の出来事なので写真が殆どありませんが。




ちなみに一昨年もエントリーしましたが台風で中止になりました。

















私のスネ毛がまだBOWBOWだった去年の9月某日。

エントリーした「富士チャレンジ ソロ100km」に参加する為に、静岡県は御殿場へと向かっていました。



我が家から富士スピードウェイまでは3時間以上かかります。
今思えば西播磨(相生)よりも遠いのです。

当時は自転車乗りとしては朝が遅かったので、早朝に起きて移動し、そのままレースを走る自信が全く無かったので前泊するコトにしました。


しかしコレが大失敗。


前日は仕事でしたので、仕事を終わらせてから大急ぎで準備をし富士へとクルマを走らせました。

愛知県内のいつもの渋滞ポイントは想定内でしたので、概ね時間通りに御殿場のホテルへと到着しました。


そしてチェックインを済まし部屋に入り、何気なくテレビを点けるとボクシング中継が放送されてました。
しかも世界戦。


八重樫東選手が最強の挑戦者を迎えての防衛線でした。


結果は残念ながら負けてしまいましたが、八重樫選手のその熱すぎるファイトっぷりに、翌日のレースのコトを忘れ興奮しながらテレビを食い入るように見ていました。

試合が終わっても興奮冷めやらぬ私は目がパッチリ覚めてしまい寝るコトが出来ません。


朝6時には起きなければならないのに、3時になっても寝れません。


結局2時間チョットしか寝れずに朝を迎えるコトに…



エライコトです。



眠くてたまりませんが、レースに出るというコトで気持ちが昂っていますので、会場に着けば目が覚めます。
試走もバッチリ。



何とかソレなりの調子でスタート地点へと立つコトが出来ました。

IMG00996.jpg


もちろんオル兄も居ます。

IMG00995.jpg


オル兄は私より遥かに近いので当日に現地入り。



ちなみにオル兄は今年の富士チャレも参戦したようです。
1人で。

結果は…彼の名誉の為に控えておきましょう。




この日の私の作戦はとりあえず最初から出来るだけ頑張る、という相変わらず作戦とは呼べない作戦です。

ただ先頭集団に絡んでみようとかは一切考えるコトもなく、とりあえずイイ列車が見つかればいいかな、と。



スタート直後のコトはもう覚えてませんが、とりあえず眠気の心配も無くそれなりにスタートを切れたと思います。



富士スピードウェイのコースレイアウトは、一気に下って一気に登るような感じです。
ホームストレート前の登りが結構キツかった記憶がありますね。


なので私の得意とする下りでタイムを稼ぎ、登りはボチボチ頑張るコトにしました。


ソコで結構な頻度で困ったのがホームストレートです。

ちょうどいい列車がナカナカ見つからず、列車を見つけても少し休憩するダケでガマンし切れずに離脱して前に出てしまったのです。



「オマエ、今列車牽いてるぞ(笑)」



え?


そのオル兄の言葉を聞いて後ろを振り向くと、離脱した私の後ろに先程の列車が連なっています。




そうです。

離脱ではなく、単なる志願制の先頭交代だったのです。


なのでオル兄はモチロン、誰も前を代わってくれません。




「自業自得牽きだな(笑)」



ホームストレートにおいては何度か同じコトを繰り返してしまった私。

どうしようもありませんね。




そしてレースも中盤を過ぎ、後半に差し掛かった頃に異変が起きました!





ね…眠い\(^o^)/





とにかく前を見るコトに集中しないと自分で自分が怖くて仕方ありません。


特にペダルが緩む下りでモーレツな眠気が襲ってきました。



とりあえず下りは遅い人側のサイドに移るという、私のストロングポイントが全く生かされない状況。

そして登りでは強度を上げないと走れないので逆に目が覚めて、それまで溜めた脚を吐き出すという、本来の私の走りと真逆の走り方としていたのです。



登りで抜いた方に下りで抜かされてましたからね…

私の特性的には考えられません。




「マジで眠そうだな」




そう言い放つも一切前を牽こうともしないオル兄。
何故か私のツキイチをキープし続けます。



「タイム差ナシでゴール出来ればいいや」



エントリーした時から一貫してそう言い放ってましたからね。





眠気と闘いながら、オル兄に周回数を確認しながら、何とか最後の周回となりました。

目標としていたタイムはとっくに届かないコトは判明していましたが、それでも最後の周回ダケは気合を入れ直して頑張ります。


抜きつ抜かれつだった方を妙に意識し、とにかく前に出られないように頑張りました。





そしてようやく…




ボロボロの状態でゴール…

やっぱりクールダウンの1周を走る余裕も無くコースを後にします。


そしてオル兄は公約通りほぼ同タイムでゴールです。



実は途中、後ろに居なくなってドコかに行っちゃったんですが、いつの間にか追い付いてましたね。




IMG00999.jpg

顔を隠していますのでアレですが、もう完全に顔が死んでます。


ボトルは2本(750ml×2)体制で臨みましたが、ギリッギリでしたので周回毎に一口と決めて飲んでました。


なので終わってからはコーラだのアクエリだの一気に飲みまくりです。
当然お腹も痛くなりました。





ノドを充分に潤した後は完走証代わりのTシャツを貰って帰路へとつきます。



リザルトは…順位もタイムも到底満足出来るモノではなく、とりあえず最低限の目標として掲げたタイムだけはかろうじてクリアするコトが出来たダケの結果でした。

その最低限の目標自体、何の意味もありませんけどね。









その悔しい思いと共に来年(今年のコト)のエントリーを心に誓ったワケですが、まず日程が公表された時点で既に消極的でした。

まずは連休最終日であるコト。
帰りの大渋滞と、コンディショニングの為にはソレまでの休日も棒に振る可能性もあったからです。

そして冒頭の言い訳にもありますが、仕事の繁忙期と被るコト。
去年・一昨年の日程であれば問題無かったのですが。



今年は正月の「ツインリンクもてぎ」も「鈴鹿春SP」も思うような走りが出来ず悔しい思いだけが残っていましたので、せめて富士では…という思いもありましたが、結局DNS。


とりあえず厄年のせいにしておきましょう。






来年こそは自分自身が納得出来るレースにしたいと思います。

鈴鹿も富士も。





その為にも、そもそも地力を向上させないとイカンのでとにかく鍛えねば。



やはりアレを導入するしかありませんな…









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