パワーメーター導入による効果(即効性)

自転車の機材には導入して即効果を発揮するモノと、そうでないモノがございます。

「効果」=「速さ」という意味で、ですが。




即効果を発揮する代表格(私調べ)はホイールでしょうか。

完成車に装着されていたモノから軽いモノ、あるいはリムハイトの高いモノなど、交換した途端に違いを感じる方も多いハズ。



フレームもそうですね。



これらが変わると確実に峠でのタイムが縮まります(実証済み)。






では効果が即発揮されないモノとは…?


例えばサイコン。

コレを変えたからといって即速くなったりはしないでしょう。

機能が増えたコトによりマネージメントが出来るようになり、その結果として速くなるコトは充分考えられますが、フレームやホイールのような効果は見込めません。

今まで、速度と距離しか計測しない猫目⇒心拍計・ケイデンス計測出来る猫目⇒ガーミン510J と変えてきましたが、変える度に速くなった記憶はございません。
モチベーションは上がりましたけどね。




コンポも、例えば電動に変えたトコロで決して速くなるワケではありません。
快適にはなりますけどね。
…変速がスムーズになる分、その誤差分は速くなるかな?









ではパワーメーターは?


20150930_132940.jpg





よく言われるのは、心拍ベースでのトレーニングでは主観による内容に陥ってしまったり、体調や気温などの外的要因にも影響を受けますので、絶対的指標とは言えない、というコト。

「パワー・トレーニング・バイブル」では、「森で熊さんに出会っても」心拍は上がる、的なコトが書かれています。



しかし、パワーメーターを導入するコトによって客観的視点(絶対的指標)からトレーニングを実施するコトが出来、より質の高いトレーニングが出来る…その結果、強さが手に入る、と…



要は、パワーメーターを導入したからといって即速くなるワケではなく、ソレを導入して効果的なトレーニングをした結果、速くなるというコトなのです。








…と思っていた時期が私にもありました。








実はパワーメーターは、即効性のある機材でもあるのです。






ある日のコト。


FTPとやらを計測しようといつもの峠(二之瀬)へ行きました。

FTP計測には20分フンフン出来る環境が必要なようですが、二之瀬はちょうどいいのです。
概ね20数分かかるので。


そして計測の為には万全で且つ思いっ切り頑張らないと意味がありませんので、麓まではムリをせず充分に脚を温めてから臨みました。






その結果…










自己記録を30秒以上更新!




しかもレーゼロで記録したタイムをバレットで更新です。








今までは前だけを見てフンフンしてましたが、この時はパワーを見ながら、勾配が緩んでも同じ出力を維持するように意識しながら登っていたのです。

要は今まで休んでいたトコロで休まなくなったんですね。






この結果から分かるコト。





パワーメーターは、







導入したダケで速くなる\(^o^)/

※私調べ







え?

プラシーボ?




いいえ違います。

パワーメーター効果です(キッパリ










今までも同じコトを提唱してきましたが、今回も改めて申し上げます。






自転車は機材だ!













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非公開コメント

私は遅くなりました(即効)

私のようなヘタレが導入しますと、ちょっと高めの数値を見ただけで
「こんな出力では保たない!」と思い、
たちどころに脚を緩めてしまいますwww
結果、疲れにくくはなりましたけど、明らかに遅くなりましたw

自転車は気合だ!(笑)

Re: 私は遅くなりました(即効)

きっちさん、こんばんわ

…むしろ正しい使い方ではないでしょうか\(^o^)/

導入したててノリノリなのでこんな使い方をしちゃいましたが、近い将来同じ道を辿ると思います(キッパリ
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弟に大きな背中を見せるアイツに引っ張られながらそれなりに走ったりしてる日々を綴ります

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