「お花見」という釣り文句

名古屋はとっくに満開を過ぎておりますが、春といえばサクラといえばお花見で、ソコにローディが合わさると当然のようにお花見ライドというネタが完成します。

少し前まで村にはサクラ関連記事で溢れていましたし。





御多分に洩れず私もソレをナニしてきましたよ。







名古屋のサクラが開花してスグくらいの頃、お花見ライド的なコトがしたいな~と思いつつもドコを走ろうか考えていると、すかさずピーンとヒラメイた私。

メッキリ暖かくなってきましたので久々に美濃路を走りたいなーと思い、早速なかさんに丸投げさせていただくコトにしました。





サクラの開花やその他モロモロのコトを考えると日程的には「ソノ日」くらいしか無さそう…

しかしソノ日は伊吹山ヒルクライムの1週間前。





「んじゃ伊吹山に出場する方々の為のアレもナニしましょうか」





というなかさんのお申し出により、お気楽お花見サイクリングの予定があらぬ方向転換をするハメに。




なんと…平均斜度8%だか9%だかのナニが7kmだか8kmだか続くという、片知渓谷を登るコトになっちまいました。

※「瓢ヶ岳(ふくべがだけ)」というそうです。(参考文献:「それでも強く生きて行く」)






事前に教えていただいたルートによると、走行距離90kmホドで獲得標高1500mホドでしたが、その約3分の2を片知1本で稼ぐ…というホドの峠。

私は初です。










結構な登りなのでソノ日はソレなりの対策を施して集合場所へ。


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言いだしっぺとして当然の一番乗り。

天気が若干アヤシイですが、チカラ技で無視。




しばらくするとKTMさんペロさんデリさんが到着し、出発地点へと再移動です。




この日なかさんの「お花見」という言葉に釣られた方々は総勢8名(私含む)。


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今回はSHOROsの皆さんとのライドです。





リキさんこーさんは伊吹山前の最後の追い込み練というカタチでご参戦です。

少しでもそのお手伝いが出来ればいいんですが。





ちなみにペロさんは、激坂で距離もソコソコある片知を登るってーのに、漢のカーボンディープです。
リムが溶けても知りませんよ。

ちゃーんと事前にお伝えしたハズですが…フム。






まずは川の反対側にある、スタート地点から目と鼻の先にあるにも関わらず最初で最後のコンビニ(美濃路あるある)に立ち寄り、ライド開始です。




何故かデリさんが道案内に任命されとりあえず最初の目的地へと向かいますが…





何故か皆さん、デリさんを完全放置。


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誰も付いて行きませぬ。





優しさの原子のみで構成されている私がデリさんにブリッジを架けますが…



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皆さんフルシカト。





長いモノに巻かれる系の私はスグに戻ります。






少し走ると早速始まる登り。

マターリ登るつもりでしたが、後ろからリキさんとgottuさんにモーレツなプレッシャーを受け続け、狼に追われる羊の如く登ります。




登った先はお花見ポイントの始まりです。

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ナントカ千本桜。

※「寺尾ヶ原千本桜」というそうです。(参考文献:「それでも強く生きて行く」)





しかし、前日に下見をして下さったなかさんの情報によると、満開にはホド遠い蕾状態とのコト…

まぁでも前日も暖かったですし、きっとモリモリ咲いているでしょうと期待を込めてその先を目指します。








そして曇天の下、我々の目に飛び込んできた景色とは!










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なかさん情報に

偽りナシ\(^o^)/






まぁいいんですよ。

「お花見」は釣り文句ですからね。






でも一応真実味を持たせる為に写真は撮っておきましょう。


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既にお店も開いていましたが、まだ出発したばかりですので何も食べずにスルー。






ソレでも板取川沿いに出て堤防を走っていると眼前にピンクっぽいナニが。

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チョット下りるダケで違うモノですね。

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ココからはしばらく板取川沿いの平坦路を走りますが、その先には片知があるってのにナカナカの速度で疾走する皆さん。

特にKTMさんが思いの外ゴリゴリ踏んで行きます。


つい釣られて私も頑張ってしまい、片知前なのに既にヘロヘロ。






自由の女神があるトコロを曲がると、


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片知渓谷へと続く道に入ります。


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眼前に悠然とソビエル山に畏怖の念を抱きながら、序章的な道をマターリマターリ。

といってもこの道も登っているのです。




そしてスタート地点的な神社へ到着。


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早速コーラを補給しようとする なかさん でしたが、売り切れの為断念。



「多分山頂まで行かないから」



明らかなネタフリをする なかさん。

自分でルート引いといてそんなバナナ。





そしてココからは結構マジなヒルクライムの開始です。





イキナリ結構な斜度から始まりますので写真を撮ってる余裕など一切ナシ。

デリさんが高負荷トレーニングを実践していましたが、ソレを撮る余裕も一切ナシ。



「この先急斜面」という、道を見れば分かる看板に一人でツッコミを入れながら登るも、マジな急斜面でしたのでココでも写真を撮る余裕は一切ナシ。




結構本気で登っていたのです。




「二股に分かれてるトコロは右ね」

「『郡上市』の看板まで」



ソレだけ聞かされていたので、ソレを目指してひたすらに登ります。




コースプロフィールもロクに調べず走り出したので、いつまで続くかワカラン登りをとにかくガマンしながら、可能な限りの出力を維持して登ると…


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ようやく山頂らしきトコロに到着です。



途中から路面もチョーヌレヌレで霧もモクモク、気温は6℃くらいまで下がってきましたので、脚を止めるととにかく寒い




一旦戻ってマスタング的なナニを考えましたが、その前にまだ先に道が続いている感じ…しかもまだ登っているので、更に先へと進みます。

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霧&ヌレヌレなので慎重に慎重に。

グレーチングも結構な頻度で現れますし。




この先に進むと下りだな?というトコロまで来ましたが、


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で?っていう感じ\(^o^)/


晴れていれば景色はイイかもですが。

とにかく真っ白でサッパリ分かりません。






先程の「郡上市」の看板のトコロまで戻ると皆さん続々と登ってきます。


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かなりの距離と高度を登ったので、本来であればココで少しマターリして達成感に酔いしれるトコロですが、


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マジで寒いので即下山です。






ちなみに、






なかさんマジで来ねえ\(^o^)/




「この先急斜面」のトコロまで登ってソソクサと神社まで戻ったようです。

サスガです。






片知渓谷とお別れし、またもや板取川沿いを走りますが…

またもやゴリゴリ走るハメに。





最初はなかさんがイイペースで牽いて下さいましたが、オモムロに先頭を志願したのはKTMさん。


…フム。

そういうコトか。





というコトで、郷に入っては郷に従えというコトで私も志願させていただくコトに。






するとgottuさんとこーさんからモーレツなプレッシャーを受けつつ進むと、前を走る1台のローディさんの姿が。

先程片知でもお見かけした方です。



その方を何故か吸収して列車は更に進みます。




そしてその方は私がヘバったと感じるとすかさず前に出て列車を牽いて下さいました。





が。






休めないじゃーん\(^o^)/



何故かその方と二人で先頭を回しながらゴリゴリ走り続けるハメに。



結局突き当たりに出るまで二人で回し、最後にご挨拶をしてお別れ。







少し先へ進むと雨が降ってきたので道の駅でしばしの休憩です。

※迂闊にも写真はナシ。




ウマーイトマトをいただいたりうどんを食べたり。
オヤツを食べていた方も。






休憩を終え、リキさんオススメのトンネルへと向かい…ますが…


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無論登り。







「トンネルの向こうにサクラがあったハズだよ」







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今日イチの景色をいただきました♪













この坂を下れば残りは平坦路を走ってゴールへ戻るのみ。


クールダウン的強度で走っていると、後ろから一気に加速し逃げをキメる方が。







こーさんです!

※迂闊にも写真ナシ。







でもアレは容認ですね。

「容認だね。」





なかさんとそう話していましたが…



しばらくすると…






んん?






アレ?タレてませんか?

「うん。タレてるね。」








ゴール数百m手前でタレるという脇の甘さを発揮するこーさん。




コレは…

追い付けそうな距離感だぞ…





一瞬の判断ミスがアレをナニしてしまうので、私は即断しました。






イキます\(^o^)/







ココでこの日の最高出力を記録するスプリント開始!


一気にこーさんの背中を追います!






しかしちゃーんとバックミラーで私が追ってくる姿を確認していたこーさん!






が、時既に遅し!







最後の最後でこーさんをパス!

こーさん、ごちそうさまでした♪








…コレがクリテで出来ればなぁ(ボソ








というトコロでこの日のライドは終了です。



皆さん帰宅準備をしていると なかさんから驚愕の一言が。









「登り足りねーな」







ええ。



なかさんだけ、

片知登ってねーですからね\(^o^)/












〆は美濃イチのナニな食堂というフレコミの、


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大学ラーメンさんへ。





スンゲー気になったネギ飯を…

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食べたのはペロさんとデリさん。



私は結局ビビってオムライス。




ええ。

ラーメン屋さんのハズですがオムライスがあるのです。




しかしこのネギ飯…デリさんのをチョット貰いましたが、想像以上に美味しいのです。

「ネギ飯」という名前から少しナメてましたが、コレを食べなかったコトを激しく後悔。



しかも中サイズで350円というリーズナブルなお値段。

ちなみに中サイズでも某牛丼屋の大盛りくらいあります。










翌週に伊吹山を控えたリキさんとこーさんには、激坂の片知を登ったコトで伊吹山がヌル坂に見えるコトと思います。

お二人にとってコレほどナイスな調整ありません。





サスガなかさん。





なんて優しいんだ\(^o^)/






リキさん、こーさん、伊吹山頑張ってください♪








そしてこの日ご一緒してくださった皆さん、ありがとうございました。

また遊んでくださいね♪









【走行距離】78.5km
【獲得標高】1,535m

【お花見】サクラ咲くそしてアシが散る











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No title

ダイちゃん、ライド楽しかったですね~!。

コースについてはたしかに事前スタート直前に教えてくれましたけどね(T_T)、御蔭で下りが恐怖でしたよ。

今年は梅は終わっていたり、桜はまだだったりとなかなか季節ものにつては当たっておりませんので、秋の紅葉(鶏肉ツアーがあ良いな~)でリベンジお願いしますね!。

Naka Good!

 ダイさん、おはようございます。
 イイ感じの峠ですね~! ネギ飯、旨そう!
 
それにも増して、ヤッパリナカさん、イイ味だ
してますな・・・www!

ホストお疲れさまでした。
伊吹山は脇を締めて挑みたいと思います!

No title

ダイちゃん,こんばんは。

友情あふれる応援企画,ありがとうございました。
伊吹山では,最後で油断しているこーさんをぶち抜きたい…
いや,そりゃ,無理か。
がんばります!

> ペロさん

出発20分前でも「事前」ですからね~♪

季節モノは難しいですが、紅葉はバッチリ見れるといいですね。
花の木ツーリングは前向きに検討させていただきます\(^o^)/

Re: Naka Good!

> カンパチさん

ネギ飯は美味しかったですよ。一口食べたダケですがw

なかさんはいつでも最高!やで~

> こーさん

私は「ホスト」というアレではありませんでしたが、当日はありがとうございました。
伊吹山もお疲れさまでした!

次回のクリテは脇締めないでくださいね♪

> リキさん

今回の応援企画、伊吹山のリザルトには影響出ましたか?w
ブログ記事を楽しみにしてます!
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