【Mt.富士ヒルクライム】本番!

数回に渡ってお送りしてきました「富士ヒル」編。

最終回にしてようやく走り出します。








あるイベントだったらヨユーでヘビーウェイトクラスにカテゴリーされるホドの重量級である私が、果たしてブロンズリングに届くのか!?



全国のヘビー級ローディの夢を背負って今走り出す!



…「今」と言っても、もう二週間も前のお話しですけどね。

私より重くても私より速く登れる方なんて星の数ほどいらっしゃいますけどね。













ってコトでイベント当日の朝。







荷物の受付時間やトイレ渋滞のコトやらを考えて、5時半くらいにはスタート地点に着きたいというコトで、

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会場はスグソコなのにチョー早起き。



路さん・たかじんさんと共にSHOROsの皆さんとタコ部屋でのお泊りでしたが、大人な私はグッスリ♪

多少はタコ部屋ならではのナニがあったようですが。




少しすると外が明るくなり始め、窓からはフジヤマがクッキリハッキリ。

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当初心配されていた雨は大丈夫そうですね。




朝食を食べてるウチに更に明るくなり、

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フジヤマが朝陽に染まります。






サクっと準備を済ませ、SHOROsの皆さんに教えていただいた裏道を使って会場へと向かいますが、その道が本当に快適でした♪

誰も走っていない道を、ゆ~っくり走るコトが出来ました。



インターバル掛け倒して入念なアップをするたかじんさん以外は。





会場に着いたら荷物を預けて、まだそんなに並んでいないトイレでサクっと軽量化に成功。

やはり早めの行動が吉ですね。







バイクもトットと並べちゃいます。

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さて。

ココからスタートまでが長い。




SHOROsの方々はマターリされている様子でナカナカ会場に現れず。




その間に誰か知ってる方いないかな?と探していると、臨時漕会のhiroさんをハケーン!

いつぞやの岡国以来ですね。



まだちゃんと一緒に走っていただいたコトが無いので、機会があれば是非とお願いしときました。



ソコに同席されていたSANZOKUの方ともご挨拶をさせていただき、ついでにコンソメさんのワルクチを。








そして関東に拠点を置く、背中に星を背負った赤い軍団がいらっしゃいましたが、あまりの大人数にビビってスルー。

レース後にご挨拶しようかな、とも思いましたが、結局同じ環境でスルー。

ま、いずれドコかの機会でナニさせていただきましょう。







まだまだ時間があります。







あまりにヒマなせいか、珍しく路さんが写真を要求されます。

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お気軽な気持ちでシルバーリングを獲りに来た路さんは余裕の笑顔


ヒルクライムレースを主戦場にしているというのもあるのでしょう。





しかし村一番の坂嫌いである私にとっては、処刑台に向かうような気持ちなので、

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キンチョーして直立不動





でも一応Crazy Trainとしてはコレが正しいポーズなので、

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三人一緒に直立不動で記念写真。


でもまだ笑顔が出てる不謹慎な方がいっしゃいますね。

登りを前にして笑う要素など無い!



ジャージが揃ってないのはご愛敬。

多分トレイン組めずにバラバラになるでしょうし。

路さんはスタートから違いますし。






ふと振り向くと、

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今は亡きリキさんがソコにいらっしゃいました。










そんなこんなでようやくスタート時間。


第1ウェーブから順番にスタートしていきます。




ちなみにブロンズ狙いの私とたかじんさんは第5ウェーブ。

リキさんやこーさんも同じスタートでしたが、並ぶ位置が全然違うトコでしたので、一切絡めず。



シルバー狙いの路さんは第3ウェーブスタートです。








ヒルクライムレースというコトで、マジで処刑台へ登るような何とも言えない気持ちに包まれますが、レース前のような高揚感は無くワリと冷静に走れそうな予感…というか悪寒。


しかし今回はたかじんさんという心強い相棒が隣にいらっしゃいます。


たかじんさんは今年出た全てのレースで、レース前に宣言したタイムを全てクリアするという精密機械ップリ。




そのたかじんさんが今回の富士ヒルでは80~85分というタイムを高らかに宣言

走ったコトないコースなのに。




そのたかじんさんのツキイチを決めれば私も自ずとブロンズ獲得ってスンポーです♪


ただ…心配なのはたかじんさんのペースに付いて行けるかどうか…

アノ方は私よりヒルクライムが強い。
そして慣れている。


ま、チギれっぷり次第では何とかブロンズも獲れるでしょう。










そしてついに第5ウェーブスタート!



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※途中、何度かスマホで写真撮っちゃいたくなる衝動に駆られましたが、無論禁止なので自重しました。






このゲートがスタート地点ではありますが、計測スタート地点はもうチョイ先。



途中、立ちションぶっこく方々を横目にマターリ進みます。




私は今回リングの色以外、事前に富士ヒルのコトを調べず臨んでしまい、計測スタート地点が料金所だとずーっと思い込んでおりました。



「その交差点」を左折してスグ、計測機器のようなナニが設置されていましたが、係の方も黙って座ってるダケですし何のアレも無いので、ソコを通過してから料金所まで脚を溜めつつたかじんさんを待つ始末。





するとスルスルっと上がってきたたかじんさんが、



「始まってるよ♪」




え?

マジすか?




というコトで少し遅れてガーミンのラップボタンを押す始末。

1分か2分…とりあえずソレくらいの誤差が既に確定。




そしてココからが改めて富士ヒル本番開始!




推定90分という長丁場なので、焦らずかといってマターリし過ぎずギリギリのトコで。


私はナニも考えずとにかくたかじんさんのツキイチキープ♪



アタマを一切使わないのでエンデューロやクリテに比べると、その点に関してはスンゲーラクです。





ホント、


たかじんさん、ありがとうございました\(^o^)/







ココに来るまでアップは殆どせず、アップオイルは塗りましたが塗ってからかなり時間も経過してますし、心肺は一切上げてきてないので、最初は結構キツめのペース。


と思ったら、後々コースを確認すると最初の5kmが一番?キツかったんですね。

そりゃハァハァするワケだがや。




結構な数の方々に抜かれていきますが、精密機械たかじんマシーンは一切気にせず淡々とペースを刻みます。


私からすれば、いつアゲられてチギられるのか戦々恐々



とりあえず刻んでいるウチはツラくてもついていこうと決めましたが。




イイペースの方を見つけるとキッチリそのツキイチに入って、精密な上に狡猾な機能まで発揮するたかじんマシーン





最初の5kmまでがホントに長くキツかったですが、ソレを過ぎるとワリと早く距離が進んで行く感じ。





そして中間地点となる12km地点。




ガーミンの(1~2分狂った)ラップタイムを見ると42分ホド。





むむ!


コレハ!





後半の方がラクっぽいし、このままのペースで刻めばブロンズイケるんじゃな~い?





なーんて気を抜いた頃に!









道路脇ではナニやら太鼓を叩いて応援して下さる方々が。




すると何故かその太鼓に反応して一気にダンシングで加速するたかじんさん。







へ?


何故ココ?






スプリントポイントでも何でも無い場所なのに…







ココまで私に合わせたペースでフラストレーションでも溜まってたのかな…?

たかじんさんとのランデヴーもココでオシマイなんだな…




そう思った矢先…









50mでタレよった\(^o^)/





見事にタレッタレです。







ナニしてるんですか?とお聞きすると






「太鼓に乗せられちゃった♪」







余裕あり過ぎ\(^o^)/









意味の無いナニを終えたら、結局今までのペースに戻って刻み倒します。


そう、とにかく刻む。




「ココからもがけ!」と書かれていても、とにかく刻む。

一切もがかん。



周りも誰もがもがいていません。



「あと100m!」と書かれていても、とにかく刻みます。







そしてついに問題の平坦区間に突入です。







実はスタート前、路さんに




「平坦区間で1000W叩き出してね♪」




とかいうムチャブリをブッ込まれていました。





クリテのラストスプリントでソレくらいがイッパイイッパイなのに、苦手な登りを20km以上走ったトコロでソレを要求するとは…




でもとりあえず努力の痕ダケでも残さないといけないので、ココまで牽いて下さったたかじんさんには若干申し訳ないんですが、下ハン握って一気にダンシングでGOします。





ココまでワリと脚を残せていたかな?と思っていましたが、ダンシングでフミフミするとサスガにダメージがあるコトに気付かされます。


結局800Wも出せずにあっという間にタレタレ。







風除けになりそうな方など一切無く、孤独に一生懸命踏んでいると…










ワシが風除けになっとったわい\(^o^)/



後ろに何人かいらっしゃいましたよ。






私がタレた頃に、「先頭回しましょう」ともうスグ平坦区間も終わるって―のに前に出て下さる優しい方が。


んじゃ遠慮なく後ろに、と思ったら…








たかじんさんが居る\(^o^)/









私の心を折る為に、一旦容認してから追い付くとは…

何という策士。






そして現れる壁のような最後の登り。





もう脚にチカラが入らず、コリャイカンと脚を緩めます。





でもよく見たらその登りはそんなに長く無い。


コレなら頑張れるかな?と、最後のチカラを振り絞って最後のフルもがき!






そして…







長くも短かった富士ヒルクライム、


感動のゴールです。




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ココまで牽き続けて下さったたかじんさん最後は私がいただきましたけど健闘を称え合います。


でもスタート地点のナニが響き、タイムは私の負けなんですけどね。







ゴール地点で再びhiroさんとご挨拶、そしてウワサのワットモンスターボーンズさんと初めまして。





その後荷物を回収して路さんと合流し、メロンパンもスルーしてトットと下山です。





ある意味、登りよりも長く感じた下りを終え、


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うどんをいただきます。





ヒヤカシ組のSHOROsの皆さんとしばし談笑し、富士五湖巡りが残っているのでお先に失礼するコトに。













そして今回の結果ですが…










無事ブロンズリング獲得出来ました♪


タイムは84分ホドです。






当然たかじんさんもブロンズを獲り、路さんは体調が悪いながらもちゃーんとシルバー獲得

三人共ノルマは達成です♪








こうして私にとっては最初で最後の「Mt.富士ヒルクライム」が終わりました。




メデタシメデタシ。























…のつもりでしたが!



俺のハートはGet No Satisfied!









来年も出ちゃおうかな~と思ってる次第でございます。






今回走り終えた後、脚はまだ余裕が残っていたんですよね。

長丁場なのでムリをせずに登るコトに注力し過ぎて、ソコソコ脚を残しちゃった感じなのです。

翌日にはいつも通りのトレーニングも出来ちゃったホドですし。





何となくですが、あと5分くらいは縮められる気がするのです。
今のままでも。



すると想定79分。



となると、更に4分縮めればシルバーが…





きっとその4分を縮める為には、パワーをドンと上乗せするか命を削る作業(要は減量)が必要でしょう。

しかし来年の鈴鹿アタック120で今年以上の結果を求めるのであれば、そのいずれか…あるいは両方が必要不可欠。






しかも富士ヒルは勾配が緩く、ヘビー級の私でも勾配のキツいコースに比べればそのハンデは少ない。








というコトで。








来年も多分出ます。



日程的に鈴鹿アタック120が近いと思われるので、「富士ヒルに向けたトレーニング」自体は殆ど出来ないと思いますが、鈴鹿対策がきっと役に立つと信じています。


結局走力を上げる努力には変わりありませんし。








来年はもう1個上のリング狙う☆ZE!


…くらいの気持ちで。


たかじんさんも狙う的な発言をアレしてますので、またイイペースで牽いてもらえばいいダケですし









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非公開コメント

No title

大人数にビビってスルーしなくて良かったのにwww
確かにうちらは無駄に人数多いですからね無駄に。(笑)
是非来年もタブンとは言わすに出場して下さいね!
ゴールド狙いならわたくしご一緒しますよ!
(*´艸`*)シシシ

No title

余裕のブロンズおめでとうございます。
シルバーリングの背中が見えるレベルだと、もうヒルクラマーと(自称ですw)言っても大丈夫ですよ^^

> みつさん、こんにちわ

私は村一番の小心者ですからね\(^o^)/
でも次はお声掛けさせてもらいます。

そして鈴鹿にいらっしゃるのもお待ちしていますよ♪

来年の富士ヒルはウチのスーパークライマーも凸するかもなので、その方にゴールドはお任せしますw

> silverさん、こんにちわ

脚に「余裕」が残ってたダケで、「余裕のブロンズ」では無いですよ\(^o^)/

ある方に、ヒルクライムイベント会場に居るダケで笑われた私が「ヒルクライマー」なんて…
私はほんのりスプリンター寄りのヘタレルーラーなのです。

No title

精も根も尽き果てて、その後一週間回復に努めた僕とは大違いですね! そしてシルバーの後ろ髪に手が届いた発言、サスガです♪

来年、頑張ってくださいね〜\(^o^)/

No title

在りし日の私の姿を写していただき,ありがとうございます。
思えば,あの頃はまだ元気だった…。

また来年,化けて出るかのように参加いたしますので,よろしく!

> たかじんさん、こんばんわ

いや…ソレ…単に遠征疲れですよね?(´・_・`)

来年も精密機械ップリを期待してますので、例のシミュレーション通りにお願いしますね♪

> リキさん、こんばんわ

この記事はリキさんが冥界を彷徨っていらっしゃる時に書いたので、「甦った」を付け加えるのを忘れてました(笑)

来年はお互いに1つ上のアレを狙いましょう♪
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Author:ダイズ
弟に大きな背中を見せるアイツに引っ張られながらそれなりに走ったりしてる日々を綴ります

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