素人と玄人の違い

前回からのつづきです。






この日の乗鞍。

予報気温は前回登った5月下旬とほぼ同じ。



アノ日はパンパンのバックパックを背負ったONIさんを軽く…いや盛大にディスってたホド山頂付近は暖かったので、今回も同様の装備でいいかな?とか思いつつパンパンにしたバックパックを背負って登った私。




しかし登ってる最中から既に肌寒い。
登っているのに、です。

途中からアームウォーマーを装備するホド。




5月は快晴、この日は曇でしたから、その差でしょう。







そしてこのヘアピンを過ぎたトコロから

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突如変わる周囲の空気。




登っている最中に上を見る度に不安に駆られたあの雲の中に、我々はついに凸入したようです。


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ドンドン霧が濃くなり、5mホドしか視界が無い感じ。

そして寒い。

そしてそしてゴールがサッパリワカラン。




でももう少しのハズなので寒さに耐えながら登っていると…









着いた!




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4ヵ月ブリです。



しかしアノ時より白いしナニより寒い!





即レッグウォーマーとウインブレを装備。
フルフィンガーグローブも。


のちに、あまりの寒さに冬ジャージに着替えましたけどね。




そして余りの霧の濃さに、ブレーキシューから墨汁が滴り落ちるホド。





ウーン…

スカイライン側の絶景ポイントまで行きたかったんですが、このコンディションでは危険がイパーイ。


断念です。




しかしまた次回のお楽しみが出来たというコトにしておきましょう。

スカイライン側から登って、エコーラインの山荘でアレ食べて珈琲飲んでまた戻るってーのもイイですよね。







とりあえず山頂のアレの前で記念撮影をしようと思いますが、真っ白でドコにあるか探すトコから始めないとイカン。

地面にラインが書いてあるので、ソレに沿って何とか食堂まで辿り着き、ソコからようやく発見。


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「春は地面がポカポカして気持ちよかったのに(´・_・`)」
と住友さん。


当然この日はむしろ冷たい地面。






全員がココを発見したトコロで記念撮影。


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※写真提供:コンソメさん





さて。

食堂でナニか食べて寒さに備えましょう、というコトになりますが、その前にガーミンで気温を確認。


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フム。
7.3℃か。



真冬並み(名古屋地域)じゃねーか\(^o^)/



参加者皆さんに冬装備を万全にしてお越しいただくよう事前に周知徹底しておいて正解だったぜ。





ココでいただいたのは「乗鞍ラーメン」


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ワリと普通のラーメンですが、ココは乗鞍なので間違ってはおりませぬ。


オシルコも食べようか悩みましたが、ハッキシ言ってココで食べずに大正解でした。





少し休憩しているとタマに霧が晴れるので、スバルライン側に行けるかな?と思いましたが、また数秒で霧に包まれるのでヤッパリ無理か~と話しているウチにまた霧が晴れるのでスバルライン側に行けるかな?と思いましたがまた数秒で霧に包まれるのでヤッパリ無理か~と話しているウチにまた霧が(ry


結局ダメでしたけどね。





あまりの寒さに住友さんから下山後に温泉のリクエスト。



素人さんの住友さんは、「バスターミナルより少し上にある温泉にでも入りましょう」と仰いますが、近くには白骨温泉があります。


私クラスの玄人になれば即その名前が浮かんできちゃうので、当然ソコをオススメ&決定。

でも昼間だけの営業が多く、夕方まで営業しているトコが少ないんですよね。
次はスケジュールを見直して、です。





というコトでトットと下山します。

チョー寒いですけど。





エコーラインに入ってスグ、霧が晴れて下界が見渡せるポイントがありましたので、全員一致で即停車。


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全員が当然のようにその風景をカメラに収めます。

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しかし目の前の景色にのみ食い付くのは素人の行動。




私やリキさんクラスの玄人になると、

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視点がチガウのですよ。

コレがプロ。





しばらく下ると空気も暖かくなり、白かった空気も再び透明感を取り戻します。



上はヤッパリ真っ白ですが。

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予定通り途中にある山荘で休憩します。


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ココは宿泊も出来るようですよ。




お店の中の雰囲気もとてもイイ感じ。
(スマホのバッテリー切れで写真が撮れませんでしたが)



ココでは上でガマンしたオシルコを。


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※スマホ電池切れにより住友さんより拝借


最高です♪


なんちゃら効果だろうが何だろうが、ココで食べるオシルコは確実にウマい!
間違いない!


山頂で出されるオシルコは紙コップに入っていたので、例え中身が同じでも雰囲気はコチラの方が遥かにイイです。
無論その雰囲気(視覚)でウマさもアップ!






この後はノンストップで駐車場まで戻り、予定通り白骨温泉へ。

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夕方までやっているトコが道を挟んで二軒あり、素人のコンソメさんは山側の高いトコに行きたがってましたが、私クラスの玄人になると聞こえてくる音も選択方法に取り入れるのです。




というコトで川の音が聞こえる側の温泉へ行くコトに。

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川を眺めながら温泉に浸かるなんて最高じゃないですか♪




結局ナニの皮しか見えませんでしたけどね。





受付に行くとタッタの6人なのに団体扱い。
(料金的な意味では無く)


しかもロッカーが1つ足りないから共同で使ってくださいとのコト。



サスガ三連休初日の人気観光地。

相当混んでるのう…と思いきや。





10人チョットしか入れないお風呂でした\(^o^)/


しかもシャワーの温度調整が超絶難しい8世代くらい前のソレ。





しかし雰囲気は抜群。

硫黄の匂いが充満し、ぬるめの青白いお湯に浸かるととても気持ちがイイ。


木造りの味がある湯船の中は炭酸カルシウムが付着して、これまたとてもイイ雰囲気。



ちなみにココの温泉は飲めるらしい。

バスク輪さんが代表してクチにしていたが、その味と効果は本人のみが知るトコロ。





ゆっくりじっくり温まって着替えを済ませたら、隙だらけの人達を隠し撮り♪


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※一部不適切な描写がございましたので画像を加工してあります。







お隣のお土産屋さんでイロイロ物色しつつ、

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渇いた身体にりんごサイダー。


…リンゴは炭酸ナシに限るな。






ココからは再びクルマに乗り、ソコソコの距離を走り辿り着いたのが私オススメのココ、

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「ろうかく荘」さんです。



ココまでの大体の距離とか場所とか、住友さんに聞かれましたがメンドクサイのでテケトーに答えておきましたので、きっと「いつ着くんだろう?」と思っていたハズ。

ソレが美味しさをアップさせるスパイスなのです。
ソレが私の優しさなのです。



おかげでジンギスカンをバンバン追加し、

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焼いて焼いて、


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食いまくり。




リキさんにして、「大盛りゴハンでもよかったかな」と言わしめるホド。

気に入っていただいて何よりです。




コンソメさんは減量中とのコトで頑なにゴハンを食べずに耐えていましたけどね。







そしてウチの実家へ…行く前に。

ジンギスカンくせー身体をお風呂でサパーリ。



でも白骨温泉で肌に染み込んだ硫黄のオイニーまでは消えません。

強力だぜ…








※一日目走行記録※


【走行距離】43.4km
【獲得標高】1,300m

残り3,700m




しかし信州の空は既に雨。
明日の天気予報も完全な雨予報。



コレは…



温めておいた第2案を発動させるしかないな。









つづく。








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スマホのバッテリーが切れて撮影ができないなんて、さすが玄人さんですね!

なお、ろうかく荘への道のりは「いつつくんだろう?」レベルを通り越して、睡魔との絶対に負けられない闘いでしたよ(。-ω-)zzz. . . (。゚ω゚) ハッ!
ていうか、残り距離はナビに出てましたしね(笑)

> 住友さん、こんばんわ

スマホのバッテリー切れはバスク輪さんのせいだ!
いや、山頂が霧まみれだったのもそうに違いない!

記憶がオボロゲだったけど、場所と距離をお伝えしなかったのは実家だっけかな?
まぁそんな感じというコトでw
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