【Allez Sprint】実走してみての感想編

チョット前ついつい購入してしまった「SPECIALIZED Allez Sprint」




納車から一週間後にサガンカラーの発売が発表されたり、

つい先日には日本には入って来ないとのコトだったので完全諦めモードだった、

Allez Sprint Red Hook Crit Edition


「Allez Sprint Red Hook Crit Edition」2018年モデルとして(数量限定?)10月頃に入ってくると、各ショップで予約を受け付けていたとか、


マジで全然悔しくねーんですけど。




まぁいずれもフレームセットでの販売ですので、現金不足によりCAADを売り払うコトが前提でのお買い物という私には、完成車を買うのが最適解でしたし。
CAADもあのタイミングだったので納得価格で売れたってのもあるでしょうし。
秋頃~年末まで待って、在庫が残った頃にセール品を買うコトも考えていましたが、既にメーカー在庫1台だし(オレンジの54サイズ 6/8現在)。

でもRedHookが入荷する頃にはお小遣い貯まってたかもだな…


まぁでも全然悔しくねーし


RedHookのカラーリング、ドストライクですけど、

全然悔しくねーし




そんなAllez Sprint。

以前購入記事を書いたっきり、インプレ的なモノをご紹介するのをスッカリ忘れてましたので。





比較は主に私が普段使っている「S-WORKS VENGE」です。

CAADのコトはスッカリ忘れてしまい乗り味などの印象はサッパリ残っておりません。
元々良くも悪くも際立った印象の無いバイクでしたし。

DQNドマーネはまだ若干イメージが残っていますが、アレはネガティブなイメージしか残ってないので、比較はそういう内容になります。






【重量】



重い。



そりゃそうだ。
アルミフレームだし。




私はクライマーでも機材マニアでも無いので、「何kgだぜウヒウヒヒ♪」なんてのはどうでもいいので量りません。

持った感じ、VENGEより重い。
ただソレだけです。







【乗り味(乗り心地)】


コレはFACTカーボンのフォークとシートポストの恩恵でしょうか。


想像していたより遥かにイイです。

VENGEと比較しても遜色ナシ。
コレが一番嬉しい誤算でした。



初めて買ったCAAD10は直腸に直撃する振動がアレな感じでしたが、コレはそういう印象が全くありません。
CAADは初めてのロードバイクですしシートポストもアルミでしたから、余計にそう思ったかも知れませんが。


ハンドルをカーボンに換えたらもっとマイルドになるかも知れませんが、このバイクの特性上(というより使い道の関係上)、私はソレを選択しないでしょう。


いずれにしても充分にロングライドにも使える乗り心地だと思います。






【走行性】


バイク重量のせいか、走り出しはやはり若干重い印象を受けます。

しかし平地巡行であれば特に気にならないレベル。


そして「これまでにテストしたアルミ合金フレームのなかで最高の剛性」を謳うダケあって、トルクを一気に掛けた時(ダンシング時など)は明らかな剛性を感じるコトが出来ます。

ただ重さの分、鉈のような剛性といいますか、いわゆる「パリッとした」ような感覚とは真逆の印象です。


そしてソレは恐らく諸刃の剣。
脚には優しく無いのかも。

事実、最初の実走では両モモ攣りました。
たかが60km程度で。

でもソレはサドルが低かったからかもです。
ソレから更に2cm近く上げましたから。




そしてコーナーリング。


ある程度のスピード域においても自分の狙ったラインをシッカリと通れます。

ドマーネが直線番長だったせいか、VENGEに乗り換えた時コーナーリング性能には感動しましたが、このAllez SprintもVENGE同様の性能を体感出来ました。
この時には重さとかモッサリ感のようなモノは一切感じません。
キビキビ曲がる印象です。
コレも剛性が関係してるのかな?

決戦ホイールでサーキットを走れば、思う存分コーナーを楽しめそうです。






最後に登り。


コレはキツイ。
明らかにキツイ。


重いからです。



また、VENGEでは楕円リングを使っていますので(コチラは真円)、その違いもあるかもですね。
登りにおいて楕円リングは本当に助かってます。
平地は…ノーコメント。


イキオイで駆け抜けれるコブ程度なら何とかゴリ押し出来るんですけどね。
ダンシングでゴンゴン進んじゃいますし。

長い登りはマジ苦痛。
いつも以上に。






【その他】


コレは完全にVENGEとの相対評価になりますが、やはりエアロフレームには空気抵抗では敵いませんね。
シートチューブ&ポストはVENGE viasと同じ形状をしていますが。

下りでココでは書けない速度まで上がる時、VENGEの方が若干ですがスピードが上です。
でもドマーネよりは上ですけどね。

ただ、平地を40kmソコソコで走っていてもその差は感じるコトは出来ません。
というより分かりません。
同じ道でもその日の風で変わりますしね。


ただ、先日2ヶ所で平地TTをこのAllez Sprintで実施しましたが、2ヶ所ともVENGE及びドマーネの記録を更新しちゃいましたけども。

ま、この辺はイロイロな条件で大きく変わりますからね。
フレーム云々では無いです。




また、私はデフォで装着されていたブレーキを1度も使うコトなくアルテに換装しましたので、そのブレーキ性能は分かりません。
ただ…交換するのがオススメだそうですよ。




そしてサドル(Toupe Sport)。

コレは個人の好みで全然変わってくるのであまり参考にならないかもしれませんが、普通に使えます(当然か)。
ただPOWERサドルに慣れてしまった私には、長いノーズが邪魔で…
POWERが短いダケで普通なんでしょうけども。

コレについてはいずれ交換するつもりですが、ある御仁から借りパクOKという前提でお借りしたサドルがありますので、DHバー装着時にはそちらを試す予定です。
普段使いはとりあえすこのままで。

小遣い使い切っちまったんですよ。
最優先はDHバー。
ただし晩秋に買う予定。
冬に向けてモチ上げる為です。
今年の冬と同じ轍は踏まん。
オレは岡国で(ソコソコ)使える男になるのだ。




コレマタ個人的な好みですが、いずれハンドルも変えたいですね。

主にクリテ用として購入したバイクなのでカーボンではなくアルミにするつもりですが、2点程好みに合わないので。


最近バーテープ変えたばかりなので、

20170604_053911.jpg

もう少し使いますけどね。


DHバーとイイ感じにセットになったイカスハンドルないかな…?






【総評】


価格・性能を鑑みると、コレは非常にお買い得な一台ではないでしょうか。

変速機周りもSHIMANO105をメインにインスコされていますので、性能は充分。
恐らくはブレーキ・クランク・ホイールあたりでコストダウンを図っているのでしょう。

ただその辺のパーツは(おカネを出せば)交換は容易ですし、グレードアップしていく楽しみもアリ。


初めての1台としても充分選択肢の一つに入ると思います。
ただロングライドは充分可能だとは思いますが、ロングライド向きツーリング向きバイクは他にもたくさん選択肢がありますので…

登りが好きな人には不向きかもです。


私のようにクリテ用として、あるいはセカンドバイク(練習用)としては、非常にイイ選択肢になると思いますね。
既にホイールを複数持ってる方なら(ブレーキさえ変えちゃえば)即実戦投入可能かと。

登りがチトキツイのは練習だと割り切ればヨシ。






登りの少ないレースはコレで参戦するのもアリ!

…かな?








それにしても…




Red Hook Crit Edition・・・・・・・

Allez Sprint Red Hook Crit Edition





もし当ブログをお読みの方で購入された方、マジで練習会に自慢しに来てください。
実物見たい♪

そしてそのままコッソリ交換したい











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