【チャレンジ】覚醒したシックスセンス【ビワイチ】

きっかけはいつもの練習の時にsyuさんが放った一言でした。




「たまにはノンストップ練もしないとイカンですよね」





む!

そのとーり!


実は鈴鹿前にやっておきたかったんですが、私の心が弱過ぎてソレに至らず。

いつもの周回コースでチカラ尽きるまでクルクルしようという気持ちダケは心の片隅にあったんですけどね。




しかし純クライマーのsyuさんからそんなご提案が出るとは意外や意外(失礼


でもいつものコースクルクルでは気持ちが負けてスグやめちまって、結局UNCOでコーラを楽しんでしまいそう。






んじゃノンストップビワイチでも行きますか。





平坦しかないあのルートなのでクライマー陣には物足りないかな?と思いましたが、syuさんからマサカの二つ返事。


オシ。
ほいじゃ行きましょか♪








そしてココで私のアタマをヨギッたのは、以前私が書いた記事にいただいたあるコメント。





そう、ソレは約2年前。


路さんと(実質)二人でビワイチに行った時のコト。





その時は奥琵琶湖パークウェイを登ったりメタセコイア並木を見たり、キタイチとはいえ180kmホド走りました。

そして当時成し遂げたかった「ビワイチAve30km/h」を何とか達成し、喜びに浸りつつその記事を書きあげたんですが…




するとその記事にビワサイのメタさんある御方から、


「ビワイチはAve35km/hで走って一人前やで。まずはソレからやな。」

(チームビワサイでは普通のコトだけど)チミに出来るかな?」



まぁ実際いただいたお言葉とは若干違ったかもしれませんが、大体そんなニュアンスのコメントをいただいたのです。






ムゥ…

ビワサイの方々はソレがアタリマエなのか…






その時は「そんなモン出来るワケねーだろ」とヤル気もおきませんでしたが、アレから2年経ってワシも成長してるハズ!

冬の過ごし方失敗コイて膝壊して2歩進んで3歩下がった感がバリバリですが、成長してるハズ!






というコトで。


練習仲間の面々に「Ave35km/hでビワイチ(キタイチ)走ろう」ツアーの呼びかけをさせてもらいました。






すると参加表明をいただいた猛者達は以下の通り。







路さん(クライマー)

OGさん(平坦派。でも私より山速い)






以上!






アレ?

言い出しっぺのsyuさんは?






ヒルクライム大会前なので、登りの練習です。

元々秋頃行こうという話しだったんですが、私がガマン出来ずに即実行しちゃったんです。







しかしこのお二人はとても心強い!

OGさんは平坦バリバリな御方で、練習においてもその牽きップリには定評があります。


そして路さんはクライマーですが、二年前のビワイチにおいて140km走った後の向かい風の中を「平地巡航オモシロ♪」とニヤニヤしながら35~37km/hでグイグイ牽き倒し、あわやツキ切れし掛けたホド。




コレはイケるかも…?








そして当日。




道の駅 近江母の郷までクルマでGO。


20170617_065753.jpg



久々な感があるVENGE。

犬山クリテとその前の週はSPRINTで走ってましたからね。
ローラーも当然SPRINTですし。





路さんもOGさんもヤル気マンマン。


20170617_070603.jpg



基本はノンストップなので全員ダブルボトル装備。


といっても、今回はノンストップに重きは置いてないので、ドリンク補給やトイレなどで止まるのは可。







ちなみに今回の作戦は。




路さんはクライマーなので(というのを言い訳に)前に出るのは2回に1回。
コレは朝からずーっと言うておりまして、冗談だと思って聞き流してたら実はチョーホンキだったという…

しかし後半に備えて脚を残し、(2年前同様)残り40kmから溜めに溜めまくった脚を爆裂させる作戦です。



そしてOGさんは最初にブッ飛ばしてAveを稼ぐ作戦。

…作戦というより、後半に不安を抱えていらっしゃるようで、その分前半で頑張るつもりだったようです。

ま、ソレは終わってから聞いたんですけどね。
なのでこの時点では知るヨシもナシ。




そして私。

特にナシ。


しかし最悪ソロでも走り切れるであろう強度(心拍・パワー)で牽くつもりで。

前に出ても、後ろに下がって休憩出来るという前提でムリをするようなコトはしない。


ソロで走るつもりで前に出て、誰かが前に出てくれたら休憩させてくれてありがとう!
そんなつもりで臨むコトにしたのです。






ってコトでまずは私が前へ。

トータルAve35km/hってコトは、巡航速度は37~8km/h以上が必須。
36km/hに落ちた時点でもう危険信号。



朝イチは風も無かったのでワリと余裕でその速度はキープ出来ました。



この週はローラーも抑えてましたので、脚もワリとよく回ります。

最初は少し長めに牽いて、今日走り切れそうなパワーと心拍の確認。




その確認が済んだトコロでOGさんと先頭交代。

すると期待通り…いや、ソレ以上の速度で牽いてくださいます。
しかもその後ろがスンゲーラクチン♪

心拍で約20bpm、パワーで70~100W近く節約出来ます。



ちなみに路さんはこの時点で(要は最初っから)最後尾をキープし続けていたので、「2回に1回牽き」はマジだったんだなと確認。

マジだったんですよ。





そして再び私が牽き、もう1回OGさんが牽いたトコロでようやく路さんの順番。




そしてココで研ぎ澄まされたクライマーのシックスセンスが発動!

…したみたいなんですよ。





「36km/h以下に落とすんじゃねえ…36km/h以下に落とすんじゃねえ…」




そんな心の声が路さんの脳に直接届いていたようで。

いや私は37km/hて言うてたつもりだったんですけどね




この後も前に出る度にその声が常に脳に届き続けたようなんです。

いや、確かに強く思ってましたけどマジで届くとは…


極限まで削ぎ落とすクライマーの敏感さには恐れいります。






その心の声は私ダケではなかったようで、チョットでも速度が落ちると即前に出て40km/h近くまでブチ上げるOGさん。

橋が架かってるトコロでも速度を落とさずそのままグイグイ行くのでマジツレー。
強度そのままで速度は落ちてもいいんですが…橋乗り越える程度の時間ならば。


ただこの時はこの強さに頼もしさすら感じ、目標達成に向けてイイ感触を得ておりました。





唯一の登り区間がある奥琵琶湖では、この日唯一の観光的な写真をば。

20170617_075152.jpg



メタセコイアも葉が生い茂ってイイ感じでしょうから見に行きたかったんですが、行っても45km/h以上で駆け抜けるコトになりそうなので早々に行かない判断。
遠回りですし。




旧賤ヶ岳トンネルを超えてスグの湖岸がほぼ唯一と言っていい、クルマの少ないリラックス出来る道。

20170617_075841.jpg


そしてこの頃まではまだ余裕。




この先の登りはクレバーに乗り越えます。

決してアゲ過ぎないように。
ココでは耐えて、ココ以外で38km/hで走れば問題ナシ。
心の声は他のお二人にも届いているようですし。

何より先はまだ長い。





琵琶湖西側に出てからも相変わらず2:2:1でローテし続け、順調に巡航しておりました。
当然ココまで(旧賤ヶ岳のトコと信号以外)ノンストップ。

焦りが生まれてもイカンのでココまであえてAveは確認していませんでしたが、巡航速度から察するに恐らくは大丈夫なハズ。
てか、コレで全然届いてないようだったら相当鍛え直さないとイカン。






そして走行距離が90kmに差し掛かろうとしたその時!









つづく。









ちなみに。

二週ホドSPRINTに乗ってからVENGEに乗りましたが、やっぱりフルカーボンフレームは乗り心地が全然違いますね。
SPRINTに初めて乗った時はさほどイヤな硬さを感じませんでしたが、乗り比べるとダンチです。

VENGEがコンフォートバイクかと思うホド、SPRINTはガッチガチ。
アレは完全にレースバイクですね。
いや、VENGEもそうなんでしょうけども。

このビワイチでは脚への優しさを感じながら走ってました♪






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100あるチーム規定のひとつ「自分より年配者に前を牽かすべからず」を発動してしまい、どうもスミマセンでした。おかげで、脚ためまくり、後半伝説の、、、オット、これはまだ言っちゃだめでしたね(´ー`)

いやいや、自身の力量は弁えておりますので
あくまでも練習と未知の領域へのチャレンジ
精神…というのは冗談で、ホントは大福屋さ
んに行きたかっただけなんですよ?笑
路さん>
そんなに規定あるんすか?笑
今度冊子にして配布希望します!(*´∀`)♪

> 路さん、こんばんわ

いくらウチの規定が気分次第とはいえ100とは…(´・_・`)

> OGさん、こんばんわ

私は必死でしたのでその大福屋さん自体ドコにあるやらサッパリでw

ちなみにチーム規定は気分次第なので不文律です\(^o^)/
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Author:ダイズ
弟に大きな背中を見せるアイツに引っ張られながらそれなりに走ったりしてる日々を綴ります

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