乗鞍を堪能しに行く編

今年の5月に開通間もない乗鞍スカイラインを登った時、山頂手前で見たあの尾根。


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近いウチにアソコを歩いて写真撮りたいですね。



たかじんさんとそう話してまして。



「KTMさんに頼めばスグ合成してくれるよ」

そんな身も蓋も無いコトを仰るなかさんの言葉を振り切って行って参りました。





しかし私もたかじんさんも山に関してはド素人。

こんな険しい山に素人同士でのりこねしてナニコイたらエライこっちゃなので、その筋のベテランにご同行をお願いするコトにしました。


ソコで白羽の矢がナニしたのがKTMさん


ココ最近アホほどランニングしてアホほどZWIFTしてるので走力的な意味では一抹の不安がありましたが、山人としての経験をご教授いただきたく。







そして当日。




天気予報がビミョーではありましたが、完全なペケではないのでとりあえず出発。
朝4時から。
たかじんさんの朝は早い。



軽く次の乗鞍ツーリングの下見も兼ねつつ、酔いどれワインディングを楽しみながらエコーライン入口のバスターミナルへ。


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一応太陽は見えました。
しかし山の天気は変わりやすい。



尚、今回はこんなスタイルで登ります。

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バックパックには着替え。
その上にトレランシューズを括りつける。
バイクはSPRINT。ヒルクライムとは真逆に位置するバイクですが。
んでホイールはバレットよりも遥かに重いローラー用鉄下駄。
ヘルメットも一番使ってないどうでもイイやつ。

畳平からはバイクを放置してハイキングするので、メインバイク&パーツは念の為自宅待機となりました。




たかじんさんもバックパックを背負い、山達人のKTMさんはそのまま登れるスタイルでGO。

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にしてもフラペで20kmのヒルクライムとは…




準備も整ってさぁエコーラインを登りますか、となったトコロで、

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進行方向に雲モリモリ。




コレは…

確実に霧の中を登るコトになるし、ヘタこいたら雨。
更に今回はハイクもあるので、雨の中素人が登って大丈夫なのか…?

イチ大事になる前に帰るなら今。


どうする…?



行くべきか行かざるべきか…




ウーン、迷っちゃうなぁ…

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クッソ、アヒルクチが出来ねえ







「「気が済んだら行くやで」」




四十路マンが繰り出す渾身のプリティフェイス&ポーズを全否定されたトコロでさぁ出発!


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スタートしてスグは路面も乾いていて何の問題もなかったんですが、ホドなくしてヌレヌレ路面に。

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まぁでも雨が降っているワケではないのでそのままGO。

VENGEだったら帰りたいとか言うてたかもしれません。




天気がこんなにビミョーでも観光客はバッチリいらっしゃるようで、バスやシータクがバンバン登って行きます。

スカイラインよりエコーラインの方がクルマ多めですね。



途中、登って来たバスを見て何故かスイッチが入りKダッシュで駆け上がるKTMさん。

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まだまだ先は長いのに…しかも一番年上なのに…





3分の1ホド登ったトコロで早速霧が発生。

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去年の9月に登った時も山頂は霧でしたが、こんなに早くは出てこなかったような…




そしてその霧に乗じてアウターにブチ込むお二人。

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何て元気なんだ。

ワシは昨日ワクワクし過ぎて全然寝れてねーってのに。





12~3kmホド登ったトコロでKTMさんから、

「途中の山小屋で休憩するよね」

と確認アリ。




しかし…



「ソウデスネ(棒」



たかじんさん…

止まる気ねーな?





そして山小屋に到着するも、たかじんさんが


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「足付きチキンレース☆DA!」

などとワケのワカランコトを言うて、一番最初に足を付いた人が負け的なコトを言い出す始末。


結局負けず嫌いのオッサン共は誰も止まらずこのままヒルクライム継続。




4時間かけて登った5月のスカイラインがウソのようだぜ…





残り5kmとなったトコロで更に霧深くなり、

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7月だってーのに残雪バリバリ。

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ちなみに、登ってる最中はゆっくりであっても決して寒くはありませんでした。
半袖半ピチの人もたくさんいらっしゃいましたし。
特に異人さんはほぼ全員半袖Tシャツに短パンスタイル。

バスターミナルでクルマの外気温計が21~2℃。
畳平付近でガーミン表示で16℃ホド。
ソレでも決して寒すぎるコトはありませんでしたよ。
冬インナーとウインブレで充分耐えれるレベル。

ご参考までに。




いつの間にか森林限界を超えていたようで、タマに霧が晴れると高原感溢れる景色が目に飛び込んできます。

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霧の中をモクモクと登っていたら気付くとお二人とも居なくなってたので、霧が晴れたトコロで後ろを確認すると…

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ワリと後ろの方に。


ハイクに備えて脚溜めまくっておりますですハイ。




最後まで決してアゲるコトなく、かつ決して足付きするコトなく約2時間掛けて、

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バイク編のゴールへ。



ココの池は2ヵ月前とは随分景色が変わっておりました。

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やっぱり雪が溢れてる方が見応えありますな。




お二人が登って来たトコロでトイレに向かうと、その横には例のバイクスタンドが…

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2ヵ月前、コレを製作して下さったご本人に向かって「クソの役にも立たんゴミだ」と罵ったきっちさんのお望みの通り、そして文字通りゴミとなってトイレの横に放置されておりました。





せっかく来たので一応ココの写真も撮っておきますが、

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今回ココは目的地では無いので、テキトーに撮ったら即退散。






KTMさんの案内で別の場所にバイクを置いて、コインロッカーに余計な荷物を放り込んだら、

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今回のメイン、乗鞍ハイク編の始まり始まり。










つづく。





…いや、つづかないかも。


諸事情により当面ブログを休止する予定でしたが、ある方の漢気に感化され今回の記事を書いております。
なので諸事情のナニ次第ではこのままかもですサーセン。








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夏景色

 ダイさん、おはようございます。
 うーん、夏もイイ!!
 もう一度、行ってみたいです。
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