埼玉パンチ坂再び!~刈場坂峠編~

今日は早朝に名古屋へ帰ってきました。

今日はまさに秋晴れで、富士山がクッキリと見えます。

朝日を浴びる富士山の姿が本当に素晴らしいです。

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富士川SAからの姿も。

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帰りのクルマでラヂオを聞いているとトライアスロンのことを紹介してます。

アイアンマンレースという遥か異次元の話、ハーフアイアンというのもあるよ、とか。
オリンピックディスタンスや、その半分のスプリントと呼ばれるものもあるよ、とか。

トライアスロンって、多分一番敷居が高いのは自転車じゃないですかね?機材的な意味で。

ちなみにオリンピックディスタンスがスイム1.5km、バイク40km、10kmとのことです。

私は小学校の頃水泳をやってましたし、練習では数キロ泳ぎますし、今でも夏プールに行くと子供を放置して1km前後泳ぐこともありますので、スイム1.5kmは練習すればイケそう。
ラン10kmは以前ジョギングしてた時期があり、いつもそれくらい走ってましたので、それを頑張る。
バイク40kmは多分何とかなる。

これは…トレーニング積めば…

と思いましたが多分やりません。

今以上に時間もおカネもかけれませんし、何より私は
ヘンタイではありませんので\(^o^)/
…なら書くな、と。
でも興味があるのは事実なのでご容赦を。





本題です。
昨日の続きです。





先月に続き2回目のパンチ坂への挑戦ですが、前回の反省を踏まえ物見山からスタートします。

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この雲ひとつない青空!
空は素晴らしいです。
気温は今年一番です_| ̄|○

ここからしばらくは先回のパンチ坂巡り(前編 中編 後編)と同じルートなので省きます。

前も見た電話BOXをパスして、

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ココに出ます。

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前回の最初で最強の難関、「白石峠」入口です。

前回はココを右折し白石峠へと向かいましたが、今回は直進です。

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スタート直後は緩めの勾配が続きますので、超ナメてました。

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この辺まではまだ余裕です。

オル兄が少し前ガーミンを入手しましたので、勾配がリアルタイムに分かります。
が、2%でも3%でもいちいち言うので
ウルサイですね\(^o^)/

ヒルクライムなのでキツイのは間違いないんですが、白石峠の方がキツイよね?なんて話しながら走っていると、ついにやってきました!

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斜度22%

少し前、定光寺の15%でヒィヒイ言って登ってた私。
レースDVDを見てると、トッププロですら斜行することもある斜度。

このオレに登れるのか…?


5mで終わりました\(^o^)/
私の脚が、ではありません。
坂が、です。

写真を見て頂くと、道路に色が付いてるトコロが22%なんですが、曲がった先で終わってます。

「最大斜度22%のパンチ坂」

このフレーズにビビり過ぎてたなと、この峠を嘲笑しかけた私。
それが大きな間違いであることをスグに思い知らされます。


ココも、

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ココも、

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写真で見ると大したことありませんし、実際8~9%程度です。

では何故ブログに大したことない場所を載せるのか…?

キツ過ぎて撮れないんです\(^o^)/

斜度12~15%程の登りが続くポイントがいくつもあるので、ダンシングせずには登ることが出来ません。
10%未満の斜度になるとやっと腰を下ろせるので写真を撮ることが出来るのです。

キツ過ぎるその登りが、10%未満をラクと勘違いさせます。

ふぅ…一息つけるな~、何て言ってると8%だったり9%だったりします。


刈場坂峠、紛れもなく私のロード人生(まだ3年目)で
一番キツイ峠ですね\(^o^)/

って言うほどいろんな峠に行ってるワケではありませんがww


ココのポイントも、

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強烈な斜度のヘアピンを抜けて一息ついて撮れた写真です。


そして今回はもう一つ楽しみにしていたことがあります。

そう、紅葉です。
そろそろ見れるんじゃないかな~なんて期待してましたが、前回この辺の山々を登った時のことを思い出しました。

この辺…

杉林なんです\(^o^)/

ええ、紅葉しません


ま、でも登れば少しは見れるでしょ~なんて思ってると…

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紅葉どころか、

落葉でした\(^o^)/

タマ~にクルマが登ってきますので道路脇に避けると後輪が空転します。
そして、この辺りも斜度がキツいです…

落ちた葉っぱと不自然に削られた樹の皮に若干の恐怖を感じながら、相変わらず10数%を繰り返す道を登ります。

そしてもう1枚撮っておこうかな~なんてこの写真を撮っていると、

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「チャンス!」

へ?何が?

残り1km程となった地点で突然オル兄がアタックを仕掛けます。

ココまで文字通りの激坂を8km強登り続けたこの期に及んでまだ仕掛ける元気があるとは!
しかしココでこの逃げを容認し、視界から逃すと二度と追いつけない!

ソッコーでスマホを背中に入れ、シッティングで思いっきり回します。
何とかオル兄を視界に入れ続けアタックを成功させません。
オル兄が振り向いた時、視界に私が居ればヤツも諦めて脚を止めます。

今日は100kmソコソコしか走りませんし、最も強烈な登りはこの刈場坂峠なので、ココで脚を使っても問題ありません。
白石峠では完全にチギられましたが今日は何とかタイム差ナシで山頂へ辿り着きました。

すると…

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この山頂は白石峠と違い、素晴らしい景色が望めます。
こういう景色を見ると登った感がありますよね~

看板もあるのでそこでも記念写真。

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しかしあまりの疲労度と寒さで痛恨のミスを犯したことを、下山後に気付きます。

ガッツポーズ忘れました\(^o^)/


しばしの休憩後、時間も予定より遅れてるので急いで下山します。

下山するんですが…

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タマに登ります…
こういうの、ホントきっついです。

途中いい景色を見つけて脚を止めますが、

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基本的にはノンストップで下り続けます。

すると途中で白石峠の山頂ポイントに出ます。

…ココまで結構下ってきたよね?
下ってきた先にあの白石峠ってことは、刈場坂峠ってどんだけ…

軽くショックを受けながらもグングン下り、平地になると先頭交代をしながらあの場所へ向かいます。


それは…

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また来ちゃいました\(^o^)/

ちなみに、この寒さの中下り続けたおかげで私のお腹も下り続けました。

平日にも関わらず20数組待ちで1時間程待って、今日もいただきました。

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「豚みそ丼 葱ダク大盛」

今日の最大の目的は明るいウチに帰ることなので、余韻に浸る間もなく食べたら即出発です。

今日もまた、下ってきた定峰峠を登ります。

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相変わらずの長い登り…

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刈場坂峠のパンチが効きすぎた登りがキツイのは当然ですが、6~8%程の登りが延々続くのも効きます。
いや、結局全ての登りはキツイということですね。

そろそろドリンクも切れてきたので、その補給とホットコーヒー(150円)を投入です。

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この辺りまで来た頃にはかなり陽も傾いてきました。

ノンビリしてる時間は無いので、ココからのロングヒャッホイへと向かいます。
そう、ヒャッホイタイム…

ヒャッホイ…

ヒャッホイ…?

冷ッコイです\(^o^)/

木々に囲まれたこの道、傾いてしまった陽の光は一切届きません
本来は下りをヒャッホイするハズですが、ヒヤッコイタイムへと変貌し冷たい空気が我々の身体に突き刺さります。

ある意味登りよりキツイ…
冬のヒルクライムはちと考えないといけないですね…

当初の計画ではココからもう一つ「ふれあい牧場」へ登る予定でした。
しかしルートラボで確認すると平均が9%前後…
確実に帰りが暗くなるので、今回は仕方なくスルーです。

ココからは平坦路がしばらく続きます。
平坦は私のステージということで、例の入り口まで結構本気で牽きます。

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松郷峠入口です。

ココを入ると前回「大吟醸ソフト」を食べたあの酒造さんがあります。

が、
寒いのでスルーです。

本日最後の登りの入り口です。

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斜度はソコソコきついんですが、距離はそれほどでもありませんので最後のチカラを振り絞って登ります。

しばらくすると…

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小さな女の子が走ってます。
その少し前にはお兄ちゃんと思しき少年も走ってます。

この歳でこの峠を選びランのトレーニング…

末恐ろしいですね\(^o^)/


この先には例の分かれ道があります。

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左へ行くと松郷峠ですが…

日が陰ってきてるので仕方なくスルーします。

しかし陽が全く当たりません。
日陰の中を最後のヒヤッコイタイムです。

ココをクリアすれば、若干のアップダウンはあるものの平坦路をヒタ走り物見山へ向かいます。

すると残り数kmの辺りでオル兄が先頭交代を要求してきます。

今日も結構牽いてもらっているので素直に応じますが、私の中で一つの懸念が浮かびます…
まさか…ココから脚を溜めて最後の物見山の登りでオレをチギるつもりじゃ…?

それなりの速度で牽きますが、チョットした登りではホドホドに抑えます。
多少なりとも脚を残さねば…

そしてついにやってきました最後の登り。

ココはあえて先に仕掛け、ダンシングでペースアップです。
決してチギるつもりもありませんしチギるのは恐らく不可能ですが、最後の分の脚を残してあることをオル兄にアピールです。

「おお?やるじゃねーか」

しかしそのオル兄の声には余裕が感じられます。

コレはヤバいかな…?
そして最後のチカラを振り絞った私の脚ではコレ以上踊れません。

もう少しで山頂というところでシッティングに戻ってしまいます。

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オル兄のアタックに備え気持ちは切らさずに警戒を続けます。

が、今日のオル兄は珍しく大人でした。

頂上付近で私の背中を押すように
「お疲れ~~~」


今日は朝から(二人とも)寝坊し予定が遅れた為、2つの峠を登れませんでしたが何とか明るいウチに戻ることが出来ました。
休憩を最小限に抑えましたので距離の割には結構な疲労感です。

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「疲労困憊な男」の図。



この後は近くの温泉に入り帰路へつきます。

今日の健闘を称え合い、今日やり残した分のリベンジとまだ見ぬパンチ坂への挑戦を誓います。
また出張に来るぜ\(^o^)/

ファンラ○ドさま、引き続き「埼玉パンチ坂」の紹介お願いしますね~



【走行距離】106.5km
【獲得標高】3,419m


疲れるワケだ\(^o^)/



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100kmで3000m越え…((((;゚Д゚)))))))
トライアスロンしなくても十分ヘンタイです\(^o^)/

私のロード人生(2年ちょい)で一番キツイ峠は片知渓谷です(笑)

Libさん、こんばんわ


100kmしか走ってないのにやたら時間かかったな~と思ってましたが、納得の大爆笑でした(笑)
でも追い込んでないので、キツイんですが何とかなりました。

片知渓谷って聞いたことあるんですが、どんなトコロか知らないんですよ…
Libさんのお言葉を確かめるべく今度行ってきますね。
いや、連れてってください\(^o^)/
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Author:ダイズ
弟に大きな背中を見せるアイツに引っ張られながらそれなりに走ったりしてる日々を綴ります

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