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パイセンの金言

前回からのつづきです。







ロードケイリンで勝っちまったもんだから気を良くしたワタクシ。


DSC_0345.jpg


気分上々でお次の1,000mTTへと臨みます。







ココでバンクマスターのM超パイセンからのアドバイスをいただきます。



「最初の200m(半周)でとにかくトップスピードに乗せ、次の400m(1周)は頑張る。そしてラストの400m(1周)に入る頃には乳酸が上がってクルのでソレを楽しむように」



む…

乳酸を楽しむだとう…?





昨年までの煮え滾ってたハズの頃ですらソレを楽しんだコトなど無いというのに。



そういやドコかのナニな方々が、乳酸がナニした状況下を「キンニクが悦ぶ」などどヌカしておったな…ムゥ…






ま、いずれにしてもタッタ1,000m、時間にして1分半未満ってコトでとにかくハナっから限界まで踏み続けるしかないんだぜ。






この1,000mTT、スタート地点には3人ずつ並んで時間差でスタートします。

なので抜かれたりした日にゃダメージバリバリ。




私は3番手スタートなので最初にスタートした選手が3コーナーに入った辺りでスタート。
ソレから必死コイて逃げるので、イヤが応にもスタートダッシュを決めねばなりません。




号砲と同時にツーケー上げて決死のダンシング。
パイセンの助言通り最初の200mはとにかくダンシング。
ツーケー降ろしたらイカンのだそうですよ。



そして次の400mはとにかく踏む。
後ろから追い付かれやしねーかとドキドキしますが、必死で踏んでるので振り返る余裕ナシ。一切ナシ。




そしてラスト400mに入ると見事に乳酸が上がってきましたよ。
パイセンの言葉に偽りナシ。


しかしソレを楽しむなんざ出来るワケねーだろマジかあのオッサンパイセン…


と思いながら踏んでいたとかいないとか。





こうして明らかなタレタレを披露してヘコヘコのゴール。




タイムは1分20秒。

約50人エントリーして9位。




ビミョー…ビミョー過ぎる。




トップタイムは確か1分14秒ホドでしたので、逆立ちしても勝てる気はしまへん。
でもケイリン学校に入るには1分10秒切らないとイカンらしいですよマジかスゲーな。



ま、タイムに関しては今回が初なのでイイも悪いも分かりません。

ソレよりナニより感じたのは明らかな練習不足。


不足っつーかやってないんすけどね。
ゼロですゼロ。



ちゃんと乗ってる時ならばもうチョイ乳酸耐性があったハズなんですが、全く耐えれまへん。
故に最後まで踏み切れまへん。

またバンク体験会があれば是非とも出たいですしキッチリ出し切りたいので、雪山も終わったしボチボチトレイルも終わるので次のバンクまでは背割使ってソレに特化した実走トレーニングしようかな。


…と今は思ってますが数日経ったら忘れそうだ。









1,000mTTが終わるとお次はスクラッチ。





…の前に昼飯をば。




名古屋競輪場内のイイ意味で場末感溢れる食堂…というかフードコートで。


DSC_0347.jpg


味は想定通りの安定感。








私は昼食後のお昼寝が日課なので午後になると急激に眠くなるんですが、その眠気を抑えてスクラッチへと挑みます。




このスクラッチってのはいわゆるクリテみたいなモノ。




1周だけローリングしたら10周のレース開始。


一番ゼッケンだけはバイクを持ってもらってコース真ん中からスタート、残りの5名はフェンスに捕まってスタート。
ビンディングシューズをバンクに着いたらイカンのでね。



幸か不幸か私は一番ゼッケンでしたので、ローリングを先頭で走る義務があります。


ナイスペースで回ったら号砲が鳴りレーススタート。





カッチョつけて先頭のまま速度をアゲますが、ロードケイリンと1,000mTTで私の脚は既に終了しておりました。
ココ最近一切練習してないので、日に二回もアゲたらもう脚終わるんですよマジで。



なので早速ツキイチに入りますが、後ろから見てると結構イヤらしい戦術が散見されます。



ナニが何でも前に出ない人、ハナっから最後尾にしか居ない人などなど…





タッタ4kmのレースですから、変に漢気出して前牽いて脚使っちゃうと残りのスプリントで勝てないのは明白。

しかし明らかにバンクの上にへ避けてる人のツキイチに入り続けるってーのも、どうも気分が悪い…




ってコトで脚も無いのにチョイチョイ前に出てしまった結果、私の脚は完全終了。




残り2周あたりで二人の選手が大外から一気に加速しますが、全くついて行けずに撃沈。




ソレでも何とか3位に!と思いますが、ラスト1周でツキイチしてた選手に抜かれてバイバイベイビー。

せめてラストでマクろうかと加速を試みますが、相手も加速するので意味ナシ完全撃沈。





練習してないから元々の脚は無いわ二回の全開で使い切っちゃうわインターバルに耐えれないわでイイトコナシです。

練習大事。
勝ちたいなら。

勝てなくてもレースを最後までキッチリ楽しみたいなら、練習必須。













そしてこの日のラストレースはミニチームスプリント。




このレースは3人で走るチーム戦です。




計600mのレースですが、200mずつリードアウトします。

第一・第二走者はアンカーを最速で残り200mラインへお連れするのが仕事。

そしてアンカーは残り200mをシヌ気でモガくのがお仕事。





私はgottuさん・モトさんとチームを組んでいただくコトに。


大人のモトさんが何番手でもいいよってコトで、一番手にgottuさん、二番手ワタクシ、アンカーにモトさんとなりました。





タッタ600m、更に言えば一人200mずつのレースに作戦もヘッタクレもございません。
ハナっからとにかく全開祭り。






というコトでレーススタート。





イン側のgottuさんがツーケー上げてフル加速。

若干遅れかけましたがサクっとツキイチ入ってイイ感じ。




空気抵抗を限界まで減らし次の200mの為に脚を溜めないとイカンので、チョーツキイチに神経を集中。
なので後ろのモトさんがちゃんとツキイチ入ってるかどうかを確かめる余裕はナシ。
まぁでも大丈夫でしょう。



そして私の番になり、gottuさんがリードアウト。

ソレと同時にフル加速開始!



ココで前方が空いたので少し後ろを見る余裕が生まれ、チラっと確認しますが…





む…


居ねえ。




まぁでも視界に入ってないダケで居るハズだ居るに違いない。




てコトで更に加速。






そして残り200mで「ゴー!ゴー!」という掛け声と共に外側に逃げますが…












いねぇ\(^o^)/









コレは…

gottuさんのせいだそうに違いない。



スタート直後、空気読まずにアホみたいに踏むからイカンのだ。

アソコで少し待てばよかったんだ間違いない。






と、悔やんでも仕方ないのでもう一度加速しモトさんに抜かれないようにゴール。

どんな状況であれ抜かれるのはアレですからね。





当チームにおいてはミニチームスプリントってナニ?くらいなレースでしたが、コレもまたレース…なのか?

ゼッケンを返しに行ったら係の人に「やっちまったな笑」と言われる始末。
いや最初から狙ってましたけどねgottuさんは





KTMさん達のチームはソコソコ機能してるように見えましたが、ヤハリ第一走者の差ですねこのチームワークの差は。









というトコロでこの日のバンク体験会はオシマイです。


DSC_0346.jpg


最後に午後のレースの表彰とジャンケン大会で〆。












今回初めてバンクを走りましたが、コレはハマりそうな予感です。

1レースの距離が短いってーのも今の私には嬉しいですが、ソレ以上にバンクを走るコト自体がとにかく楽しい。

オススメです。





今後は機会がある限り参加したいと思いますので、その節はまたヨロシクお願いします。






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祝 優勝!

 ダイさん、おはようございます。

 快挙!おめでとうございます!

Re: 祝 優勝!

> カンパチさん、ありがとうございます!

といっても決して快挙ではないのでチトお恥ずかしいんですが笑
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Author:ダイズ
弟に大きな背中を見せるアイツに引っ張られながらそれなりに走ったりしてる日々を綴ります

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