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引退宣言

【お断り】

タイトルもですが、内容も釣りです。あしからず。













今年もGWは信州の実家に帰省しましてね。



ロードバイクを始めてからはほぼ毎年のようにGWは渋峠へ行っておりました。
雪解け水で道路が川のようになってるのを忘れ、毎年現地に行っては思い出すというヌケサクっぷりで。


しかし今年は白根山がバーヤイぽいしでも草津方面に行けないダケで万座からは登れるらしいからどうする?いやしかしヤベーから白馬でも行くかいなという話題がチラホラ出てはおりましたが…







ウチの実家はロードバイク的にはかなり恵まれておりまして、千曲川CRもあれば自走圏内に2,000m級の山が点在するし白馬まではクルマで1時間ホドだわで、毎回ドコ行くか悩めるという良環境。

雪山登山部的にもかなりの良環境かと思われますが、さすがに一人で雪山はまだコワいので。
KTMさんやBONさんとウチベースで合宿もアリかな?などと妄想しつつ。





と、GW前は兄とドコ行くか話し合いもありましたが、翌週にトレランイベントを控える私はぶっちゃけチャリに乗る気は一切ナシ。

兄も昨年末にナニして1月だか3月だかと言われてたアレがチートモ届かんのでキレキレ通り越して呆れる日々。






というコトで。





今年のGWはノーチャリに決定。
ロードバイク始めて以来初。

荷物が少なくてラクチン。









かつて我々兄弟がロードバイクを始める前。



兄がアホほどブラックバスにハマりましてね。

私は大して興味も無かったのでソレには全く乗らなかったんですが、



「一人じゃヒマだからついてこいや」



興味もねーし見てるダケじゃつまらねーから行かねぇ



「んじゃオメーのロッドも用意したるからこいや」



そんな流れで帰省時には毎回千曲川や近くの野池でバス三昧。
兄がワザワザ船舶免許も取ったので野尻湖にも行きましたよ。




特に千曲川ではスモールマウスがバカバカ釣れましてね。

多い時は午前中だけで二人で20数本。
サイズは40オーバーが数本。


そうなると楽しくて楽しくてタマランのですよ。





んがしかしある日突如そのハッピーリバーにも終わりがやってきました。

ある年のGW、千曲川に出入りしてから始めて完全デコ。
アタリすらナシ。



きっと雪解け水のせいで水温が低いせいだなと言い聞かせて、その年の夏に再チャレンジ。


しかし再び完全デコ。





我ら兄弟はスポーツフィッシングだけを純粋に楽しむという清廉な人間ではありまへん。

釣れてなんぼ。
デコ=ウンコ。



したがってこの時は「千曲は終わった」と、信州でのバスは完全休止宣言。









アレから6年。




そろそろ千曲も回復してるんじゃね?というまるで根拠の無い推察を元に、チャリも乗る気ねーしなってコトで今年のGWは久々のバス釣りに興じるコトになったのです。




でも翌週にトレランイベントがあるから、ワシは一日は戸隠の山へ走りに行くやでってコトでバスは一日のみ。










というコトで帰省初日。


翌日のトレイルに備えて久々のジンギスカン。


DSC_0369.jpg


我が家の定番ろうかく荘さん。

久々に来たせいか、超絶ウマい。
喜寿の父も白米オカワリする始末。

私は大盛り食べた上にオカワリしましたワイ。






二日目。


数日前の天気予報では晴れ予報でしたが、前日の予報では山間部に雷&濃霧注意報が発令。

戸隠は新潟との県境にホド近いので特に雲がナニしやすいんですよね…



初めてのコースを、雷と濃霧にナニされながら一人で走るってーのも、万が一山岳警備隊のお世話になるとイカンので仕方なく断念。
事実今年のGWも至る所で山の事故が報じられてましたから、強行してたら私もニュースに載ったかもですね。

山ではムリはイカンよ絶対。




ってコトで、一応早朝に起きましたが戸隠方面の真っ黒な空を確認して二度寝。






すると兄が「下見に行こうぜ」とヤル気マンマン。



まぁ確かに久々の千曲川だし地形も変わってるだろうし当日ポイント探してウロウロするよりも前日に見ておいた方が…




一応投げるけどな」





というコトで。



DSC_0371.jpg



準備万端で下見へGO。




尚私がロッドを持ってないのは、兄が私のロッドを間違えて持ってきて全く使えないコトが判明したのがポイントに着いてからだったので。
知ってたら行かんかったワイ。


というコトで主に撮影係。

あとは道具持ち。
念の為デカイの来たらアレだなってコトでアミも。






というコトで千曲川沿いを走り、アクセスしやすそうなトコロでまず一投。


DSC_0373.jpg



アタリすらねぇ。






トットと移動し、かつてバカバカ釣れたポイント(通称:第二鉄板P)へ移動。


DSC_0374.jpg


ムゥ…

居ねぇ…





菜の花の中から投じてみるも、


DSC_0377.jpg


アタリすらナシ。






アクセスがイイからか、いつでもバスロッド担いだ輩が複数人居るポイント(通称:ハダカP)へ移動してみるも、


DSC_0378.jpg


チミらココにバスが居る確信があって来てるの?と聞きたくなるレベルにノーヒット。






こうなったらアソコ行くしかないやで!というコトで、かつて半日で20数本(内40オーバーが数本)という実績があり、行けば必ず上がったというポイント(通称:鉄板P)へ移動します。


DSC_0379.jpg



ココは岸際に小魚もついていて、ソレを追い掛けるバスも見えるコトもあったホド、生命感に溢れたポイントでした。



DSC_0381.jpg





ココではサスガに見てるダケではガマン出来ず、ワシにも投げさせんかいと数回投じてみますが…


1525683917038.jpg




哀しくなるほどノーヒット。




アレほど溢れていた生命感は皆無で、むしろ死に損ないが流れ着く始末。

DSC_0382.jpg


バスではありませんが。

ツンツンしたら一応生きてましたギリギリで。







この後、かつてデコりそうだった我々を救ったポイント(通称:ヒーローP)へ最後の望みをかけて向かいましたが、完全に水が死んでいて投げる気にもなれず。






というトコロで一日目がオシマイ。


DSC_0387.jpg


きっと時間帯が悪いんだそうに違いないと言い聞かせる我々。






翌日の本番に備えてチョー高騰したウナギを食べて英気を養います。













そして翌日。






DSC_0389.jpg


前日の雨は北アルプスでは雪だったようで、白さを増した山々を羨望の眼差しで眺めつつポイント探し開始。

雪山登りてぇ…






前日のポイントはチートモ投げる気にもならなかったので、結局下見て何だったんだ?と思わせるレベルでニューポイントを探索します。


DSC_0004.jpg





ある程度のアクセスと雰囲気を併せ持つポイントはナカナカ見つかりませんが、ソレでもチョイチョイ見つけては投げ、見つけては投げの繰り返し。


ちなみに二日目は私もロッドを握っているので写真は少なめです。

数本投げてダメならトットと移動の繰り返しでしたのでね。





そうして見つけたあるポイント。


DSC_0015.jpg


雰囲気は最高。

鯉釣りのオッサンが居る以外は。




のっこみでコイをナニしてるオッサンが、やたら頻繁にドッポンドッポン投げ倒すので若干離れて投げてみます。





そしてついに!






岸際でコン、コン、とアタリが!







むむ!







いくら久々とはいえ、魚のアタリを間違うハズもなく。






しかしコンコンつつくスモールはその殆どが小物だった覚えが…

デカイのは根掛かりか?と思うようなアタリでしたのでね。





しかしこのままデコって帰るくらいなら小物でも釣って帰りたいぜ…





というコトで同じポイントへルアーを再び…




するとまたコンコンとつつくナニか。



今度は合わせてやるやで!ってコトで、オラ!っとフッキング。

そして見事にヒット!




コリャキタぜ!

ロッドのしなり方を見ても結構な重さ!



…しかし、ナニかがオカシイ。



ココのスモールはもっとあばれる君だったハズ。



重さは感じても動きが少ない…



マサカ…






以前千曲川でナマズを釣ったコトがありまして、ソレがキモイのなんの。
素手では触れなかったですワイ。







そしてラインを巻いて水面にチラと見えた魚影…



ムゥ…




ナマズではなさそうだが、カタチがスモールじゃないぞコレ…






なーんて思いながらお魚さんと戯れていると、鯉釣りのオッサンがタモを持ってご登場。




「ソレ、糸切れんかね?」




ホゥ…

信州人は優しいのう…






というコトで岸際までナニしたトコロでオッサンのタモに投入されたその魚を見ると…











ニゴイでした。

なんだソレ。




こんなん即リリースやで。
てか触りたくもねぇ。







「んじゃワシ貰おうかの?」






あ!

このオッサン、ワシが当てたのがバスじゃなくてコイあるいはニゴイと分かってやがったな?
だから優しいフリこいて貰いにきやがったんだな?




この話を夕食時に父にしたトコロ、


「信州人はそういうトコロがあるんだわ」







結局オッサンにニゴイを渡す為に触りたくもないニゴイのクチに手を突っ込み針を取らざるを得ない事態に。


バスじゃないけど一応釣れたし、ブロガーのハシクレとして写真の一枚も撮ろうと思いましたが、そのオッサンがタモ持ってトットと行っちまうもんだからソレも叶わず。



更に兄には「ニゴイは数に入らんトコロかマイナスやで」と言われる始末。

いやまぁそういうモンなんだろうけども。









ビミョーな空気になっちまったので、バツの悪いこのポイントはトットとオサラバして次なるポイントへ。






見た感じ結構イイ雰囲気を醸し出し、何ならココに居なきゃドコに居るんだよくらいのナイスポイントを見つけたと勘違いし、


DSC_0391.jpg


ココで心中するつもりで腰を据えてフィッシング。








…しかしながら見事にノーヒット。








サスガの我々でももう帰ろうぜとなり、肩を落として帰路へ。






しかしシツコさに定評のある兄。

帰り道でも川を凝視する始末。





「チトクルマ止めろや」





DSC_0393.jpg




ソコは橋桁もあれば川も中州などが入り組んでいて、ぱっと見イイ感じ。




「もうココに居なかったら諦めだな」





いやワシはとっくに諦めてるんだが?







というコトでウェーダーまで出して最後の挑戦。



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小魚もついてるし期待感は高め。


ポイントもいくつかあるのでこの界隈で移動を繰り返し、何度も何度もルアーを放り込みます。
















見事なデコり\(^o^)/










もう二度とバスはやらん。













【釣果】

兄:0本
ワタクシ:-1本


勝者:兄













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外道はマイナスポイント…兄様が正解(°▽°)

懐かしー、釣りはイト垂らすだけでええとか遥か昔のエライ人が言うたとか言わんとか。釣れなツマらんですわな\(^o^)/
今年は気晴らしにチト行ってみるかな?

> OGさんも引退宣言するハメになりますよ( ´Д`)y━・~~
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弟に大きな背中を見せるアイツに引っ張られながらそれなりに走ったりしてる日々を綴ります

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