トレーニング成果を確かめるツールドモリコロ【回顧録】

世間は今日から三連休ですかそうですか。
私は今日は仕事でした。明日明後日はお休みですけど。
いずれにしても長女がテスト前なのでドコにもお出掛けは出来ません。
ある意味チャンスなんですけどね。

しかし仕事の日の方が多くのローディを見るのは被害妄想的なアレですかね?w



本題です。



今年の年明け早々から日々のローラーをなるべく日課にすること約4ヵ月が経過した頃、モリコロパークで「ツールドモリコロ」が開催されました。

5月の鈴鹿を前に現時点でのトレーニング成果を計る良い機会だと思い参加することにしました。


1月からLSDを開始し、2月後半から少しずつ強度を上げましたが、実走に出ても全く速くなった気がしないどころか、むしろ遅くなっているんじゃないかと思う日々が続いてました。
特に3月いっぱいまでは。

4月に入って季節も良くなりちょっとは調子が上がった気がしなくもないんですが、ドコかでタイムを計ることもせず漠然と走っていましたので、感覚的にしか捉えてませんでしたし…

やはりトレーニングするならデータに基づかないと、効果がサッパリ
分かりませんね\(^o^)/


種目は3時間、2時間、もしくは両方と選べましたが、私はヘンタイではありませんので素直に3時間エンデューロを選択。

そこで目標を設定しなければ意味がありませんので、まずはそれを考えます。

この日私と一緒に参加するのがP氏(仮名)。
P氏(仮名)とは昨年の秋のモリコロイベントにチームエンデューロで一緒に出てます。



ちなみに、その時は妻に私の勇姿を撮ってもらうべくイベントに同行してもらったんですが、その勇姿がコレです。

DSC_0154.jpg

もういっちょ。

DSC_0155.jpg

他にも何枚かありましたが、この2枚が最もまともに写った写真です。

どんまいオレ\(^o^)/



…話を戻します。

私はその時のラップタイムを全く覚えてなかったんですが、どうやらP氏(仮名)は記憶していた様子。

「確か9分台(キリ」

え?
それだけ?

9分00秒~59秒まであるけど、それで3時間って結構大きな違いになるけど、それだけ??
デジタル好きなのにこういうトコが妙にアバウトなんだよな…

と、その時はクチに出せませんでしたが確かにそう思っちゃった私。
ま、自分でちゃんと記録と記憶してないのが悪いんですけどね。

とりあえす平均1周10分未満で走り切ろう、ということになり3時間なので18周を目標に設定しました。

ここまでのトレーニングの最大の目的は一定ペースで最後まで走り切る、ということなので、去年のモリコロでのラップタイムを18周(=90km超)維持することくらい出来ないと、目標とする鈴鹿アタック120の「3時間半切り」は困難です。

今回の作戦は1周ごとに先頭交代しよう、というまたもやアバウトな作戦。
他のライダーさんもいっぱいいますし、牽いたとしてもどうせ誰かのツキイチをキープするでしょ、という目論見はありましたが。


チカラ試しに出た為か、コレに備えて練習を積んだワケではないからか、全く緊張しません

リラックスしているウチにスタートしちゃいました。

1周目はP氏(仮名)が牽きます。
2周程試走してますので、9分台のペースは概ね掴んでいる様子。
キッチリ9分台後半のタイムで走ります。

しかしココで私には違和感が。

2周目は私が牽く番です。
先ほどまでのほぼ似たペースで走りますが、違和感が更に増します。

コレは…
このままでは…

レースペースというより、むしろLSDペースに近い!
コレではトレーニング効果を計るどころかサイクリングで終わってしまう!

私は2周を走り終えて目標を急遽変更しました。
20周だ!
鈴鹿の方がアベ上がるとはいえ、3時間で100km程度走れないと、120kmを3時間半以内なんて無理だ!

3周目からはP氏(仮名)と立てた作戦は完全に無視して加速します。
1周10未満から9分以下へと変更です。

無論そんなコトをレース中にP氏(仮名)と相談するヒマなどありません。
黙って加速します。

すると後ろから彼が叫んでます。

「オイオイ!速いよ速いよ!作戦通りのペースを守って牽かんかい!」

フフフ…その作戦が急遽変更となったのだよ♪(心の声)

ええ、そうです。
無視です\(^o^)/


それからしばらくして後ろを確認するとP氏(仮名)の姿がありません。

ち…1周交代で牽くって約束だったのに反古にするとはなんてヒドイヤツなんだ(心の声)

何周かした頃、先頭集団が後ろから迫ってきました。
乗れるかな?と思いましたがチト速い。何とか乗れなくもなかったんですが、コレに乗ると多分最後までもたない…
ということで大人の対応で見送ります。

少しすると次の集団が迫ってきました。
コレはどうかな?

む!
This is サイコーにチョードイイ 集団!

チョット速い気がしなくもないんですが、ドラフティングの恩恵で乗り続けれそうです。

ココで私のセコさも炸裂!

常に先頭から6~7番手あたりをキープ!
ええ、決して牽きません!
恐らく私の前後の方々も同じような考えのムード。
先頭から4~5人の方々でローテーションしてます。

しばらくこのナイス列車に乗り続け着実に周回を重ねていきました。
そして11~2周を終える直前だったかな?
見覚えのある後ろ姿が!

P氏(仮名)です。

ココは声掛けてこの列車に乗ってもらおう!絶対その方がP氏(仮名)もラクになるハズ!
そして反古にした約束を守ってもらうべく牽いてもらおう!

「Pさん!乗って乗って!」

「おう」とも「うん」とも「ふう」とも「ほい」とも聞こえたような聞こえないような返事を確かに確認しました。

しばらくして列車の後ろを確認すると…

いない\(^o^)/
まーた約束破る気だな?

仕方なくP氏(仮名)をスルーしてこのままナイス列車で走り続けました。


そしてこの後、P氏(仮名)のコトを気にするあまり(スミマセン。ウソです)私の定位置確認を怠ってしまいました。
気付いたら先頭から2番目にいる!

マズイ!
ココではコッソリ下がるなんて出来ない!
しかも先頭を牽いて下さってる方がお疲れ気味。

ウーン、ココは覚悟を決めねば…
1分程牽いて離脱だな…

なんて考えていると、先頭の方が左に寄ります。
ついに私が牽く番に!

しかし気負い過ぎて、ココで最もやってはいけないことをやってしまいました。
風の抵抗分だけ負荷を上げたつもりが、それ以上の負荷を上げてしまっていたようです。

気付いたら速度が5km/h程上がってました。

しばらく走ってコーナーをクリアした後、西側のストレートで集団の様子を確認し先頭を降りようと振り向くと…

誰もいませんでした\(^o^)/

ま、当然ですよね。
多分、単に無駄なアタック仕掛けただけのアホに見えたことでしょう…

そのまま少し前に走っている方を捉えツキイチで休憩させてもらいます。
そしてそのまま先ほどの集団を待ち、再びその列車に乗りました。

恐らくこのままゴールするな、と思い始めた頃、再び見覚えのある後ろ姿が!

そう、P氏(仮名)再び、です。

今度は明らかに先程と違う後ろ姿です。
腕は伸びきり、上体は起き、肩は上がり(イカリ肩)、顔は下を向いてます。
こうなった時のP氏(仮名)は完全にグロッキー状態です。
(この状態は別名「劣化版アラシロスタイル」と呼ばれています)

この状況で先程のように「乗って!」とは言えません。酷過ぎです。

今回は黙って横を通り過ぎます。


そして19周目に突入した時に残り時間を確認するとまだ12分強あります。
このままいけば20周目はイケルな…

20周目に入る時の残り時間は3分程。何とか記録上の20周という目標は達成出来ました。


鈴鹿に向けたトレーニング成果の確認、という意味ではまずまずだったと思います。
集団に乗ったおかげで最後までほぼ一定ペースで走ることも出来ましたし、何よりその集団に乗り続けれたことが大きな成長の証でした。
また去年までは、後半になるとモモ筋が終わってしまいダンシングが出来ませんでしたが、今回は最後まで使うことも出来ました。

アップを充分にし身体を温め、最初からペースを上げて走ることが出来ればもう少し上位にいけたかもしれませんが、今回は順位より自分の状態確認が優先でしたので。

そういうことも踏まえ鈴鹿に生かせればいいんです。


ほんの数週間前までは全くトレーニング効果を感じるコトを出来ませんでしたが、このツールドモリコロでは成果を感じることが出来ました。

残り1ヵ月でどこまで伸ばせるか分かりませんが、モチベーションが上がったのは間違いありません。



鈴鹿の結果はいかに!?




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弟に大きな背中を見せるアイツに引っ張られながらそれなりに走ったりしてる日々を綴ります

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