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女王への贖罪

無駄に130kmも走らされたメーランライドの翌日は日曜日。


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この日は翌週に閉鎖を控える今シーズン最後の二之瀬へ。



ヴェロも控えてるので週末にメーラン食ったダケで終わったらイカンですからね。



というコトで「練習」と唱えるとやって来るのが、

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ツカさん・路さん・みっちゃまというCTR脳筋三羽鴉。
彼らの共通点は脳のスイッチがONかOFFしかないという点。
ハーフスロットルを知りません。




いくらサイクリングペースとはいえ、前日に130kmも走ると私の脚はヘコヘコ。
私の脚は二日連続で走れるようには出来ておらんのですよ。


なので二之瀬麓までの平坦もヘコヘコ。

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ソレともアレかな?
冬は空気が重いという説はホントなのかな?
全然進まん。



ちなみにこの時点で気温は2.2℃。

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チャリ乗る気温じゃねーぞ。




当然最後の二之瀬だとてアウター縛りは継続。

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いつまで続けるか分かりませんが、いつまでも続けるかもです。
我々にとって二之瀬とはPB狙ってガチアゲするかアウターで縛るかの二択のみです。



しかしいつも以上にキツい。

やはり昨日のダメージが残っているやうだ。

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この後はいつも通りUNCOへ。

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冬のテーマ、頻尿問題です。




この後はいなべ周回に行きますが、今日も元気に激坂ルートで。

しかしソコでも全くアガらない脚を実感。



ツカさんと一緒にいなべ周回をナニしたかったトコロですが、多分ムリですワイと先にお伝えしときました。

1周くらいなら登りサイドの差次第では下りサイドで一緒に練習出来るかも…そんなレベル。




そんなコトを思いながらKOMポイントに差し掛かり、さてココからアゲてみるやでと思ったトコロでどうもリアの変速が絶不調。


このままじゃストレスだぜってコトで、先に行ったツカさんには申し訳ないけどバイクを降りて調整開始。
出来もしないのに。


リアメカのコマをクイクイ弄りつつナニしてたら…



「ブチ」




あ。

切れた。





ワイヤー切れましたワイ。





1ヵ月くらい前からアヤしかったので、年内のライドを終えたら交換に出そうと思ってたんですが、アヤしさを感じた時点で出すべきでした。
当然か。

ブレーキワイヤーじゃなくてよかったです。


というコトで周回は断念。


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ホドなくして路さんみっちゃまもやってきて、

ココで待ってるんで好きなだけ回っててくださいアレでしたらワシ先に帰りますんで。



とお伝えするも、優しい皆さんはココで一緒に周回に行ったツカさんを待ちましょうと。

でも路さんはガマン出来ずにTOJのKOMを何度かリピートクライム。

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更にKOMの上の激坂へ登りに行ったり。




前日走れなかったのでホントはバリバリアゲアゲしたかったハズのツカさんも、私のメカトラを知ってこのまま帰るコトを選択。

ホント申し訳ないっす。
機材トラブルは一緒に走る方々に迷惑をかけるのでちゃんとしないとダメですね。
反省。




というコトでココからリアトップ縛りという苦行の開始。


こんな状態で裏二之瀬登りたくないので、いなべ市街地を抜けて平坦狙って帰ろうとしましたが…





「今日なら勝てるんじゃない?笑笑」



え?



「昨日130km走ってるしリアトップ固定だしコリャイケるよマジで」



路さん…今年一番の笑顔だ。





するとみっちゃまもヤル気マンマン。


「勝てるかな?笑笑」






私にとって裏二之瀬はドコよりも嫌いな登り。

通常、二之瀬でナニしていなべ周回で出し切った後に登るので、過去登ったどの登りよりもツライ記憶しかない坂。


ソコをリアトップ縛りで登るのか…
しかも勝負…






しかしコレは私自身が蒔いた種。





確かに私は登りが大嫌い多分東海随一。

故に二之瀬ではアゲるのを嫌って「アウター縛りdeSFR練」という大義名分を作ってガチアゲを拒否る始末。
みっちゃまが練習に来れば一緒に登ってランデブーしてみたり。



それ故に勘違いさせてしまっていたやうだ。

私のヒルクライムはいつものアレが限界だと。


ソレがこの勝負に繋がったのだと。






正直、リアトップ縛りだとて負ける気は一切しまへんでした。

最悪ゴール前400mまで張り付いていれば、ラストのスプリントで負けるハズもナシ。




確かに今年の私は全然乗り込んでません。

最近でこそようやくほぼ毎週末乗るようにしてますが。


んがしかし。
言うたらアレですが、ソレでもみっちゃまより乗ってますハッキシ言うて。

だのにあの自信は一体ドコから来るのか…



いや分かってますドコからかは。
普段の私の走りから、です。




そうです。
この裏二之瀬勝負は彼女への贖罪なのです。
勘違いさせてしまったのは私の罪。

ここは久々に全力を出してコテンパンにして、二度と変な気を起さないようにして差し上げないと。







というコトでUNCOスタートで勝負開始。


UNCOを出ると少し下りがあって、その後ヒルクライムの始まり。





今回は贖罪レースなので遊びはナシ。

最初の下りをアウタートップで走り抜け、即ブチ抜き。




登りが始まると共にインナートップというストレスフルなギアでの走りを余儀なくされます。




裏二之瀬は基本的には斜度は緩いですが、途中12~3%程度のポイントがありますので、ソコが勝負ドコロ。

緩斜面では一気にチギられるコトはないとして、10%超えると多分置いていかれます。
インナー&リアトップ(36-12T)はギア比換算すると、アウター(52)で17T程度ですのでね。

というコトで緩斜面のウチにどれだけアゲれるか。

付添いのツカさんと一緒にココで踏ん張るだココをアゲるだ言いながら、しかしながらアタッコ仕掛けられたらいつでも追従出来る程度の脚を残しつつ登ります。







そして…









結局圧勝完勝でしたワイ。

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背中すら見せんかったです。

いやホント申し訳ない勝てると勘違いさせ続けたこの数年間。



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まぁでも勝てる時に勝つべくして勝とうとするその戦略性は評価に値する。
褒めてつかわす。








一勝負終えて二之瀬山頂で休憩していると、ドエライイキオイで登って来る見覚えのある御方。

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syuさんでした。

この日はココだけリピートしに来たようですアホですね。





この後は今年は珍しく色付きがイイ二之瀬の紅葉を堪能しつつ、

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ボチボチと下山。

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二之瀬スタート地点でリピートに行ったsyuさんをお見送りして、

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ゴールに戻ります。


んが、ソコまでの道中、こちとらアウタートップ縛りだってーのにいつも通りの遠慮無い牽きっぷりを披露してくれるツカさんに引き摺り回されて脚丸焦げ。




ライド後は珍しく路さんみっちゃまとメーランクイクイしながら帰宅。

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皆さんお疲れさまでした。






ワイヤーの切れたVENGEはその足でそのままニコーさんへ入院。

自分では交換したくないのでね。





皆さんもバイクの不調を感じたらスグに対処しましょう。

ご一緒する皆さんのご迷惑になりますのでね。










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弟に大きな背中を見せるアイツに引っ張られながらそれなりに走ったりしてる日々を綴ります

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