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【GW】両親からの指令【7日目】

10連休ゴールデンウィィィィィィク7日目のお話し。








この日も快晴。

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目的地・志賀方面へは小布施を抜けての

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地元走りで。





今日も北信五岳がよく見える。

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いつもはクルマがごちゃごちゃした国道走って志賀高原道路に入ってましたが、

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この日使った道すがらには旧名家的なナニかも。

案内板読んでも興味が無いからチートモ内容を覚えてまへん。




ココから想定外の激坂越えて

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志賀高原道路へイン。



ココからが苦行の始まり。



この先にオービスが光ってるコトも知らんクルマがバンバン飛ばす横をヘコヘコとヒルクライム。

長野県側から渋峠に向かう道の中では一番ラクだったハズなのでそんなにキツくはないだろうとタカをくくっていましたが、しばらくするとずーっと8~10%が続く苦行。
しかも長い。

初めて登った時よりむしろキツい気持ちの上でも身体にも。



なのでチョイチョイ休憩を入れながら。

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この時点で既に両親からの指令を安請け合いしたコトを超絶後悔。


兄に至っては

「もう帰ろうぜ頼まれたモンはスーパーで買って帰ろうぜオレがカネ出す」

などと言い出す始末。



ワタクシはトラブル以外の理由でバックレるのはイヤなので当然苦行続行。



でも休憩はする。

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ここの水は飲めるらしいんですが、

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とある山の先輩から

「舗装路ワキにある湧水はアヤシイよ」

という格言に基づき一口でガマンします。


数年前はボトルに入れてガブ飲みしましたけどね。
地元っぽい人が「飲めますよ」と爽やかに言うもんだから。
でもそういや彼はその風貌野人の如しでしたワイ。


ちなみに私は二ノ瀬の水をガブ飲みしてお腹壊したコトあります。
皆さんも生水には気をつけましょう。










途中から白樺ルートに入ると

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ココはクルマも来ないし斜度も緩むしでチョー快適。



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大して標高は変わらないハズですがこの先にある蓮池は

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まだ凍ってます。


ちなみに先日クルマで渋峠に行った際に志賀高原道路通りましたが、ココから上の池は全て凍ってました。



サスガにお腹空いたのでチョイと補給しようかと思いお店に立ち寄ろうとすると

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チャリだらけ。
皆さんお好きですねこんなキツいトコに。




このまま志賀高原道路を走り続ければ渋峠へと辿り着きますが、

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スパっと左折して奥志賀方面へ。



奥志賀はスキー場がまだまだ営業中で、スキーヤーのクルマで駐車場が溢れております。

しかも皆さんキッチリスタッドレス。



そういや20年くらい前スノーボードにクソハマりしてた頃は、ワタクシも10月~5月がシーズンやで!と息巻いておりましたワイ。




奥志賀に入ると風景は一気に冬景色。

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写真ダケ見たらGWとは思えまへん。


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そして更に奥へ行くと以前我々が発見したその目的ポイントへ。




今回の目的はコレ。

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ふきのとうです。
ワタクシ山菜大好き両親も大好き。


以前ココを通った時に道端にワラワラ生えまくるふきのとうを目にしましてね。
しかし植物に疎い私と兄はソレがふきのとうである確信がナシ。

もし間違えて持って帰って毒草だった日には目も当てられん。

というコトで写真ダケ撮って両親に確認&確信。


すると父親が

「オメーらはいつも写真と土産話ダケだタマにはブツも持って帰らんかい」

と言うので仕方なくこんな山奥まで採りに来たというワケでヤンス。




数年前見た時は暖かったせいか葉が開きまくってしまい旬が完全に過ぎておりましたが、春が遅い今年ならばもしや食べ頃ゴロゴロ日記が書けるのではあるマイカと期待に胸を膨らませて指令を受けたのです。

そしてソレが大ヒット。


「採り過ぎても食べきれないから少しでいいよ」


母親はそう言って1枚のビニール袋を私に託しますが、当然ワタクシがバリバリ食いまくる所存ですので、

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母親が想定する3倍の量を採取してやりましたワイ。


私と兄のサドルに1袋ずつ&私の背中にもう1袋。




ミッションをクリアしたらあとは帰るダケ。

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ひたすら登り続けた道をひたすら下り続けるというハッピータイムを堪能して無事帰還。



そういや前日のライドも最後は下るダケのハッピータイムでした。

実家は山に囲まれてるのでドコ行ってもそうなります。
問題は山の規模がデカいので、登りが異常にキツいというコト。



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最後の平坦では見事な追い風が吹いて思わずワタクシの平坦モードがスイッチオン。

ライド後半の疲れたタイミングで変な平坦スイッチが入るコトを兄は「DZモード」と呼んで心底ディスってきますが、そんなのお構いナシむしろ苦しめいい気味だ。




しかし山1本登っただけなのに…


【走行距離】91.52km
【獲得標高】1,757m


という苦行。
明らかな想定外。


ココも知ってる道なので事前にコースプロフィールを確認してませんでしたが、
ワタクシの脳内計算では60kmくらいの1,000mくらいだったんですがウーン…




翌日は脳筋さん達とのサイクリングが控えてるってーのに、ヘタこいたら疲労のピークだぞ。




というコトで不安だらけの8日目に続きます。









尚、採ってきたふきのとうは天麩羅と、
母が味噌やらナニやらアレして鍋でナニした「フキ味噌」なるモノになり、

メチャクチャ美味しくいただきました。

多分ですが、7~8割くらいワタクシが食べました。



まぁでも両親もウマい言うてましたし。
義理かもですし調理したのは母ですが。

親孝行出来てヨカッタですマル






でも兄は

「アクが強過ぎて好みじゃない」

と言い捨ててましたけどね。



ヤツに苦労して採ったというプラセボは一切効かないやうだ。

その舌、信頼に値する。








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地元民によれば二ノ瀬南濃界隈の水はそのまま飲んだらアカンとしか…ですんで口付けた事すらない(´・ω・`)

> OGさん

今更遅い(´・_・`)

GWの早春賦

 ダイさん、おはようございます。
 フキノトウは、私の故郷では、2月下旬から3月初旬に食べごろ
を迎えますが、ヒトがあまり住んでないのでメッタにたべません。
むしろ、6~7月にフキになった時点で葉柄をたべることが多いで
す。
 フキノトウのホロ苦さが解る年齢になると、どこかしら寂しいです

Re: GWの早春賦

> カンパチさん、こんばんわ

実家の庭でもフキノトウは3月くらいだそうです。
標高2,000mあたりでしたし今年は寒かったのでこの時期でも食べれたのでしょう。

私はワリと若い頃からあの苦さが好きでしたよバカ舌じゃないので( ´Д`)y━・~~
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Author:ダイズ
弟に大きな背中を見せるアイツに引っ張られながらそれなりに走ったりしてる日々を綴ります

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