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トレーニング理論確立の証明

チャリ活においてパワーメーターが随分普及してから久しい今日この頃。

脳ミソがキンニクで溢れてる皆さんは日々トレーニングに勤しんでいるコトと存じます。



極稀にFTPを計るコトもせずテキトーな数値を根拠なく設定してトレーニングした気になったダケの数値遊びに興じてる方もいらっしゃるようですが、ソレもまたパワーメーターの使い方(遊び方)だと思います否定しません。
所詮オモチャですのでね。
職業ライダーじゃないので。

チャリ活などというモノから随分離れているワタクシは、もはやパワーメーターは「コレ以上踏んだらイカン」というリミッターのようなモノになって…の前に乗ってませんでしたワイ。







さて。

昨年より傾倒しておりますランにも、チャリでいうトコロのFTP的な考え方がございましてね。



Vdotというモノです。




詳しいコトがお調べいただくとして、

現在の走力を元に練習メニューの強度をウマいコト調節出来るモノ。




ちなみに筋トレにもあるようですよ。

FTP的な基準が。





しかし問題はその「調整」出来ちゃうコト。

その基準通りにやればオーバートレーニングや怪我や疲労のリスクを防ぐコトが出来る…らしいんですが、


言い換えれば、無理しないってコト。







少々無理しようぜ

トレーニングなんだし






詰まるトコ、トレーニングは結局気合と根性なのですよ。

やれる範囲でやれるコトだけやってたっていつまで経っても強くはなれんのです。


FTPだVdotだ心拍だ何だと言うたトコロで、強くなる為には限界突破は必須だし、キツいコトもしないとダメ。
LSDダケやってても弱くなる一方ですからね。

となるとソコにはどうしても精神的なモノが必要となってくるのです。
いくら科学的トレーニングを提唱しようとも。




そして少々無理して少々疲労が溜まろうとも、

我々にはゴッドハンドがバックについてますからね。



ワタクシもこの半年で数回お世話になりましたが、おかげでオーバートレーニングもなんのその。










というコトで、

ワタクシが初めてのフルマラソンで日本屈指の難コースなのに、いきなりサブ4を達成しちゃって、


初めてのハーフマラソンでアップダウンのキツいコースなのに、いきなりサブ100を達成しちゃった練習を

その証明としてご紹介します。




尚、練習仲間には何度も何度も何度も何度もワタクシの成功理論を展開しながらも、一切耳を傾けなかったせいで彼らはサブ4もサブ100も未達成。








まず、初めてのフルマラソンでのサブ4に向けて何をしたか。


とりあえずはデータかぶれのTZコーチからVdotなる情報を入手しました。




サブ4を達成するには…


無題



Vdot38。



ソレを基準に練習してもいいんですが、練習以上のコトは本番では出来ないというのがスポーツの基本中の基本。

逆に、本番以上のコトを練習でやっておけば、本番では練習以下のパフォーマンスでいいので安心して臨めるというコト。




というコトで、基本的にランニングは常に5:30/kmを基準に、

Tペースは5:00/kmを基準に、

インターバル練(Iペース)では常に4:30~40/kmを基準にして練習しておりました。





もし仮にフルを走ったコトが無いワタクシが

「今のボクちゃんの走力はよくワカランから5時間くらいで完走目指すとして…Vdotは30くらいかな」


などとフヌケくさった設定をしてたら、ソレに甘えたフヌケた練習しかしないコトになり、

結果フヌケた脚で本番に臨み、5時間切りすらアヤシかったコトでしょう間違いない。



まぁ確かに、

練習始めて1ヵ月チョイの頃、いきなりインターバル練で4:20/kmくらいをターゲットに走ったら脚に激痛走って約1ヵ月痛みが取れなかったという、極めて些細なデメリットもありましたけどね。


しかしゴッドハンドの施術及び診断により、ソレは怪我ではなく単なる疲労で、しかも走ってヨシと言われていたので全く問題ナシ。

怪我じゃないと分かれば少々痛かろうとも安心して走れるってモンですよ。




で、見事にサブ4達成という結果に。











次。

ハーフマラソン。





ハーフマラソンはフルと違ってスピードが大事になってきます。

フルの練習は42.195kmを走り切る為の脚を作る練習。

ハーフは距離の心配はないので、一定の速度をキープする練習。




というコトで目標とするサブ100のVdotをチェック。


無題1


46ですね。

イキナリ跳ね上がった感がありますが、距離が半分なので気にしない気にしたら負け。





しかし強度を上げれば上げるホド、怪我や疲労のリスクは一気に倍増します。

なのでソコは慎重に、強度を上げる練習は週1回に。

但し日々のジョグは今まで通り(ハーフってコトで甘く見て少し減ったけど




但し、この辺になってくると各ペースよりも5秒早くするダケで結構キツい。

なのでその辺をターゲットに。


あくまでも、基準値よりも速いペースで練習に挑むコト。
コレ大事。



まぁまたゴッドハンドのお世話にはなりましたけど。





で、見事にサブ100達成。




ハイ証明。






要は、「今の走力はこの辺だから」などという、極めて主観的な基準で甘いトレーニングしたトコロで、目標は永遠に達成出来んというコトです。

もしくは目標低く設定し過ぎ。




そもそも、その「今の走力」に大いなる疑問アリなのです。




練習でドレだけ追い込んだつもりになっても、一部のイカレ脳筋を除いては、絶対に確実に間違いなくドコかで安パイ積んで手抜きしてるハズ。
ツラいですからね。

なのでチャリ活してる時にもワタクシは常に計ったFTPよりも少し高いワットでメニューをこなしておりました。

FTP計測メニューを、ホントにギリギリのギリギリまで追い込んで完遂出来る人なんて、一部のイカレ脳筋を除いては皆無です間違いない。

そもそも一人でギリギリのギリギリまで追い込める人にパワーメーターとか、FTPとかVdotとかイラン。
そんなの無くても追い込める。


しかしワタクシのように極めて一般的な思考の持ち主で意志の弱い人間にはやはり一定の基準は必要。

でも(クドイようですが)その基準を計るその時点で意志の弱さがソコに出てるコトを認識せねばならんのです。


ソクラテスもそんなコト言うてましたよね。
違うか。
でもそんな感じ。



というコトで、VdotもFTPも甘えた計測の結果だというコトを認識して、

常にそのチョイ上の強度で練習する



というかランの場合、本番で色んな要素が絡み合うチャリと違って目標が立てやすいので、狙ったタイムからVdotを逆算しソレをターゲットに練習する。

モチロンその目標も甘えたモノになりがちなので、自分が考えた目標よりも少し上のVdotを逆算し、ソレを更にチョイ上回る強度で練習する。



分かりやすく言うと、

KTMさんとたかじんさんの目標と練習メニューの強度はワタクシが決めるってコトです。
分かりましたか?





多少どこかが痛くなろうとも大半は気合で凌げますし、ガマン出来なくなったらゴッドハンドを訪ねればよいダケのコト。








あと、筋肉痛は故障ではないですよ。










尚、この練習法に関しては一切の責任は持ちませんのであしからず。

特にバックにゴッドハンドがついてない方はより慎重に。








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