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「EVO」は浪漫の代名詞

ワタクシがMTBを始めて幾年月(1ヵ月チョイ

とにかく楽しくて楽しくて毎週毎週土日ともに山へ籠る始末



しかし3月の三連休に3日連続でお山に籠った時にモロ体感したその事実







脚がもたねぇ







モチロン登りが大変なのは言うまでもなく、

漕いで登るだけならまだしも一般的には軽いハズなのにクッソ重いワシのハードテイルを押し上げしないとならんケースがメニーメニーなので、脚がスンゲー疲労するのですよ
ついでに上半身も



問題はダウンヒル

ロードならば舗装された道を下るダケなので身体を支えたりブレーキかけたりする腕や手が若干疲れる程度



しかしMTB(ハードテイル)は違う



暴れる車体を抑え込む為に、
急峻や段差に対応すべく後ろ荷重になる為に、
ドロップ越え着地の際、衝撃をナニする為に、

とにかく脚にも負担がバリバリ

チョイと長い下りになると脚がパンパン








そして3月某三連休の3日目

3日連続で脚パンパンの状態で、某ショップへ数百円のパーツを探しに行った時のコト



とりあえずMTBもチェックするかってコトでウロついていると…



むむ?

ダウンヒルも楽しめそうなフルサスがナカナカのお値段であるじゃないの…

フルサスならば3日連続で乗ってもこんなに脚が焦げないんじゃないか…?




ワシのBIG HONZO(ハードテイル)のフロントフォークをスンゲーイカスのに換えようと思ったけど、
何ならもうチョイ出せばフルサス買えちゃうんじゃないか…?







そうなったらイテもタッてもいられん!というコトで早速カトサイさんへGO!




そして某ショップで見たバイクを元に、

・ソコソコの値段で
・ダウンヒル寄りの
・フルサスの
トレイルバイクでいいのある?

ハードテイル疲れるからフルサスがいいんだぜ






で、
最初に目についたのが某メーカーのあるバイク
※コレは最終的にBONさんが買ったので詳細はまた後日


値段もさることながら見た目がとにかくカッコいいイカつい
色もイイ
そして何よりFOXのカシマコートが付いてこの値段かよ!

もう文句ナシ
コレで決まりか?

でもロードもMTBもBONさんと色違いってどうなのよ?


なーんて思ってたら





「浪漫なバイクがあるんですよ♪」






ナニ?
浪漫だと?

まだたった1ヵ月の付き合いなのに毎週通ってるせいかワシの心をクスグる言葉を巧みに使うカトサイメン`s






そのバイクがコレ


sjevo.jpg



SPECIALIZED STUMPJUMPER 「EVO」




ムゥ…

地味な色だのう…



第一印象はソレでした

しかも本国使用には銀色ギラギラの超イカすカラーがあるってのに、何であえて黄土色っつーかウ○コ色みてーな色選んだんだ?
スペシャライズドジャパンはバカなのか?ソレともノーセンスのアホなのか?市場の好みに興味無い殿様商売企業なのか?

そんな気持ちでいっぱいでしたが、
何が浪漫なのか聞けば聞く程、調べれば調べるホドにワクワクしてくるバイク






「今度の木曜日には実車が店頭に入るので見てから決めてもらってもイイですよ」

イイのない?と聞いたダケなのにもう買う前提
まだハードテイル納車して1ヵ月チョイやで






すると月曜日に即入電




「(EVOじゃない方の)例のバイク、早めにご注文いただかないとGW前納車が厳しいかもです」


ナニ?
即BONさんに連絡だ

するとアホのBONさんは木曜にEVOが入荷するからって木曜の開店時間10時に店に行こうなどとヌカす始末
オイ仕事はよ

でも当然そんな時間に行ってもEVOは見れない可能性特大ってコトで、何とか夕方に行くよう説得

そして二人とも新コロを理由に光の早さで仕事を終わらせ、まだ明るい時間にカトサイへ




そしてEVO実車を確認すると…




「「いいじゃない」」




画像だとウ○コ色に見えますが、金属感の残る何とも言えない塗装がイイ感じ
地味ではあるものの、決してショボい地味さではない

コレならあるいはパーツをデーハーにすればイケるか…?









さて

このバイクのナニが浪漫なのか


詳しく知りたい方はスペシャライズドジャパンのサイトを見ていただくとして、



一言でいうならば



DHバイク並のヘッドチューブ角


コレに尽きます





画像でドコまで伝わるか分かりませんが、

63.5°というヘッドチューブアングルは、同メーカーのダウンヒルバイクであるDEMOと同じ


MTBに大して興味の無い方にはお分かりいただけないかもしれませんが
端的に申し上げますとダウンヒルバイクというモノは、
・登りを完全に捨て
・とにかく速くダウンヒルする為ダケに特化した
・およそ日常的とは言い難い
非常に尖ったバイクなのです
故に憧れでありイカすバイクなのです

しかしそんなバイクを買って近所の里山に遊びに行こうものなら不便極まりナシ
頑丈に作られてるのでクッソ重たいしフォークはやたら長いからクネクネしたシングルトラックで大参事だし何よりとにかく登れん




しかしこのSTUMPJUMPER EVOというバイクは、トレイルバイク(里山で遊べるバイク)というカテゴリーにも関わらず、目一杯ダウンヒルに寄せた、まさに浪漫のカタマリ
というより浪漫そのもの



ダウンヒルバイク級のヘッド角
XCバイクや普通のトレイルバイクとは明らかに一線を画す、36サイズの150mmトラベルFOXフォーク(要は太くて長い)
やたらと長いホイールベース
逆にやたらと短いクランク長(段差で当たらないように)
クッソデカいローター(200mm、しかも前後)を積んだDH向けブレーキ


だのに「トレイルバイク」


コレを浪漫と言わずしてナニを浪漫と言うのか

ダウンヒルバイクこそ浪漫とかいうのはナシね








そんなワタクシのバイクが遂に組み上がったのですしかも日曜日に

何故土曜に仕上げねーんだ日曜午後に受け取っても丸々一週間悶々と部屋で眺めてニヤニヤするだけじゃねーか
おかげで眺めながら筋トレしてたらやたら時間かかるわメニュー飛ばすわで散々だったぞ





そのバイクがコレ


DSC_3572.jpg



イカす…






フンダンに色を散りばめたハンドル周り


DSC_3570.jpg


MTBは遊び心が命よ
気取ったカラーリングなんてロードだけで充分




浪漫の証、チェーンガイド

DSC_3571.jpg

激しいダウンヒルで外れないように=激しいダウンヒルしちゃう(できちゃう)バイク
普通のトレイルバイクには付いとらんのですよ
というより付くようにできてないフレームが





50Tという特大スプロケと同等サイズの200mmローターも浪漫の証


DSC_3574.jpg


ズバっと止まるぜ






魅惑のリアショック


DSC_3575.jpg


(フレームに隠れちゃってるけど)浪漫の証、イチモツ(リザーバータンク)付き







キャリアから溢れるホドのホイールベース


DSC_3569.jpg


浪漫溢れる安定感の実現







ホントはHONZO用に買ったんだけど


DSC_3573.jpg


黄色いグリップはただのオマケで自称色キチ








タッタ3~4°のヘッド角の違いが、
見た目ではほぼ分からないその違いが、

チョイと試し乗りしたダケでスグに分かります



ハンドルがある角度を越えると一気にグイっと持っていかれます
危なくてしかたねぇ

しかしその感覚もまた浪漫


チョッパーバイク見たいに前輪がやたら前に見えるそのサドルからの景色も浪漫溢れてイイ感じ


ダンシングがスンゲーヘッタクソになった感じになっちゃうのもまた浪漫







エグれたドロップだろうが後ろ荷重にしなくてもスコっと抜けちゃうという浪漫溢れるヘッド角を、
とにかく試したくて仕方ありません

初めてのフルサスがワタクシにどのようなダウンヒルをもたらすのか、
楽しみで仕方ありません







今週ホド一週間が長く感じた週は記憶にありません

この週末はとにかく浮かれ過ぎて怪我しないように、慎重かつ大胆にこのバイクを試して参ります




その感想はまた次回!







クランクセットも色つきデーハーのにしたいな






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おおーー〜おおーーーー
やっぱりいったね〜 カトサイのお兄さん腕あるね〜
これであのドロップもクリアですね!
あっ!でも、KONAのベルは付けておくように(クマ除け🐻)
楽しみだね😉

Re: タイトルなし

> ゴッツさん

あのドロップはもう余裕ですワイ間違いなく♪
また一緒に行きましょう

ベルは純正が付いてなかったのでナシです( ´Д`)y━・~~
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Author:ダイズ
弟に大きな背中を見せるアイツに引っ張られながらそれなりに走ったりしてる日々を綴ります

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